見逃し厳禁!今週「11/07~11/13」の【注目のMVまとめ!】Drug Church待望の新曲!

ナパームデス




カメムシ多くない?田舎アルアルなのですがこの時期に大量に発生するカメムシ、どこからともなく現れては明るい電気に向けて突進を続ける、羽音とぶつかる音、マジうっとうしいよね!下手に対処すると悪臭を放つし・・・いつもはガムテープで処理をしているんだが5回に1回は失敗しあの悪臭をかぐことになる、ガムテープによる対象は正しいのか?



グーグル先生に尋ねると、最強な処理法はペットボトルだということに気づいた、田中一馬さんアザス!!すぐにカメムシホイホイ作ります!




カメムシホイホイ恐るべし!!自分から入っていくよね!ふと気になったんだが、カメムシって英語で何と言う?・・・・・・stink bugだそうです、来週テストに出るので覚えとくように!さすがにstink bugというアーティストは見つけられなかった・・・・こんな感じで毎日どうしようのない時間を過ごしています((+_+))




カメムシ大量発生=大雪ってよく言うじゃん?先祖代々受け継いできた言い伝え、今年は本当に大雪になるのだろうか?田舎、特に北部にお住まいの人は気を付けましょう!という誰もが書きそうなブログの始まり、季節的なことも書いていかないとねwwあっ、そういえば銀杏を喰いまくったら原下しました・・・・本題、始めていきましょう・・・・



さて今週「11/07 ~ 11/13日はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





EXORCISED GODS – AVARICIOUS

ドイツ産スラミングデスコア、前作Sadisticated Defilementも話題になりましたよね!EXORCISED GODSから新曲AVARICIOUSのMVが公開!強烈なグロウル、地を這うようなスラミングパート、MVはストリート感ある演出でイケてます!





Subzero “House of Grief”

キター!NYHC、Subzero待望の新曲かと思いきや2020年、Upstate Recordsから約16年ぶりにリリースされた音源、House of GriefのMVである!これぞSubzeroな独自のグルーヴ感、THUGいストリート感がさらに熟成された音源!





REPLACIRE, “Do Not Deviate”

USはマサチューセッツ産Season of Mist所属のテクニカル・デスREPLACIREから17年リリースのアルバムDO NOT DEVIATEからタイトル曲のMVが公開!テクニカルでプログレッシブ、ジャズの要素もミックスした独自の世界観を持つサウンド!





Greet Death “Your Love Is Alcohol”

USはミシガン産、Deathwish Records所属、シューゲイズ/ポストロックGreet Deathから新曲Mvが公開!より洗練されたインディーなサウンドに、レトロな映像も相まって懐かしさも感じさせる楽曲!





Gregor Barnett – “Don’t Go Throwing Roses In My Grave”

The Menzingersのギタリストであるグレッグによるソロ作品!The Menzingersの大人の色気、渋さをまとったアメリカの田舎を感じさせるアコースティックサウンドが染みます!来年2月にリリースされるアルバムも楽しみである!





NAPALM DEATH – Contagion

グラインドコア始祖NAPALM DEATHから2020年にCentury Media RecordsからリリースされたThroes of Joy in the Jaws of DefeatismからContagionのMV公開!彼らのアルバムの中でも個人的に1.2を争う傑作だと思うアルバムの大好きなContagion、王座は決して譲らない安定感、さすがっす!





No Bragging Rights “Walking Blind”

フロリダ産No Bragging Rights!Pure Noiseから12月にリリースされるアルバムからBreaking Pointに続きWalking BlindのMVが公開!これぞNo Bragging Rightsな疾走する叙情的メタルコアサウンドに磨きがかかった楽曲!





Hot Water Music “Killing Time”

2017年に活動を一旦停止していたフロリダのエモーショナルメロディックHot Water Musicが再始動、アルバムは2022年の3月にEqual Vision Records
から!そのアルバムから先行で公開されたKilling TimeのMV!オヤジたちの迫り来る力強いエモーショナルを感じさせる楽曲、アルバムは少し先だが楽しみで待ちきれない一枚である!





Drug Church “Million Miles of Fun”

ニューヨーク産Pure Noise Records所属オルタナパンクDrug Churchから待望の新曲Million Miles of FunのMVが公開!期待を裏切らない楽曲、ハードロック的要素とパンクロックが混じりあったこれぞグランジなサウンドにハードコのアグレッシブ、さらにポストパンクの芸術性、インディーロックのふわっとした感触を見事マッチしたこれぞDrug Churchサウンド!





