今日もChunk! No, Captain Chunk!の新譜を聴きながらサイクリングマシーンで
チャンク・ダイエット継続中！
「ハァハァ…」
「もうだめかも」
そんな時にタイミング良く聞こえてきた
曲の歌詞の一部に助けられました。
名曲、Taking Chances。
「Never Give Up!」
「あきらめるな～～！」
まさにグッドタイミング。
そんなん言われたらこぎ続けるしかないジャン。
しかも、ちょうどクリーンからスクリームする所。
あきらめるな！
（僕：あきらめません）
お前の宿命を変えるには遅くない
（贅肉をまとった人生かえてやる）
無駄な日が無駄な年になっていく時間はない
（ですよね～、無駄な変態動画はもうみません）
まだ終わってないのは俺たちが知っている
（そう？そう言っていただけると嬉しい）
走り続けよう！
（がんばる）
恐怖の中に生きているのはわかる
だけどそれがお前を衰えさせないように俺たちが頑張る！
（チャンクが頑張るならぼくもガンバル）
Taking Chancesを聴きながらサイクリングマシーンを
こぎまくる。
サウンドでも歌詞でもテンションあがる。
ホント最高な曲だ。
歌詞をじっくり読むのってすごく楽しいね。
全部の曲、歌詞を目で追って聴いたんだけど
Chunk! No, Captain Chunk!って
ポジティブなメッセージ性ある歌詞なんだな。
新しい発見、サウンドだけで大好きになったバンドだったけど
ますます好きになったよ。
アルバムタイトルになった６曲目、Pardon My French
の始まりの歌詞も好きだな～。
「くたばれ！」
「俺たちの周りにある壁をぶち壊してその向こうにあるもの
見ると何が悪い？」
本当の意味は歌詞を書いた本人しか分からないけど、
自分の人生に照らし合わせたり、バンドのメンバーや
ライフスタイル、考えを想像しながら聴く。
それぞれ何通りもの正解があるんだよね。
サウンドだけでカッコよさを決めている部分もあるけど
やっぱり歌詞って重要なんだなと再確認。
特に僕たちが好きな激音はメッセージ性が強いからね。
Chunk! No, Captain Chunk!の新譜、Pardon My Frenchは
いろんなサイト見てもベストセラーに入ってるね。
こんな最高なアルバムだもん、納得です。
来週のビルボードではランクインしそうな予感。
予感と言うか入るであろう。
ま、そうなるとグッズも競争率上がるから、
早く手に入れておこうね。
現在は、ラバーリストバンドとステッカーを
セットでプレゼント中だから、
5月5日こどもの日（日曜）の夜9時までに
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ゴールデンウィーク後半もChunk! No, Captain Chunk!
を流しまくってファンを増やすぞい。
そうだPardon My French聴いて思ったんだけど
ボーカル、Bertrand Poncet歌めっちゃうまくなってる。
格段にうまくなってるよね。
全体の音も格段に良くなってるし。
そこら辺も注目して聴いてみてはどうだろうか。
河内野
