【2020年5月部門】の見逃せないインディー・パンク・ハードコア・デス・その他、リリース情報!

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4月も現状のまま終わっていきそうだ、外出があまりできない分、吸入した時点で満足していた本などを読み漁る!BGMはポスとロックやアンビエント、Chillなhiphopなどですが慣れればハードコアでもOK、一番相性が良くないのは目まぐるしく展開するカオティックハードコアやプログレ、マスロック、変拍子は無理だな、読書からアニメ、映画、たまたま観出したアメリカの恋愛番組はチャラすぎて逆に面白い、なぜか今は盆栽に興味がわき出して検索しまくっている。



といってもやはり音楽はに関しては毎日欠かさずに聴いたり調べたり見たり、普段聴かないジャンルの定番を聴いてみたり、一時期ドハまりしたアンビエントやポストロックが再熱しています!



なかでもHopesafallも激プッシュしていたVAR – The Never​-​Ending Yearで安らぎを感じております、安らぎすぎて天に召されそうなサウンドだ。



このVARもそうだが4月もテンションがアガリまくる新作達が数多くリリースされた、あなたのお気にはどのバンドのどのアルバムだった、モダンクロスオーバーDrainThe Black Dahlia Murderに安心と信頼のDance Gavin Danceなどなど、豊作の4月だったね!

そして5月も4月を超えるヤッベーリリースがありまくります!Lamb of Godなどリリース延期も多数発生しているけどね、今回は5月のリリース作品を紹介していこう!今回もジャンル幅広くね!

見逃してはいけない5月のリリース音源紹介!

をやっていきます!ジャンルは幅広く、有名どころからアングラまでこの中からあなたがビビっと来る音源が見つかると嬉しいね!では早速いってみよう!!!


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■An Autumn For Crippled Children – ALL FELL SILENT, EVERYTHING WENT QUIET 5/1

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オランダ産Prosthetic Records所属のポスト・ブラック・メタル、シューゲイズ、ポストロック色の強いポストブラック、コンスタントに新作をリリースしてくれるのでうれしい限り!公開されている新曲も、陰鬱さはほぼなく、都会の屋上のガーデンを夜8時くらいに歩いているような・・・わかりずらいねwww琴線に触れる淡く美しく物悲しさもある新曲は彼らの曲の中でも上位に入る名曲かもね!アルバム楽しみである!







■Western Addiction – FRAIL BRAY 5/6

Intronaut


Fat Wreck Chordsからのデヴュー作Cognicideも話題だったよね!17年にもFATからアルバム発売!そして2020年5月に新作をリリース!イーストベイなロッキンなオールドスクールハードコアなサウンドを奏でるWestern Addiction!!新作も変わらずファストなハードコアパンクサウンド!少しダークなアルバムアート、サウンドも少し変化があるかもね!久々に過去作も引きずり出して聴いてみよっと!







■GLeemer – DOWN THROUGH 5/8

GLeemer

コロラド州ラブランド産Other People Records所属のシューゲイザー/オルタナロックバンドGLeemerの新譜「FRAIL BRAY」が5/8にリリース!ドリームポップ特有のメランコリックなサウンドとハードコアな側面も感じさせるヘヴィーさも兼ね備えている大好きなバンド、Nothingとともにシューゲイズをクロスオーバーさせるバンドの最高峰の一つ、さらにWill Yipプロヂュースだものとっても期待している一枚!エモ好きもオルタナ寄りのポップパンク好きも要チェックな一枚である!Gauzeを超える名曲まってます!







■Fake Names – FAKE NAMES 5/8

GLeemer

Minor Threat、Bad Religion の Brian にRefused の Denis、S.O.A の Michael Hampton、そして Girls Against BoysのJohnnyという豪華なメンツで結成されたFake Namesがデビューアルバムを Epitaph Records から 5/8にリリース!さすがのメンツ、すでに何枚もアルバムを発売しているかのような熟練度、安定感あるパンクロックサウンド、DCパンク、個人的にはDown By Lawを思い浮かべてしまった。一気に人気出そうな気がするね!







■Off Road Minivan – Swan Dive 5/13

GLeemer


ニューヨーク州レッドフック発の期待のオルタナティブ・ロックバンドOff Road Minivan!なんとボーカルはFit For A Kingのベースを担当するRyan!!90’s のスフとなグランジやオルタナ、Tooth and Nailらしいクリスチャンエモも感じさせる!と思いきやリリースはTooth and Nailからでしたwwwダイナミックで哀愁あるエモロック好きは大満足なサウンド、アルバム楽しみである!







■Asking Alexandria – Like A House On Fire 5/15

GLeemer

大人になっていくね!ピコリーモだったあの頃が懐かしいwwwハードロックに音楽性をチェンジしていったのは正解だったよね!とはいえダンス的な要素は健在でハードロックとうまくクロスオーバーさせたサウンド、もともとメロディーが素晴らしいバンドだからサウンド変わってもレベルは高い!アルバムからも4曲が公開、さらに洗練されたトレンドのモダンなハードロック、オルタナティヴメタルの最高峰だね!今作もSumerian Recordsから!







