ハードコアの代名詞「TERROR」の新曲公開、さらにニューアルバムがPure Noise Recordsから・・・

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お盆休みも終わって今日から出勤な人も多いと思うけど、休み明けの初日はマジきついよね、眠たい目をこすりテンション上がる曲を聴きながら自分を奮い立たせて出勤したと思う、今週も頑張って乗り切ろうぜ!!

先日は夕方からお気に入りのShelterのTシャツを装着し

シェルター

近場のアウトレットにバンドマーチに合うスニーカーを探しに行ったんだけど、特に何も見つからず、特に気になるブランドもなかったんで人間観策を楽しんでいた。目が行くのはやはりバンドマーチ、メタリカ、ニルヴァーナ、はよく見かけたんだけど、アウトレットといっても兵庫は三田市、田舎なのか僕が反応するようなバンドマーチを着用している人は見かけなかった。若い、お洒落に敏感なキッズたちはやはりSupremeを装着していた、どんだけのキッズたちがスケートブランドバックボーンを知りながら着用しているのか、とても気になった、考え好きなのだろうか?



特に買うものがないんでソフトクリームを購入し喰らいつつ人間観察の続き。

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たまたま入ったセレクトショップでは店員さんがまさかのShelterのTシャツに反応、ハードコアが好きなようで、日本最大のハードコアフェスBloodaxe18にも参戦するそうです!

ブラッドアックス2018

一番のお目当てはTurnstileのよう、新しいMVも公開されたよね!登場するメンバーたちのスタイリングもイケてる!

そしてその店員さんと一番話が盛り上がったのが9月の後半に出るTERRORの新譜の話!!



そうなんですよ、早くて11月ころかな?なんて思ってたらまさかの9月28日の発売!その名も

「Total Retaliation」

直訳で「総報復」、とても激しいアルバムになりそうだ、気になるジャケットデザインは

テラーニューアルバム

レーベルはPure Noise RecordsからバンドロゴはEp「The Walls Will Fall」のロゴではなく、一番おなじみのバンドロゴ、そこにMadballのボールデザインを感じさせるサークルのフェイス、6本の手にはロープ、銃、注射、ナイフに毒薬、報復するための道具だろうか?アルバムタイトルともとてもマッチしたデザイン!モノクロでハードコア色も強いしね、期待しかない!!




収録曲は


1. This World Never Wanted Me
2. Mental Demolition
3. Get off My Back
4. One More Enemy
5. Break the Lock
6. In Spite of These Times
7. Total Retaliation
8. Post Armageddon Interlude
9. Spirit of Sacrifice
10. I Don’t Know You
11. Behind the Bars
12. Suffer the Edge of the Lies
13. Resistant to the Changes




13曲収録、ゲストやフィーチャリングの情報はなし、発売が近づくにつれ発表される情報も楽しみである!そしてアルバムの2曲目に収録の「Mental Demolition」が公開!!

相変わらずのサッポロ一番 塩らーめん並みの安定感、そして辛ラーメンのような破壊力、例えがインスタントラーメンですんません!どこからどう聴いても正にテラーな仕上がり、い曲聴いただけでアルバム全体がハードコア100%な仕上がりだと確信した!

気になるのは「Mental Demolition」のリリック、和訳を見ながら改めて曲を聴くとかっこよさが倍増する!



「Mental Demolition」

No escape

逃げられない

Stuck Inside

脱出できない

Stress and pain don’t leave my mind

ストレスと痛みは俺の心を去らない

Only fate can decide

運に任せるしかない

Watch the clocks all run out of time

時間切れになった時計を見ろ

Cold blooded steel

冷血な鋼

In this fucked up world we live in

俺たちが住んでいるこのぶっ壊れた世界で

It’s mental

それは精神的...

