良きシューゲイズ、ポストパンクバンドを見つけた!
っておい!!
これがあのDeafheaven?
後半少し激しくなりジョージ・クラークの雄たけびも少しだけ・・・なんとなく予想はしていたんだけどDeafheavenが完全にシフトチェンジしてしまったのか?この曲だけなのか?その答えは8月あたりにリリースされるアルバムを待つってことで・・・
多幸感ある美しく儚いシューゲイザーな楽曲にブラストビートとジョージ・クラークの雄たけびが恋しい・・・
あなたはこの新曲聴いてどう感じた?
この曲のアートワークは相変わらずDeafheavenらしくシャレオツであった。
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追記:
翌日分かったんですがアルバムは8/20にリリースされるようです!アルバムアートはこんな感じです!プログコアTesseracTのアートワークを感じさせるね!
Tracklist:
01. Shellstar
02. In Blur
03. Great Mass of Color
04. Neptune Raining Diamonds
05. Lament for Wasps
06. Villain
07. The Gnashing
08. Other Language
09. Mombasa
前作より2曲多い9曲が収録、プロデューサーはM 83、Paramore、Wolf Alice、も手掛けるジャスティン・メルダル・ジョンセン、これまでのアルバムすべてのプロデュースを手がけたJack Shirleyは、引き続きこのアルバムのエンジニアを務めている、さらに (フー・ファイターズ、レディオヘッド、ベックの作品を手掛けたDarrell Thorp氏が追加エンジニアリングとミキシングも行ったようです。
アルバムの説明欄によると、
ボーカルのジョージ・クラーク (George Clarke) が、インフィニット・グラナイト (Infinite Granite) で驚くべきボーカル・レンジを披露;裏声、ささやき声、多弁なハーモニー、その他冒険的なヴォーカル・トリートメントで、彼のトレードマークであるブラック・メタルにインスパイアされたスクリームはほとんどない。
直訳ですが、上記で書かれているようにほぼ叫ばないということが確定している、サウンドも新曲のようなブラックメタル要素はほぼ皆無と言うとが分かった・・・・・
正直驚きだが、サウンドが変わろうとも「待ち遠しぃ」には変わりないので当然アルバムはLPで購入予定である!
河内野