■I’m Glad It’s You – EVERY SUN, EVERY MOON 5/15

GLeemer

カリ産 6131 Records 所属のストレートなエモメロディックサウンドで人気のI’m Glad It’s Youから5/15に「EVERY SUN, EVERY MOON」がリリース!前作もその前も捨て曲なしの極上のアルバムをリリースしてくれているから今作も期待しかない!全エモ、メロディック好きに聴いてほしい、無条件でオススメしたくなるバンドなんですよね!初期のTitle Fight好きも気に入ると思うよ!







■Caligula’s Horse – RISE RADIANT 5/15

GLeemer

オージー産、Inside Out Music所属、次世代プログメタルバンド、Caligula’s Horseの新譜「RISE RADIANT」が5/15にリリース!恥ずかしながらドリムシ好きの友人に最近教えてもらったバンド、5枚目になるのね!ベテランじゃん!サウンドは様々なプログレッシブ・メタルのハイブリッド的な!ドリムシからメタルコア、クラシックからなど色々感じれる楽しいサウンド、新譜以前に過去作しっかり掘り下げなくちゃーね!







■Same Side – Same Side 5/27

GLeemer

Wandsの名曲Same Sideじゃないよ!The Story So Far や Elder Brother のメンバーである Kevin Geyer によるソロ作品 その名もSame Side が、Pure Noise Recordsから5/27日にアルバムをリリース!公開されている1曲はさわやかな風の吹く草原で横たわって日光浴しているかのようなドリーミーで甘~いスウィーティーなインディーロック、エモサウンド!浮遊感あるバックのサウンドがたまらなく心地よい、草原からそのまま飛んで行ってしまいそうだ!初夏などに実際に日光浴して聴きたいね!







■Bleed From Within – FRACTURE 5/29

BLEED FROM WITHIN

UKはグラスゴー産Century Media Record所属のメタルコア/メロデス・バンドBleed From Withinsが5/27にニューアルバム「RISE RADIANT」をリリース!!グルーヴ感の強いメタルコアサウンドは新作を聴く限り変わらず、グルーヴメタルとメロデスをうまくミックスさせたサウンド、メロデス感は抑えよりグルーヴ感が強く感じれる新曲、個人的にはもう少し疾走感がほしいけど、幅広く人気が出そうなサウンドである!







■Deathbreaker – Isolate 5/27

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ワシントン産Facedown Records所属のカオティックハードコア/メタルコアバンドDeathbreaker待望のニューアルバムが5/27にリリース、公開されている新曲はよりカオティックにエモーショナルなパートは一切なしの厳格なサウンドに仕上がっている!不協和音でブレイクするパートの邪悪さ、NORMA JEANや00年代のカオティックメタルコアからChamberなども連想させる、まだまだ知名度が低いバンドだけどこの作品で大化けするかもね!エモーショナルなパートも少し導入してほしいね!







■Antethic – Mythographer 5/29

Antethic

ロシアはサンクトペテルブルク産Holy Roar Records所属のエレクトロニック、エキスペリメンタル、ポストロック・トリオ Antethic アトモスフェリックなインスト、ポストロックサウンド、邪心が浄化されるようなホーリーなサウンド、新曲はどこか重苦しくノイジーで電子的、この新曲の路線で行くのか気になるが、当然発売日にチェックする楽しみな一枚!前作は無限ループ並みに聴いていたからね!







■Xibalba – Anos En Infierno 5/29

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ご存じカリ産の極悪デスメタリックハードコアXibalbaからニューアルバム「Anos En Infierno」がSouthern Lord Recordingsから5/29にリリース!根本はハードコアでありながらもドゥーム/スラッジ的な部分もさらに強めたサウンドは新曲でも、さらに強力に極悪に、デスメタル要素が強くなろうが危険なモッシュピットが見えるこれぞモッシャーのためのダンスチューンである!この手のサウンドの頂点に君臨する貫禄を見せてくれるだろう!







いかがでしたか?ビビっとくるサウンドはあった?また5月半ばから後半に6月のリリースの紹介もするからお楽しみに!では!僕は今日もバンドマーチの整理をしようかな、久々にタンスから引き出してきたマーチにカビが生えていたもんで・・・・除湿剤はしているんだけどね、あなたのマーチももしかしたら大変なことになってるかも!梅雨が始まる前にチェックしときましょう!






河内野






追伸:
EmmureのドラムJoshとと Miller、Chelsea GrinのヴォーカルTom が結成したバンドDARKOも素晴らしいね!アルバムはいつ発売されるのだろうか?




コンスタントにアルバムを発売していたEmmureもここ最近はあまり動きを見せないね、そろそろなにか吉報がほしいNE★!

