【17年度】「BAR WONDERさん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.14】

ダーケストアワー



今回の「俺の10枚」はメジャーなバンドも多く登場する10枚、アングラばかり追いかけているせいか意外とメジャーなバンドって掘り下げなくなっているから逆に新しい発見もある!


BAR WONDERさんが選んだ「俺の10枚」スタート



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1枚目:KOЯN – アルバム:「 THE SERENITY OF SUFFERING
コーン





2枚目:STONE SOUR – アルバム:「 HYDROGRAD

ストーンサワー





3枚目:ROYAR BLOOD – アルバム:「 HOW DID WE GET SO DARK
ロイヤルブラッド





4枚目:LINKIN PARK – アルバム:「 ONE MORE LIGHT
リンキンパーク





5枚目:darkest hour – アルバム:「 GODLESS PROPHETS & THE MIGRANT FLORA
ダーケストアワー





6枚目:PROPHETS OF RAGE – アルバム:「 PROPHETS OF RAGE
プロフェット・オブ・レイジ





7枚目:BABYMETAL – アルバム:「 LIVE AT WEMBLEY
ベイビーメタル





8枚目:LIAM GALLAGHER – アルバム:「 AS YOU WERE
リアム・ギャラガー





9枚目:The Black Dahlia Murder – アルバム:「 nightbringers
ブラックダリアマーダー





10枚目:CONVERGE – アルバム:「 the dusk in us
コンヴァージ





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BAR WONDERさんが選んだ2017年の最強の1枚
darkest hour の 『GODLESS PROPHETS & THE MIGRANT FLORA 』でした!

ダーケスト・アワー





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BAR WONDERさんが選んだ2017年の最強の名曲
STONE SOURKILL OR BE KILLEDでした!





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GET THE SHOT / BLACKENED SUN





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CONVERGE/ the dusk in us

コンヴァージ





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BABYMETALの骨パーカー

ベイビーメタル





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ドラマ『そして、誰もいなくなった』 

社会問題になりつつあるネット上の画像データなどの拡散問題。大手コンピュータシステム会社「株式会社L.E.D」に勤める研究者の藤堂新一は、それらデータをすべて消去することができる画期的なソフト「ミス・イレイズ」を開発し、一躍脚光を浴びた。

容姿端麗、頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ順風満帆の生活を送る藤堂新一。ところが結婚を間近に控えたある日、突然会社から「お前は『藤堂新一』を名乗って潜り込んだ偽物ではないか?」と、あらぬ疑いをかけられ、婦女暴行事件で逮捕された同姓同名の男に自分の名前と人生を丸ごと乗っ取られてしまう。







BAR WONDERさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!


では次回もお楽しみに!

「俺の10枚」まとめてみたい方はこちらをクリック!

【17年度】明けましておめでとうございます!「店長:河内野」が選んだ2017年度「最強な10枚!」で2018年スタート【No.9】

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どうもどうも、明けちゃいましたね、2018年、おめでとうございます!今年もよろしくです!


新年、特に正月らしいこともせず、エクストリームな音楽まみれで過ごしています、初夢は覚えておらず、初マーチはTERRORジャケットとFit For A Kingのパーカーで朝日を見てきた。



新年一発目は「俺の10枚」河内野編でスタート!年末から考えだしたなんだけどマジで迷いましたww


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AYS

ユーロ圏でいち早くモダンなテイストを取り入れたグルービーでオリジナルなハードコアサウンドを奏でるAYS から5枚目のアルバム「worlds unknown」やはり先駆者、曲ごとに表情を変え飽きない一枚、とにかくセンスが良い、ジャケットデザインも毎回独特でカルト的なのからアジアンテイストなど、他のバンドにはないセンスが爆発、マーチは癖が強く若干ダサいんでスルーしてますがww一発目はAYSでした~!





