そろそろ準備してください!【2019年度-最強の10枚】

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いきなりですが来日が決定しましたね!思わず「マジで!!」と事務所で雄たけびを上げてしまった、このブログでもよく登場するUkはロンドン産Holy Roar Recordsからのアルバムが想像以上に最強だったRenouncedですよ!!!!

Renounced / リナウンスド



Gates of Hopelessと回るって事でまさにあの頃の90’sなツアーになる事マチガイナシ!!!フライヤーも神々しくて最高だよね!




RegulateKrustに続き連日最高な来日ニュースだらけだね!LAGWAGONも行きたいな~!Cattle DecapitationRUSSIAN CIRCLESPower Tripも2020年初っ端からぶっ飛ばしすぎ!このうちどのライブに参戦できるのだろうか・・・・

poison the wellもOpposite of December20周年ってことでリユニオンライブするらしい、2020年はさらにニュースクールハードコアが再熱するかもしれないね!!次世代のバンドも続々出てきているからね!これまで以上に最高な年になりそうだ!




2020年の前に!まだ終わってない2019!!でもね、あと3日もすれば12月だよ、ってことはあと1か月もすれば2019年が終わってしまうってこと!!!そうですこの時期おなじみの

もうすぐ「19年度最強な10枚」アンケート始める予定!!

2018年度みんなが投稿してくれた最強の10枚はもうチェック済よね?まだって人は下記にまとめたのでクリックしちゃってください!!!






















聴き逃しているアルバム絶対あるはず、投稿してくれたみんなの10枚しっかりチェックしてくれけると嬉しいな~!

店長河内野は2018年度、下記の10枚をチョイスしました!


THE ARMED / Only love
senses fail / If There Is Light, It Will Fin
MØL – JORD
Regulate – In The Promise Of Another Tomorrow
HOPESFALL – Arbiter
Vein – Errorzone
Nothing – Dance on the Blacktop
Mammoth Grinder – Cosmic Crypt
TERROR – Total Retaliation
Deafheaven – Ordinary Corrupt Human Love


この10枚の中のRegulateHOPESFALLは2020年に来日が決定しているし、Veinは生で見ることができた、Deafheavenも来日していたけど、Babymetalを選んでしまったことに後悔している・・・

我ながら良いチョイスだったと、にしても18年に負けじと2019年度、鬼ヤバなアルバムが大量にリリースされている、11月にはすでに選び始めているんだけどまだまだ「19年度最強な10枚」を選びきれていない・・・・



もうすぐ「19年度最強な10枚」アンケート始める予定だからマジで準備しといてね!


当然クーポンも用意してますから~!!



では!


河内野




追伸:

【ポジ散歩】エヴリ・タイム・アイ・ダイのロンT装着で南国なトロピカルワンダーを体験!(若狭たかはまエルどらんど)

若狭たかはま エルドランド

人類、いや、生命のルーツ、初期は海にあり!昨日のブログでの初期音源、サウンドチェンジの話をしたことから思いついた生命の根源、海は言きまくってるんで湖を見に行こうとグーグルマップを開く、日本最大の湖、琵琶湖?ではなく今回は福井にある三方五湖を目指す!

三方五湖

Poison The Well

Poison The Well / The Tropic Rot

この日の車でのBGMは叙情派ニュースクールの中でも好きなPoison The Well(ポイズン・ジ・ウェル)のサウンドチェンジを果たし進化した2枚目、あまり聴いていなかった作品、久々に聴いたけど、最高にかっこよかった、購入した当時は良くなかった⇒数年後聴きなおしてはまる!そういうタイプのアルバムだった!



三方五湖に到着するも、あいにくの雨

何も見えない・・・・・

every time i die

さらに上に登れば、「大丈夫かも」と最高な景色が拝める梅丈岳を目指す!しかしそこにたどり着くには有料道路「レインボーライン」を通って行かないといけない、1000円支払い山頂を目指す、登れば上るほどに霧が濃くなり、あきらめる。

トイレをすまし下山。(※霧やばいでしょ?)

雨も強くなってきたし日を改めて来よう、ということで今日は終了!!!

ではなく帰り道に何かないか探すも、通り慣れた道、何も思い浮かばないっす!

仕方なく一度着たところに再度、訪れた、エルガイアおおいへ!

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内部の撮影も著作権的に、撮影できなかった。『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』などで知られる漫画家、松本零士さんがプロヂュースしているそうだ、著作権ってそういうことね!特に見せ場はなく、内部を一枚とって退場、チ~ン。

エルガイアおおい

周辺を歩くも、いつもならきれいな海や山並みが見えるのだが、あいにくの雨、濡れながらも散歩している数枚である。久々に釣りブログもしたいね!