【Code Orange】辛口ピッチフォーク、前作が7.5点、ニューアルバムは4.5点・・・「え、神盤なんだけど!」

CODE ORANGE




連日続くライブやフェスのキャンセルや延期、正直予想していた以上ですね、だれも悪くないし誰も攻められない状態、アマゾンではCDやヴァイナル(レコード)の仕入れを停止ってニュースも飛び込んできたね、アーティストたちはもちろん、キャンセルや延期で困っているライブハウス、イベントを組む会社にレーベルなどとてつもない影響が出ていますね。



そんな中■SUPPORT YOUR LOCAL LIVEHOUSE ~チャリティTシャツによるライブハウス支援プロジェクト~■ってのが立ち上がったのは知ってる?チャリティTシャツの販売によるライブハウス支援のプロジェクト、SMDcrewが立ち上げたプロジェクトです。


■SMDcrewとは?


関西・大阪を主に活動しているハードコアバンド(EX-C, B SIDE APPROACH, BURNING SIGN, NOTIIBELIKESOMEONE, RUNNER)のメンバーが中心となり、2006年頃に結成。
所属バンドはそれぞれで活動を続けながら、crewとしてイベントの企画(SMDnight、SMDfestなど)を年に1~2回ほどのペースで主催している。



SMDnightといえばかなり昔になるけどCOLDWORLDジャパンツアー、難波ロケッツに遊びに行ったのを今でも覚えてる、ハードコアだけじゃなくヒップホップのアーティストもいてお祭り感あるイベントだったのを今でも覚えている。会場で買ったPLAYBOYサンプリングのシャツどこ行ったんだろう・・・・



そんなSMDcrewが立ち上げたチャリティTシャツによるライブハウス支援プロジェクトですが、大阪のライブハウス3店舗である「心斎橋musicbar HOKAGE」、「SOCORE FACTORY」、「心斎橋CLAPPER」を皮切りに支援がスタートしました。


全ての収支を公開しながら、原価などの諸経費を差し引いた売上の利益すべてを各ライブハウスに寄付するという形、最近はライブハウスにもなかなかイケていない状態だけど、当然この3つのライブハウスに入ったことあるしバンドとして出演側としてもHOKAGEやCLAPPERを使わせていただいたこともあるし、こんな状況だものちょっとでもお力になればと、Tシャツ1枚だけですが購入させていただきました。



糞ダサいデザインだったら購入しなかったけど見ての通りイケてるデザイン、配色も好み!!ホワイトとブラックがありますが僕はブラックで!

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The Plot In You


普通にかっこいいですよね!バックプリントにライブハウス名が記載されているんだけど、ライブハウス名がないプレーンヴァージョンもあるからね!ボディは「GILDAN T2000 6oz ウルトラコットンヘビーウェイト Tシャツ」でサイズはS~2XLまで、ご購入より約10〜12日以内での発送とのこと、あなたもライブハウス好きでしょ?このチャリティTシャツによるライブハウス支援プロジェクトに参加してみない!




「当然参加するぜ!」ってあなたは今すぐこちらをクリックしてTシャツ買っちゃいましょう!

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SUPPORT YOUR LOCAL LIVEHOUSE Tシャツはこちらをクリック!




あとbandcampが全ての利益をアーティストに還元するというアーティストのための企画を行ったり※すでに終わりましたが、別でコロナで影響の受けたDeathwishのバンドの音源がbandcampで1ドルで販売(収益はダイレクトにバンドに渡る)とかね!知ってた?

Deathwish Records

あの名盤が1ドルで!!全作品を購入しても26ドル、持ってない音源がああたらお得な1ドルでダウンロードしときましょう!アルバムタイトルクリックしたらダウンロードできるリンクに飛ぶのでぜひぜひ!




■Code Orange■
“I Am King”
“Love Is Love // Return To Dust”

■Cold World■
“How The Gods Chill”
“Dedicated To Babies Who Came Feet First”

■Converge■
“Thousands of Miles Between Us”
“Live at the BBC”
“Unloved and Weeded Out”
“Deeper The Wound”

■Cult Leader■
“A Patient Man”
“Lightless Walk”
“Useless Animal”
“Nothing For Us Here”

■Deafheaven■
“Sunbather”
“Roads To Judah”

■Frail Body■
“A Brief Memoriam”

■Gouge Away■
“Consider b/w Wave of Mutilation”
“Stray”
“Burnt Sugar”

■Greet Death■
“New Hell”

■HarborLights■
“Isolation Ritual”

■Harm’s Way■
“Rust”
“Blinded”

■Loma Prieta■
“Continuum b/w Fate”
“Self Portrait”
“Love b/w Trilogy 0 (Debris)”
“I.V.”