As It Is – I MISS 2003

UK産Fearless所属のポップパンクからサンドを大きくチェンジした前作、そして待望のニューアルバムが来年2月に!そのアルバムから I MISS 2003のMVを公開!EMO IT ISな懐かしのエモーショナルなポストハードコアとデジタルなビーツを多用したAメロから爆発するサビではポップパンクも感じさせる良曲です。





Dagger Threat – Jaded

ドイツ産Beatdown Hardwear所属のメタリックビートダウンハードコアDagger Threatの新曲MVが公開!ダークでザックザクなサウンド、気が狂いそうな背後で流れるサウンドが不気味、そこからのビートダウンがより強調される、前作同様に不協和音が良い味付けになっていますね!





Until I Wake – Octane

Fearlessレコード所属のポストハードコアUntil I Wakeから新曲OctaneのMVが公開!クリーンで聴かせ激しくブレイクダウンするお決まりのサウンド
2010年初期あたりに多く見られたサウンドですね!レベルの高い楽曲である!





BLEED FROM WITHIN – I Am Damnation

スコットランドはグラスゴー産Nuclear Blast所属のメロディック・デス/メタルコアBLEED FROM WITHINから最新楽曲I Am DamnationのMVが公開!グルーヴメタル感を強めよりキャッチーなクリーンのサビで幅広くファン層を広げる楽曲ですね!





The Seafloor Cinema “Glimmer”

カリフォルニア州サクラメント産Pure Noise Records所属のThe Seafloor Cinema、エモ、ポップパンク、マスロックにミュージカル、型破りな展開に、テクニカルで複雑なギターワークが素晴らしい、高音なボーカルも良きです!!





と言った感じの今週のミュージックビデオまとめでした!気に入った曲は見つかったかな?ハードコア関連の新曲も少しずつですが更新していきます!









今週アップしたマーチです!

メロディック【 Bad Religion 】91年ツアーシャツデザイン復刻!
カオティック【 Converge 】90’s初期デザイン!
メロディック【 Bracket 】グッズ「初」登場!
デスコア【 Within Destruction 】セイラームーン!
グラインド【 Cattle Decapitation 】新作登場!!



Bracket / ブラケットBad Religion / バッド・レリジョン

ではまた来週(^^♪


河内野







追伸:
今回登場したバンドのグッズも取り扱っていますので秋冬に向けてチェックを!





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Your Demise




Your Demise


【衝撃】あれ?これがあのUK産ポップパンクの「As It Is」なの?

アズ・イット・イズ

そうなんです、ワープドツアーからポップパンクの話題を取り上げているんですが、今、一番旬なポップパンクニュースといえば・・・・・

どうしちまった?As It Is問題!

新しいビデオが昨日17日に公開されたんだけどさ、まずは見てよ!



見た目、サウンド、が大幅に・・・同姓同名の別バンドじゃないよね?



ブレイクダウパートはNo Way Outでもあったからまだ問題ないとしても、

明らかにではないww



90’sなまさにメロコアなジャケットだった前作からニューアルバム「The Great Depression」はダークでアート。

As It Is

パツ金イケメン兄ーちゃんからの黒髪エモ~兄ーちゃんな見た目に変化。ゴシック寄りというか、なんか懐かしいww


・MCR(マイケミカルロマンス)やん!
・マイケミ2.0ヴァージョン?
・これじゃね~~感!
・エモ・イン2018
・昔のsleeping with sirensみたい!
・Patty(ポーカル名) at the Disco
・EMO IT IS

コメント欄ではマイケミの名前がよく出てきている、批判的な意見から肯定的な意見まで、とはいえ低評価はごくわずか、炎上するまでもない、

だってサウンド自体はクールでかっこいいんだもの!

ま、本音、戸惑いはあったけどね、にしてもすごいこと変わったね、APジャパンではこのように書かれていた。


フロントマンPatty Waltersが黒髪にして黒のアイラインを引いているのは、ただ00年代のエモを模しているというわけではありません。バンドはこのアルバム、この新曲を通して精神疾患に光を充てることを目指しています。

「このアルバムは「僕たちがいる社会は精神疾患のフェチなのか?」という疑問の探求から始まったんだ。」とWaltersは語ります。「僕たちは病気をロマンチックにしたり美化していたりしないか?その疑問について自問自答することが僕にとっては重要だったんだ。僕たちがこういう問題について話すことは、良いことよりも実際にはよりダメージを負わせているんじゃないかって?」

またギタリストBenjamin Langford-Bissは「Chesterの出来事がストーリーの方向性を形作ったんだ。」と語り、Waltersが「Chesterが自殺によって亡くなった時に、方向性が変わったんだ。」と付け加えました。

APジャパン参照



・00年代のエモを模している訳ではない!
・精神疾患に光を充てることを目指している!
・Chesterの出来事がストーリーの方向性を形作った


なるほどね、そういうことがあっての変化なのね、相変わらずメロディはズバ抜けてるし当然アルバム買いますよ!発売は8月と夏真っただ中だが楽しみな一枚である!

あなたはこの変化どう思った?