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新しい道の駅が完成していたので突入してみた!

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「うみんぴあ大飯」である!にしてもこのエヴリ・タイム・アイ・ダイのロンTイケてるでしょ?

エヴリ・タイム・アイ・ダイ

アイスコーヒー200円を購入し飲む、観光地にしては安い値段設定である!

うみんぴあ大飯

コーヒーを飲みながら頭の中で流れていたのはこれ、

エヴリ・タイム・アイ・ダイはほんと、どのアルバムも大好き、初期に限らず最新のLow Teensもね、Low Teensが2016年の9月発売だったからそろそろニューアルバムだしてくれないかな~!

サービスエリアみたいな飲み食いしたら自分でお皿やコップは返却するタイプである!

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今日の撮れ高が全くないことに気づきながらも帰宅を考え車を走らせる、そして帰り道に見つけたのはポジ散歩でも一度来ている「エルどランド」に到着!

エルドランド

以前着た際はHundredthの花柄5パネルキャップにStick To Your GunsのTシャツ装着、あれからもう5年経つのか・・・・僕のHundredthの花柄5パネルキャップはいずこへ・・・

Hundredth

このバックパックも久々にタンスから引きずり出して装着してあげないと・・・ディスタービアのミニショルダーは5月の末に発売開始、少し早まったようだ、楽しみである!もう少し待っててね!

入館料は無料だが、内部にあるトロピカルワンダーは有料、400円お支払い。


熱帯雨林を再現した体験型大温室、環境と資源を考える施設です。


3,700以上もの熱帯植物と4,000匹の熱帯魚が迎える「トロピカルワンダー」。さまざまな仕掛けを楽しみながらジャングル探検をお楽しみいただけます。

まずお出迎えしてくれたのは巨大なカエル、貫禄あるずっしりとした体格、明らかに危険なパープルの配色であった。

Everytimeidie

南国の魚や生き物が多いためこの施設はとても暖かくも湿度が高い、本日は寒かったのでちょうどよい気温、いっぱいの植物が覆いかぶさって生えているためジャングルな世界観がしっかり演出されている!

Low Teens

海のそばで育ったぼくでさえ普段は絶対に見られない魚たちのオンパレード、新しいバンドを発見するかのようなワクワク感を味わえる。

ETID

ここ最近、アクアリウム、滝のテラリウム水槽などを紹介しているYoutubeでさぼりchを好きになってからとても気になっていた、熱帯魚など、いつかわ飼育してみたい・・・

今回のコーデですがEvery Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ)のプリントカラーとキックスのヒモのカラーを合わせてみた。

サザンロック

古くなった角質を食べてくれるドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)もいたぜ!当然、角質を手べ手いただきました。とてつもなくこそばいです!「やめて~!」と言いながら一人爆笑してしまった!監視カメラがないことを祈る・・・

ドクターフィッシュ

平日、さらに閉店間際ってことでほぼ貸し切り状態、何にも気を遣わずゆっくり満喫できたぜ!狙い目は平日夕方だね!

サザン/ハードコア

本日はいているキックスはコンバースのジャックパーセル、オールブラックのひもをイエローに変えたヴァージョンである。

パンクスの人たちがよくやっているマーチンのブーツにイエローのヒモをイメージしカジュアルにジャックパーセルをブーツ風に見せるためチェンジさせた、ポイントはパンツのロールアップ!

飽きたシンプルなスニーカーなどはヒモ変えるだけで印象変わるからぜひお試しあれ!

ジャックパーセル

やはりピラルクでかし!!水中で遭遇したら確実にパニくるだろう、全長2メートルはあったね!その他珍しい魚もたくさん、

ピラルク

水中と同じ視線で見える特等席、迫力が増すね!

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2回に潜入、5年前に来た時にはなかった冒険家のお部屋ができていた、印象はインディージョーンズ!

Kurt Ballou

生き物だけじゃなく普段見かけない植物たちを見ていてもとても楽しめます!
NORMA JEAN

1週間くらいならこんな開放的な家に住んでみたい、南国リゾート限定でwwサヴァイバルはいやだ・・・

Keith Buckley

意外と仕事もはかどりそうな設計である、

カオスフレーズ

夏ここでバーベキューがしたい!絶対にダメだけどww純和風な家に住みたいが別荘は南国風で決定だな!別荘ができたらバーベキューして焚火囲んでみんなで音楽の話マーチの話をしましょう!