Deathwish Recordsの名盤ばかりですよね!ConvergeとかDeafheavenとか有名どころの音源もですが、Nothing好きは必ずチェックしてほしい¥パンクやハードコア経由のシューゲイズサウンドを奏でる注目のバンド「Greet Death」のアルバムやオルタナティブなハードコアパンクで飛ぶ鳥落とす勢いの「Gouge Away」の音源は必須!!





現在はDeathwish RecordsではなくRoadrunnerRecordsのCode Orangeなんかは全世界でコロナが大流行中の真っただ中に新譜「UNDERNEATH」をリリースしましたよね!リリースツアーも始まるって時に・・・・・・そんな中、無観客で開催したニュー・アルバム「Underneath」リリース・ショーの映像をYouTubeで公開したけど、当然見たよね?!見てない人は絶対に観なさい(強制)



やばくない!洗練された映像から照明、サウンド、パフォーマンスすべてを含めてとてつもなく洗練されている、このライブの音源がほしいほど、ヘヴィーミュージックジャンキーまっしぐらなパーフェクトな映像で合った、間違いなく永久保存版ですね!

お気づきの人も多いんだろうけど一応説明しとくね、見ての通りドラム兼ボーカルのJamiがボーカルに専念しているんですよね!ならドラムは誰?彼はUnbeaten Records所属のThirty Nights Of Violenceのドラム、「Ethan Young」なのである!ゴリッゴリのメタリックハードコアバンド、サウンドからわかるようにイケてますよね~!ハードコアマニアはすでに知っているのでは?知らない人は要チェックだよ!てかThirty Nights Of Violenceはどうなってしまうのか!!


ドラムをたたきながら吠えまくるJamiも最高だったけど、さすがに厳しいと本人も言っていたようでwにしてもとんでもない映像ですね、Code Orange教という宗教があるなら間違いなく入信してしまうほど、虜になってしまった、まぁ新譜が最強だったてのもあるしね!

Code Orange


数十回は聴いているんだけど、聴きこんだ前作「FOREVER」を軽く超えてきたんじゃないかな、辛口評価でおなじみのピッチフォークでは前作「FOREVER」が7.5点、そして今作「UNDERNEATH」が4.5点!!「ふざけんな!」と言いたいとこだが世界での評価は賛否両論なようで、僕は断然今作「UNDERNEATH」なんですがね、人それぞれの好みがあるけどこんな名作が賛否両論なのはとても意外だった・・・

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テクニックとエレクトロ、ノイズの要素に焦点を当て、カオティックでインダストリアルをさらに拡大している印象は受けたし、もともと持ち合わせている、底辺に蠢く超弩級なヘヴィサウンドは全く変わってないしね、まさしく異端児と呼ばれるにふさわしい彼らの作品の中でも最もオリジナルな世界観が爆発した作品だと思うんだけどあなたはどう?






カオスと計算された数学的な要素を見事に融合させているし「歌」という観点でも前作より記憶に残るし、まとまっている感は前作の比じゃないかと、、ノイズやインダストリアルな点に注目が集まっているけど、僕的にはグランジ、シューゲイズ、オルタナを彼らのサウンドの中のごくわずかなパーセンテージだけど感じれた、これこそ未開拓なサブジャンルを生みだした控えめに言っても神盤だと思うんだよね!




そんな最高なサウンドを具現化したかのようなマーチが発売されているのは知ってる?特設サイトでしか購入できないからかなり高値になるけどTシャツ、ロングスリーブは全てビンテージ感が漂う「顔料染め」仕様のコンフォートカラーボディーを使用してるしデザインのこだわりもサウンドとともに無二な世界観、好き嫌いがはっきり分かれてしまう個性でしかないデザインだけど一見の価値はあるんで下記のバナーからぜひチェックしてみてください!


Code Orange




イケてるマーチばかりですが個人的に好きなこのTシャツ、フロントの世界観も最高なんですが注目はバック、おなじみのパンサーのアイコンがメタリックに!これヤバくない?


Code Orange




これ以外にもまさにCode Orangeな世界観が表現されたマーチあるから購入するしないはいったん置いといてチェックしてみては?一番やばいのは全面プリントのクルーネック・トレーナー、2020年度No.1のぶっ飛びマーチ確定です!


品切れとなったアイテム、在庫切れのサイズも多発しているんで今回は48時間限定でお取り寄せします!

3月26日(木曜)夜8時まで!




Code Orange





では!今夜は冷え込むので暖かくね!


河内野





追伸:
3日連続でCode Orangeの無観客ライブ観てる・・・これDVDもしくはブルーレイ化してくれないかな・・・







「Code Orangeは全員がこのバンドを特別と信じている。」
「それが特別なことなんだ!」
「地球上のどんなバンドとも異なるし、俺らみたいなバンドは一つとしていない。」
「だから良いわけってもないけど俺らは・・・まぁ半分はジョークさw」

【2020年2月後半+3月部門】の見逃せないパンク~ハードコア~デス~その他、リリース情報!