コンバージ
今回のアンケートでも多くの仲間が選んだ、説明不要、Convergeの「The Dusk In Us」100点満点としたら1万点越えしてしまう規格外のすばらしさ、すでにCD100周越えしてます、深化している部分はあるもののやはりハードコアなんですよね、文句なしの名盤、1曲を選ぶとしたら?「選びきれません!」コロコロ変わってしまうけど現時点ではConvergeの最高傑作かと!「ここまで興奮させてくれてありがとう」と言いたいねww





オールピッグマストダイ
Convergeのベン、The Hope Conspiracyのケヴィン、Bloodhorseのアダムにマット、そして最新作「HOSTAGE ANIMAL」からTrap Themのブライアンの カオティックオールスター率いるAll Pigs Must Dieの「Hostage Animal」ちょっと….やばくない、初聴、「あ、Converge越えちゃってる?」なんて思ったり、正直どちらのほうが良いのか?いまだ判断できず、、、油断する隙すら与えない怒涛の展開に今作もブラックがかったトレモロ、荒々しいブラストで爆走するデス・クラスト・メタリック・ハードコア!!!最強なアルバムでした!マーチはイケてます!






ハイアーパワー

イギリスはLeeds出身のモダンでグルービーなハードコアHigher PowerのアルバムSOUL STRUCTURE、初聴はShelterやん!!そう大好きなShelterを連想させる高音のメロディアスなボーカル、グルーヴィーでメタリック、90年代の初頭のポストハードコアを連想させるあたりも僕のツボ、ShelterからQuicksand、Leeway、Turnstileが好きなら間違いないね!






Zola Jesus
コールド・ケイヴ関連で知ったZola Jesus、アルバム「Okovi」ひそかにマイブームだったダーク・ウェイヴ、初めて聴いたのは「Exhumed」で大好きなビョークからの影響を感じたんで速攻音源ゲット、USアンダーグラウンドの若き暗黒女王”と呼ばれるのも納得な暗黒でアバンギャルドで美しいエレクトロサウンド、Okovi(「束縛」)』というタイトルも納得の傑作、前作も一緒に購入したんですがひどいくらいにポップで速攻売りましたww次回作も同じくダーク・ウェイヴな路線で行ってくれるのであればうれしいのだが
ジャケットに惚れてからサウンドに惚れたパティーンです!この手のサウンドはもっと掘っていきたい、詳しいそこのあなたいろんなアーティスト教えて!!!





コックスパーラー

ロンドンはストリートパンク、オイ・パンクのレジェンド”COCK SPARRERは10年ぶりのアルバム「Forever!」、バイク好き、サッカー好きの兄貴の友人があまりの興奮気味で「コックスパーラーアルバムでるぞ~~!」店に来るたびにCDをガンガンかけられたおかげでどっぷりハマってCD買っちゃいました!キャッチーでシンガロング必須、極上のメロディー、男らしさ、やっぱり「音楽ってシンプルでストレートがかっこいい!!」そうお思わせてくれた一枚!パンクスなスタイリングにあこがれてMサイズのマーチを買うもピチピチすぎて着用していない…..痩せなければ….Booze & Gloryと迷ったけどやはり歴史と貫録を見せてくれたCOCK SPARRERを選びました!





ノー・ウォーニング

もう二度と聴くことはできないと思っていたNO WARNINGのニューアルバム、賛否両論だった前作「SUFFER, SURVIVE」から早くも12年、ついに発売された「TORTURE CULTURE」まずジャケットを見た時点でただものじゃないセンスを感じたんだが中身は予想を超えて80~90年代パンク/ハードコアとベイエリアスラッシュのクロスオーヴァー感あふれるサンドを現代にブラッシュアップ、Alice in Chainsを連想させる曲などや人気のモダンUSハードコアな部分も若干プラスさせ完全オリジナルに仕上げた名作、当然LPも入手、今年一番聴いた作品かもしれない!






パワー・トリップ

USはテキサス産のクロスオーバー・スラッシュPower Tripの2ndアルバム「Nightmare Logic」今では引っ張りだこなバンド、マーチも初期作品から購入し愛着あるバンド、Armaggedon bluesでスラッシュ好きの仲間内で話題になったのをよく覚えている、30代40代のハートも鷲つかむザックザクに刻むリフ、80年代のベイエリアスラッシュがそのまま現代にタイムスリップしてきたようだ!仲間たちとメタルライブに行く途中の車の中では何度「Swing of the Axe!」とシンガロングしたことか、テンションを上げるとき、単調な作業をしているとき、車の運転時とどこに行くにもPower Tripがここにいた!!!