EPITAPH

2回から見下ろす水槽や生い茂る植物たちによる景色も最高でしたよ~!

EVERY TIME I DIE

トロピカルワンダー少し早い夏を感じれたし、別世界にワープしたようで、楽しい体験ができました!最高でした!

トロピカルワンダー以外にもカフェテリアや広場、花が飾られているスペースや写真展が開かれていたり、そして前回も言ったサイエンスワンダーにもよってみた。シュールである・・・・

CONVERGE

気分よく車に戻ると

バッテリー上がってるやん!

キーは挿しっぱなしでウインカー動かしてた・・・やっちまいました。

職員さんに助けてもらいケーブルをつなぎエンジンはかかったものの5年くらいバッテリー替えてなかったんでそのまま交換、結局本日バンドTシャツが6枚買えるほどの出費で終わりました・・・・・

※助けてくれた職員さんありがとう!

EVERY TIME I DIE / Low Teens
Every Time I Die /エヴリ・タイム・アイ・ダイ- Map Change ロングスリーブシャツ (ブラック)

Every Time I DieロングスリーブシャツはXXLサイズを装着、少し丈が長いのでパンツインにして裾だけがパンツに残る状態に、クルーネックスウェットのようなん賞も与える技である、「ちょっと丈が長すぎる」そう感じたらパンツインしてみるのもアリだね!!

では!

次回はどこに行こうかな!

河内野

悲しみを乗り越えさせてくれたのは叙情派ハードコアだった!


ホント2016は次から次へと…….

ここでは言えない多くの事件が、「なんでだよ!」何度もくじけそうになった。

ぶっ倒れて気を失う1月、救急車に乗れたのは楽しかった。看護婦が超絶美人で、恋をしてしまった良い思い出でもあるんだがww


2月に一回は何か起きてる、2017年を迎えられるのか不安であるww

先週は93歳のばーちゃんが亡くなった、今頃、あの世で父と仲良くしているだろうか?

お通夜では葬儀場で一人泊まることになったんだけどさ、妙に怖くてさ……..

葬儀場の人は誰ひとりいないし、葬儀場は山の中だし、

棺桶を開け祖母の顔を見るもそこにはもう魂はなく、既に抜け殻、

不謹慎だが先日見たホラー映画を思い出してしまったw




ばーちゃんごめんね!!!!夜中にいきなり現れないでね!!


怖さを紛らわせようとアイフォンでYoutubeを見ようとするも

wifi飛んでねーじゃねーか!!何も繋がらない!




音楽を聴くしかできない、断然CD派だからさ、
アイフォンにはそこまで音楽入れてないんだよね。

どちらかといえばダークで暗黒な楽曲やエモばかりが登録されている、
Aで始まる一番最初のアーティストはAftershock

若干エモいフレーズが心までもエモーショナルに、時折入るSEなどが怖くなったので
その夜は叙情派で攻めようと、

DestinyやHopesfall、A Jealousy Issues 、Poison The Wellなど王道の叙情派を聴く。

ピュアなエモコアはちょっと悲しくなりすぎるからね。



エモーショナルでありながら疾走感有り激しい、叙情派のハードコアは怖さを吹き飛ばし、
祖母との楽しい思い出も蘇らせてくれる。

知らないあいだに深い穏やかな眠りにつき、朝を向かえ無事に葬式は終了した。




そういえば、ばーちゃん、小林旭が好きだったなーなんて思い出したり。
音楽と思い出、人生、常にリンクしているよね。

お通夜に聞いた曲は僕の中でばーちゃんとの最後の思い出の一つとして心に刻まれた。

僕は父が亡くなった時、祖母、祖父が亡くなったとき毎回、「あーしておけば、」
などの後悔が残る!

どんだけ孝行しても後悔は残ってしまうんだよね。
一人暮らしのあんた!たまには実家帰って親に顔見せておけよ~!後悔すんぞ!!




ばーちゃんありがとう!ゆっくりと休んでくれ!!



叙情派ハードコアは心をギュッと掴まれたような切なくも苦しい、
エモーショナルな純情な感情を呼び起こす。

ただ悲しく切なくなるだけではなく、心の闇を吹き飛ばしてしまう激しさも
持っている素敵なサウンドだね。

いわゆるフロリダな叙情派ニュースクール、NaiadやCommunity Trustの日本勢、は未だに愛聴しているけど
ここ2.3年でよく聞いているのは



・Until We Are Ghosts
・Capsize
・Hundredth
・Being As An Ocean
・BURNING DOWN ALASKA
・Worthwhile
・Conveyer
・ERRA




ニュースクールに限らず、ポストハードコアやオールドスクール、ジェント、メタルコア、
スクリーモと叙情的なサウンドを組み合わせたバンドは無性にこの時期、秋から冬にかけて
聴きたくなっちゃうんだよね。

季節の変わり目や枯れ果てた木々などの哀しい風景が感情に訴えやすいのかと。
この時期に一番聞いてしまうサウンドである。



内に秘めておく美しさもあるが、素直に感情を前面に溢れ出すことも重要だと思うんだよね!

