今年「2018」で最後のワープドツアーが始まった!【バンドマンファッションチェック!】

ワープドツアー2018

今年で最後となるワープドツアーが始まったね!日本は梅雨真っただ中だけど夏到来って感じがするよね!

毎年Youtubeではライブ配信や丸ごと一日のライブ動画などがアップされるわけだが、早速、6/21 にライブ配信された動画がアップされていた!

7時間半にも及ぶ映像、ヒマな日には常夏なファッションでキメてパッションフルーツのカクテルを片手に映像をテレビの大画面に映し観戦するのもありかな!

各バンド出演時間はこんな感じ!↓↓↓↓

00:08:36Issues
00:39:00Movements
01:11:53Knuckle Puck
01:38:36Four Year Strong
02:10:10Mayday Parade
02:39:13Real Friends
03:10:13State Champs
03:41:24We The Kings
04:09:33Reel Big Fish
04:38:20Tonight Alive
05:08:453OH!3
05:38:53The Maine
06:27:35Waterparks
06:39:34Simple Plan
07:11:24The Used

各バンドのパフォーマンスを楽しみながらも、バンドマンの衣装をチェックするのも楽しみの一つ、大好きなバンドはどんなスタイリングでパフォーマンスをしているのか?チェックしてみよう!!



バンドマンのファッションチェック、スタート!!

イシューズ

ボーカルTylerはストライプのお腹が丸見えの丈のTシャツにピチピチのデニム切りっぱなしハーフパンツでブラックソックスと、凡人には真似できないスタイリングwwTylerだからこそのスタイリング、絶対にまねしませんが、色の合わせ方とかは参考になるね!

イシューズ タイラー



ベースのSkyはなんと覆面デス/グラインドコアバンドBRUJERIAのTシャツ装着、ベースのパープルとキックスのパープルを合わせていた!

ブルヘリア



ギターのAJはブラックのカットオフシャツにブラックのパンツ、ブラックのキャップ、パンツはロールアップしソックス見せ、丈感が素晴らしい!ブラックコーデでギターのブルーが目立つね!ドラムのJoshはヒョウ柄のショートパンツが印象的でした!
ISSUES




ムーブメンツ

Fearless Records所属のポストハードコア/エモバンドMovements、IssuesのTylarと同じく細いボーダーのシャツを着用しているボーカルのPatrick、膝上丈のショートパンツでフェスらしいスタイリング、バンドマーチでもここ最近増えている細いボーダーのシャツは注目だね!

ムーブメンツ



ギターのIraはスポーティーなシャツにショートパンツ、スポーティーなアイテムも注目である!
Movements エモ



ナックルパック

先日の来日も記憶に新しいポップパンクバンドKnuckle PuckボーカルJoeはオレンジのスポーティーなショーツが印象的、胸にワンポイントのシャツ、AirMax270のハイテクなキックス、サングラスも夏っぽさが出ている、その他メンバーも夏なハーフパンツスタイル、カラーは渋めでキメている!

ナックルパック




フォー・イヤー・ストロング

圧倒的な人気を誇るメロディック・ハードコアバンドFour Year Strong 、やはり盛り上がるね!ポイントはヒゲwwTシャツにハーフパンツのお決まりのスタイル、キックスはバンズ、ベースのJoeのカモ柄シャツとキャップのイエローの配色がポイントである!

ォー・イヤー・ストロング




MAYDAY PARADE

大な人気を誇るエモ・ロック・バンド、Mayday Paradeデレックはさすがのフロントマン、ド派手なパンツにまさかのブリトニーシャツ、その他メンバーはシンプルなスタイリング!

MaydayParade




リアルフレンズ

エモーショナルロック/ポップパンクバンドReal FriendsボーカルDanはド派手なタイダイいシャツに柄のパンツ、上下ともに柄アイテムを合わす荒業、

リアルフレンズ

ベースのDaveはイエローのジャストサイズのシャツにデニムとさわやかにコーデ!
Real Friends




ステイトチャンプス

ニューアルバムLiving Proofがとてつもない良作だったポップパンク、State Champs、State Champsのリンガーシャツと丈短めのハーフパンツ、柄シャツにブラックパンツとそれぞれが自身の世界観を持つスタイリングである!

