届いたぜ、例のアウターが!!!!
ということで「Sylar」の世界限定150枚のアウターを装着し「福知山城」に忍び込んできた!!
城のふもとに到着、昇竜拳ではなくアーチ状の昇竜橋を渡る!
福知山城(ふくちやまじょう)は、京都府福知山市字内記内記一丁目周辺にある日本の城(平山城)跡。江戸時代には福知山藩の居城であった。2017年続日本100名城(158番)に選定された
Wiki参照
回転扉風の前で忍んでみた。
ベンチに腰掛け城を下から見上げる…
5年間に来たときはThe FacelessのTシャツだったな~…
城へ向かう坂道を上り~の
にしてもSylarジャケットやばいっす、かっこいいっしょ?
お城も見えてきたぜ~!
天正7(1579)年、丹波を平定した明智光秀が築城した福知山城は、明治のはじめに取り壊され石垣と銅門番所だけが残っていました。昭和61年、市民の瓦1枚運動などの熱意によって三層四階の天守閣が復元されました。
福知山市の観光ページ参照
福知山城といえば明智 光秀、彼といえば戦国武将、名前はよく聞くよね?本能寺の変だよね!
結構迫力があるお城、天守の高さは20.2 mである。
福知山城に関しての詳しい説明を読みながら建てられた経緯などを妄想中。
ここにきて数10枚の外観の写真を撮るもすべてブレブレ、これは光秀の呪いかもしれない!
カメラ設定を変えると元通り、ベンチに腰掛け休憩、フロント胸のSylarロゴは刺繍で仕上げられている。
では城内に潜入だ!!!!
お気づきだろうか?
あきらめきれない!!白の入り口で内部をのぞいているところ、受付のお姉さんに
「まだ大丈夫ですよ~!」
とのお言葉、やさしさに触れた僕は受付のお姉さんがお姫殿にみえてしまった、そのあとそのお姫殿が言った
「お二人様ですか?」
悲しいかな「ボッチです…..」
そして入場料320円を支払い城内に、展示物の撮影は禁止とのこと、
「畳のお部屋は入っていただき写真撮っていただいて大丈夫ですよ!」
とのことで速攻、畳のお部屋に潜入!
思わず正座をしてしまうほどきれいな和なお部屋だった。
5年前もここで一枚撮影していた。障子の外側での撮影である。
部屋に置かれていたカブトは自由にかぶっていいとのことで、またブレブレww
城内部には時代背景関係なしのレトロフューチャーな案内板、ここで操作し城がロボットに変形!なんて妄想をしつつ….
城を守るソルジャーを発見、思わず忍んでみた。(小学校の時の夢は忍者になることだった….)
鬼や侍が入り乱れ戦っている浮世絵になるのか?大きな絵があまりもカッコよかった!
お城内部から見る福知山市街は夕日に照らされ絶景だった。
天守閣は10畳ぐらいの広さ、階段を除けば5畳くらいかな、寝るくらいなら十分なスペースだ!
閉館のアナウンスが流れ足早に城から退場、
「5時からお城のライトアップあるんで見て帰ってください。」
とのことで夕日が沈むのを待つ間、城から銃を撃つ鉄砲狭間で一枚!完全に不審者である!
城の敷地内部にある神々しい場所で一枚!
ライトアップまであと30分、まだ空は明るい…..
暗くなる前に着用のヤッベーアウターを紹介しよう!2トーン、レッド+ブラックのカラーリング、配色のバランスがまず素晴らしい!
サイズは「L」を装着、袖に入った3連の刺繍ワッペンも気に入っている部分。アームホール(腕回り)は細目のため、着用すると美しいシルエットを生みだしている。
身幅と丈はパーカーなどに比べると長め、ヒモも長めww
レッド部分にはおなじみのアイコン、ブラック部分にはバンドロゴ、薄いナイロンジャケットとは違い裏生地も使われているのとジャージにも使われているリブもあって結構暖かい、この日の気温は5度、問題なく過ごせた。
細部はこんな感じ
完全にSYlarというファッションブランド、こだわりがすごい!見た目のかっこよさ、シルエット、生地、着用したときのスタイル、ぱーげくとである。
そうそう、極少入荷してるから、ヤッベーバンドアウター探しているそこのあなたはチェックしてみてくれ!
世界限定150枚の激レアSylarジャケット、ウィンドブレーカーはこちらをクリック
ようやく空は暗くなりライトアップも開始された!!城をバックにSylarジャケットを見るとアイコンが「和」に見えてきた!!
自分もライトアップされてみた。
十分にライトアップも楽しんだんで帰りま~す!
昇竜橋から見上げる福知山城、良きかな!
では!
次回はどこに行こうかな?
河内野