シンフォニックなメタル好きにも聞いて欲しいサウンドだね。

新しい曲ではないけど、今一番に聞いている曲はこれ。

◆BURNING DOWN ALASKA – ‘Phantoms’ feat. Michael McGough (Being As An Ocean)◆

現代の叙情派ハードコアの代表格と言っていいのはやはり、Counterparts

◆COUNTERPARTS “Stranger” Official Music Video◆

染みる~~~~!

そんなCounterpartsも2017年1月後半に来日!

柴犬、胸キュンなフライヤーが話題になってるね!かわいすぎる!!!!!

モフモフさせてください!!

このデザインそのままでTシャツにして欲しいくらい!
ピンクのボディーでフロントにはCのアイコン、バックに柴犬フォト、
袖にバンド名のプリントのパーカーなんていかがでしょうか?!

ところでCounterpartsをカウパっていうのやめないww僕はカパツにします!




くじけそうなとき、力をくれた叙情派のハードコアバンドたち、これからもよろしくっす!!

あなたが好きな叙情派のバンドは誰?あなたを助けてくれた名曲は何?教えてくれ~~!!

では!

河内野

すごいのが現れた!ハードコア系アイドルとはなんぞや?

HATEGLEAM

メタル系アイドルのベビメタこと「BABYMETA」ってとてつもなく人気だね。

新曲はドラゴンフォースのギタリストが関わっているようで、「すげ~~!」としか言いようがない!


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そんな中ハードコア系アイドルが現れたのは知ってる?その名も「HATEGLEAM」ヘイグラ!女の子3人とバンド形式でしっかりバンドサウンドとなっている!

とりあえず聞いてみよう!


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どこがハードコアじゃい!と感じながらも聞いているとなんとモッシュパートがある!新鮮だ!!

大ッ嫌いだ!って叫びたい(笑)

できれば女の子たちにはパフォーマンスに2ステップやウィンドミルなどハードコアダンスを取り入れて欲しい!

そして気になったのが彼女たちの愛用しているグッズが……..

この子はComeback Kid!
Comeback Kid

この子はTitle Fight!
Title Fight

そしてこの子はPoison the Well
Poison The Well

なんなの?バンドマーチ好きなの、ハードコア好きなの?無理やり着さされてる?もしこれらのバンドが好きで着ているなら嬉しくなっちゃうヽ(´▽`)/

ネルシャツにバンドTシャツ!土臭くてカジュアルでいいスタイルだ!

これ以外にもバンドグッズが登場しているからじっくり見てみて?かなり面白いことだねこれは、ハードコアリスナーにもアピールするならハードコアのカバーしてほしいな!

例えばNYHCハードコアの名曲にとかにキュートな歌声載せたり!これはこれで叩かれてしまうかもしれないけどww

この曲しかアップされていないようで違う曲も聞いてみたい!おもっきし急転直下のビートダウンとかしてたらファンになってしまいます!

なんか気になってしまうのでヘイグラこと「HATEGLEAM」追いかけてみようwwがんばれ!ハードコア・アイドルなら2ステップパートとモッシュパートそして2段階ビートダウンの展開で曲を作ってください!

こういった新しいことするって本当にすごいって思う、よく思いつくね!新しいことすると必ず叩く人間も出てくるけど応援していくぜ!

ファッションもそう、新しいスタイルをすれば叩かれる!それが流行れば叩いたやつもそのファッションをする、先頭にたって新しいことをするのはすごくかっこよいことなんです!

これがキッカケになるかわ、わからないけど本気のハードコアのファンがひとりでも増えると嬉しいっす!

バンドグッズで言えばやはり誰も知らないようなまだ日本では流行っていないようなグッズを先頭に立って着用する、流行ってからではなんかカッコ悪いと感じてしまう、そんなあなたのためにまだ、ほぼ日本に入ってきていない最新のバンドグッズをガンガン追加しているからチェックしてね!

ではここからは最新のMVを貼っていくね!