ステイトチャンプス



一見普通の白シャツかと思いきや再度にラインが入っていたり、ネックレスがポイントになっていたり、頭爆発のTonyはBad Religionのカットオフシャツでパンクロックなスタイリング、メンバーそれぞれオシャレなバンドも少ないよね!
ステチャン




we the kings

新世代パワーポップバンドな印象も強いけどもはやベテランの域に到達しているパフォーマンス、いきなり冒頭からタイタニックのテーマでスタート、特にスタイリングは・・・ボーカルtravisがイージーブースト履いてるのが気になったくらいかな!

We The Kings




reel big fish

ハイテンション・ベテランスカコアReel Big Fishここまでばっちりとしたライブ衣装もかっこいいね!アダルトでおしゃれな能天気なおじさんたち憧れてしまいます!

リールビッグフィッシュ





Tonight Alive

紅一点カリスマVo.Jenna率いるロックバンドTonight Alive白のオーバーオールに装飾をプラスさせたオリジナルな衣装、さすがのモンスターバンドです!

TONIGHT ALIVE




3oh3

超絶人気なアゲアゲ、エレクトロニックデュオ3OH!3チャラ男全開なローズのシャツとゴールドネックレスとサングラス、柄シャツは今年も人気だね!

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いきなりブラーのカヴァーでスタートのロックバンドThe Maineマルーンのシャツとレッドのパンツでメンバー同じコーデ、個性はキックスで!!

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waterparks

世界中を駆け回り、知名度も人気も急上昇中のポップパンク WaterparksなぜかAwstenしか現れず、アコギで数曲やって終わり、ちょっとがっかり、メンバーに何かあったのだろうか? さすがの人気急上昇の注目バンド、ハイブランドで身を固め、キックスはジョーダン、カリスマ感がありますな!!

ウォーターパークス




シンプルプラン

王御所ポップ・パンクSimpleplamジェフのポロシャツスタイルも最高だがセバスチャンのブラックの柄シャツのおしゃれロッキンスタイルも素敵だね!

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ユーズド

ラストを飾るのはThe Usedさすがのバート、お洒落ですねタイダイ加工のシャツにブラックパンツ、ロールアップ、リーボックのキックスとシャツの相性が最高です!

The Used



動画をキャプっているんでなかなか難しかったけど動く動画を見ながらファッションチェックしてみてね!The UsedのバートとStatechampsのメンバー全員のスタイリングが好みでした、やはりこうやって全世界に配信されるのだからステージ衣装も大切だね!あなたののスタイリングの参考に、少しでもなれば最高です!



やはりワープドツアーはメロディック、ポップパンクが一番、合うね!一度は参戦してみたいと思いながら10年以上、今年で最後となるワープドツアー、今日の夜中からもライブ配信があるんでサッカーと同時にチェックしようかな!



サッカーといえば、去年のワープドのオムニバスのジャケットを飾ったNeck Deepの限定サッカーシャツ受付開始してます!

ネックディープ

最も売れたポップパンクアルバムは何?そして誰も知らない【ポップパンクバンドを発掘】

ポップパンク

今日は比較的涼しいけどほぼ快晴、ポップパンクが最高に合う天気だね!昨晩は「明日聴くポップパンク、メロディックパンク」を決めようと、CDをかき集め、結局夜中の3時まで迷いに迷い、決めれずにCDに埋もれながら寝落ち・・・・詳しくは覚えてないけど海ではしゃぐ夢を見たww

Millencolin True Brew

MillencolinのTrue Brew

そして起きて出勤前には目をつぶり散らばったパンクアルバムの中に手をねじ込む、つかんだのは、MillencolinのTrue Brew、意外と最近の作品、正直初期~中期のほうが大好きなバンドだけど、名曲True Brewは本当に好きな曲、昔のMillencolinが戻ってきたような、少しアダルトなBad Religionも彷彿させる最高なアルバム!良かったらぜひ聴いてみてください!!

部屋に散らばったパンクアルバム、今晩も寝るのは遅くなりそう、CDの整理ってテンション上がらない!整理途中なのに無駄に再生しては違う方向に・・・あるあるだよね!


