【Posi散歩】EMMUREのアウターにBIzzy BoneのTシャツで紅葉見に行ってきた!

今日は秋突入ってことで紅葉を見に行ってきた!

「秋ならパーカーでしょ!」ってことでEMMUREのスタジアム・ジップパーカーを装着(XL)廃盤

自慢のアイテムを着用hしてきたんだけどさこの日の気温は28℃、暑い、とにかく暑い、

ってことで2016パーカーデヴューは諦めます!

ちなみにフロントデザインはこんな感じ!!

そうえばEMMURE、新曲発表したよね!

ボーカルのフランキー以外みんな脱退で心配してたんだけど相変わらずブルータルでヘヴィー、

新メンバーはGlass Cloudの元メンバーたちってことで安心だね!

アルバムも楽しみである!

Emmure – Torch

今回は金剛院という場所に紅葉を見に来たんだけど、セルフで300円の入場料を投入!

青々とした木々たち、紅葉にはまだ早かった……..

落ち葉はいっぱいあんねんけどね、落ち葉の落ちた地面をよく見るとサワガニが顔を出してこっちを見ている!

目と目があった瞬間、隠れた、まさに忍だ!

金剛院はお寺ってことで、本道へと向かう、その前に手を清める。

そして地獄の階段、ゲロ吐きまくった部活の階段ダッシュを思い出す。

作業着を着たおじさんたちがキャピキャピしながら階段を登っていく姿がシュールである!

マジしんどい!!!

太ももはパンパン、乳酸溜まりまくり、毎日参拝したら太ももオンリーのタフガイになれそうだ!

鈴をならし、バンドマーチの普及を願う!

今日の着用TシャツはSumerian Recordsにも所属していたチカーノラッパーBIzzy BoneのTシャツ!

HipHop界ではかなり有名なアーティスト!なぜにSumerian Recordsなのかは不明なのだが…

XXLサイズのビッグサイズを着用で首周りと袖を切り落とし、ブラックのTシャツとレイヤードしてます。

ビッグサイズはカットオフすると首周りや袖口が広がり独特なシルエットになります!

ビッグサイズぜひ試してみよう!

迷彩、カモ柄のジュガーパンツ34インチ、キックスはアディダス、28.5cm愛用です。

秋になるとカモ柄パンツ履きたくなるんだよね、個性が出せるアイテムでバンドマーチともバッチリハマる

アイテムだからカモ柄パンツもマストなパンツの一枚である!

TシャツはXXLってことで80cm超えの丈、ロング丈アイテムとしても使えるね!

本道を抜け山道へと足を進める。

ここ最近では熊の目撃情報が多発しているため、アイフォンで音楽を流しながら移動。

もののけの世界へと入ってしまった、ここで流れたのがCounterpatrs、

森と叙情派ハードコアのマッチングが妙に素晴らしかった。

ところどころもみじは赤く染まっている、そもそも、もみじ狩りってもみじを狩るの?

森を抜け出し気分が高揚してます!紅葉だけに!(0点)

首周りをカットすることでネックレスの存在感もアップするね!

袖のカット部分はクルリと外側に生地が丸まり独自なシルエットが生まれるよ!

この日は最古の天気、秋の空がどこか切なかった……

あまりにも気持ちよかったからベンチで20分ほど仮眠してしまった。

海外のカルチャーが大好きだけど、こういった建物を見ると日本に生まれてよかった、

そして広大な緑を見て田舎者でよかったと感じる。

神々しい金剛院を散歩したおかげで自然のパワーを手に入れたぜ!!

次回からはコーチやウィンドブレーカー、パーカーなどを装着し散歩してくるぜ!

撮影場所

撮影で着用したアイテムについて

そういえばEMMUREグッズななかなか発売されないんだよね!探してみます!!!