ま~ではないわなww



Youtube自動再生でAs it isの新曲が終わりーのNeck DeepのCan’t Kick Up The Rootsが流れた時の安心感と陽気な圧倒的夏感


やっぱスゲーやNeck Deep


アルバム、「the peace and the panic」そして「life’s not out to get you」は永遠に夏に聴く最強なアルバムだろうな~、結局、1年中聴いてますけどねww!



そういえばさ、Neck DeepのDaniってRAINっていうブランド立ち上げて未だにショップページはいつまでたってもOpening Soon状態、いつ動き出すんだろうか?あとNeck DeepのFil Thorpe-Evansもブランド立ち上げてるの知ってる?その名もレイジーボーンズ


レジーボーンズ

このボーダーのシャツイケてるよね!刺繍ロゴに赤のボーダー、

レイジーボーンズ

トレンドを踏まえつつもどこかロックを感じれる一枚!

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フィルが着用している落書き調のパーカーもユルくていいよね!

Lazy Bones


取り扱えそうだったら一気にサイトにアップするね!



夏日だし、ポップパンク聴いて気分は夏状態だけど、明日から急激に気温が下がるから体調には気を付けるように!体調崩したら家でゆっくり、The Story So FarのKevinと、DaybreakerのDan によるバンドElder Brotherを聴きましょう!

では!最高の週末を過ごしてください!!

最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野

【17年度】「シンシンさん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.10】

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1月も4日、明日から仕事のあなたは今頃憂鬱な気分になってる頃だろう、そんな時は最高な「俺の10枚」を見てテンション上げていこう!

そうそう、スマホユーザーたちからブログが重くて重くて、なかなか見れない!死ね、クソ眼鏡!….そこまでは言われてないけど、サーセン!!スマホでチェックしましたが重たいですね……

ということで動画はなるべく省いていくぜ!そして大量に届いているため、あなたの10枚を紹介し続けいくと春先になってしまいそうだ…..

いろんなイベントも開催したいからさ、簡潔に紹介していくぜ!「めんどくさくなった」わけじゃないからね!!!!!

では今日はシンシンさんから届いた「俺の10枚」を紹介しよう!


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1枚目:

As It Is

– アルバム:「OKay

アズ・イット・イズ





2枚目:

Neck Deep

– アルバム:「Peace And Panic
ネックディープ





3枚目:

Kendrick Lamar

– アルバム:「Damn.

ケンドリックラマー





4枚目:

PUNPEE

– アルバム:「MODERN TIMES
パンピー





5枚目:

Counterparts

– アルバム:「You’re Not You Anymore
カウンターパーツ





6枚目:

Ocean Grove

– アルバム:「The Rapsody Tapes
オーシャングルーブ





7枚目:

New Politics

-アルバム:「 Lost In Translation
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8枚目:

Varials

– アルバム:「Pain Again

ヴァリアルズ





9枚目:

While She Sleeps

– アルバム:「You Are We

ホワイル・シー・スリープス





10枚目:

Astroid Boys

– アルバム:「Broke

アストロイド・ボーイズ





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シンシンさんが選んだ2017年の最強の1枚
Counterparts の 『You’re Not You Anymore 』でした!

カウンターパーツ





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シンシンさんが選んだ2017年の最強の名曲
As It IsThe Coast Is Where Home Isでした!





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While She Sleeps – Silence Speaks






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Migos – Culture

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Don BrocoのVideo Gamesロングスリーブシャツ

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『新感染 ファイナル・エクスプレス』


時速300キロメートル以上で走行中の高速鉄道の車内を主な舞台として、ゾンビのパンデミックによる恐怖と、それに巻き込まれた人々の人間模様を描く。

Wiki参照





シンシンさんの最強の10枚はどうでしたか~?As It IsNeck Deepなどのポップパンクから、Kendrick LamarPUNPEEAstroid Boys、叙情派のCounterparts、ポストハードコアのWhile She SleepYou Are Weは名盤ですよね、New Politicsは聴きやすいロック、そしてダウンチューンのハードコアVarialsにニューメタルリバイバルな流れを組みつつも他のバンドには無い世界観を感じさせてくれるOcean Grove幅広いセレクトでした!

シンシンさん的、No.1はCounterpartsのYou’re Not You Anymore、17年度、叙情派最強のアルバムに決定!ですね!!僕も大好きな一枚!名曲はAs It Is の The Coast Is Where Home IsということでしたがPattyの甘い声に超絶グッドメロディー、リリック、毎違いなく名曲です!個人的にはCurtains Closeがお気に入りです!While She Sleeps – Silence Speaksは僕も何度も見たMVこの曲、このアルバムは海外でもすごい評価高いですよね!!

アートが爆発しているMigos の Culture、いろんなモチーフがコラージュされている、新しいスタイルを生みだしたラッパーだからこその説得力がジャケットにも表れている!