一昔前はビルボードでも常連だったポップパンク、ふと何のアルバムが一番売れたんだろうと気になってしまった。

最も売れたポップパンクアルバム、Top10というのがPop Buzzというサイトでアップされていた。

はたしてAvril Lavigneはポップパンクになるのだろうかww

10) Sum 41 – “All Killer, No Filler”, 1000万枚
9) The Offspring – “Americana”, 1000万枚~1100万枚
8) The Offspring – “Smash”, 1100万枚
7) Avril Lavigne – “Under My Skin”, 1200万枚
6) Blink 182 – “Take Off Your Pants And Jacket”, 1400万枚
5) Green Day – “American Idiot”, 1400万枚~1500万枚
4) Blink 182 – “Enema Of The State”, 1500万枚
3) No Doubt – “Tragic Kingdom”, 1600万枚 million
2) Avril Lavigne – “Let Go”, 2000万枚
1) Green Day – “Dookie”, 2000万枚~

それにしても1000万枚ってケタが・・・・・ま~時代でもあるけど、ゴイスーだね!Avril Lavigne以外のアルバムはすべて持っている、中でもいまだに聴くのはBlink 182 – “Enema Of The State” その中のAll The Small Thingsのビデオはいつ見ても爆笑してしまうwwこれぞポップパンクビデオ部門だと間違いなくNo.1、フルチンで走るWhat’s My Age Again?も名作ビデオだけど、All The Small Thingsだね!

先日のアグノ来日でハードコアブームだったんだけど、現在はポップパンク、メロディックがマイブーム、それはのせい!まだ夏ではないけどね!暖かくて最高の天気、間違いなく一番合う音楽はポップパンク、メロディックでしょう!!!



そういえば、去年の11月の少し古いランクだけど、50 Greatest Pop-Punk Albumsってのもあったよね!

50. Discount, Half-Fiction (1997)
49. RVIVR, RVIVR (2010)
48. 5 Seconds of Summer, 5 Seconds of Summer (2014)
47. Joyce Manor, Never Hungover Again (2014)
46. Good Charlotte, Good Charlotte (2000)
45. All, Breaking Things (1993)
44. The Distillers, Sing Sing Death House (2002)
43. The Ataris, Blue Skies, Broken Hearts … Next 12 Exits (1999)
42. Lagwagon, Let’s Talk About Feelings (1998)
41. The Wonder Years, The Greatest Generation (2013)
40. Bouncing Souls, Hopeless Romantic (1999)
39. Screeching Weasel, My Brain Hurts (1991)
38. Yellowcard, Ocean Avenue (2003)
37. The Undertones, The Undertones (1979)
36. Saves the Day, Through Being Cool (1999)
35. Pennywise, Unknown Road (1993)
34. The Ergs!, dorkrockcorkrod (2004)
33. Simple Plan, No Pads, No Helmets … Just Balls (2002)
32. Lifetime, Jersey’s Best Dancers (1997)
31. Tsunami Bomb, The Ultimate Escape (2002)
30. AFI, The Art of Drowning (2000)
29. Green Day, Kerplunk (1991)
28. The Damned, Machine Gun Etiquette (1979)
27. MxPx, Life in General (1996)
26. The Jam, Snap! (1983)
25. Jimmy Eat World, Bleed American (2001)
24. Stiff Little Fingers, Inflammable Material (1979)
23. Alkaline Trio, From Here To Infirmary (2001)
22. The Rezillos, Can’t Stand the Rezillos (1978)
21. Operation Ivy, Operation Ivy (1991)
20. All Time Low, So Wrong, It’s Right (2007)
19. Good Charlotte, The Young and the Hopeless (2002)
18. Bad Religion, Stranger Than Fiction (1994)
17. Rancid, …And Out Come the Wolves (1995)
16. Green Day, American Idiot (2004)
15. Sum-41, All Killer No Filler (2001)
14. New Found Glory, New Found Glory (2000)
13. The Offspring, Smash (1994)
12. Jawbreaker, 24 Hour Revenge Therapy (1994)
11. NOFX, Punk in Drublic (1994)
10. Misfits, Walk Among Us (1982)
9. Paramore, Riot! (2007)
8. Blink-182, Dude Ranch (1997)
7. Generation X, Generation X (1978)
6. Buzzcocks, Singles Going Steady (1979)
5. Fall Out Boy, Take This to Your Grave (2003)
4. Descendents, Milo Goes to College (1982)
3. The Ramones, Rocket to Russia (1977)
2. Blink-182, Enema of the State (1999)
1. Green Day, Dookie (1994)

     

The Wonder Years

The Wonder Years-The Greatest Generation
         
Blink-182, Enema of the Stateよりも聴いている音源は間違いなくNOFX, Punk in Drublicだね、パンクバンドのレジェンド達がいる中、僕たちが愛するThe Wonder Years, The Greatest Generation (2013)がランクインしてるってマジですごいことだよね!ま、2014年までに発売されたアルバムの中から選ばれているから2018年現在だったら現行で活躍するState champsStory So FarNeck Deep、のアルバムもランクインしそうな気もするね!