カウンターパーツ
叙情系なら間違いなくNo.1作品であろうCounterpartsの「You’re Not You Anymore」ランニングマシーンに乗りながらレックしてんじゃないかってくらいの疾走感は相変わらず、ハードコアの攻撃力と綺麗な叙情的フレーズの回復力、RPGの主人公のようなヒーロー感、さすがっす!マーチも一気にアートに寄てきまして17年人気だったな~なんて、よく撮影とかに行くんだけどその道中によく聴いた思い出が、想像通り、あの疾走感、車のスピードはみるみる上がり、リミッターカットで叙情的なフレーズに涙し爆走していたw「美しいハードコア」この言葉が一番ハマる「You’re Not You Anymore」でした!






メンジンガーズ

フィラデルフィア産、エピタフ所属ののパンク・ロック・バンド、The Menzingersの5枚目となるアルバム「After The Party」キラキラとしたポップパンクもよかったがやはり大人の哀愁、を感じさせつつもパンクってのがいいんですよね~いまだ大人になりきれない30代.40代には伝わるであろうこの大人になり切れないけど絶妙に感じさせる哀愁感、17年の初めあたりに発売されたんだけど車には常備、黄昏るときもこのアルバムは年中通して良く聴いていた思い出がある、ストリートパンク好きからポップパンク好き、にもマジ大推薦な一枚!


NO WARNINGの「TORTURE CULTURE」発売された喜び、Power Tripなどクロスオーバーやスラッシュなどにハマった17年、その中でも大好きなハードコアバンドNO WARNING、Convergeと迷ったが明らかにNO WARNINGのほうが聴いていたってことでNo.1に決定!
No Warning





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SWAIN – Never Clean My Room

SWAINというグランジ、オルタナバンド、いろんなサイトで音源探してたら妙にインパクトあるアルバムジャケットを発見、ピンク背景に頭部借り上げた部分にアルバムタイトル、Youtubeで検索し出てきたのがNever Clean My Room、もろに好みのグランジサウンド、名曲揃いなんだけどNever Clean My Roomが良すぎてこの曲しかほとんど聴いてない、もっと聴きこんでいたら間違いなく10枚の中にランクインしてたんだけど….根暗でナード、薄汚いんだけどリアルな美しさがある、個人的にはRadioheadのCreepやNirvanaのHeart-Shaped Boxを初めて聴いた時と同じような電流が体に走った、そんな個人的名曲、アルバムも最高なのでぜひ!





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August Burns Red – Invisible Enemy

August Burns Redも最高なアルバムだったんだけど購入して1か月後に友人に貸してから返ってきていないんですよね、そこでMVばっかり見てたんですがこのInvisible Enemy、サウンドも最高なんですがデジタルなMV、CG、リリックビデオが多い中アナログでしっかりと手の込んだつくりの人形劇がたまらなく好きなんです!





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完全にジャケットアートにほれ込んで全くの情報なしに購入した一枚!まさにジャケ買いです!17年初めに発売されたんですが知ったのは夏あたり、サウンドはアトモスフェリックなポストハードコア、後期のPoson The Wellにメランコリックをプラスさせたかのようなサウンド、暗黒で孤独で憂鬱なアートなジャケットにほれ込みました!!

The Drowned God






TERRORの限定ジャケット、今季一番お気に入りのアウター、Sylarの限定ジャケットと迷ったんだけど、バンド自体はTERRORのほうが好きなんでwwお馴染みのイーグルロゴが 胸に、バックにはHARDCORE TRUE BELIEVER、そして中期のバンドロゴがさりげなく、ハードコアなメッセが詰められた背中に仕上がっている さらに、袖にはHCハードコアの頭文字がプリントで他のMA-1をさらにハイレベルに仕上げた最強ハードコアアウター!!
テラー ハードコア





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みんな大好き、ウォーキング・デッドのシーズン6後半から7、「ニーガンやべ~~!」の一言に尽きますwwシーズン8はこの正月にって思ってたけど時間がない!!!じっくりと見ていきます!今年は映画ほとんど見れなかったんだよね~!






2017年はこんな感じでしたね、音源に関しては最高な音源がありすぎて….明日になればこの10枚も変わってくるくらい迷いに迷いました、17年、特にデスコア、グラインド、ブラックなどに関しては掘り下げれなかったんで18年こそ!!マーチではピンクが流行りカラーヴァリエーションが増えた年、加工されたアイテム、ブリーチ、タイダイ、ヴィンテージのヴァリエーションも増えたしアウターの種類も増えた、18年のマーチの進化も楽しみである!そしてメーカーの担当者が変わって塩対応になったのが残念wwクッソ~!