海外ミュージシャンに学べ!最先端バンドTシャツの着こなし方

EMMURE

バンドTシャツがイケテルことは前回の説明で理解して貰えたと思う

世間で言われているトレンドアイテムはすべて、バンドグッズでそろえることができるということだ。トレンドのキーワードを含みながらも、バンドTシャツにしか出せない世界観がミックスされているから最強なのである。

しかし忘れてはいけないのが着こなしだ。トレンドアイテムを身につけるだけ、人気のバンドグッズを装着しているだけでオシャレになったとカンチガイしてはいけない。

バンTをどう着こなすかに、すべてがかかっているのだ。

着こなし、コーデはやはりイケテルバンドマンを参考にすればよい。第一線で活躍しているバンドマンはどんなスタイル、コーデをしているのか紹介していくよ。

ミュージックビデオからしてもうイケテル、Emmureである。ボーカルFrankieは本当にかっこいい。かなり痩せた?今回のビデオでは踊りまで披露(笑)爽やかな印象を与えるチノパンもOBEY LogoサンプリングのTシャツでストリート感を出している。

Tシャツにニット帽ってのも型破りでイケテル。そしてスニーカーはアディダスってのもリバイバルな90’sスタイルである。そしてサイジングは大き過ぎず小さすぎずの絶妙なライン、すばらしい。バンドTシャツでもOBEYデザインをサンプリングしたシャツが数多くあるから参考にしてほしい。


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おおきなプリントや派手なアイテムが苦手な場合はポップパンクなどのバンドを参考にすると良い。メロディックハードコアのTrophy Eyesはとても注目されているね。

ワンサイズ大き目のシンプルなシャツに細身のパンツにVansのエラもしくはコンバースのオールスターが定番だ。一見素朴に見えるがシンプルだからこそ着こなしが難しい点もある。サイジングやパンツの裾をおったりとアイテムその物を自分流に着こなすことが大事。

シンプルでありながらキャップや大き目のボディーピアスなどで主張していこう。ワンポイントのエンジカラーのシャツがポジでもよく売れている、エンジカラーは注目です。


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UNFDといえばオシャレなレーベル、In Hearts Wakeはその中でも今注目のバンド。ポストハードコアバンドはモノトーンやオールブラックが主流。暗黒な転写プリントなんかも注目のアイテム。ディスタービアなんかが使えるね。


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やはりエンジカラーがキテいるのがよくわかる。そしてトップスのサイジングはやはりワンサイズ上、ジャストからワンサイズ上ってのが今の主流のようだ。デザインはシンプルなシャツで決めているね。

In Hearts Wake

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同じくUNFDで注目なのがHellionsだ。ライブ映像がメインだけあって動きやすさが重視されているスタイルだけど、タイダイ柄のシャツがイケている。シャツが派手なだけあってキャップやパンツは黒で決め色を追加せずシャツをメインにコーデ、細めで短めのパンツ、そしてソックスは伸ばしてはく。


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Seawayやっぱり夏なら派手なアイテムも着用したいね。半袖のボタンシャツなどは柄物が流行。これはジャストで着こなしたいね。ディスタービアのアイテムも使えるね。シャツならパステルカラーのプリントでモノトーンコデとローテーションに行ってもギャップがあって良い。


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大好きなバンドのミュージックビデオからオフショット、フェスでの映像なら客のスタイルまでチェックして自分にあったバンドグッズのスタイル、これからはバンドTシャツスタイルを見つけていこう。

バンドTシャツの季節、色々なスタイル、シンプルから派手め、ビッグサイジングから細めのスタイルで最高の思い出をつくっていこう。そしてバンドTシャツをダサイと言う輩を黙らしていこう。

次回はバンドTシャツに使える小物を紹介します。

河内野
ポジティブダイブ

EmuureのFrankが訴えられてる!「人間として最も最低なクソヤロー」、けどオシャレ!