State Champs も収録されている、Warped Tour2018のコンピレーションもマジで楽しみである!発売は6月後半、あと1ヶ月だね!最後のワープドツアーが開催されるのも6月後半から、実際には行けないからYoutubeのライブ配信で楽しみます!!だれか行く人いる?

ワープドツアーのホームページにも記載されているラインナップを見るだけでも最高に楽しい時間が過ごせるんだけど、まさかのFenix TXの名が、ボーカルの病気などあり15年ぶりに発売されたCre.Epは最高でした、相変わらずいい声してますよね~!


そうそう、現在Neck Deepイベント開催中なんで、そちらもチェックしてね!

ネックディープ

ワープドツアー18のラインナップはこちらから、最下部にあるローカルアーティストからやばいバンドを見つけるのもありだね!!ポップパンクやメロディックに限らずポストハードコア、メタルコア、デスコア、メタル、ハードコア、たくさんの無名なバンドも参戦、未来のスターを発掘せよ!!

ロスのポップパンク・メロディックバンド!Crash Overcast




ピッツバーグ産、Four Chord Music所属のEternal Boy




ニューヨークはブルックリン産のパンクバンドFat Heaven




リッチモンド産イージーコア/ポップパンクバンドFlight Club




ロサンゼルス産、Neck DeepのベーシストFilがマネージメントをしているポップパンク/ポップロックバンドGardenside




ポートランド産、Common Ground Records所属のドリームパンクバンドGlacier Veins




ロングアイランド産、CI Records所属メロディックパンクバンドGutterLIFE




ニューヨーク産、パンクロックバンドKNUCKLEHEAD




ニューヨーク産、ポップパンクバンドLocals Only




ハンティントンビーチ産Hostage Records所属のパンクロックバンドLOVE CANAL




オレンジカウンティ産We Are Triumphant所属のポップパンク/ロックバンドSincerely, Me




ボルチモア産Common Ground Records所属のポップパンクバンドSomething More




ミシガン産、Anchor Eighty Four Records所属のポップパンクバンドSouthpaw




ロス産、メロディックパンク/ハードコアStandard Issue




ポップパンク/オルタナティブロックバンドStay Loud




ノースカロライナ産Adventure Cat Records所属のポップパンクバンドSummer Wars




アリゾナ産、Outerloop Records所属のエモーティブパンクバンドSundressed




ワシントン産、Altercation Records所属のパンクバンドThe Split Seconds




イギリスはウェールズ産、ポップパンクバンドWho Saves The Hero?






ローカルバンドにポジでも人気のWe Were SharksCarousel Kingsがいるのも違和感ありましたが無名でもハイセンスなバンドがたくさんいますね!その中でもあなたが気に入ったバンドはいましたか?僕はイージーコア寄りのFlight Clubにボーカルのシャウト交じりな歌い方が特徴なLocals Onlyにヤラれましたね!!!今回はポップパンク、メロディくバンドだけ集めてみましたがポストハードコア、ハードコア、デスコア、やばいバンドいっぱいいましたよ!ぜひネクストブレイクかも?な新しいバンド発掘してみてください!


ポップパンクといえば現在Neck Deepイベント開催中なんで、そちらもチェックしてね!

ネックディープ

NECK DEEPのだれが何と言おうと歴史に残る名盤「The Peace & The Panic Red」のカセットテープのプレゼントは明日5月22日火曜日夜9時までね!!

では!!

【Warped tour18】日本じゃなくて全米のワープドツアーのラインナップが「ヤバイんですけど~!」

ワープドツアー
ラストとなるワープドツアー2018の全ラインアップが発表されたね!日本じゃなくて全米ね!

ま、日本のラインナップも豪華なんだけど全米に比べると…..とはいっても、PENNYWISESUICIDAL TENDENCIESは見ておきたいけど、パワーメタルも好きな僕は見た目のヴィジュアルと美貌とテクニックのギャップ・・・LOVEBITES見たいっす!!!