ということで2018年もよろしく!!!

河内野

追伸:
今年はガキ使見てないんだけど面白かった?

【17年度】「ずーしーほっきーさん」が選んだ2017年度「変態的な10枚!」【No.6】

ズッシーホッキー

2017年も残すところ5日をきったぜ!いよいよ2017年も終焉を迎える!!

AttilaのフロントマンFronzillaの自宅に空き巣が入ったようだね、SNSなのではFranzファミリーのセレブな生活が公開されているわけだがFronzってなんであそこまでお金持ちなのかがわからないんだが…..ステイシックでフェラーリが買えるわけでもないし… 空き巣怖いよね、被害が最も多いのが年末ってことであなたも気を付けてね!!

さて2017年度の最強な10枚、「俺の10枚」行きましょう!今回は「ずーしーほっきーさん」が選んだ10枚!


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phantom anthem

ただ良いんじゃなく最高なギターメロディ、キラーチューンの連発、「初っ端聴いて最高」、「聴き込むたびにさらに好きになる」そんなアルバムもなかなか珍しい最高なAugust Burns Red の Phantom Anthemでした!








Veil of Maya  false idol

Sumerian Records所属のプログレッシヴ・デスコアバンド、Veil of Mayaは通算6作目「false idol」!!前衛的過ぎるジャケットはとてもインパクトあり、サウンドも幾何学的な複雑だけど計算されている、インテリジェンスを感じさせる傑作、このアルバムも聴くたびに新し発見がある、テクニカルでブルータルでドラマチック、難しいんだけど聴きやすい、いろんな感情を引き起こす妙な感覚にしてくれる最高なアルバムでした。








メイク・ゼム・サファー

オージー産シンフォニック・デスコアバンドMake Them Sufferの通算3作目となるアルバム「worlds apart」さすがのオージーバンド、前作のドス黒さはなくなったが逆にまぶしすぎるほどの光、ホーリーな作品になった印象、ジャンルに縛るのがもったいなく感じる、とてつもない進化を遂げて、今後手の届かない存在になってしまうかも!と思わせる可能性を感じさせてくれた一枚!








シクス

今、活躍するDjentバンドたちにも大きな影響与えたバカテク・カオティック・プログレメタルバンドSikThの11年ぶりの通算3作目アルバム「the future in whose eyes?」このアルバムも回数を重ねるたびに新しい発見があるプログレッシブなアルバム、やはりどこかニューメタを感じさせるあたりもジェントだけではない世界観、無二な存在感は今作でも!そして伸びやかなメロディーは頭に残る、色々なジャンルをうまく融合しているのにゴチャゴチャにならないのが毎回感心しますww








ブラック・ダリア・マーダー


USはデトロイト産メロディックデスメタルバンドThe Black Dahlia Murder、8枚目となる「nightbringers」毎回ハイクオリティーで今作も聴く前から安心していたんだが、今作はより攻撃力増し増し、これ以上強くなるの無理でしょって毎回思うんですが、アルバム出るたびにブレずに強くなる、ブラダリさすがっす!!車のBGMにして何度事故りそうになったことか!!








ダーケスト・アワー

メタル・コア界の先駆者であり常に第一線で活躍するDarkest Hourの9作目のアルバム「godless prophets & the migrant flora」、多少のサウンドチェンジはあるけどブラダリと同じくブレずしっかりコンスタントにアルバムを発売してくれる、聴く前から安心と信頼の「Darkest Hour」というブランドである!しかもレコーディング・エンジニアにKurt、コンヴァージのね、最強でしょう!!日本盤のみボーナス・トラックにMINOR THREATJUDAS PRIESTのカヴァーが入ってんだけどこれがまた良い!!買うなら日本版ね!そしてジャケデザイン最強です!!!








ウィズィン・ザ・ルインズ

USはMA産テクニカル・デスコアバンドWithin the Ruins、5thアルバム「halfway human」想像を良い意味で裏切るテクニカル具合は他のバンドにはない個性、男臭さあふれるストレートな雄叫び、複雑だけど乗りやすいザックザックのリフはインダストリアルすきにもアピールできるんじゃないですかね、ジャケデザインはもう少し考えてほしかったかなww








コンヴァージ

Converge コンヴァージ」のThe Dusk In Us!個人的には今年のリリースでもっと待ち望んだ一枚!カオティック・ハードコア番長は、やはり神ってました!今作が最高傑作という声もちらほら見るくらいの究極なアルバムなのかもしれない!