新感染ファイナルエクスプレス、最高にオモシロそうです!ゾンビは大好きなんで必ず見ます!独特な世界観のリックアンドモーティ、Youtubeでチェクしまくっています、中毒性やバスです!

シンシンさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!



では次回もお楽しみに!

「俺の10枚」まとめてみたい方はこちらをクリック!

花見には花柄(フローラル柄)アイテムではっちゃけろ!!

sakura

3月も後半、気温が上がれば一気に花が咲く!桜が咲きますよ!お花見ですよ~!

この時期って妙にテンション上がりますよね!

会社に勤務していた時は上司に理不尽に怒られ、なぜに怒られるのか腹を立て、おもっクソ会社の機械をぶん殴り(※物に当たってはいけません)拳を痛める

そんな時の癒やしは会社に咲いたサクラを眺めながらママの作ったおにぎりをほおばる。懐かしい思ひで……

休みもろくにない会社でバンド仲間や友達と会う機会も減り、久々に再開したのがお花見。そりゃ~~はっちゃけるっしょ!

この時期の楽しみである。

去年はYour Demiseのパーカーで撮影

久々のどんちゃん騒ぎ、お花見では大好きなバンドグッズでおめかし、日頃の鬱憤を吐き出し最高の仲間とくだらない話で盛り上がる。

「今年も集まりたいな~」なんて思う3月の終わり、待ちきれないね!

花見に着用するバンドマーチは決まった?溜まったストレスを解放するためサクラにも負けない花柄のアイテムってのもいいよね。

2014年くらいの始めくらいかな、花柄(フローラル)を取り入れたバンドグッズが増えてきたのは、今ではバンドマーチに欠かせないキーワードだよね。

そんな花柄(フローラル)も進化しているね。例えば Hands Like Houses /ハンズ・ライク・ハウシズ Floral White Tシャツなんかは半分花柄で仕上げるデザイン!新しいね!

ハイブランド並みのデザインセンス、仲間は「それドコのブランド?」って思わず聞かれちゃいそうだよね!

このFit For A King /フィット・フォー・ア・キング – Floral Square Navy Tシャツだと一見「花柄(フローラル)?」って思うけどよく見ると細いラインの中に隠されている、こういったさりげないフローラルもありだね!
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このHundredth /ハンドレッドス – Floral Sublimated Tシャツなんてもう花柄じゃなくて着用した自分が花になるくらいインパクトあるよね!

これらの花柄アイテムはこちらから

「なんで綺麗な桜が咲いてるのに花柄着用すんだよ!」って?サクラは主役じゃない!「主役は俺だ!」それくらいの気合で花見には臨もうよ!日ごろたまった鬱憤を吐き出してはっちゃけようぜ!

ここで柄によっても印象が変わることを説明しておこう。

柄が小さいとおとなしく、柄が大きいとカジュアル感が増す。
柄が細かいと品がよく、柄が大きいと活発な印象を与える。

花柄にかかわらずコーデの時は参考にしてみよう!

そろそろ花見で着用グッズ、そしてゴールデンウィークで着用するはっちゃけバンドマーチ決めておかないとね!

いまバンドマーチでも流行のキーワードとして、花柄(フローラル)、シンプルでダーク、宗教的なデザイン、フォトデザイン。

ジップよりプルオーバータイプ、ミネラルウォッシュ、タイダイ、モノトーン、オールホワイトこれら以外にどんなアイテム、形、柄、が流行るのか2016年中盤戦、後半戦も楽しみだ!

毎日数百以上のバンドマーチのデザインを見て感じたのはジワジワとピュアメタルデザイン、ど派手メタルデザイン、がきている! 注目だよ!

メタルに限らずド派手なデザイン、リップオフ作品も今年は多く出てくるんじゃないかな、ゴーストバスターズやタートルズ、スターウォーズ、バットマン、ジョーカー、等のリップオフ作品は必ず出てくるね!楽しみだ!

パリコレや女性誌で気になるキーワードを見つけた、それはタッキーな柄物!「なんじゃそら!」ケンタッキー?チキン柄?

いやいや違います、

悪趣味のギリギリ、ダサカワなどの意味のtackyだという!
「悪趣味だと!」だったらグロデザインもかなり悪趣味だよね!グロがバンドマーチトレンドのキーワードになるかもしれない!

さらに「柄on柄」なんて合わせ方も来るらしいぞ!ならば超絶グロのビッグデザインシャツに花柄のパンツを履いて、迷彩のキャップで,,,,,,

ただの変態になりかねんな。

もう少し勉強してタッキーコーデをあなたに伝授するぜ!楽しみに待っててね!

河内野

追伸:

花見のサクラに花柄ってある意味タッキーコーデじゃないの?