「レジェンドの再結成が決定したぞ!!」
と興奮気味に事務所に登場した友人、数少ないハードコア好きの友人が言うレジェンドだから、相当なレジェンドかと思いきやソイツの口からこぼれたアーティストは
スパイスガールズ
※ベッカム夫人のビクトリアはいないようです・・・
マジどうでもいいっす!まさにスパイスのきいたネタをかましてくれた友人だが、本当に言いたかったことはエモバンドMineralの来日&20年ぶりの新曲が公開されたことを教えてくれたのである。
これは相当なビッグニュース、「エモバンドといえば?」の問いに10人中一人は必ず「Mineralでしょ!」と答えるだろう、本物のレジェンドだもの、しかも8分といった大作、至福の8分であった!永遠にリピートしているんですが、来日は2019年の3月の半ばから後半にかけて、関西は2公演もある!!!!
2019/3/17 (日) 東京 八王子 RIPS
2019/3/18 (月) 東京 新代田 FEVER
2019/3/19 (火) 静岡 磐田 FM STAGE
2019/3/20 (水) 名古屋 今池 HUCK FINN
2019/3/21 (木) 石川 金沢 PUDDLE / SOCIAL
2019/3/22 (金) 京都 GROWLY
2019/3/23 (土) 大阪 東心斎橋 CONPASS
Starmarketに続きMineralまでも、2019年、エモシーンもヤバイね!近年のエモではなく90sのエモで育った僕含めアダルト世代は歓喜だね!さらにエレクトロニクスを大胆に導入し浮遊感が増したThe Gloria Recordも最高なのでMineralと合わせて音源漁ってみては?Mineralの音源は入手困難ですがね!
大好きなLong Beach Dub Allstarsの名古屋公演とモロかぶりしてるんでどちらに行くか検討中、マジ迷います・・・待てよ昨日のブログでも言ったダウンロードフェスもかぶってない?ダウンロードフェスは3月21日、この期間色々かぶるね・・・
そんなダウンロードフェスですが、オーストラリアのメンツを見て思ったのが「Code Orange来るんじゃね~」って!完全に推測ですが、ツアーの日程を見ても今のところ3月21日は空いてるし、オーストラリアが3月11日、ん~ちょっと間が空いてるかな、微妙だな~~~。
小さな箱で見るほうがCode Orangeを満喫できるだろうけど、ダウンロードフェスの会場の1万人キャパであの究極のヘヴィーミュージックを体感したい、
そういえばさ、SlipknotのあたらしいMVってさ、Code Orangeっぽさを感じない、サウンドもどことなく、と思ったらボーカルの TaylorはCode Orange好きを公言しているようですね!最新EP「The Hurt Will Go On」ではCorey普通に参加してますしねwwにしてもMV公開5日間で800万回再生ってすげーなマジで!ハロウィン限定のSlipneckのライブは盛り上がったのだろうか?
スリップノットCoreyの参加曲、
「恐るべき10代」としてデヴューして6年足らずでロードランナーからアルバムだすは、グラミー賞にノミネートされるはビッグバンドとツアーするはと、飛ぶ鳥落とす勢い、数年後はさらにすごいバンドに成長しているんだろうな~、(小並感)
このブログでも何度か紹介しているDisturbia
などともコラボしているAlien Bodyとコラボしたフラッグはいまだに届かないんだけど・・・
Disturbiaのミニショルダーと合わせてCode OrangeのロンTを同時に注文してくれた人もいるんだけど、注文が入ったときは「わかってるな~」と思わずうなずいてしまったよね!Disturbia
、Alien Body、Code Orangeとの関連性に気づく人なんて、ほぼいないだろうけど、こういったこだわりをもってスタイリングする人って、すごい素敵だなって思う!
ダウンロードフェスの第二陣の発表っていつ頃なんだろうか?Code Orangeが来るのだったら検討しようかな!遠征するのも楽しそうだしね!
究極のヘヴィーミュージックといえば、来月にはフィラデルフィア州ペンシルバニアのJesus Pieceがいよいよ来日だよね!しかも以前にも紹介したハードコアのライブ動画でおなじみのhate5sixも来日、Jesus Pieceのツアーに同行するらしい!
あなたのご自慢のフルモッシュも全世界に配信されるってことで気合い入れて参加しましょう!大阪 火影での空間をhate5sixのハイクオリティーな映像で見れると思うと当日はもちろんその後の動画もとても楽しみである。
今後は日本だけじゃなく世界中飛び回って映像を撮影するようなので世界中のアンダーグラウンドシーンを知ることができるきっかけになる、hate5six素晴らしいね!
来日熱望のCode Orange
だけど KidsがついていたLove is Love // Return to Dust発売当時は10代、それから6年、いまだ20代前半か半ば、末恐ろしいね、来年はアルバムかな?さらに電子音やノイズ部分を増やして実験的なサウンドになるのか?シンプルにヘヴィーを極めていくのか?どちらにせよ楽しみである!リクエストが多い新しいマーチも検討してみるね!
では!
河内野