【2020年2月後半+3月部門】の見逃せないパンク~ハードコア~デス~その他、リリース情報!

連休楽しんでる?近所の小学生が歌を歌いながら畑のあぜ道をスキップしながら下校していた、何とも微笑ましい姿、その子が歌っていたのがテルーの唄、し、渋い!ジブリ作品、ゲド戦記の歌だよね、トトロや魔女の宅急便、千と千尋、たくさんあるジブリの名曲の中からテルーの唄をチョイスする小学生、ハイセンスだ!小学生の透き通った歌声にやられ妙にジブリ作品の曲を聴きたくなった、サブスクでもようやく先日から公開されたんですよね!ジブリ作品の楽曲が!!ということでジブリ作品の楽曲を聴きまくっている、ブルデスやハードコアなど聴いた後に聴きたくなってしまいますよね、激しいサウンドで耳を酷使している人は、ぜひ!




癒されたでしょ?wwwそんな癒された耳を再度激しいサウンドで酷使していきましょう!!2月も後半、3月も激ヤバなアルバムがリリースされる!ということで今回は忙しい人ように、


見逃してはいけない2月ラスト3月のリリース音源紹介!



をやっていきます!ジャンルは幅広く、有名どころからアングラまでこの中からあなたがビビっと来る音源が見つかると嬉しいね!では早速いってみよう!!!


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■ Intronaut -「Fluid Existential Inversions」2/28

Intronaut


USはロス産、メタルブレイド所属、ジャズや複雑なリズム、初期のヘヴィーなプログレメタルよりもポストメタルな世界観をさらに強めてきている新曲、前作の真っ赤なジャケットから今回はさわやかな配色のアートワーク、サウンド面の進化も期待である!メンバーが豪華なのでサウンド面のクオリティーには全くの心配はないんですが、Cynic等で活躍するドラマーMatt が加入する事が決まりましたね!







■ Neaera -「Neaera」2/28

Kvelertak


15年に一度は解散するももも19年の年末にまさかの復活のニュース、ジャーマンメタルコア好きは歓喜だったことでしょう!アルバムは7年ぶりにMetal Bladeからリリース予定!メタルコア全式の「あの頃」を思い出させてくれる純度の高いジャーマンメタルコアサウンド、2020年もしかしたらこの手のサウンドの再ブームが来るかもね!あのバンドも新譜出すしね!あとはMaroonの復活とか?無いか・・・・







■ Four Year Strong -「Brain Pain」2/28

Four Year Strong


今日までの特典イベントからブログでも何回も紹介してきたけど、個人的に今一番楽しみな一枚、前作同様にPure Noiseからのリリース、激しくもキャッチーで胸躍るハッピーなサウンドは当然健在であり、さらにアートワークから見れるアートやシリアス感もプラスさせてくるのか?ポップパンク好きもハードコア好きも、ポストハードコア好きもメタル好きもみんな聴けばよいのだ!神盤の予感しかしない!







■ Glacier Veins -「The World You Want To See」2/28

Glacier Veins

Equal Vision所属ポートランドのオルタナ/インディーポップ/ドリームパンクバンドGlacier Veinsのニューアルバム!6年ワープドツアーのポートランド大会での出場権を獲得し、2017年のTreefort Festに参加、Epやシングルを数枚リリースして待望のフルアルバム!伸びやかで艶やかなマリア嬢の歌声、浮遊感あるドリーミーなポップサウンドは病みつきになります!新曲はすでに2曲公開されていますがアグレッシブなEverything Glowsはポップパンク好きにもオススメしたい!







■ Psychonaut -「Unfold the God Man」3/6

Psychonaut

ベルギーのメヘレン産、Pelagic Recordsから3/6にアルバムを発売!70’sなサウンドはどこかピンクフロイド、ツッペリンなんかとToolをミックスしたかのような、最近だとAmenraなんかも連想させるサウンド、生々しくも非現実的な暗黒世界の音景を感じる期待のポストメタルサウンド!この手のサウンドの中でも注目度も高い一枚!哲学と実存のテーマに取り組み3年以上にわたる絶え間ない執筆、アレンジ、録音と3年も費やして生み出された大作だそうだ!







■ DENS -「Taming Tongues」3/6

DENS


Facedown Records所属、18年にリリースされたepも一部で話題になったよね!そんなep発売から2年ようやくフルアルバムが3/6に発売!フェイスダウンらしい大人向けの高品質のポストロック、プログレッシブなロック要素がちりばめられた、ポストハードコアサウンド、Facedown Recordsのバンドってレベルの高い作品ながらイマイチ話題にならないよね、地味といえば地味なんだけど、もう一度FDバンド盛り上がらないかな、近々だとNothing LeftもMy Epicも最高なんです!