とはいってもなぜにワープドツアーなのかは謎、全米を回るワープドツアーのラインナップはこちら!

warped tour 18


マジ、豪華なんですけど~!

さすがにアメリカまで見に行かないんですけど、メンツを見るだけでも楽しいよね、そして楽しみな毎年恒例のオムニバス、

ワープドツアー


去年のジャケットはNeck Deep、18年度は誰になるんだろうか?曲数はおなじみ50曲毎年このオムニバスで知るバンドもいる、日々忙しくてディグ(掘り下げ)れていない人には最高な音源、入門編でもあり、ジャンルに偏った人にとってはあまり聴きこんでいないジャンルのアーティストを新発掘できる!実際にCDを手に入れて1曲しっかり聴くと「え、このバンドこんなにかっこよかったっけ?」そんな発見もある、僕はしっかりコンプリートしてます、発売が楽しみだ!


出演バンド、Aから順にみていくと、こんな感じ、多すぎ!!!

ある程度はバンド、そのバンドのサウンドもわかるんだけど、ピンとこないバンドも多数、ということで河内野がいまいちピンとこない、または知らないバンドを紹介するとしよう。



■数字のバンド■


・3OH!3




■Aのバンド■


・ALL TIME LOW・THE AMITY AFFLICTION・AS IT IS・ASKING ALEXANDRIA・ASSUMING WE SURVIVE・AUGUST BURNS RED


Assuming We Survive – California Stoned

カリフォルニア,インランド・エンパイア出身ポップパンク/イージーコアバンドAssuming We Survive






■Bのバンド■


・BEARTOOTH・BLACK VEIL BRIDES・BOWLING FOR SOUP・BROADSIDE




■Cのバンド■


・CAPSTAN・CHASE ATLANTIC・CHELSEA GRIN・CROWN THE EMPIRE


Capstan – The Wreath and the Follower

Adventure Cat Records 所属の叙情的なイージーコア/ポップパンクバンド、かなり好みのバンドだ!人気も出そうなバンドだね!





■Dのバンド■


・DAYSEEKER・DEAD GIRLS ACADEMY・DEEZ NUTS・DOLL SKIN・DON BROCO


Dead Girls Academy – I’ll Find A Way

Victory Records所属、カリフォルニアはロス産のロックバンド、結構な人気なんだね、名前はよく聞いていたんだけど、まさかのVictoryだったんだね、グッズもアップします!



Doll Skin – “Daughter”

MegadethのDavidがプロデュースするアメリカのガールズロック・バンド、ベーシストのNicoleがタイプです!





■Eのバンド■


・EVERY TIME I DIE




■Fのバンド■


・FALLING IN REVERSE・FAREWELL WINTERS・FOUR YEAR STRONG・FRANK TURNER


Farewell Winters – On A Lighter Note

名前すら知らないバンドだったんだけど、「やばいバンド見つけた!」感が大なバンド、まだまだ知名度は低い、どういう経緯で抜擢されたんだろう?同名のバンドっていないよね?





■Gのバンド■


・GRAYSCALE




■Hのバンド■


・HAIL THE SUN・HARM’S WAY




■Iのバンド■


・ICE NINE KILLS・IN HEARTS WAKE・THE INTERRUPTERS・ISSUES


The Interrupters – “Take Back The Power”

Hellcat Records所属、大人気のスカコアだけど、ポジ界隈ではほぼ名前が出てこないバンド、これぞワープド!なバンドだね!





■Kのバンド■


・KNOCKED LOOSE・KNUCKLE PUCK・KUBLAI KHAN




■Lのバンド■


・LESS THAN JAKE・LIGHTERBURNS


Lighterburns – Henderson

カリフォルニア産、これまた大抜擢のバンドLighterburns、エモーショナルなインディーロックサウンド、ポップパンク好きにもアピールできる注目のバンド、





■Mのバンド■


・THE MAINE・MAKEOUT・MAYDAY PARADE・MOTIONLESS IN WHITE・MOVEMENTS・MYCHILDREN MYBRIDE


MAKEOUT – Ride It Out

ロードアイランド産ポップパンクバンドMAKEOUT、相当な人気なんだけど、しっかり聞き始めたのは最近、超絶グッドメロディー、パワフルで甘酸っぱい超タイプなサウンド、ここ日本では知名度高いの?