Mental demolition

...精神的破壊

Cold blooded’ feelin’

冷血な「感覚」

I’ve lost all i believe in

信じているものをすべて失った

No cure for my condition

この症状を治す術はない

It’s mental demolition

それは精神的破壊

Humanity

人間どもよ

You sicken me

お前らには吐き気がするぜ

Disintegrating

崩壊していく

All around me

俺のまわりのすべてが

I lie awake and think about

俺は横たわり考える

How this whole world turned on itself

この世界がどうやって自滅しはじめたのかを

Cold blooded steel

冷血の鋼

In this fucked up world we live in

俺たちが住んでいるこのぶっ壊れた世界で

It’s mental demolition

それは精神的破壊・・・

Cold blooded’ feelin’

冷血な「感覚」

I’ve lost all i believe in

信じているものをすべて失った

No cure for my condition

この症状を治す術はない

It’s mental demolition

...精神的破壊

Humanity

人間どもよ

You sicken me

お前らには吐き気がするぜ

Disintegrating

崩壊していく

All around me

周りのすべてが

I lie awake and think about

俺は横たわり考える

How this whole world turned on itself

この世界がどうやって自滅しはじめたのかを

I feel i’m turning into somebody else

俺は自分を失いそうだ

My condition will be the end of me

この症状が続けば俺は終わりだ

It’s mental demolition

...精神的破壊

I can’t break free

俺は逃げられないのだ


ポップスなどにはない教えのようなメッセージ、難しい哲学書よりもストレートに心に響くリリックである!!Cold blooded steelのsteelは鋼という意味、そのsteelは何を指しているのか?実際にスコットに聞いてみないとわからないね!




アルバム「Total Retaliation」発売まであと1か月と10日、震えてまて!!

今作のプロデューサーはWill Putney、Fit for an AutopsyENDのギタリストであり敏腕プロデューサー、最近ではVein、過去にはThy Art Is Murder、Counterparts 、Body Count、Every Time I Die、Knocked Loose、Bad Omens、The Amity Affliction、なども手掛けています、ハードコアだけでなく幅広いヘヴィーミュージックを手掛ける売れっ子、ニューアルバムへの期待が膨らむね!

そしてニューマーチも楽しみ!最近個人的にツボなブルーがどこかに入っていると嬉しいな!このShelterシャツのようにね!

シェルター

最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野

【ポジ散歩】エヴリ・タイム・アイ・ダイのロンT装着で南国なトロピカルワンダーを体験!(若狭たかはまエルどらんど)

若狭たかはま エルドランド

人類、いや、生命のルーツ、初期は海にあり!昨日のブログでの初期音源、サウンドチェンジの話をしたことから思いついた生命の根源、海は言きまくってるんで湖を見に行こうとグーグルマップを開く、日本最大の湖、琵琶湖?ではなく今回は福井にある三方五湖を目指す!

三方五湖

Poison The Well

Poison The Well / The Tropic Rot

この日の車でのBGMは叙情派ニュースクールの中でも好きなPoison The Well(ポイズン・ジ・ウェル)のサウンドチェンジを果たし進化した2枚目、あまり聴いていなかった作品、久々に聴いたけど、最高にかっこよかった、購入した当時は良くなかった⇒数年後聴きなおしてはまる!そういうタイプのアルバムだった!



三方五湖に到着するも、あいにくの雨

何も見えない・・・・・

every time i die

さらに上に登れば、「大丈夫かも」と最高な景色が拝める梅丈岳を目指す!しかしそこにたどり着くには有料道路「レインボーライン」を通って行かないといけない、1000円支払い山頂を目指す、登れば上るほどに霧が濃くなり、あきらめる。

トイレをすまし下山。(※霧やばいでしょ?)

雨も強くなってきたし日を改めて来よう、ということで今日は終了!!!

ではなく帰り道に何かないか探すも、通り慣れた道、何も思い浮かばないっす!

仕方なく一度着たところに再度、訪れた、エルガイアおおいへ!