■ PEARS -「s/t」3/6

PEARS

あのFAT MIKEも惚れこんだ!というワードでもおなじみ!前作「GREEN STAR」から約4年ぶりとなるニューアルバムがもうすぐ発売!New Orleans産メロディックハードコアバンドPEARS、ファストなメロディックもファストなオールドスクールハードコア好きをも魅了する本気のハードコアとメロディックが混じりあうあまりいないタイプのサウンド、公開されいる2曲もさらにファストなハードコアな要素に磨きがかかている!今作もFat Wreck Chords らしくないサウンドwwwこれまたとても楽しみな一枚である!







■ Afterbirth -「Four Dimensional Flesh」3/6

Afterbirth


Unique Leader所属、Usはニューヨーク産ブルデスバンドAfterbirthのフルは2作目!OLRならではの圧倒的な音圧のブルデスサウンドその中に数曲収録されているインストやスラミングパートでのSEなど普通じゃないブルデスとしてごく一部、僕の周りでは少し話題にwww新曲でも落とす場面でスケール感デカいSEを挟んでいますね!これがクセになるんです!素晴らしい!ブルデスが苦手な人も意外とハマるかもね!







■ Neck of the Woods – The Annex of Ire3/13

Neck of the Woods

バンクーバー産、Pelagic Records所属、前作の「The Passenger」も記憶に新しいプログレッシブデスメタルNeck of the Woodsのニューアルバムは3月に発売!プログデスといっても多様で形容しがたい多くのジャンルからの影響も感じられる、攻撃的なリフやエレガンスで叙情的なメロディー、複雑な展開、的外れかもしれないがMisary Signalsを僕は感じてしまうのだがどうだろう、デスメタルというよりも新しいメタルコアとも言える微妙な立ち位置にいるバンドですよね!







■ NUDIE MAG – 「OUR MILK」3/13

NUDIE MAG

オルタナティヴ/インディーロックバンドNUDIE MAG、甘酸っぱいパワーポップ、ウィーザーなんかを連想させるサウンドなんだけど意外なTriple-B Recordsからリリースってことで知ったバンドなんですが、メンバーはなんとTwitching TonguesやGod’s Hateとこれまた意外、あんな残虐なサウンドを生みだしたメンバーがこんなポップな・・・ギャップがたまりません、時折入る女性のコーラスも最高です!ドハマリしそうな予感!







■ Heaven Shall Burn -「Of Truth And Sacrifice」3/13

Heaven Shall Burn

4年ぶり!!!しかも2枚組!Century Mediaから3/13、日本版は4/1に発売、公開された新曲はこれぞHSBな新曲は鳥肌もんでした!「自ら持つ圧倒的なサウンドにストリングス・セクションを加えるなど、これまでにない音楽性の幅広さを見せている。」というメーカーのインフォが若干気になるが、マチガイナイでしょう!なんせこのアートワークの厳格さ、Thy Art Is Murder、Despised Iconのアルバムを手掛けたEliran Kantorデザインですね!







■ The Garden – 「Kiss My Super Bowl Ring」3/13

The Garden

エピタフから3/13にリリース!カリフォルニア州オレンジ郡のネオパンク・デュオThe Garden、パンクを基調に、エレクトロニックや、ポップ、トラップまで幅広くを取り入れたまさにネオなパンクサウンドでおなじみの人気デュオ、メタルなアートワークでだまされてハマる人もいるかもね!
ファッション面でも人気のThe Garden!彼らのスタイリングを参考にするのも良いかもね!







■ The Bombpops -「Death in Venice Beach」3/13

The Bombpops


Fat Wreck Chords所属、前作も大ヒットした女性ツインボーカルパンクバンドThe Bombpopsの期待されている2枚目アルバムが3/13に発売!インタラ並みのブレイクも必須ですね!僕はPoli van Dam派ですwwあなたは?アートワークからもサウンドからもダンス・ホール・クラッシャーズを思い出しますね!







■ Mundy’s Bay -「Lonesome Valley」2/28

Mundy's Bay

Pure Noise Records所属、カナダはケベック産インディーロックバンドMundy’s Bayのepも記憶に新しいが早くもフルが3月に発売!Pure Noiseってことで注目度も高い、70年代後半から80年代初期のロンドンニューウェーブサウンドをそのまま現代に持ってきたかのようなサウンド、エコーのきいたボーカルとハイエンドなシンセ、ローカルの薄暗いクラブの中の汚い照明が脳裏に浮かぶ!わかりにくいがそんなサウンド、個人的にビビっと来るサウンドでもないが常に手元にながせる状態で待機させたいサウンドでもある!







■ Code Orange – 「UNDERNEATH」3/13

Code Orange


ハードコア、メタルの異端児でありラウドシーンの希望でもあるCode Orangeのニューアルバムが前作同様ロードランナーから3月の13日にリリース!雑誌ケラングでは「この10年で最強のハードコアのボーカリスト10人」にジャミーとリーバの2人が選出されたニュースも飛び込んできましたね!公開された新曲2曲からも全くどういう作風になるのか予測できないのはある意味不安でもあるが楽しみでもある、さらなる進化、深化を遂げることは間違いないだろう!最重要なリリースである!