ピネハス

Solidstate Records所属のクリスチャンメタルコアバンド、Phinehas、完全にスルーしてしまっていた作品、漢のメタルコアってイメージかオモロなMVもあったような…しっかりチェックしてみます!








ザ・フェイスレス

前作「Autotheism」から5年ぶりとなる待ちに待ったSumerian Recordsからの最新アルバム「in becoming a ghost」はまさにフェイスレスなジャケットデザインで期待感を膨らませ、サウンドは超絶テクニカルでプログレッシヴなデスコアサウンド、いろんな楽器を使用したり難解な展開、妖艶なメロディー、完全に一般人には掘っても掘っても届かない深部まで深化した無二の作品、








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ずーしーほっきー さんが選んだ2017年の最強の1枚
Within The Ruins の Halfway Humanでした!

Within The Ruins/ウィズィン・ザ・ルインズ








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ずーしーほっきーさんが選んだ2017年の最強の名曲
August Burns Redlifelineでした!








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Veil of Maya – Overthrow








ずーしーほっきーさん最強の10枚はどうでしたか~、テクニカルな変態ばかりで、空っぽの脳みそが音の洪水でパンパンになってしまった、Phinehasは完全スルーしてたんで大きな収穫でした!個人的にも大好きなThe Black Dahlia MurderDarkest Hourが入っているのがとてもうれしかった!猪突猛進にがんがんに攻め立てる勢いの凄まじいデスメタルは最高にテンションが上がります!あと持ってるのにあまり聴いていなかったMake Them Suffer の worlds apartがやばいことに今日、気づき…..今では虜ですww



最強の1枚はwithin the ruins の「halfway human」ってことで、最強の10枚の中、within the ruinsがNo.1だとは正直思いませんでした、完全に聴き込みが足りてないからこちらも聴きなおしてみま~す!そして今年の名曲No.1はAugust Burns Red の Lifeline!!3分後半からのギターワークは涙必須ですよね!

ずーしーほっきーさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!










引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!

【17年度】「ユウさん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.5】

俺の10枚

メリークリスマス!!うん!予定はなし、あなたが投稿してくれた今年の10枚、「俺の10枚」を見て音源を漁ってはニヤニヤしているだけ、チキンはもちろんファミチキで!!!!

ボッチのさびしいクリスマスライフは置いといて、「俺の10枚」によく登場するポップパンクバンドNeck Deepの来日が決まったね!来年3月と少し先だが、早めにチケット勝っておかないとSold Outするかもね!

さて今回は「ユウさん」が選んだ「俺の10枚」を紹介していくぜ!!

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サバイブ・セッド・ザ・プロフェット

2011年に東京都で結成された通称、サバプロことsurvive said the prophetの アルバム「WABI SABI」








デッド・バイ・エイプリル


よりメジャー感を意識した作り、歌モノな曲が増え、初期から進化、た日本人の琴線に触れる極上の北欧的メロディーが素晴らしく、スクリームとのバランスも良い、DEAD BY APRIL の 「WORLD COLLIDE」








コンヴァージ


Converge コンヴァージ」のThe Dusk In Us!個人的には今年のリリースでもっと待ち望んだ一枚!カオティック・ハードコア番長はやはり神ってました!人間離れしているんだけど人間味があるリアルな内容、








オーガスト・バーンズ ・レッド


ただ良いんじゃなく最高なギターメロディ、キラーチューンの連発、「初っ端聴いて最高」、「聴き込むたびにさらに好きになる」そんなアルバムもなかなか珍しい最高なAugust Burns Red の Phantom Anthemでした!








Dave Hause


The Loved Onesのボーカル、Dave Hauseのソロ作品、エモ、インディーロック、カントリー、すべてのロックファン必須のアルバム、何のギミックもないストレートな作品は心打ちます!








ウイ・ケイム・アズ・ロマンス

SharpTone Recordsへ移籍し発売された5枚目のアルバム「cold like war」美しく壮大でスケール感もアップした印象、個人的には彼らの最高傑作!!