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内部の撮影も著作権的に、撮影できなかった。『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』などで知られる漫画家、松本零士さんがプロヂュースしているそうだ、著作権ってそういうことね!特に見せ場はなく、内部を一枚とって退場、チ~ン。

エルガイアおおい

周辺を歩くも、いつもならきれいな海や山並みが見えるのだが、あいにくの雨、濡れながらも散歩している数枚である。久々に釣りブログもしたいね!

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新しい道の駅が完成していたので突入してみた!

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「うみんぴあ大飯」である!にしてもこのエヴリ・タイム・アイ・ダイのロンTイケてるでしょ?

エヴリ・タイム・アイ・ダイ

アイスコーヒー200円を購入し飲む、観光地にしては安い値段設定である!

うみんぴあ大飯

コーヒーを飲みながら頭の中で流れていたのはこれ、

エヴリ・タイム・アイ・ダイはほんと、どのアルバムも大好き、初期に限らず最新のLow Teensもね、Low Teensが2016年の9月発売だったからそろそろニューアルバムだしてくれないかな~!

サービスエリアみたいな飲み食いしたら自分でお皿やコップは返却するタイプである!

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今日の撮れ高が全くないことに気づきながらも帰宅を考え車を走らせる、そして帰り道に見つけたのはポジ散歩でも一度来ている「エルどランド」に到着!

エルドランド

以前着た際はHundredthの花柄5パネルキャップにStick To Your GunsのTシャツ装着、あれからもう5年経つのか・・・・僕のHundredthの花柄5パネルキャップはいずこへ・・・

Hundredth

このバックパックも久々にタンスから引きずり出して装着してあげないと・・・ディスタービアのミニショルダーは5月の末に発売開始、少し早まったようだ、楽しみである!もう少し待っててね!

入館料は無料だが、内部にあるトロピカルワンダーは有料、400円お支払い。


熱帯雨林を再現した体験型大温室、環境と資源を考える施設です。


3,700以上もの熱帯植物と4,000匹の熱帯魚が迎える「トロピカルワンダー」。さまざまな仕掛けを楽しみながらジャングル探検をお楽しみいただけます。

まずお出迎えしてくれたのは巨大なカエル、貫禄あるずっしりとした体格、明らかに危険なパープルの配色であった。

Everytimeidie

南国の魚や生き物が多いためこの施設はとても暖かくも湿度が高い、本日は寒かったのでちょうどよい気温、いっぱいの植物が覆いかぶさって生えているためジャングルな世界観がしっかり演出されている!

Low Teens

海のそばで育ったぼくでさえ普段は絶対に見られない魚たちのオンパレード、新しいバンドを発見するかのようなワクワク感を味わえる。

ETID

ここ最近、アクアリウム、滝のテラリウム水槽などを紹介しているYoutubeでさぼりchを好きになってからとても気になっていた、熱帯魚など、いつかわ飼育してみたい・・・

今回のコーデですがEvery Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ)のプリントカラーとキックスのヒモのカラーを合わせてみた。

サザンロック

古くなった角質を食べてくれるドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)もいたぜ!当然、角質を手べ手いただきました。とてつもなくこそばいです!「やめて~!」と言いながら一人爆笑してしまった!監視カメラがないことを祈る・・・

ドクターフィッシュ

平日、さらに閉店間際ってことでほぼ貸し切り状態、何にも気を遣わずゆっくり満喫できたぜ!狙い目は平日夕方だね!

サザン/ハードコア

本日はいているキックスはコンバースのジャックパーセル、オールブラックのひもをイエローに変えたヴァージョンである。

パンクスの人たちがよくやっているマーチンのブーツにイエローのヒモをイメージしカジュアルにジャックパーセルをブーツ風に見せるためチェンジさせた、ポイントはパンツのロールアップ!

飽きたシンプルなスニーカーなどはヒモ変えるだけで印象変わるからぜひお試しあれ!