■ Igorrr -「Spirituality and Distortion」3/27

Igorrr

ブラックやデスメタル、クラシックからサイケ、ドラムンベース、ブレイクコア、などのエレクトロミュージック、さらにはクラシックなどもごっちゃ混ぜのこれぞ唯一無二なド変態アーティスト、IgorrrのニューアルバムがMetal Bladeから3月終わりに発売!正直良さがわからないんだけどつい聴いてしまう謎の中毒性、結局今作もなんだかんだでハマってしまうでしょう・・・







■ The Suicide Machines -「Revolution Spring」3/27

The Suicide Machines


多くのフォロワーを生みだしたスカパンクシーンのレジェンド、前作からなんと15年ぶりのニューアルバムがついに!!!今作はFAT WRECK CHORDSから!スカといっても当然メロディック、ポップパンク好きにもこのアルバムだけじゃなく過去作品も掘り下げてほしいね!まさか彼らの新作が聴けるとは全く思っていなかったんでマジうれしいです!!!







■ Eye Flys -「TUB OF LARD」3/後半

Eye Flys


フィラデルフィア産、Thrill Jockey Records所属、Full of Hell, TRIAC, Backslider という豪華なメンバーにより構成された ドゥーム、スラッジ、カオティック、ノイズコアバンド、結成から一年余りでその知名度はうなぎのぼりの注目バンド、このアルバム発売で間違いなくその名が広まっていくであろう!アルバムは3月の後半に発売予定、アングラ感強いThrill Jockey Recordsはヤベーアーティストの宝庫だからそちらもチェックしてみてね!







これ以上にたくさんのリリースがありますが今回はこの辺で!4月もとんでもないリリースが控えているんで3月末あたりにまたリリース情報アップしますね!そして近々で公開されたのはDance Gavin DanceのMV、彼らも4月にニューアルバムがドロップされるね!新曲も信頼と安心のハイクオリティーな楽曲、新曲が公開されるたびにワクワクさせてくれるバンド、楽しみである!



Dance Gavin Dance

では!

河内野





春の眠気も花粉も吹き飛ばしてくれる「クロスオーバー・スラッシュ」が最強な件

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今朝もまさかの雪、寒すぎて布団から出るのに時間がかかった、睡魔と寒さに勝つためには僕はスラッシュメタルやハードコアとスラッシュメタルのクロスオーバーサウンドを!!あスラッシーなリフはとにかくせかしく体を動かしてくれる、速さという点ではやはり80年代のスラッシュが良いんだが、記憶に残るリフ、サウンド、リリックという点ではSuicidal TendenciesのYou Can’t Bring Me Downにかなう曲はない!




Suicidal Tendenciesといえば、まさかのThe Dillinger Escape Planのギター、ベンが加入というニュースがあったけど、レコーディングにも参加してるようだ!

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@suicidaltendencies is in the house. #tracking

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ファンク要素は抑えめでよりスラッシーに仕上げてくれると嬉しいな、正直ここ最近のリリースはそこまでハマらないのが本音、嫌いじゃないんだけどね、それならNegative SelfNo WarningTake Offenseのほうが良きかな、




あなたの目覚めの一曲、目覚まし代わりの1曲は何?とても気になります!

早朝は雪交じりのあられ、2℃という極寒だったけど、昼になり気温は11℃、空は青空、ほんのり春を感じている、事務所の裏のサクラも少しずつ花を咲かせている、今週末には満開になりそうだ!あなたの地域はいつ頃満開?

サクラ


サクラもあと1週間もすれば散っていく、この短い時期に一気に咲き乱れるからこその美しさ、はかなく切ないよね~!4月も終われば当たり前だけど5月、やってきますよねあの超大型連休、ゴールデンウィークが!!!ま、僕には関係ない話だけど・・・だけどだけど街中が浮かれ気分になるんだもの、休みは無くてもテンションが上がってしまう、大手に勤める友人などは11連休、そこに有休をぶち込んで丸々2週間、14連休にするそうだ!学生の春休み並みの連休、逆にやることなくて困るわ!!!うらやましいんですけどね。


そんな彼はバカンスのため5泊ほど沖縄に行くそうだ、5月の沖縄ってもう夏じゃないの?ということで沖縄旅行での日差し対策のため、在庫にあったSuicidal Tendenciesのメッシュキャップを購入してくれたんだけど。このネイビー色!(夏に最適だよね~!)

Suicidal Tendencies


「これどういうブランドなの?」

Suicidal Tendencies知らんのかい!!!!!