EMMURE

大好きなバンドのボーカルが訴えられた!?EmuureのFrankだよ。4月には出新譜もるってのに…

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うむ、相変わらずかっこいい。

Emmureを作り上げ支えてきたギタリストBenは「人間として最も最低なクソヤロー」だって。

訴えられた理由と何なのか?「払われていない金銭問題」、これが一番の理由だそうだ。その他には、R2 Deepthroatの歌詞「Ask Your Girl What My Dick Tastes Like」と、最新作の一曲目となる「Bring A Gun To School」の歌詞に対することもぼろかすに言っている。

マネジメントとレーベルのVictoryレコードまでをも訴える方針。またでてきたよ、Victoryレコード(笑)。相変わらずだな。

大好きなバンドが…非常に悲しい。けど動画などの評価は低評価があるにしても高評価がダントツにい多い。

確かに「Bring A Gun To School」などは非常に問題になっているわけだけど、話題性は抜群。「完全に狙ってんじゃね~~!?」と言いたい。

元メンバーのBenは完全に戦っていく姿勢だし今後はどうなるのか非常に気になる。Benが新しいバンドを結成してとんでもない楽曲を提供しっていってほしいな。期待してます。

結論元凶はVictoryレコードなのかもね。A Day To RememberはVictoryレコードを離れて大正解だったしね。

クソミソに言われたEmuureのFrankは大好きだから、所属バンドからも評価のよいSumerianレコードあたりから出してくれたら嬉しいな。

詳しい内容はRock IS Not Deadに書かれているから気になるあなたはチェック。

悪人面でシャレオツなFrank応援してるぜ、早くVictoryレコードとは決別しちゃいなさい。笑顔は可愛い(笑)。

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そしてFrankはオシャレなんだよね。体系をカバーする着こなしもうまいしチョイスするアイテムが若干の王道とは違ってナイスセレクト。

彼がよくライブで着用するプルオーバータイプのウィンドブレーカーと、バンドマーチでは彼がはやらしたんじゃないかな。

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「春になると暑かったり寒かったりと、何を着ていいのか分からない」と、そんな声をよく聞きますが、プルオーバータイプのウィンドブレーカーが使えるよね。Frankのようにハーフパンツ合わせるのもばっちり。

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春先何を着ていいかわからないって時は、プルオーバータイプのウィンドブレーカー、コーチジャケットはもってこいってこと。Tシャツ、パーカー、とも相性は良いし、それらとは異なるテカテカの素材はコーデをワンランク上に持ってこれるアイテム。

春先、何を着ていけばとうのかわからん。そんな声をよく見かけるから、次回からは数回にわたって春のデート、お花見、飲み会などを楽しむための、春の着こなしを紹介していきますよ。出会いの季節である春のコーデは気合入れないとね。

河内野

ネクストブレイク・バンドグッズはこれだ!

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2013年度激音流行アイテムは、花(フローラル)、タイダイ、豹(レオパード)などの柄アイテムだった。ライブ会場でも花柄、タイダイ柄は本当によく見るようになったよね。うっかり仲間とかぶってしまうこともあった。同じ趣味を持つ仲間だからそれもまた嬉しいけど、できたら誰も着用していないようなアイテムで「オッ!」と言わせて注目を浴びたいよね。いわゆる先取りってやつ。オシャレなバンドマンを見て何が次に来るのかを検証してみたよ。

現代のオシャレ番長は、やはりYour Demiseのエドだよね!何度も何度も取り上げてきているビデオだけど、何度見てもコーデの勉強になる。


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レイヤードのテクニックはさすが!迷彩アイテムがよく出てくる。そしてナイロンアイテム、エドに限らず、メンバーもよく愛用している。ハードコアの強さと迷彩はつながっているんだよね。

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流行の柄アイテム、きっと次に来るのは迷彩だ。といっても、意外と数が少ないんだよね…


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ぽっちゃりでストリートで悪さも兼ね備えたEmmureのフランキーもセンスが良い。彼も迷彩をよく愛用している、本格的な迷彩アウターが発売されれば最高なんだが。Emmureのフランキーと言えば、ナイロンのプルオーバータイプのジャケットだ。

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スウェットにはない光沢感、それはコーデに花を添えてくれる重要なアイテム。定番のコーチジャケットもそうだけど、パーカーとの相性も抜群。

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カスタムパーカーもこよなく着用するフランキー、やっぱりセンスが良いな。ここ最近ではカスタムパーカーも増えてきたけど、いかんせん数が少ない!!

