ディスタービアのジャケットで正装して、映画「永遠の0を」見に行ってきた

永遠の0とDisturbia

ディスタービアのジャケットでキメて、「永遠の0」を見に行ってきたよ。

でっかいスクリーンで見たかったから、嫌がる仲間を無理やり誘ったぜ(だって一人で映画館に行くの、嫌なんだもん)。すこし時間があったから、腹ごしらえってことでラーメンを喰らいに。

レザー+デニムのディスタービアジャケット

光沢感あるレザーとデニムって何でこんなに相性がいいのだろうか?

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無料のメンマ(キムチ味)がバリうま!

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この日、初の食事ってことで写真撮る暇もなくラーメンに喰らいついてしまった。

今回はスポーティーに着こなそうとエア・マックス90を履いています。靴下にもこだわりをってことで、ディスタービアの暗黒な靴下で決めてます。

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あー、美味しかった。お腹いっぱいになってボーッとしていたら、友達が「明日って、映画の日じゃね?!1000円じゃね?!」と突然気がついたので、その日はお開きにして、また明日出直すことに(笑)。800円の差はでかいって!

そして次の日。

久々の快晴、ゼロ戦日和であります。気分も上がります。

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映画館へ行く道は街角に映る自分の姿を見てニヤリ、「ディスタービアのジャケットやべ~~」と思わずつぶやいてしまった。

レザーとデニムの愛称が本当に最高。

UKブランド、Disturbia Clothing

わが町の映画館、小学生以来ってことで若干道に迷ってしまった。

今回は白のTシャツにディスタービアのジャケット(Mサイズ)にエア・マックスでスポーティーに決めているけど、全身ブラックでロックなスタイルにもばっちり。(身長:173cm、体重:70kg)

腕周りは若干細めで丈は少し短め、スリムなデニムジャケットに近いつくり。どんなスタイルにも合わせやすいやばいジャケットだ。

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映画館に到着。大きなポスターの前で記念撮影。

そう今日見るのは「永遠の0」なのだ。戦争の映画と聞いていたから、ぼくなりの正装、ブラック・レザーとデニムのコンビネーションでキメたぜ。あれ、これって正装だよね?(笑)

レーザージャケット Disturbia

突入だ~~!

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チケットを購入、映画の日ってことで1000円、毎月1日は映画を見に行こう。

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戦争映画のポスターなどがレトロ、でよい感じだ。

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カメラを首にかけていたせいかスタッフには「映画の写真を撮らないでください」と結構な勢いで注意、さすがに映画自体をとるつもりはない!「わかっとるわい!」と心の中で突っ込んでおきました。

結構盗撮が多いようだ。

そして映画「永遠の0」が開始。


※携帯で動画を見るにはここをクリック!

とにかく面白かった、面白いと言っていいのか?

詳しいことは書かないけど、映画見終わった後、いろいろと考えさせられた。ネットで調べたくなることがいっぱいだ。そのくらいすばらしい映画ってこと。

とにかくおすすめ。

小さい頃、じいちゃんに戦争の話を色々と語ってもらったのを思い出した。もっと詳しく聞いておけばよかったなぁ。でも、じいちゃんはもう天国。

戦後もう70年近いから、実際に戦争を体験した人はだんだん少なくなっていく。その話を聞けたのはすごいよい体験、若い世代はそれすらもできないんだな~。

若い世代にはどのように伝わっていくのか?知らなくても勉強して、研究したエキスパートな語り部も必要だな。普段からも、こういうこと考えていかないといけないな。

ゼロ戦模型。

ゼロ戦、ディスタービア

映画って良いね。

今回の着用したジャケット、胸ポケットに刺繍のロゴ。

モノトーンコーデにもってこいディスタービア・ジャケット

オリジナルのタグを仕様。

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袖部分、デニムとレザーの使いは絶品。

イギリスロックブランド

オリジナルのボタンもイケてる。

レザージャケット disturbia

最強のディスタービアジャケットだ。

次回はどこに行こうか。

河内野
ポジティブダイブ

撮影場所

撮影で着用したアイテムについて

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