【デニム&レザー】Miss May Iのライアンに学ぶ、最先端のバンドファッション

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バンドマンの中のアイコンのレザージャケット、そこに異素材をプラスさせるのがオシャレな激音バンドの共通点。激音界でも人気のバンドMiss May IのベースRyanスタイルを真似してみた。まずはグレイブテイカーのレザージャケットをグレーのパーパーと合わせる。

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パーカー+レザージャケットでもカッコよいが、仲間とも差をつけたい。

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レザージャケットスタイルにデニムベストをぷらすさせることで、Miss May IのベースRyanスタイルの完成。

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バックスタイルはこんな感じ。

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何が良いって、レザーのテカリ具合とデニムのざらざら感。同じブラックコーデでも素材を変えることでレイヤードの重なり具合で差をつけれる。

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前を閉めてもよい感じでしょ。

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無骨なレザージャケット、メタル度数高めのデニムベストを重ねれば、最先端のバンドスタイルが完成です。レザージャケット、そこに異素材をプラスさせるのがオシャレな激音バンドの共通点。一つ言いたいのは今回のコーデTシャツ、ロンT、ジップパーカー、レザージャケット、デニムベスト。

重たい、肩がこる、オシャレは我慢だけど、レザージャケットって結構重たいんだよね。

「デニムベストとレザージャケットが一体になったジャケット発売されないかな~」

「デニムベストとレザージャケットが一体になったジャケット発売されないかな~」

「デニムベストとレザージャケットが一体になったジャケット発売されないかな~」

大事なことなので3回言いました(笑)。この意味わかるかな?デニムベストとレザージャケットが一体になったジャケットが…..

河内野

撮影で着用したアイテムについて

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