連休楽しんでる?近所の小学生が歌を歌いながら畑のあぜ道をスキップしながら下校していた、何とも微笑ましい姿、その子が歌っていたのがテルーの唄、し、渋い!ジブリ作品、ゲド戦記の歌だよね、トトロや魔女の宅急便、千と千尋、たくさんあるジブリの名曲の中からテルーの唄をチョイスする小学生、ハイセンスだ!小学生の透き通った歌声にやられ妙にジブリ作品の曲を聴きたくなった、サブスクでもようやく先日から公開されたんですよね!ジブリ作品の楽曲が!!ということでジブリ作品の楽曲を聴きまくっている、ブルデスやハードコアなど聴いた後に聴きたくなってしまいますよね、激しいサウンドで耳を酷使している人は、ぜひ!




癒されたでしょ?wwwそんな癒された耳を再度激しいサウンドで酷使していきましょう!!2月も後半、3月も激ヤバなアルバムがリリースされる!ということで今回は忙しい人ように、


見逃してはいけない2月ラスト3月のリリース音源紹介!



をやっていきます!ジャンルは幅広く、有名どころからアングラまでこの中からあなたがビビっと来る音源が見つかると嬉しいね!では早速いってみよう!!!


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■ Intronaut -「Fluid Existential Inversions」2/28

Intronaut


USはロス産、メタルブレイド所属、ジャズや複雑なリズム、初期のヘヴィーなプログレメタルよりもポストメタルな世界観をさらに強めてきている新曲、前作の真っ赤なジャケットから今回はさわやかな配色のアートワーク、サウンド面の進化も期待である!メンバーが豪華なのでサウンド面のクオリティーには全くの心配はないんですが、Cynic等で活躍するドラマーMatt が加入する事が決まりましたね!







■ Neaera -「Neaera」2/28

Kvelertak


15年に一度は解散するももも19年の年末にまさかの復活のニュース、ジャーマンメタルコア好きは歓喜だったことでしょう!アルバムは7年ぶりにMetal Bladeからリリース予定!メタルコア全式の「あの頃」を思い出させてくれる純度の高いジャーマンメタルコアサウンド、2020年もしかしたらこの手のサウンドの再ブームが来るかもね!あのバンドも新譜出すしね!あとはMaroonの復活とか?無いか・・・・







■ Four Year Strong -「Brain Pain」2/28

Four Year Strong


今日までの特典イベントからブログでも何回も紹介してきたけど、個人的に今一番楽しみな一枚、前作同様にPure Noiseからのリリース、激しくもキャッチーで胸躍るハッピーなサウンドは当然健在であり、さらにアートワークから見れるアートやシリアス感もプラスさせてくるのか?ポップパンク好きもハードコア好きも、ポストハードコア好きもメタル好きもみんな聴けばよいのだ!神盤の予感しかしない!







■ Glacier Veins -「The World You Want To See」2/28

Glacier Veins

Equal Vision所属ポートランドのオルタナ/インディーポップ/ドリームパンクバンドGlacier Veinsのニューアルバム!6年ワープドツアーのポートランド大会での出場権を獲得し、2017年のTreefort Festに参加、Epやシングルを数枚リリースして待望のフルアルバム!伸びやかで艶やかなマリア嬢の歌声、浮遊感あるドリーミーなポップサウンドは病みつきになります!新曲はすでに2曲公開されていますがアグレッシブなEverything Glowsはポップパンク好きにもオススメしたい!







■ Psychonaut -「Unfold the God Man」3/6

Psychonaut

ベルギーのメヘレン産、Pelagic Recordsから3/6にアルバムを発売!70’sなサウンドはどこかピンクフロイド、ツッペリンなんかとToolをミックスしたかのような、最近だとAmenraなんかも連想させるサウンド、生々しくも非現実的な暗黒世界の音景を感じる期待のポストメタルサウンド!この手のサウンドの中でも注目度も高い一枚!哲学と実存のテーマに取り組み3年以上にわたる絶え間ない執筆、アレンジ、録音と3年も費やして生み出された大作だそうだ!







■ DENS -「Taming Tongues」3/6

DENS


Facedown Records所属、18年にリリースされたepも一部で話題になったよね!そんなep発売から2年ようやくフルアルバムが3/6に発売!フェイスダウンらしい大人向けの高品質のポストロック、プログレッシブなロック要素がちりばめられた、ポストハードコアサウンド、Facedown Recordsのバンドってレベルの高い作品ながらイマイチ話題にならないよね、地味といえば地味なんだけど、もう一度FDバンド盛り上がらないかな、近々だとNothing LeftもMy Epicも最高なんです!