たしかに音楽に関しては無知な友人、にしてもSuicidal Tendenciesを知らないとは、長年の付き合いではあるが年に数回しか会わないし音楽の話もしたことがないような・・・・・・



あのSuicidal Tendenciesだよ!当然友人も知っているであろう!という考え、こちらの常識で話を進めるのははとても危険なんだと、再確認、帰り際には名盤「Join the Army」のCDを貸してやったんだけど、案の定、翌日戻ってきたね、「聴いとらんやろ?」そう尋ねると答えは


「1曲聴いたけど!好みじゃないは~!」



好みじゃないなら仕方ないけど、「一回は全部聴けよ!」とは思ったが押しつけるのもどうかと思ったんで、それ以上は詰めませんでしたけどね~~!仕方ない・・・・

とはいってもSuicidal Tendenciesですよ、いつも登場するバンドに比べたら確実に有名なバンドだよね、自分の常識は疑わないといけないね!




クロスオーバー、メタル化が流行した80年代にストレート・エッジ系ハードコアのサブカルチャーとして生まれたユースクルーハードコア代表としてYouth Of Todayのイベントも無事に終了したってことで今回は逆にSuicidal Tendenciesなどクロスオーバーに関してのおすすめバンドを紹介していこうかと!


これが現行のハードコアxスラッシュのクロスオーバーだ!

先ほど紹介したNegative SelfNo WarningTake Offenseも最高なバンドだけど、UK産のHigher Powerもクロスオーバーテイストなハードコアバンド、クラシックな80’sハードコアサウンドもうまくマッチングさせているハイセンスなバンド!




てかつい先日もクロスオーバースラッシュ・ハードコアバンド下記の記事で紹介したとこだったね、サーセン・・・・



ついこないだの記事、完全ボケてるね!花粉のせいにしておこう!

上記の記事内で登場した音源貼っとくね!



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では今回は逆に現行バンドではなくレジェンドたちを紹介していこうかな?そもそもクロスオーバーの由来は?

クロスオーバー好きはご存じのD.R.I.ですよね!D.R.I.が発表したアルバム「Crossover」からきているので知っておかなくてはいけないバンドである!




Deliverance

C.O.C.ことCorrosion Of Conformityも数多くのバンドに影響を与え続けるレジェンド!クロスオーヴァー・スラッシュからストーナー・スラッジ・ドゥームへとサウンドを変化し、僕は当時、「C.O.C.は絶対に買っとけ」とパイセンに勧めらたんで買ったら全くのスラッシーを感じれず即売ったアルバムがDeliveranceっていうのが良い思い出www今では良さがわかるけど、当時はスラッシュを求めていたからね!



そして冒頭でも紹介したSuicidal Tendencies、そして当時最速といわれたCryptic Slaughterも忘れてはいけない!メタル側だとアンスラックスのスコット率いるS.O.D.は今もなおよく耳のするレジェンドだよね!


NYHC好きもファンが多い、後にType O Negativeを生みだした惜しくも亡くなった巨人、Peter SteeleによるUS/NYのクロスオーバー・スラッシュCarnivoreは上記バンドたちに比べるとそこまで有名じゃないけど重要なバンド、一度グッズを取り扱うも全く反応がなかったのは少し悲しかったな~www



別物だけど、Youth of Todayにも影響を与えたといわれる、Antidoteはクロスオーバーでは全くないけど、スラッシーなハードコアを奏でていた、早いし、ハイテンションだしビートダウンもするし、まさにNYHCの基盤となったバンド!当時は相反するシーンとなってしまったけど、両サイドの代表的バンドも確実に影響受けているだろうしリスペクトを受けてるだろうね!ちなみにマーチありますよ!と売込みしてみるwww 



なんだかんだで一番好きなのはSuicidal TendenciesLEEWAYかな~!



Agnostic Frontのスラッシュに大接近した名作Cause for Alarmも間違いなくLEEWAYの影響だと、VICEの記事でもメンバー本人が語っていたよね!その記事はこちらから、LEEWAYみんなすでにチェック済だろうから説明は不要だね!名盤「Born To Expire」は87年に録音された音源とは思えないほどハイクオリティーなサウンド、今聞いても全く古臭さを感じさせないのはやはり彼らのセンスだろう!とてつもないアルバム、そしてバンドだよね!


てな感じで、レジェンド級のクロスオーバー作品、バンドを紹介してきたけどいかがでした?最近Power Tripなどを好きになりクロスオーバーバンドを掘り下げたい!、そんなあなたにはもってこいな記事でしょ?上級者には少しヌルい内容かもしれないけどね、とことん詳しく説明している記事も探せば山ほどあるからググってみてください!


前回はYouth of todayなどのユースクルー、今回はクロスオーバー、それ以外にもクラスト、パワーバイオレンス、カオティック、オールドスクールにニュースクール、そのニュースクールの中にもさらにサブジャンルがあるし、アメリカやヨーロッパだけじゃなく、南米、オージー、熱い東南アジア圏、そして日本にも数多くのハードコアバンドが存在する、生活すべてをかけても把握するのは難しいほどに細分化されている、その元になったレジェンドたちってマジですごいって思わない?だからルーツを探っていくのは本当に楽しい!もちろん新しいバンドを発掘しながらね!