ジャックパーセル

やはりピラルクでかし!!水中で遭遇したら確実にパニくるだろう、全長2メートルはあったね!その他珍しい魚もたくさん、

ピラルク

水中と同じ視線で見える特等席、迫力が増すね!

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2回に潜入、5年前に来た時にはなかった冒険家のお部屋ができていた、印象はインディージョーンズ!

Kurt Ballou

生き物だけじゃなく普段見かけない植物たちを見ていてもとても楽しめます!
NORMA JEAN

1週間くらいならこんな開放的な家に住んでみたい、南国リゾート限定でwwサヴァイバルはいやだ・・・

Keith Buckley

意外と仕事もはかどりそうな設計である、

カオスフレーズ

夏ここでバーベキューがしたい!絶対にダメだけどww純和風な家に住みたいが別荘は南国風で決定だな!別荘ができたらバーベキューして焚火囲んでみんなで音楽の話マーチの話をしましょう!

EPITAPH

2回から見下ろす水槽や生い茂る植物たちによる景色も最高でしたよ~!

EVERY TIME I DIE

トロピカルワンダー少し早い夏を感じれたし、別世界にワープしたようで、楽しい体験ができました!最高でした!

トロピカルワンダー以外にもカフェテリアや広場、花が飾られているスペースや写真展が開かれていたり、そして前回も言ったサイエンスワンダーにもよってみた。シュールである・・・・

CONVERGE

気分よく車に戻ると

バッテリー上がってるやん!

キーは挿しっぱなしでウインカー動かしてた・・・やっちまいました。

職員さんに助けてもらいケーブルをつなぎエンジンはかかったものの5年くらいバッテリー替えてなかったんでそのまま交換、結局本日バンドTシャツが6枚買えるほどの出費で終わりました・・・・・

※助けてくれた職員さんありがとう!

EVERY TIME I DIE / Low Teens
Every Time I Die /エヴリ・タイム・アイ・ダイ- Map Change ロングスリーブシャツ (ブラック)

Every Time I DieロングスリーブシャツはXXLサイズを装着、少し丈が長いのでパンツインにして裾だけがパンツに残る状態に、クルーネックスウェットのようなん賞も与える技である、「ちょっと丈が長すぎる」そう感じたらパンツインしてみるのもアリだね!!

では!

次回はどこに行こうかな!

河内野

豊田議員より松居一代より野々村議員よりカオスなThe Dillinger Escape Plan

B17-6-26025

いや~~話題になってるね~!世間をおおいににぎわしているカオティックおばさんこと松居一代さん、バイアグラ、セ●ックスを連呼するカオス、いやサイコパスか?ネット民は盛り上がっているようだ、まず先に浮かんだのは…..叙情系好きは音源化を願う例のやつ!



野々村竜太郎議員が叙情系ハードコアバンドに加入




エモーショナルすぎる、この曲をカヴァーするというイカレタ奴も出てくるほど……




松居一代さんの叙情系ハードコアは誰も作らないの?「このはげ~~!」という歴史的なパンチラインを生み出した豊田議員も叙情系ハードコアヴァージョンだれか作らないかな?…..楽器が弾けるそこのあなた、今がチャンスですよ!!!




おふざけはここまでにして、そうそう「どのライブ参戦する?」アンケート参加ありがとね、いっぱいの回答をいただきました。夏から秋にかけてマジヤッベーよね!ラッシュだよね、結果はこんな感じ!

ちょっとわかりにくいよね。ランキングにするとこんな感じ

第3位・ポストハードコアバンドIssues(8/2~8/5)

第3位・ニューヨークのハードコアバンドSick Of It All(10/18~10/22)

第2位・Bloodaxe Festival 2017(FIRST BLOOD/AFTER THE BURIAL/NASTY/INCENDIARY)9/23

第一位・カオティックハードコアバンドThe Dillinger Escape Plan(10/27~10/28)

解散も決定している、逃すと一生見れないってことでThe Dillinger Escape Planが1位、さすがだね、解散の発表がなくても1位だったかもしれない!それくらい人気、「カオティックハードコア」の代表格、去年発売されたDISSOCIATIONも相変わらず前衛的、ここまでエクストリームなのにアバンギャルドでどこかキャッチー現在も変態街道まっしぐら!初期も今も大好きなバンドに変わりはない!!あなたもそうだよね?