Nasty – Shokka Nasty のビデオ本当におしゃれだよね、後半はピカチュウ並みにピカピカするので目には注意を

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Drowning – One Way Street ft. John Hoffman (Weekend Nachos) ここ最近大好きなバンドだけど畳み掛ける早口なラッピングなボーカルから若干メロディーのあるしゃがれ声がタイプ!グルービーなNu-Metalな要素もいいね!サッカーシャツ?ホッケーシャツ?をジャストで着こなすところもいい感じ!

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Oceans Ate Alaska – Floorboards テクニカルでカオティックでジェント風味シンセ、といろいろな要素を取り入れたポストハードコアの最前線を行くバンドじゃないかな!

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Brent Walsh “Default World I the Mightyのボーカルのソロ作、お昼下がりにコーヒーを飲み部屋から見える大自然で目を休めています!名曲ですな!

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SYLOSIS – Mercyのステージセッション!アルバム出たね!デリンジャーTシャツがいけてる!

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Jonny X Kyle X Midnite – Party And The Dream あのJonny Craigがラップ?かと思いきやサビではおもっクソ歌ってます、やっぱりいい声してます!

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Ghost Atlas – “Wet Noose” 人気のErraのJesse Cashプロジェクトこちらも「いい声~~!」Erraより人気が出るかもね!音源楽しみ!

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FROM FIRST TO LAST – Dead Trees まさかのumerian Records!そしてなんとPeripheryのSpencer Soteloが新ボーカル!王道だけど進化したサウンドで好みだ!楽しみだ~!

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毎日毎日ヤバイバンドのMVが公開されるね!毎日本当にワクワクする!2015も激音界は盛り上がってます!最高だね2015!

上記に挙げた新しいバンドから人気のバンドなどのバンドグッズをガンガン追加しているからチェックしてね!

誰よりも早く着用して先取りしちゃおうぜ~~!

では!

河内野

ハードコア店長が選ぶ、秋から冬にかけて聴きたい叙情派バンド

Hundredth2013001

叙情派のホープがついにやってくる。そうです、Hundredthが来日です!

  • 12/4(水) 東京 SHINJUKU at NINE SPICES
  • 12/5(木) 静岡 NUMAZU at CRAZY ROCK CARNIVAL
  • 12/6(金) 名古屋 at REFRECT STUDIO
  • 12/7(土) 大阪 KITA-HORIE at CLUB VIJON
  • 12/8(日) 東京 SHIBUYA at THE GAME

12月の4日~8日の夜は絶対に空けておきましょう。

Hundredth


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フロリダの伝説、叙情派ニュースクールハードコアバンド、Shai Huludも来日したし、2013年は叙情派熱いね。叙情派って少し涼しくなる今、秋から冬の時期って無性に聴きたくならない?

Destiny “Forsaken Love”


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CDラックを漁って叙情派集めてアイチューンでリスト作ってみたよ(笑)。ベタだけどやっぱり叙情派といえばフロリダだね。

  • Poison The Well
  • Strongarm
  • Sleeping By The Riverside

以外にも、

  • Taken
  • Hopesfall
  • With Resistance

などなど20代後半30代のあなたは懐かしいでしょ?!僕の中ではやはりこの曲がNO.1。3分半からの展開には多くのマニアが涙を流したことでしょう。

Hopesfall


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上記のようなレジェンドなバンドやThe Ghost Inside、Hundredth、It Prevailsは、もちろんのことまだまだコアで人気爆発しそうな叙情派バンドが結構いる。

Altarsに最近はまっています


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YOUR MEMORIAL:タフな叙情派が今は主流だね


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To The Wind:Pure Noiseってのが意外


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Altars:最近はまってます


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Rescuer:RISE産の叙情派


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The Ghost Insideの人気が爆発後にダウンチューニングでゴリゴリ落としていくスタイルが主流になってきたけどオールドスクールなストレートで叙情的でドラマチックなサウンドもかっこいい。

VERSE


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Killing The Dream


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Touché Amoré


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叙情派にもメタルコアよりオールドスクールより、激情よりと色々いますが、今、叙情派マニアの注目の的Being As An Ocean はすべての叙情派を虜にするちょうど良い隙間を言っている感じでどっぷりはまっています。後期のTakenを思い出してしまった。

Being As An Ocean


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なんせビデオやグッズがオシャレなんだよね。Hundredthとともに叙情派を背負って立つ存在になるだろう。同じInvogue RecordsバンドでもあるWorthwhileもマニアの中では常に名前の挙がるキテいるバンドだ。

Worthwhile


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哀愁、切なさという感情を超越した叙情サウンドの素晴らしさが少しでもわかってもらえたかな。秋の空を見上げながら叙情派サウンドを聞いて激しく癒されよう。

河内野