では!

河内野







追伸:
SAIGAN TERRORの「Anatomy of Saigan」はもう聴いたよね!?

再熱?ニュースクールハードコアが2019年がク~ル~!

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3月突入!!3月は卒業シーズン、最後の卒業からもう15年以上が経つ、けどこの時期になるとふと思い出す学生時代、そして聴きたくなるのが尾崎豊パイセンの卒業、「こ~の支配からの、卒業~♪」



巷にあふれる卒業ソングもこの時期だからこそ染みる!アンジェラアキ師匠の「手紙 ~拝啓 十五の君へ」も染みるね!あとはやはりクラシックな「仰げば尊し」この曲にもどんな卒業ソングもかなわないや!なんて夜な夜な卒業ソングでノスタルジーに浸っている自分が気持ち悪いと結局はハードコアに戻るのがいつもの流れwww

ふと不思議に思ったんだけど海外の卒業ソングの定番って何なのだろう、そこで見つけたのが


「ローリングストーン誌が選んだ、過去20年間の卒業ソング・ベスト20曲」

・マイリー・サイラス「ザ・クライム」
・ニッケルバック「フォトグラフ」
・ニッキー・ミナージュ「モーメント4ライフ」
・マイ・ケミカル・ロマンス「シング」
・LCDサウンドシステム「オール・マイ・フレンズ」
・ウィズ・カリファfeat. チャーリー・プース「シー・ユー・アゲイン」
・マッチボックス・トゥエンティー「ハウ・ファー・ウィヴ・カム」
・リー・アン・ウーマック「アイ・ホープ・ユー・ダンス」
・ジ・ワンダー・イヤーズ「マイ・ラスト・セメスター」
・ニコ&ヴィンス「アム・アイ・ロング」
・ナズ「アイ・キャン」
・ナターシャ・ベディングフィールド「アンリトゥン」
・ケリー・クラークソン「ブレイクアウェイ」
・バイタミンC「フレンズ・フォーエヴァー(グラデュエーション/卒業)」
・ドレイク「スターテッド・フロム・ザ・ボトム」
・サラ・マクラクラン「アイ・ウィル・リメンバー・ユー」
・バズ・ラーマン「エブリバディズ・フリー(トゥ・ウェア・サンスクリーン)」
・ケイティ・ペリー「ファイヤーワーク」
・ファン.feat. ジャネール・モネイ「伝説のヤングマン~ウィー・アー・ヤング~」
・グリーン・デイ「グッド・リダンス (タイム・オブ・ユア・ライフ)」

ローリングストーン誌参照

マイ・ケミカル・ロマンスやグリーン・デイが選ばれているのはなんとなくわかるも、The Wonder Years – My Last Semesterが選ばれているのはマジでびっくり!

「俺は悲しくなんかない/この場所にうんざりしているだけだ(I’m not sad anymore/I’m just tired of this place)」と、ジ・ワンダー・イヤーズのヴォーカル、ダン「スーピー」キャンベルはこの2010年の曲の冒頭で、高校生活から人間が可能な限り遠くに行きたいという願望を歌っている。この卒業ソングの裏側には永遠の友情を約束するという面(「誰もお前の感傷的な戯言なんて聞きたくない(No one wants to hear your sappy bullshit)」)もある。「マイ・ラスト・セメスター」は偽の日焼けをした女子や誰かに気づいてほしくて外でギターを弾くような男子などの学校にいた大半の生徒に向けての高慢な決別なのだ。

ローリングストーン誌参照



そういう内容の曲だったのね!とはいっても一部の卒業生は感情移入できそうだが、スクールカーストの上位いいる連中には全く響かなさそうなエモい曲、マイケミのSingの一節である「唄うんだ 君のガッツを憎む者に向けて」っていうのは心に響く分かりやすいフレーズ!良い曲だった、The Black Prade以降は聴いていないのでしっかりチェックしてみようとおもう!


卒業といえば、

「俺ハードコア聴くの卒業するわ!」

と誰も聞いていないのに宣言した友人がいたな、とふと思い出した、いろんな地域から集まるヤンキー高校に通っていたんだけどその時に出会った友人は田舎の中でもまだ大阪に近い地域から通っていたから知識が豊富、パンクやハードコアもこの友人の影響から聴きだしたといっても良いくらいに今の自分がいるのも彼のおかげかもしれない、高校を卒業してから、今でも付き合いがある友人なんだけど、「俺ハードコア聴くの卒業するわ!」の理由は怖い奥さんと子供ができ経済的にハードコアミュージックにお金がかけれないとのことだった、正直とても悲しかった、聴く頻度は少なくなれどわざわざ宣言しなくても・・・・・

