ハードコア店長が選ぶ、秋から冬にかけて聴きたい叙情派バンド

Hundredth2013001

叙情派のホープがついにやってくる。そうです、Hundredthが来日です!

  • 12/4(水) 東京 SHINJUKU at NINE SPICES
  • 12/5(木) 静岡 NUMAZU at CRAZY ROCK CARNIVAL
  • 12/6(金) 名古屋 at REFRECT STUDIO
  • 12/7(土) 大阪 KITA-HORIE at CLUB VIJON
  • 12/8(日) 東京 SHIBUYA at THE GAME

12月の4日~8日の夜は絶対に空けておきましょう。

Hundredth


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フロリダの伝説、叙情派ニュースクールハードコアバンド、Shai Huludも来日したし、2013年は叙情派熱いね。叙情派って少し涼しくなる今、秋から冬の時期って無性に聴きたくならない?

Destiny “Forsaken Love”


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CDラックを漁って叙情派集めてアイチューンでリスト作ってみたよ(笑)。ベタだけどやっぱり叙情派といえばフロリダだね。

  • Poison The Well
  • Strongarm
  • Sleeping By The Riverside

以外にも、

  • Taken
  • Hopesfall
  • With Resistance

などなど20代後半30代のあなたは懐かしいでしょ?!僕の中ではやはりこの曲がNO.1。3分半からの展開には多くのマニアが涙を流したことでしょう。

Hopesfall


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上記のようなレジェンドなバンドやThe Ghost Inside、Hundredth、It Prevailsは、もちろんのことまだまだコアで人気爆発しそうな叙情派バンドが結構いる。

Altarsに最近はまっています


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YOUR MEMORIAL:タフな叙情派が今は主流だね


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To The Wind:Pure Noiseってのが意外


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Altars:最近はまってます


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Rescuer:RISE産の叙情派


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The Ghost Insideの人気が爆発後にダウンチューニングでゴリゴリ落としていくスタイルが主流になってきたけどオールドスクールなストレートで叙情的でドラマチックなサウンドもかっこいい。

VERSE


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Killing The Dream


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Touché Amoré


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叙情派にもメタルコアよりオールドスクールより、激情よりと色々いますが、今、叙情派マニアの注目の的Being As An Ocean はすべての叙情派を虜にするちょうど良い隙間を言っている感じでどっぷりはまっています。後期のTakenを思い出してしまった。

Being As An Ocean


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なんせビデオやグッズがオシャレなんだよね。Hundredthとともに叙情派を背負って立つ存在になるだろう。同じInvogue RecordsバンドでもあるWorthwhileもマニアの中では常に名前の挙がるキテいるバンドだ。

Worthwhile


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哀愁、切なさという感情を超越した叙情サウンドの素晴らしさが少しでもわかってもらえたかな。秋の空を見上げながら叙情派サウンドを聞いて激しく癒されよう。

河内野

2 Responses

  1. 菊丸 2013年9月25日 / 9:56 AM

    色々思い出しました。with honor、in piecesが好きです。

  2. 河内野ユズル 2013年9月25日 / 3:24 PM

    菊丸さん こんにちは!

    with honor、in pieces懐かしいですね!!!
    このころは今の完成された音にはない荒削りの良さがありましたよね!

    in piecesの青空ジャケのアルバムは定期的に聴きたくなってしまいます(*^_^*)

    河内野

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