■ PEARS -「s/t」3/6

PEARS

あのFAT MIKEも惚れこんだ!というワードでもおなじみ!前作「GREEN STAR」から約4年ぶりとなるニューアルバムがもうすぐ発売!New Orleans産メロディックハードコアバンドPEARS、ファストなメロディックもファストなオールドスクールハードコア好きをも魅了する本気のハードコアとメロディックが混じりあうあまりいないタイプのサウンド、公開されいる2曲もさらにファストなハードコアな要素に磨きがかかている!今作もFat Wreck Chords らしくないサウンドwwwこれまたとても楽しみな一枚である!







■ Afterbirth -「Four Dimensional Flesh」3/6

Afterbirth


Unique Leader所属、Usはニューヨーク産ブルデスバンドAfterbirthのフルは2作目!OLRならではの圧倒的な音圧のブルデスサウンドその中に数曲収録されているインストやスラミングパートでのSEなど普通じゃないブルデスとしてごく一部、僕の周りでは少し話題にwww新曲でも落とす場面でスケール感デカいSEを挟んでいますね!これがクセになるんです!素晴らしい!ブルデスが苦手な人も意外とハマるかもね!







■ Neck of the Woods – The Annex of Ire3/13

Neck of the Woods

バンクーバー産、Pelagic Records所属、前作の「The Passenger」も記憶に新しいプログレッシブデスメタルNeck of the Woodsのニューアルバムは3月に発売!プログデスといっても多様で形容しがたい多くのジャンルからの影響も感じられる、攻撃的なリフやエレガンスで叙情的なメロディー、複雑な展開、的外れかもしれないがMisary Signalsを僕は感じてしまうのだがどうだろう、デスメタルというよりも新しいメタルコアとも言える微妙な立ち位置にいるバンドですよね!







■ NUDIE MAG – 「OUR MILK」3/13

NUDIE MAG

オルタナティヴ/インディーロックバンドNUDIE MAG、甘酸っぱいパワーポップ、ウィーザーなんかを連想させるサウンドなんだけど意外なTriple-B Recordsからリリースってことで知ったバンドなんですが、メンバーはなんとTwitching TonguesやGod’s Hateとこれまた意外、あんな残虐なサウンドを生みだしたメンバーがこんなポップな・・・ギャップがたまりません、時折入る女性のコーラスも最高です!ドハマリしそうな予感!







■ Heaven Shall Burn -「Of Truth And Sacrifice」3/13

Heaven Shall Burn

4年ぶり!!!しかも2枚組!Century Mediaから3/13、日本版は4/1に発売、公開された新曲はこれぞHSBな新曲は鳥肌もんでした!「自ら持つ圧倒的なサウンドにストリングス・セクションを加えるなど、これまでにない音楽性の幅広さを見せている。」というメーカーのインフォが若干気になるが、マチガイナイでしょう!なんせこのアートワークの厳格さ、Thy Art Is Murder、Despised Iconのアルバムを手掛けたEliran Kantorデザインですね!







■ The Garden – 「Kiss My Super Bowl Ring」3/13

The Garden

エピタフから3/13にリリース!カリフォルニア州オレンジ郡のネオパンク・デュオThe Garden、パンクを基調に、エレクトロニックや、ポップ、トラップまで幅広くを取り入れたまさにネオなパンクサウンドでおなじみの人気デュオ、メタルなアートワークでだまされてハマる人もいるかもね!
ファッション面でも人気のThe Garden!彼らのスタイリングを参考にするのも良いかもね!







■ The Bombpops -「Death in Venice Beach」3/13

The Bombpops


Fat Wreck Chords所属、前作も大ヒットした女性ツインボーカルパンクバンドThe Bombpopsの期待されている2枚目アルバムが3/13に発売!インタラ並みのブレイクも必須ですね!僕はPoli van Dam派ですwwあなたは?アートワークからもサウンドからもダンス・ホール・クラッシャーズを思い出しますね!







■ Mundy’s Bay -「Lonesome Valley」2/28

Mundy's Bay

Pure Noise Records所属、カナダはケベック産インディーロックバンドMundy’s Bayのepも記憶に新しいが早くもフルが3月に発売!Pure Noiseってことで注目度も高い、70年代後半から80年代初期のロンドンニューウェーブサウンドをそのまま現代に持ってきたかのようなサウンド、エコーのきいたボーカルとハイエンドなシンセ、ローカルの薄暗いクラブの中の汚い照明が脳裏に浮かぶ!わかりにくいがそんなサウンド、個人的にビビっと来るサウンドでもないが常に手元にながせる状態で待機させたいサウンドでもある!







■ Code Orange – 「UNDERNEATH」3/13

Code Orange


ハードコア、メタルの異端児でありラウドシーンの希望でもあるCode Orangeのニューアルバムが前作同様ロードランナーから3月の13日にリリース!雑誌ケラングでは「この10年で最強のハードコアのボーカリスト10人」にジャミーとリーバの2人が選出されたニュースも飛び込んできましたね!公開された新曲2曲からも全くどういう作風になるのか予測できないのはある意味不安でもあるが楽しみでもある、さらなる進化、深化を遂げることは間違いないだろう!最重要なリリースである!