見つけたら速攻手に入れておいたほうがよいね。


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2色の切り返しは一枚でお洒落アピールできるアイテム、コーデに役立ちます。迷彩は欠かせないね!Deez NutsのJJの迷彩スタイル。

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数々のオシャレバンドマンを見てきたけど、迷彩、ナイロン、スウェットスタジャン、カスタムパーカーは本当に増えてきた。スウェットスタジャン、カスタムパーカーに限ってはようやく浸透してきた感じだ。でも迷彩アイテム、ナイロンアイテムはまだまだ浸透していない。だから迷彩スタイル・ナイロン・アウターコーデで最先端を突き進む!!!

って思ったけど、好きなバンドの迷彩グッズなんてほぼ見つからない。少なすぎる。

ストリートでも流行している迷彩だけどそれと「一緒は嫌だしな~」と思っていたんだけど、実はあります。

それがこれ!!

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さすがのテラー、いつも先頭を切って最先端アイテムを届けてくれる。バンドグッズでも浸透し始めたスウェットスタジャンに迷彩の袖、巷で流行っている迷彩アウターとは一味も二味も違う。このアイテムももちろんリミテッドアイテムで数が少ない。年末年始、最先端のバンドコーデで仲間を「アッ!」と言わせたいあなたは要チェックです。

あとは、テラーに続いて色々な激音のジャンルが発売してくれるのを待つだけだ。

河内野

I See StarsがあのハードコアレジェンドBANEの名曲を!

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激音の中でもトレンドがある。その中でもI See Starsはまさに旬なバンド。トレンドだけを追いかけているバンドは好きになれない。なら、なぜI See Starsが好きなのか?その理由は以前に発売されたリミックスアルバムにある。

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「エレクトロ?」

「興味ね~よ」

そう思っているハーコー野郎も知ってほしい。このリミックスアルバムの1曲目、Can We Start Againどこかで聞いたことのある曲名じゃない?


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EmmureのFrankieに、For TodayのMattieが参加している曲ですよね。メッセージ性の強い歌詞、この曲、あのオールドスクール・ハードコアバンドBANEの曲なんです。ヴォーカルAaronの神懸かったカリスマ的存在感、ハードコアな歌詞、本当に大好きなバンドです。


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原曲と聴き比べるとほぼわからないですが(笑)。エレクトロメタルコアのI See StarsがなぜにBANEの曲をカヴァーしたのか?それは「好きだから」でしょう。ハードコアが持つポジティブな精神が詰まったCan We Start Againに何かを感じたのでしょう。

この事実を知って僕はますますI See Starsが好きになった。

トレンドのエレクトロなメタルコアサウンドだけど、硬派なハードコアバンドにも影響は受けているんだってね。だからハードコアしかない聞かない人も一度聴いてほしい、リフやメロディーに隠されたハードコアな部分がちょっとはあるかもしれない。

硬派なタフガイには敬遠されがちなサウンドかもしれないけどやっている本人たちはハードコアも聴いて育ってきているんですよね。だからハードコアもエレクトロなメタルコアもデスコアもカオティックもエモもデスメタルもピュアメタルもハードロックもすべてが僕は好きです!

色々な激音聴いて本当に好きなサウンドを見つければいいんです。まずは聴いてみよう。

I See Starsですが現在イベントまっただ中ですよ。

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I See Starsグッズのイベント開催中です。11月3日(日曜日)夜9時までに申し込んでね。期間限定でI See Starsリストバンドのプレゼントもあるよ。

くわしくは今すぐここをクリックしてください。

河内野