そんな友人と久々に合ったんだけどうれしい報告があった。

「俺ハードコア復活するわ!」



またまたよくわからん宣言出ました!なかなか少ないハードコア好きの友人が復活してくれたんだからひとまず喜ぶ、何で復活したのかはよくわからないが、実家の倉庫を掃除していた時に長らく眠らしていたハードコアのCDを発見したらしく、最初に取り出したAll Out WarのFor Those Who Were Crucifiedを聴いてしまったが故にハードコア熱が再び・・・・売らずに残していただけでもうれしかったが、よくわからん復活宣言、「勝手にしろよ!」と心の中で叫んでしまったのは秘密www




ハードコアという島から離れ何の情報も仕入れれない無人島に数年、そして帰ってきたくらい最近のハードコアシーンが分かっていないようだ、現在のハードコアシーンからここ数年でドロップされたヤバい音源に新しいバンドなどなど詳しく説明しびっくりしている友人の顔を見ているとこっちもうれしくなってきた。少しでも好きなら検索するくらいできるんだけどね、中でもPure noise RecordsSanctionYear Of The Knifeが気に入ったようだ。




友人はやはりメタリックなリフが好きなようだ!いろいろなニュースクールハードコアを聴いては「SLAYER直系!!」「SLAYER直系!!」「SLAYER直系!!」と連呼していた、ハードコアも好きだがスレイヤーも好きなようで、ダウンロードフェスにも参戦しスレイヤーの日本でのラストを見届けるそうだ。


ダウンロードフェス



そういえば、SanctionYear Of The Knifeも間違いなくSLAYER直系リフ、メタリックなタイトさ、そしてサタニックなニュースクールハードコア、フューリー・エッジやエッジ・メタルバンドたちから間違いなく影響受けているよね!Year Of The Knifeともツアーが決定した、X Servitude Xなんかはもろにストレートエッジのメッセージ込みの当時のユーロ・メタリック・ハードコアサウンド、




19年そして来年あたりは、ニュースクールハードコアが今まで以上に盛り上がるかもしれないね!!ということで今回は現行のニュースクールなハードコアサウンドを取り入れたバンドが好きなら知っておかなくてはいけない3バンドを紹介していこう!

イタリアン・ニュースクールハードコア、REPRISAL!!!外せませんよね!「Boundless Human Stupidity」はまさしくイタリアンニュースクールの名盤中の名盤、自作ではタフガイ化しちゃいましたが・・・「Boundless Human Stupidity」1枚での衝撃はスザマジかったな、この殺気と冷たさ、未だにゾクゾクしちゃいます!


こちらもイタリアナ産、外すことのできない、SENTENCEはおなじみの殺気だった重厚なメタルリフから落としたりモッシュパートを加えたりとダンサブルに仕上げた名盤エッジメタルとハードコアな部分の組み合わせのバランスがピカ一!GOODLIFEといえば一番に浮かぶのがこの作品!


おまたせ!やはりこの手のサウンドの代表格といえばベルギー産のArkangelですよね!「オーヴァードーズで死んでまえ!!!」という直球すぎるアルバムタイトルにはびっくりの04年のHope You Die by Overdoseも好きだがやはり99年1stアルバムDead Man Walking!フューリーエッジ、エッジメタルはここから始まった!!!

4分32秒から始まるWritten in Blackは名曲中の名曲、This Is Hardcoreに出演したビデオではSanctionのメンバーも暴れまくっているね!



REPRISALSENTENCEArkangelこの3バンド聴いてれば間違いないかと、かといってこの手のバンドも腐るほどいるからね!Primal AgeにDawn Of Orionなどがオススメ!Calibanの初期やXMaroonxの初期にMorning Again、Absenceなどなどキリがないくらいにおすすめバンドいるから知らない人はチェックしてみてください!ヨーロッパからUsは有名なフロリダシーン、さらにchildren Of GaiaにConfrontなどブラジルも篤い!僕の友人が求めているのはやはりスレイヤー直径なんでArkangelだね!さらにこの手を掘り下げたいなら、Turmoil Soundというブログがオススメだよ!


今頃、ハードコア復活宣言をした友人はエッジメタル、フューリーエッジ、ミリタントニュースクールな音源探しまくっているんでまた教えてもらおっと!

そういえばそんなタイミングでArkangelのマーチが先行販売されているじゃない!!!いきなりですが早速アップしたんでチェックしてみて下さい!そんな新作ですが、


・世界限定100枚

世界中のニュースクーラー達の取り合いになるんで発売は3月の21日ですが、3日間限定で注文受付します!2種のみの販売ですが、2種セットで購入すると1000円近く安くなりますんでお得でっせ!!!気になるデザインは文句なしに厳格な仕上がり!

Arkangel

もう一種のホワイトのデザインもイケてるんで今すぐこちらをチェックしてみてください!!

何度も言いますけど、

・世界限定100枚

のみなので急いでくださいね!!!!




購入できるのは3月9日夜9時までね!

今すぐこちらをチェック

では!

河内野

【アンケート最終】「がわお」さんが選んだビーチで聴きたい夏の名曲がこれだ!No12

アンケート

夏の名曲アンケート最後の投稿になりました!