■ Igorrr -「Spirituality and Distortion」3/27

Igorrr

ブラックやデスメタル、クラシックからサイケ、ドラムンベース、ブレイクコア、などのエレクトロミュージック、さらにはクラシックなどもごっちゃ混ぜのこれぞ唯一無二なド変態アーティスト、IgorrrのニューアルバムがMetal Bladeから3月終わりに発売!正直良さがわからないんだけどつい聴いてしまう謎の中毒性、結局今作もなんだかんだでハマってしまうでしょう・・・







■ The Suicide Machines -「Revolution Spring」3/27

The Suicide Machines


多くのフォロワーを生みだしたスカパンクシーンのレジェンド、前作からなんと15年ぶりのニューアルバムがついに!!!今作はFAT WRECK CHORDSから!スカといっても当然メロディック、ポップパンク好きにもこのアルバムだけじゃなく過去作品も掘り下げてほしいね!まさか彼らの新作が聴けるとは全く思っていなかったんでマジうれしいです!!!







■ Eye Flys -「TUB OF LARD」3/後半

Eye Flys


フィラデルフィア産、Thrill Jockey Records所属、Full of Hell, TRIAC, Backslider という豪華なメンバーにより構成された ドゥーム、スラッジ、カオティック、ノイズコアバンド、結成から一年余りでその知名度はうなぎのぼりの注目バンド、このアルバム発売で間違いなくその名が広まっていくであろう!アルバムは3月の後半に発売予定、アングラ感強いThrill Jockey Recordsはヤベーアーティストの宝庫だからそちらもチェックしてみてね!







これ以上にたくさんのリリースがありますが今回はこの辺で!4月もとんでもないリリースが控えているんで3月末あたりにまたリリース情報アップしますね!そして近々で公開されたのはDance Gavin DanceのMV、彼らも4月にニューアルバムがドロップされるね!新曲も信頼と安心のハイクオリティーな楽曲、新曲が公開されるたびにワクワクさせてくれるバンド、楽しみである!



Dance Gavin Dance

では!

河内野





2019年度【俺が!私が!選ぶ「最強の10枚」】のアンケート開始!

アンケート

本日12月17日、2019年も残り14日あと2週間ってことのね、やり残したことはない?やれべきことは今年中にね!と僕も「やろう」「やろう」と思いながらも先延ばしにしてきた倉庫の掃除に取り掛かり始めたよ!あまり聴かなくなってしまったCDの入った多くの箱を開け始めると、整理や掃除も忘れ、時間すらも忘れ、倉庫にあったラジカセをセッティングし懐かしの音源を聴き漁る。


中学時代ドはまりしたジャーマンメタルやパワーメタル、J-pop、やはり音楽はその当時を思い出させる、ノスタルジーに浸りながらサウンドやリリックに耳を傾け、Gamma Ray最高www



しまいには歌詞カードやライナーノーツを読みだしてしまう始末、さらに当時、毎月購入していたメタル雑誌BURRN!を読み始める、またしても時間を忘れ日が暮れる・・・・・



倉庫の掃除はいつ終わることやらwwwという感じで12月も1日1日が過ぎていくにつれ年末感を少しずつ感じております、この時期って謎にワクワクするよねww



そして年末といえば!!そうです去年よりも少し遅れようやく開始しますよ!

「2019年度最強の10枚」

その前に、店長河内野は2018年度、下記の10枚をチョイスしました!


■THE ARMED / Only love
■senses fail / If There Is Light, It Will Fin
■MØL – JORD
■Regulate – In The Promise Of Another Tomorrow
■HOPESFALL – Arbiter
■Vein – Errorzone
■Nothing – Dance on the Blacktop
■Mammoth Grinder – Cosmic Crypt
■TERROR – Total Retaliation
■Deafheaven – Ordinary Corrupt Human Love

仲間たちが選んだ10枚は下記をチェックしてみてね!


さてアンケート始めますか!今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に10000円クーポン!!今年は2000円アップの12000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

では下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!できればアルバムごとに一言添えてくださいね!





アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



あなたの周りも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




追伸:このアルバムやばくない?今までにないグルーブ感あるスラッシュクロスオーバー、サイケ、ストーナー、オルタナ、通算3枚目なようだけど全くのノーマークでした・・・・このアルバムも19年度最強の10枚に入ってくるかもね!