全く予定してなかったんだけどさ今回「どのライブ参戦する?」アンケート一位を記念して

The Dillinger Escape Planイベントやちゃろーかなって!!

The Dillinger Escape Plan

デリンジャーエスケーププラン

河内野

追伸:
ちなみに、「どのライブ参戦する」アンケートでその他の来日バンドを選んでくれた方!ナイスな情報ありがとうございました!SHADE EMPIRE, SUNLESS RISE, LOUD PARK、そしてシンガポール出身のグラインドコアWORMROTも来日するんだね!

WORMROT Live at The Music Parlour | Bandwagon Presents

雪の美しさも超えた!ホワイト・バンドマーチの魅力!

真っ白な世界が広がるこちら舞鶴だがあなたの住む場所はDo?ま、こちとら田舎なもんで、日本海側なもんで雪も積もる積もる、真っ白な世界もいいもんですよ!

昨日は真っ白な世界を探索したわけだが、バンドマーチがここに来てホワイトアイテムに力を入れてやがる!!

先日発表したトレンドカラーには入っていないがホワイトアイテム、マジキテます!Tシャツは以前からん人気アイテムだけどアウターやパーカーなどもホワイトアイテムが急増中!ブラックになりがちなバンドマーチコーデ、その真逆を行くホワイトアイテム、妙に惹かれるんだよね。ここでホワイトが持つカラーイメージというものを紹介しよう!

・光をも反射してしまう最も明るいカラー
・ダークな色を引き立てるカラー
・信頼感や清潔感のクリーンなイメージ
・始まり、スタートなどを印象付けるカラー
・汚れてはいけないと思わせる
・空間的な広さを感じさせる
・神聖なホーリーなイメージ
・無のイメージ
・祝福のイメージ
正義感が強い、理想主義、潔癖、純粋、正直、素直、真面目

これ以外にも白の性格・キャラクター、という記事もあった。

意志が固い、正義感が強い、理想主義、潔癖、純粋、正直、素直、真面目、いつも自分は正しい、無駄なことが許せない、理想に向かって努力する、シンプルなことが好き、人を信じる、嘘が嫌い、暗いのが怖い、神様を信じている、完璧主義者、機能的実用的なものを好む、世間離れした所がある

色カラー参照

フムフム、なんとなくホワイトが持つ「力」がわかってきた、バンドマーチが持つ暗黒やアングラなイメージとは掛け離れたカラーだがなぜここに来てホワイトアイテムが増えてきたのだろうか?

2017年に入り「始まる」「スタート」なイメージから?けど2016年後半あたりから急激に増えてきたんだよね、ムムム、理由がわからない、ホワイトの近日取り扱い開始する新作アイテムを見て考えてみよう。

Waterparks ウォーターパークス

Waterparks自体が真っ白な汚れを知らないイメージがあるからこのアイテムとても説得力がある、そこにホワイトイメージとは掛け離れたグレネードデザイン、人気の袖デザインもポイントである。ライトデニムとの相性も抜群だろう!先日公開された新PVはかなりホワイトな感じ、全身ホワイトなコーデは映画で見る精神病連のイカれたキャラ達をイメージさせる、ってことはバンドマーチにもバッチリなカラーってことだ!

Waterparks “Royal” (Official Music Video)

Every Time I Die

Every Time I Dieのロングスリーブシャツ、一部ではかなりの人気なホワイトロングスリーブシャツ、90年代を彷彿させる勢いのあるデザイン、ホワイトのボディーだけあってプリントカラーが映える!!これもまたホワイトカラーの人気の理由でもある!とにかくデザインがくっきりとはっきりと主張する!!