グラスジョー
15年ぶりのアルバムが発売され17年後半ポストハードコア好きの中でも話題になったGlassjawのMaterial Control!!ジャケがいいね!キャッチーじゃないんだけど耳に残る独特なメロディーラインは前作と変わらず、相変わらずセンスが爆発してます!








ムービーライフ



グラスジョー並みにスパンが空いての14年ぶりのアルバムThe MovielifeのCities In Search Of A Heartドライブスルーレコード全盛期によく聴いたバンドが解散や新たなバンドなどを経て再結成しアルバム発売、相変わらずの青春なパンクロックサウンドに渋みが増しメロディーにも磨きがかかった今作、そこまで話題になっていないけど個人的には結構な名作なんです!





アウェイクン・アイ・アム

Victory Records所属、オージー産ポスト・ハードコアバンドAwaken I Am の「BLIND LOVE」先日は来日も果たし日本でも知名度、人気も急上昇なバンド、ユウさんが一枚目に挙げたSurvive Said The Prophetらと共演もしてますね、








ノット・ウォンク

ユウさんに教えていただいたバンドってことで知ったのは最近、2010年冬北海道は苫小牧で結成、USインディーに影響を受けたロックバンド、このアルバムには収録されていないがThis Ordinaryという曲がマジで大好きです!








ユウさんが選んだ2017年の最強の1枚は
survive said the prophetWABI SABI でした!

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ユウさんが選んだ2017年の最強の名曲
WE CAME AS ROMANScold like warでした!








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Survive Said The Prophet – Listening (feat.Tielle)









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Dave Hause Bury Me In Philly

Dave Hause  Bury Me In Philly








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August Burns Red








ダンケルク

映画『ダンケルク』予告2【HD】


クリストファー・ノーラン監督・脚本・製作による2017年の戦争映画である[6][nb 1]。第二次世界大戦のダンケルク大撤退が描かれており、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ合衆国の4カ国合作映画である

Wiki参照


BD/DVD【予告編】「THE FLASH / フラッシュ サード・シーズン」


『THE FLASH/フラッシュ』(原題: The Flash)は、超人的なスピードを武器に犯罪者と戦うDCコミックスのキャラクターである「フラッシュ (バリー・アレン)」を主人公としたThe CWによって放送されるアメリカ合衆国のテレビドラマシリーズである。

Wiki参照




ユウさんには本当にいろんなバンドを教えていただきました、今回のアンケートだけじゃなく、メールで何度もやり取りさせていただきました、中でも詳しかったエモバンド、OWELは最高にはまったバンド、今回の10枚では日本のバンドからメタルコア、カオティック、ポストハードコア、パンクなどなど幅広いセレクトでした!



最強な10枚の中ユウさんが今年の最強な一枚に選んだのはsurvive said the prophetの WABI SABI、 listeningを聴いてわかるように、とてつもないポテンシャルを持ったロックバンド、今後も注目のバンドですね。


個人的にはDave Hauseが大好きな一枚、しっかりアルバム購入して聴きまくります、ジャケもエモ前回な美しいアートな作品、映画ダンケルクは年末に見る予定、ノーラン監督はハズレなしですもんね!

ユウさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!



引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!

【17年度】「つよさん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.4】

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2017年も残すところ10日をきったぜ!いよいよ2017年も終焉を迎える!!

17年度、「俺の10枚」も数多く届いているんだけど、自分の10枚が選びきれない、そう思うとあなたも悩んで悩んで最高の10枚を「時間かけて選んでくれたんだ!」と思うとマジでうれしいです!!そしてありがとう!

先日発売されたFacedown Records所属For All Eternityの最新アルバム「The Will To Rebuild」がやばすぎたんだよね、俺の10枚に入るか?入れないか?マジで迷う……..

迷ている間にも数多くの「俺の10枚」が届いているわけで、今回は「つよさん」が選んだ「俺の10枚」を紹介していくぜ!!

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コンヴァージ

1枚目はConverge最新アルバム「The Dusk In Us」狂気で彩られた暗黒かつ美しい最強のアルバム、何に形容もしがたい無二のサウンド、わたくし毎日聴いてます!!








コード・オレンジ


Code Orangeからはグラミーにノミネートされている作品「Forever」やはり彼らの魅力は圧巻のライブパフォーマンス、ライブ映像も必見です!!