たくさんの投稿マジでありがとう!!!!!!僕のプレイリストはパンパンです!これもあなたのおかげ!!感謝感謝!


第12回目ラストを飾るのはがわおさん!ありがとうございます!


では、少し寂しいですが最後の最後の投稿をご紹介!


1曲目:WVNDER – Counterpart

MVはモロ冬なんですが、エモって日本の四季にフィットしてよりエモいです(無理矢理w)






2曲目:Makari – Transient

先述のWanderのVoさんが加入したMakari
Invogueと契約したようなので、Wanderより先に売れちゃいそうでよりエモいです…





3曲目:Seasons In Wreckage – Above The Trees

だいぶ前ですがVoさん脱退して、解散したのか休止なのか…激情サウンドと相俟って、聴く度に泣きそうです






4曲目:Villes – City Of Gold

マレーシアの大泉洋さんが最っ高に夏!






5曲目:Aviana – Canvas

猛暑続きなので避暑地スウェーデンへ(!?)






夏に聴きたい最強アルバムは?

Novelists – Noir

Novelists - Noir

8月にライブ観てきます
夏っぽいサウンドではないけど、楽しみすぎて個人的この夏の1枚!
音も服装も機材もセンスの塊みたいなパリジャン集団

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夏に大活躍のバンドマーチといえば?

ハーフパンツ





今年夏一番のお気に入りのバンドTシャツは何?

CommuneのTシャツ!

12年経っても現役です!!





がわおさん、ありがとうございます!



そして夏に最強な一枚はCommune



そしてこの夏のお気にのバンドTシャツはDillinger Escape Plan/デリンジャー・エスケイプ・プラン – Dissociaflag Tシャツ(ブラック)

Dillinger Escape Plan/デリンジャー・エスケイプ・プラン - Dissociaflag Tシャツ(ブラック)

ブラックなんだけど涼しげなブルーのちょい夏感が好きです

デリンジャー・エスケイプ・プランのグッズはこちらをクリック!







がわおさん、最強な5曲に最強な一枚、その他の回答、マジでありがとう!

まずはWVNDER の Counterpartでスタート、MV見てたら少し涼しくなりましたwwエモーショナルであり、絶妙なポップ具合がたまりません!TRANSITなんかが思い浮かびました!灼熱のビーチをほんのり冷やしてくれるそんな曲ですね!そして2曲目にはMakari の Transient、突き抜けるようなボーカルがたまりませんね!オルタナティブからインディーロック、ポストハードコア好きにも!空間的な美しいギターサウンドもひんやりしていています!続いて3曲目には、Seasons In Wreckage の Above The Trees、叙情派バンド好きの中でも話題になった注目バンド、これまた美しいイントロで始まり感情的な叫びからクリーンに歌うパートまで「パーフェクト!」と思わず言ってしまう名曲です!後半にかけての感情があふれ出す展開は涙必須!!4曲名はVilles の City Of Gold、大泉洋さん率いるマレーシア出身、シンガポールで活動するバンド!かわおさんが大泉洋っていうもんだから!もうそれにしか見えなくなっちゃいましたww似てますねwwZESTONEから音源が出ていることから僕も知ったんですが、アジアンポストハードコアもレベルが高いですね!そういうことすら愚問なんですがwwラスト5曲目にはAviana の Canvas、避暑地スウェーデンへトリップしたかのような冷たい風を感じるプログレッシブ・メタルコア、来日もうすぐですね!

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そしてがわおさんが夏に聴きたい最強アルバムに選んだNovelists の Noir、これまた名盤!!フランス・パリ産ということだけあってかわおさんが言う通りシャレオツなメンバーたち!サウンドはテクニカルでプログレッシブなメタルコア、シャウト、クリーン、美しいメロディー、めちゃくちゃハイクオリティー、いろんな表情があるんで夏でもOKな一枚ですね!!ライブ楽しんできてくださいね!!

Novelists



今回登場した5曲、にアルバム、持っていない曲はもちろん購入してプレイリストに追加しますね!!!!!



夏ソングアンケートの最後を飾ったのはがわおさんでした!ありがとう!!!!



今回参加してくれた強者たちは、


・てぃーやんさん
・xGENxさん
・Yu-Kiさん
・タッシーさん
・BAR WONDERさん
・AxCx48さん
・pineappleさん
・トトさん
・マスターピラーさん
・へいさん
・ヤギ@Rethpa.さん
・がわおさん




の12名でした!マジありがとう!教えていただいた名曲から名盤アルバムはもちろん、そこから芋ずる式に知れたバンドまで、僕のプレイリストは名曲でパンパンです!お盆に開催されるBBQでは肉焼いていても音楽に思わず耳を傾け「この曲だれ?」と思わず言わせてしまう名曲ばかり、何曲くらい「この曲だれ?」と言わせるか、しっかりアカウントしておきたいと思いますwww




マジありがとう!



