そうなんです、ワープドツアーからポップパンクの話題を取り上げているんですが、今、一番旬なポップパンクニュースといえば・・・・・
どうしちまった?As It Is問題!
新しいビデオが昨日17日に公開されたんだけどさ、まずは見てよ!
見た目、サウンド、が大幅に・・・同姓同名の別バンドじゃないよね?
ブレイクダウパートはNo Way Outでもあったからまだ問題ないとしても、
明らかに夏ではないww
90’sなまさにメロコアなジャケットだった前作からニューアルバム「The Great Depression」はダークでアート。
パツ金イケメン兄ーちゃんからの黒髪エモ~兄ーちゃんな見た目に変化。ゴシック寄りというか、なんか懐かしいww
・MCR(マイケミカルロマンス)やん!
・マイケミ2.0ヴァージョン?
・これじゃね~~感!
・エモ・イン2018
・昔のsleeping with sirensみたい!
・Patty(ポーカル名) at the Disco
・EMO IT IS
コメント欄ではマイケミの名前がよく出てきている、批判的な意見から肯定的な意見まで、とはいえ低評価はごくわずか、炎上するまでもない、
だってサウンド自体はクールでかっこいいんだもの!
ま、本音、戸惑いはあったけどね、にしてもすごいこと変わったね、APジャパンではこのように書かれていた。
フロントマンPatty Waltersが黒髪にして黒のアイラインを引いているのは、ただ00年代のエモを模しているというわけではありません。バンドはこのアルバム、この新曲を通して精神疾患に光を充てることを目指しています。「このアルバムは「僕たちがいる社会は精神疾患のフェチなのか?」という疑問の探求から始まったんだ。」とWaltersは語ります。「僕たちは病気をロマンチックにしたり美化していたりしないか?その疑問について自問自答することが僕にとっては重要だったんだ。僕たちがこういう問題について話すことは、良いことよりも実際にはよりダメージを負わせているんじゃないかって?」
またギタリストBenjamin Langford-Bissは「Chesterの出来事がストーリーの方向性を形作ったんだ。」と語り、Waltersが「Chesterが自殺によって亡くなった時に、方向性が変わったんだ。」と付け加えました。
APジャパン参照
・00年代のエモを模している訳ではない!
・精神疾患に光を充てることを目指している!
・Chesterの出来事がストーリーの方向性を形作った
なるほどね、そういうことがあっての変化なのね、相変わらずメロディはズバ抜けてるし当然アルバム買いますよ!発売は8月と夏真っただ中だが楽しみな一枚である!
あなたはこの変化どう思った?
ま~夏ではないわなww
Youtube自動再生でAs it isの新曲が終わりーのNeck DeepのCan’t Kick Up The Rootsが流れた時の安心感と陽気な圧倒的夏感、
やっぱスゲーやNeck Deep
アルバム、「the peace and the panic」そして「life’s not out to get you」は永遠に夏に聴く最強なアルバムだろうな~、結局、1年中聴いてますけどねww!
そういえばさ、Neck DeepのDaniってRAINっていうブランド立ち上げて未だにショップページはいつまでたってもOpening Soon状態、いつ動き出すんだろうか?あとNeck DeepのFil Thorpe-Evansもブランド立ち上げてるの知ってる?その名もレイジーボーンズ
このボーダーのシャツイケてるよね!刺繍ロゴに赤のボーダー、
トレンドを踏まえつつもどこかロックを感じれる一枚!
フィルが着用している落書き調のパーカーもユルくていいよね!
取り扱えそうだったら一気にサイトにアップするね!
夏日だし、ポップパンク聴いて気分は夏状態だけど、明日から急激に気温が下がるから体調には気を付けるように!体調崩したら家でゆっくり、The Story So FarのKevinと、DaybreakerのDan によるバンドElder Brotherを聴きましょう!
では!最高の週末を過ごしてください!!