カムバックキッド

カナダを代表するハードコアバンドComeback Kid、6枚目のアルバム「Outsider」前回は減っていた叙情性も復活し疾走かつエモーショナルでモッシュ&シンガロング必須の最強のモダン・オールドスクールハードコア、ゲストも豪華でまさかのDEVIN TOWNSENDってのは意外だった!








バックトラック

Bridge Nine Records所属、前作同様、Terrorのニックがプロヂュース!「ついこないだ」と思っていた前作から3年、待ちに待ったBacktrack 、現行のハードコアのスタンダード的な一枚!さらっと聴けるんで100回以上は軽く愛聴してます!タフでストレートでグルーヴィー、ハードコアの魅力がすべて詰まった最強アルバム!








スロープ

BDHW Records所属のジャーマンハードコア、TurnstileやTrapped Under IceやAngeldustなどのPop Wig Records好きならたまらないバンド、BDHWのサンプラーの1曲目を飾っていたぐらい期待されているハードコアバンド、MVやジャケットアート、マーチのセンスも抜群です!








ゲット・ザ・ショット


カナダはケベック産メタリックかつグルーヴィーな注目のハードコアバンド、ハイピッチなボーカル、グルービーに歌ったりと個性が爆発している!ハードコアxクロスオーバーな作品の中でも群を抜いて完成度高い一枚!僕も購入する予定!








ヴィクティム・オブ・ディセプション

TRIPLE VISION所属、東京産5ピースのデスコアバンドVictim Of Deception世界基準のサウンドそしてヴォーカル….才能あふれるボーカリスト・Daichiさんは急病で亡くなられたようで……日本だけでなく世界の中でも重要な17年度のデスコア作品である!








ウィー・ライド

Victory Records所属スペイン産ハードコアバンド、なぜかYoutubeの広告でよく流れてきたときは「女版Comeback Kidか?」という印象で速攻チェックしたのを覚えています!ハイトーンが心地よく、程よいエモーショナル、モッシュパートやブレイクもレベルが高くコーラスでは思わずこぶしを上げて一緒にシンガロングしたくなる最高な一枚でした!








テラー


まさかのPure Noiseへの移籍、からのあいさつ代わりのEP、MADBALLの「Step To You」のカバーには震えましたね!NYHC、極悪兄弟、フレディーとロジャーがゲストボーカルで参加と俺得な一枚、日本盤歌詞対訳付のALLIANCE TRAX盤、日本版を買うべき!相変わらず己の信念を貫くぶれない奴ら!お気に入りはKill ‘Em Off です!「キルモ~キルモ~♪」








ディス・パッチ・オブ・スカイ


バンド自体知らず、ダンケルク産に教えていただいたバンド、ジャケットのような浮遊感、別世界、異空間にトリップできる一枚、このアルバムのおかげでよい夢見れました!








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つよさんが選んだ2017年の最強の1枚
Code Orange の Foreverでした!

コードオレンジ








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つよさんが選んだ2017年の最強の名曲
ConvergeI Can Tell You About Painでした!








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GET THE SHOT – BLACKENED SUN FEAT. JESSE BARNETT









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This Patch of Sky / These Small Spaces

This Patch of Sky These Small Spaces








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Alazkaのblack×goldのパーカー

ちょっと画像が見つかりませんでした…








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仮面ライダー平成ジェネレーションズfinal








つよさん最強の10枚はどうだった?頭文字がCOで始まるバンドの3連ちゃんで始まり、ハードコアをメインにデスオアVictim Of Deception、そしてインストゥルメンタル/ポスト・ロック・バンドThis Patch of Skyで幕を閉めた。


そんな最強の10枚の中でつよさん最強の1枚Code OrangeForeverこれでグラミーを獲ればハードコアだけでなくラウドミュージックの歴史的傑作に!グラミーが楽しみである。まさか異形のハードコアバンドがこんな大きい存在になるとは!!


Get The Shotはついさっきポチりましたよ!超好みなサウンド、ボーカルの声も大好き!MVも最高でした。


This Patch of Sky の These Small Spacesのアートワークが出来上がるまでの工程がMVになっていますね!これくらいイジれたら楽しいだろうな~!



Alazkaのblack×goldのパーカーはどんなデザインなのかとても気になりますね、そして最後は仮面ライダー平成ジェネレーションズfinal、全く未知の世界、仮面ライダーの進化にびっくりでしたww

つよさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!



引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!