【19年まとめNo.1】ハードコア好きが選んだ19年度のアニメ「TOP5」

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12月も半分が終わろうとしている、今年のクリスマスも何の予定もない・・・・ビッグダディは結婚・離婚を繰り返すもまたまた新恋人との同棲を開始したそうだ、「チッキしょ~!」ビッグダディーの魅力とは?そういえばAV男優になったとか、なってないとか・・・どうでもいねwww


そんなことより19年度の最強な10枚も早く決定しなくてはいけない、夜な夜な19年度に発売されたアルバムをコレでもない、アレでもないと楽しみながら厳選しております、なんだけど・・・・年末も近いってのに毎日アップされていく新曲やミュージックビデオをついつい見まくってしまう、Body CountSuicide Silence、デスコアサウンドで安心、数多く公開されている新しい音源の中でもテンションが上がったのが、Neaera!!覚えてるかな?CalibanHeaven Shall BurnMaroon3大ジャーマンメタルコアに1バンドくわえるならNeaeraですよね!




MaroonCalibanも・・・な中Neaeraの復活はテンション上がるでしょ!!もろにHeaven Shall Burnの中期あたりのサウンドなんだけど「これぞ!ジャーマンメタルコア」なサウンド、たまらないね!セルフタイトルで2月末にMetal Bladeからリリース!

Neaera



ジャーマンメタルコア特集もいつかしたいね!昔からジャーマンメタルも好きだし、ドイツって何かあるね!!っていうか2019年のまとめにそろそろ入らないとね!

2019年も色々あった、ここでは書けないようなことから、嬉しいこと、悲しいこと、みんなそれぞれ違う毎日をせわしく過ごしているなかで(ネット上ではあるけど)「激しい音楽が好き」という共通点でつながっていれるのは、ある意味奇跡なんじゃないかと思ったり・・・・



この「激しい音楽が好き」じゃない点では、みんなそれぞれの趣味や好きなものがあり、人には言えないヤバい趣味なんかもあるんじゃない?僕は今年に入ってからアニメというジャンルにほんのり目覚めてしまった、それはNetflixやアニメ好きな友人たちの影響である!って言ってもかなりのニワカで有名どころしか知らないんだけど・・・・ということで僕がオススメする

2019年度に観たアニメのTop5を紹介していこう!





第5位:

「ヒナまつり」


とにかくギャグのセンスが自分好みというか言葉のチョイスとテンポ、設定、主役意外のキャラクターも最高!




第4位:

「モブサイコ100」


ワンパンマンと同じ作者ですよね、ワンパンマンも大好きなんだけど、他にはない映像美、大迫力な超能力の戦闘シーンから、主人公の「モブ」の成長していく過程も最高で、立場の違う登場人物たちそれぞれの心境などもすごく伝わってくるアニメでした!




第3位:

「進撃の巨人Season3 Part.2」


定番だけど面白いよね~続きがマジで気になる、想像をはるかに超える展開は唖然、毎シーズン観た後に毎回最初から見直して新しい発見がある、伏線の回収がすごすぎる!!!よく考えれるよね!




第2位:

「鬼滅の刃」


今テレビで絶賛されている超絶人気の作品、以前このブログでも紹介したんだけど戦闘シーンの作画、フォーカスの合わせ方、特に炭治郎 那田蜘蛛山との戦闘シーンは何度見たことか、映画も楽しみである!




第1位:

「慎重勇者」


ここ最近とんでもなく多く見かける転生系のアニメ、慎重すぎる勇者とヒロインや可愛い女性キャラとのやり取りが秀逸すぎる!ヒロインのパイオツにモザイクがかかったり、女性キャラをビンタしたりと、こんなに女の子達に厳しい主人公初めて見ましたね!斬新でした!!


ここにきてアニメにハマるとは自分でも思ってなかったね、アニメなめてました!現在は「北斗の拳2」を見返しておりますwww今見るとギャグマンガにしか見えない・・・アニメをいっぱい見たおかげで映画やドラマをあまり見なくなってしまった、見たのはストレンジャー・シングスくらいかな?あ、地上波の「(まだ)結婚できない男」も最高でした!前作は越えれなかったけどね、これから見るマイリストには100作以上がたまっている、年末年始に一気見する予定、今年は寝正月になりそう・・・・・


アニメとバンドマーチ、関係ないわけじゃないからね、今年は特によく見かけたアニメデザイン、バンドマーチではまだ少ないけどストリートシーンでは特にドラゴンボールやアキラデザインはよく見かけたね!

アニメとバンドマーチに関する記事も下記にアップしているからチェックしてね!



バンドマーチの流れでいうと、デスバンドではないバンドのデスロゴ使用が増えたね!数年前のハイブランドが使用し、ストリートでも人気が爆発し、その流れがバンドマーチでも一気に広がりましたね!Polyphiaが一早く取り入れ始めてたね!



Polyphia

その中でも人気の2アイテムがようやく再販売されたんで待ってた人はすぐに手続しといてね!


Polyphia

Polyphia/ポリフィアのマーチはこちらから!


2019年度のバンドマーチの傾向、流行なども紹介していく予定、来週中には「2019年度最強の10枚」もスタートする予定だから準備しといてくださいね!



では!

河内野




追伸:
アニメのOPとかにデスコアとか使ってほしいね!!