フィット・フォー・ア・キング
2月の初旬には取り扱い開始するFit For A Kingのジャケット!人気デザインのホワイトバージョン!これは間違いなくヤバイよね、上記2点とは違いホワイトの魅力をさらに押し上げるアートデザイン、神聖なホーリーなイメージ、祝福のイメージも持ち合わせた最強ジャケットだ!最新アルバムもグレーがかったホワイトなジャケットだったもんね!アルバムが持つイメージとここまでバッチリハマりアイテムも珍しい最強アウターだ!

Converge

3月に発売される「Jane Doe」の一夜限りの再現ライヴを収録したライヴアルバム「Jane Live」デザイン!アルバム発売で5種のJane Doeデザインの中の一つ、コンヴァージが持つドス黒いイメージからh想像できない美しさ、アートを超えたれじぇんどデザインはホワイトボディーにバッチリとハマる!

4点のみの紹介だが、デザインを引き立たせるためのホワイト、バンドが持つ、アルバムが持つイメージのホワイトを使用、ホワイトと中和したデザイン、同じホワイトアイテムにしても色々とあるようだ。にしても、アート感が増すことは一目瞭然だ!なぜ今、ホワイトアイテムが増えてきているのかの原因はわからないが、いかにホワイトアイテムが素晴らしいことがわかるよね。

だが、ネガティブな面では「膨張色」太って見えるという難点もある、このホワイトアイテムをどうコーデに取り入れるべきだろうか?

去年購入して愛用中のFit For A Kingのプルオーバータイプのウィンドブレーカーは完全モノトーンで合わせてます。キックスにホワイトを持ってきてトップスと合わせるコーデ、少しロングな丈のシャツはブラックでなくとも、もう一色組み合わせても面白いね。


ホワイトのバンドマーチが増えた理由として去年のFronzのスタイリングは影響を与えたのかもしれない、にしてもオールホワイトは上級過ぎるのと白装束みたいになっているので普段着としては難しい。


特にモノトーンにこだわることもなく、ネイビーのコーチや、カーキとのパンツの相性もグンパツ!白が入ることで清潔感などはググっとアップするよね!


膨張色っていうことでスッキリさすにはブラックのアウター。ショートカットやロングコートなどで丈感で遊ぶのもグッド!


人気のボンバージャケット、こちらもカーキ、相性の良いカラーだ、春先になりアウターが必要なくなったら、レイヤードでパーーカーの下からシャツを覗かせるのもポイント!ガチャベルトとか長めに垂らしてもコーデのポイントになるよ!

昨日のコーデブログで紹介したようにデニムジャケットとの相性も抜群、合わないアイテムがないんじゃないかっていうくらいに使えるアイテムなんだよね!ホワイトアイテム取り入れてみよう。

膨張色だけあって引き締まったカラーと合わせるのがポイント、淡いアイテムを取り入れるならプラス引き締まったカラーをどこかに入れよう!

マイブームでもありバンドマーチの新しい形として使えるホワイトアイテム、日頃ブラックばかりだから違う印象も与える、新しい何かが始まるこの時期にはマストなアイテムだ!!

バンドが持つカラーでホワイトのイメージが強いのがPolyphiaなんだけどさ、あなたはホワイトを連想して浮かぶバンドって何?

polyphia

なぜPolyphiaかって?このRenaissanceジャケットデザインに登場する彫刻、そしてバンドが持つホワイトなイメージ、信頼感や清潔感のクリーンなイメージ、空間的な広さを感じさせる、神聖なホーリーなイメージ、無のイメージ、祝福のイメージとバッチリハマるんだよね!だからPolyphiaはホワイトってイメージなんだよね!サウンドからもホワイトなイメージを連想させるよね!

Polyphia | Euphoria (Official Music Video)

この流れでホワイトアイテム・イベントを開催するか検討中です!!

お楽しみに!

河内野