【GW特集】The Story So Farに学ぶ、細部にこだわったシンプルGWコーデ

人気のバンドはファッションにもこだわりがあってオシャレだ。特に最近注目のThe Story So Farがやばい。ハードコアのストリート感、新世代スクリーモのロックテイストにスリム感、ポップパンクバンドはそれらの中間に位置している。

要するに両方の良いところを押さえている。それがThe Story So Farじゃないだろうか?今日はThe Story So Farの着こなしに注目してみたい。

【コーデ1】デニム + クルーネック・スウェット

血管浮きまくりの表情も素敵だけど、Harms Wayブルズアイコンを落とし込んだ
スウェットの着こなしがグッド。

細すぎず太すぎずのデニムに大きめのクルーネック・スウェット。

サイジングが素晴らしい。

まだ肌寒いこの時期、クルーネック・スウェットコーデはありだよね!
ワンサイズ大きめで着こなそう。


【コーデ2】シンプルな配色 + ネックレス + キャップ

シンプルな配色コーデだけど、やはりサイジングがポイントです。
細すぎない絶妙な太さのデニムに大きめのシャツ。

そこにネックレスでアクセントをつける。

シンプルだからこそ、カモ柄のキャップが映えてネックレスの存在感が
アップする。考えてないようで計算しつくされたコーデ。

このさりげなさ、頑張っていない感が本当のおしゃれだ。

シンプルなバンドTシャツ、狙い目です。


【コーデ3】ハーフパンツ + ナイキ + ミドル丈のソックス + ニットキャップ

これからの時期はやはりハーフパンツだね。

エンジカラーのハーフパンツにナイキスニーカーのスウォッシュ
を合わせるカラーコーデ。

ラインの入ったスケーター・ハイソックスも流行だけど
ミドル丈のソックスが今スケーターシーンでも流行りかけています。

暑かろうがニットキャップをもってくるあたり、素敵です。


【コーデ4】ひざ上丈の総柄ハーフパンツ + シンプルなカラーTシャツ

今、細めで短いひざ上丈のハーフパンツが主流だけど
細すぎないひざ上丈のハーフパンツも人気です。

さらに総柄。やはりキテます!

いろんなブランドからも総柄ハーフパンツが発売されてます。

総柄にするなら、シャツはシンプルに。

肌寒い春先にピッタリなクルーネック・スウェットを
もってきてもグッドです!


【コーデ5】ハードコアTシャツ + オールブラック・コーデ

ボーカルはハードコアシャツをよく愛用しているから
ハードコアが大好きなんだな~。

ハードコア好きにもファンが多いのも納得!
Trapped Under Iceのこのデザインを持ってくるあたりもハイセンスです。

ALLブラックコーデは今夏も流行しそうだ!

こうして見ると、The Story So Farのメンバーはカラーを
あまり取り入れないシンプルな着こなしが得意だね。

彼らのグッズは、シンプルでアートな作品が多いから
今夏はぜひ彼らのグッズでコーデを工夫して楽しんでね。

The Story So Farのカタログはこちらから見れます。

さらに、今開催中のイベントでは、4月21日(日)までに
彼らの最新グッズを申し込むと、
もれなくステッカー3枚セットがもらます。

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ビルボードで46位を叩き出しただけあって
彼らのグッズは争奪戦となっております。

売り切れてなくなる前にチェックしておいてね。

ポップパンク、メロディック
本当に今熱いね~!

河内野

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