5000円クーポン当選お楽しみに!

河内野

悲しみを乗り越えさせてくれたのは叙情派ハードコアだった!


ホント2016は次から次へと…….

ここでは言えない多くの事件が、「なんでだよ!」何度もくじけそうになった。

ぶっ倒れて気を失う1月、救急車に乗れたのは楽しかった。看護婦が超絶美人で、恋をしてしまった良い思い出でもあるんだがww


2月に一回は何か起きてる、2017年を迎えられるのか不安であるww

先週は93歳のばーちゃんが亡くなった、今頃、あの世で父と仲良くしているだろうか?

お通夜では葬儀場で一人泊まることになったんだけどさ、妙に怖くてさ……..

葬儀場の人は誰ひとりいないし、葬儀場は山の中だし、

棺桶を開け祖母の顔を見るもそこにはもう魂はなく、既に抜け殻、

不謹慎だが先日見たホラー映画を思い出してしまったw




ばーちゃんごめんね!!!!夜中にいきなり現れないでね!!


怖さを紛らわせようとアイフォンでYoutubeを見ようとするも

wifi飛んでねーじゃねーか!!何も繋がらない!




音楽を聴くしかできない、断然CD派だからさ、
アイフォンにはそこまで音楽入れてないんだよね。

どちらかといえばダークで暗黒な楽曲やエモばかりが登録されている、
Aで始まる一番最初のアーティストはAftershock

若干エモいフレーズが心までもエモーショナルに、時折入るSEなどが怖くなったので
その夜は叙情派で攻めようと、

DestinyやHopesfall、A Jealousy Issues 、Poison The Wellなど王道の叙情派を聴く。

ピュアなエモコアはちょっと悲しくなりすぎるからね。



エモーショナルでありながら疾走感有り激しい、叙情派のハードコアは怖さを吹き飛ばし、
祖母との楽しい思い出も蘇らせてくれる。

知らないあいだに深い穏やかな眠りにつき、朝を向かえ無事に葬式は終了した。




そういえば、ばーちゃん、小林旭が好きだったなーなんて思い出したり。
音楽と思い出、人生、常にリンクしているよね。

お通夜に聞いた曲は僕の中でばーちゃんとの最後の思い出の一つとして心に刻まれた。

僕は父が亡くなった時、祖母、祖父が亡くなったとき毎回、「あーしておけば、」
などの後悔が残る!

どんだけ孝行しても後悔は残ってしまうんだよね。
一人暮らしのあんた!たまには実家帰って親に顔見せておけよ~!後悔すんぞ!!




ばーちゃんありがとう!ゆっくりと休んでくれ!!



叙情派ハードコアは心をギュッと掴まれたような切なくも苦しい、
エモーショナルな純情な感情を呼び起こす。

ただ悲しく切なくなるだけではなく、心の闇を吹き飛ばしてしまう激しさも
持っている素敵なサウンドだね。

いわゆるフロリダな叙情派ニュースクール、NaiadやCommunity Trustの日本勢、は未だに愛聴しているけど
ここ2.3年でよく聞いているのは



・Until We Are Ghosts
・Capsize
・Hundredth
・Being As An Ocean
・BURNING DOWN ALASKA
・Worthwhile
・Conveyer
・ERRA




ニュースクールに限らず、ポストハードコアやオールドスクール、ジェント、メタルコア、
スクリーモと叙情的なサウンドを組み合わせたバンドは無性にこの時期、秋から冬にかけて
聴きたくなっちゃうんだよね。

季節の変わり目や枯れ果てた木々などの哀しい風景が感情に訴えやすいのかと。
この時期に一番聞いてしまうサウンドである。



内に秘めておく美しさもあるが、素直に感情を前面に溢れ出すことも重要だと思うんだよね!

シンフォニックなメタル好きにも聞いて欲しいサウンドだね。

新しい曲ではないけど、今一番に聞いている曲はこれ。

◆BURNING DOWN ALASKA – ‘Phantoms’ feat. Michael McGough (Being As An Ocean)◆

現代の叙情派ハードコアの代表格と言っていいのはやはり、Counterparts

◆COUNTERPARTS “Stranger” Official Music Video◆

染みる~~~~!

そんなCounterpartsも2017年1月後半に来日!

柴犬、胸キュンなフライヤーが話題になってるね!かわいすぎる!!!!!

モフモフさせてください!!

このデザインそのままでTシャツにして欲しいくらい!
ピンクのボディーでフロントにはCのアイコン、バックに柴犬フォト、
袖にバンド名のプリントのパーカーなんていかがでしょうか?!

ところでCounterpartsをカウパっていうのやめないww僕はカパツにします!




くじけそうなとき、力をくれた叙情派のハードコアバンドたち、これからもよろしくっす!!

あなたが好きな叙情派のバンドは誰?あなたを助けてくれた名曲は何?教えてくれ~~!!

では!

河内野