■Nのバンド■


・NEKROGOBLIKON


Nekrogoblikon – Nekrogoblikon

カリはサンタバーバラ産、ジャンルはゴブリンメタルなそうですwwいわゆる変わり種だけど曲がしっかりしてるってタイプ、メロデス好きのファンも多いバンド、ソフトなiwrestledabearonceともいうべきか・・・





■Pのバンド■


・PALAYE ROYALE・PENNYWISE・PHINEHAS・PICTURESQUE


PALAYE ROYALE – Mr. Doctor Man

Sumerian Records所属ラスベガス産、自称ファッション・アート・ロックバンドPALAYE ROYALE、スメリアンから想像できるバンドではないけどスタジアムを埋めてしまいそうなルーツロックなサウンド、すでに海外では人気は爆発しているようだね!



Picturesque “Waiting”

ケンタッキー産Equal Vision Records所属のポストハードコアバンドPicturesque、Saosin, Issues, Sylerを手掛けるErikがプロデュースしたアルバムBack To Beautifulは名盤だよね、高音ボイスのロングトーンは気持ち良すぎだぁ~!





■Rのバンド■


・REAL FRIENDS・REEL BIG FISH




■Sのバンド■


・SHARPTOOTH・SILVERSTEIN・SIMPLE PLAN・SLEEP ON IT・STATE CHAMPS・STORY UNTOLD・SUM 41


Sharptooth “Clever Girl”

ボルティモア産、感情むき出しの女性ボーカルのハードコア、ポリティカルなリリックでも話題、意外とPure Noiseと知られていない注目のバンド!



Story Untold – All The Same (Once A Liar, Always A Liar)

カナダ産Hopeless Records所属、極上メロディーなポップパンクバンド、Story Untold





■Tのバンド■


・TAKING BACK SUNDAY・THIS WILD LIFE・TONIGHT ALIVE・TRASH BOAT・TWIZTID


Twiztid – 2nd Hand Smoke Official Music Video

ジェイミー・スパニオーロ”と”ポール・メトリックによる2人組のラップデュオTwiztid、ホラー映画に影響を受けた世界観や、攻撃的なリリックが持ち味のようです、モロInsane Clown Possな感じなんだけど、つながりあるのかな?





■Uのバンド■


・UNDEROATH・UNEARTH・THE USED




■Wのバンド■


・WAGE WAR・WATERPARKS・WE THE KINGS・WITH CONFIDENCE




といった感じ、あなたの知らないバンド、ピンとこないバンドはどれくらいいた?なかなか現地に出向いて生で見ることは難しいけど、こうやってバンドを調べたり、オムニバスを購入して新しいバンドを見つけるのは本当に楽しいよね!


今回MV付きで紹介したバンドの中で一つでもあなたのタイプのバンドが見つかると嬉しいな!

ライブ配信や、現地の模様をアップした動画なども開催後は楽しみの一つ、僕は毎年テレビの大画面にライブ配信動画を映して微々たるもんだけど、少し参加した気分になっている、


ちなみにワープドが初めて開催された1995年のラインアップは

The Plot In You

Warped Tour95 ラインナップ

・CIV・Deftones・Face To Face・Fluf・Guttermouth・Integrity・L7・No Doubt・No Use For A Name・Orange 9mm・Quicksand・Seaweed・Shyster・Sick of It All・Sublime・Supernova・Swingin’ Utters・Tilt・Wizo

これまたすごいメンツだね!!warped tour 95 バンド名で気になるバンド名を入れて検索したら動画もアップされているから見てみてくださいね!

グランジブームが終焉したあたり、ミクスチャーやニューメタルがジワジワと注目されているころ、当時の音楽のトレンドなんかも頭に入れてラインナップを見るとなおさら面白いね!



あとワープドで注目しておきたいのはバンドマンのスタイリングだね、バンドマンも晴れ舞台、ファッションも気合入ってるっしょ!2017年度はMemphis May Fireのボーカル、マティのスタイリングがお気に入り、デニムジャケットとブーツ、髪型まで男臭いロックなスタイリングがたまらないね!

Memphis May Fire

新しいバンドも知れてオシャレなバンドマンも見れる、行かないけど最高で最強なフェスがワープドツアー、今年でラスト、アメリカまで行く人います?



こういう動画見ると「いよいよ!」って感じ、修学旅行前のパンフレットを見ている感じ、本当にワクワクしますよね!ま、現地には行けないんですけどねww

では!