僕のことじゃないですよ。
ある知人の話です。
彼女に二股かけられた上に、
「やっぱり結婚んするなら
公務員の方がいいわ」
って捨てられたんだって。
そいつ、泣いてたなぁ。
いや、だから僕のことじゃ
ないですってば!
僕の話で言えば、ちょっと昔の
話なんだけど大好きな彼女がいてね。
めでたく付き合うことになった時に、
彼女の父親に挨拶したいな...
なーんて、僕はこれっぽちも
思いもしなかったんだけど(笑)
彼女の方から言われちゃって、
—————————————
彼女:「ねえ、お父さんに会ってみる?」
僕:「……」「う、うん…..ええで~~(汗)」
—————————————
うん!とは言ってみたものの、心の声は….
「マジか!!!」
「行きたくね~~~!」
「勘弁してほしい……..」
と叫んでいました。
だから男の君に聞きたい。
彼女の父親にはどのタイミングで会いますか?
以下、3択から選んでこのメールに返信してー
———————————————–
1.付き合ったその日に会いに行く。
2.1年ぐらい付き合って母親を味方につけてから。
3.結婚することが確定するまで会わない。
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話を元に戻して、やっぱ彼女は好きやし、
いつかは通る道だから...と僕は決心。
彼女:「じゃあ、今週の土曜日ね?」
僕:「こ、今週??!は、はやい!!!!」
そして憂鬱な四日間が過ぎ、
とうとうそのジャッジメントデイが
訪れたんです(T_T)。
彼女の父に会うには、やはりスーツ?
いやいや、自分のいつものスタイルを
変えたら駄目だ!生き方を変えたら駄目だ!
そう思った僕は、なぜか自慢の
バンドシャツの中でもグロ度合が
高めのシャツを選び、
靴は新品ピカピカのオールスター。
足元だけをこぎれいにした
意味はいまだにわからずw
そして彼女の家に到着….
着古したメタリカのパスヘッドTで
玄関の扉を開ける僕。
緊張が頂点に達したその瞬間、
奥から現れたのは...
マミー!!!!!
つまり彼女のお母さん。
セーフ!!!!
何度か会って既に味方につけているので
軽く挨拶をし、招かれるままリビングへ。
途中、廊下の先のすりガラスには
お父様の姿が映る。
あれ、お父様の体の周りが少しボケて
見えるけど何だろう。
何かオーラみたいのが出てるけど。
あ、あれは北斗の拳に出てきた暗黒の闘気
「魔闘気」ではないか!
ってことは僕...
殺られる?!
とにもかくにも圧倒的な闘気で歪んだ空間が
リビングには漂っている。
僕は覚悟を決めて、地獄絵の廊下を
渡りきりリビングに突入!
———————————————–
僕:「こんばんは!はじめまして、
か、か、河内野と申します!」
(多分普段の2オクターブは高い声でのあいさつ)
お父様:「……………」
———————————————–
む、無視~~~!!!!!!!
すでに心は折れていたが、
再度挨拶をする僕...
再び無視!!
マミーや彼女が説得するも
結局一度もこっちを向くことなく
お父様は部屋を出て行ったのです!
「あ~(ーー゛)」
思い出しただけでも
嫌な汗が出てくる...
その日はあきらめて帰りましたよ!!!
彼女には、
「ま~娘のいる親なんてそんなもんじゃないん?」
などとカッコは付けてみたものの、
完全にトラウマとなったその日。
それから河内野は頑張ったんですよ!!!!!
無視され続けるも何度も通い続け、
その甲斐あってか、お父様は少しずつ
僕と目を合わしてくれるようになり、
(シャイな犬か?!)
僕の格好を上から下へと舐めるように見ては...
無言で僕の視界から消えていく…….
(やっぱ去って行くんかい!)
そんな感じでさらに月日がたち、
ある奇跡が起こったんです!!!
この奇跡ははっきり言って、
バンドファッションを愛する
僕たちにとっては、
とても重要な「事件」と言えます。
相手が彼女の父親だろうが、
バイトの面接だろうが、
生きざまを曲げてまでスーツを着たり、
ユニクロの無地Tシャツを着たりなんて
まっぴらごめん!!!
そんなカッコいい生き方をしている
あなただからこそ聞いて欲しい話です。
今日は長くなったので
続きはまた明日書きます!
河内野ユズル
(即納商品特設ページ)
追伸:
さっきの質問、マジで答えてくれますか?!
全国の仲間がどんな風に考えてるのか、
めっちゃ気になります!
【質問】彼女の父親にはどのタイミングで会いますか?
以下、3択から選んでこのメールに返信してください。
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1.付き合ったその日に会いに行く。
2.1年ぐらい付き合って母親を味方につけてから。
3.結婚することが確定するまで会わない。
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