【2022年間ベスト:VOL.06】「こうやんさん」が選んだ「最強な05枚」

2022年 Top5 アルバム



12月27日、22年の最後の週、あと4日すぐに大晦日、お正月がやってきます、年末ってことで来年の確定申告用にと整理している領収書とにらめっこ、



びっくりしたのは病院や整体、整骨、鍼灸に使ったたお金が莫大だったこと・・・・若いと思っていても40代、少しづつ体にガタが来ています(涙)


食べるものも変え、運動も始め体重10キロ減には成功したんだけどモヤシな体を何とかしないといけないね!来年はタフガイなハードコアミュージックを聴きながら筋トレに力を入れよう!本日はXweponXを聴きながら背筋を13回ほどしました・・・・




さて2022年度の最強な5枚のアンケートの回答も今回で「第5回目」となります!アンケ―トの受付は1月05日まで、残り09日!

参加者は少ないので15000円クーポンゲット
の確率はまだまだ高いです!




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2022年度「こうやん」さんが選んだ「最強の5枚」がこれだ!!



1枚目:Anxious -『 Little Green House 』

Anxious - Little Green House

爽やかで飽きがこない良盤。








2枚目:No Pressure -『 No Pressure 』

No Pressure - No Pressure

ポップパンクとハードコアのバランスが最高。ベストなタイミングでの来日は嬉しすぎます!








3枚目:BRAVE OUT -『 WORLD’S ROT 』

BRAVE OUT - WORLD'S ROT

フロアの熱気が伝わる最高な1枚。日本のユースクルーハードコアシーンがもっともっと盛り上がってほしいです。








4枚目:Gridiron -『 No Good At Goodbyes 』

Gridiron - No Good At Goodbyes

チンピラ感が最高(誉め言葉笑)








5枚目:Terror -『 Pain Into Power 』

Terror - Pain Into Power

無駄がひとつもない完璧なハードコアアルバム。








あなたが選ぶ2022年最強な一枚は?




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第一位:Anxious -『 Little Green House 』

Anxious - Little Green House

リリース直後にベスト確定でした。








22年度、あなたの心を揺さぶった「最強の1曲」を教えて!


くだらない1日 -『 やるせない 』








「こうやん」さん、最強な5枚ありがとうございました。





クーポンを用意しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!※当選発表は1月中旬予定

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の「5枚」を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




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2020年間ベスト:VOL.09】「ましりとさん」が選んだ「最強な10枚」

2021-1000

2021年の1月も10日が過ぎたね!「早いねぇ~」特に出かけることはなく 甥っ子や姪っ子と遊びまくった正月、子供たちの曇りなき眼、ピュアすぎる心、癒されたと同時に自分の磨いても磨いても曇りまくった汚れた心を何とかしなくては…あっ!初詣いかないと!あなたはもう行った?


さてさて明日10の夜11:59分までの「最強な10枚」ですが、今年は少なめ!ってことで15000円のクーポンの当選率がググッと上がっているわけですが、まだまだ紹介しきれていないので今回もやっべ~10枚紹介するぜぃ!!



さて第9回目となった「最強な10枚」早速見ていきましょう!!



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20年度「ましりと」さんが選んだ「最強の10枚」



1枚目:Erathshatter – 1135

erathshatter    1135


Erathshatter – 1135 メタリックやブルータルな要素にメロディアスな面も持ち合わせたハイブリッドなサウンドにやられました















2枚目:Ocean grove – flip phone fantasy

ocean grove    flip phone fantasy


ocean grove – flip phone fantasy  相変わらず絡んだらめんどくさそうな見た目の奴らですが曲は良いんですよね  















3枚目:Blueshift – voyager

blueshift    voyager


Blueshift – voyager 壮大感のあるサウンドとボーカルのバランスがとても良いです















4枚目:Satyr – locus

satyr     locus


satyr – locus このバンドの存在は知りませんでしたし、まだまだ認知度も低いと思いますが、これからの活躍に期待できる逸材だと思います。 聞きごたえ充分のテクニカルな美メロは必聴です















5枚目:Strike anywhere – nightmares of the west

strike anywhere       nightmares of the west


Strike anywhere – nightmares of the west   今年の「まだ活動してはったんですね、お元気ですね」枠で選出させて頂きます。 変わらずのストエニでした















6枚目:Dance gavin dance – afterburner

dance gavin dance       afterburner


Dance gavin dance – afterburner 9枚目との事ですが毎回進化するサウンドはさすがとしか言えません















7枚目:Drain – california cursed

drain        california cursed


Drain – california cursed 荒々しく破壊力のあるハードコアサウンドはもちろん、曲の展開も良いですね















8枚目:Gulch – impenetrable cerebral fortress

gulch  - impenetrable cerebral fortress


Gulch – impenetrable cerebral fortress drainといえばgulchな訳ですが、youtubeでライブ映像を憑りつかれた様にひたすら見ていました。 狂気のサウンドに狂気のジャケット、最高です















9枚目:No pressure – no pressure

no pressure       no pressure


no pressure – no pressure    一昔前のメロディックパンクのような懐かしさの中に、the story so farのテイストも合わさって新しさも感じます。とても気持ち良い爽快感で、次作フルでリリースに期待です。















10枚目:Chamber – cost of sacrifice

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chamber – cost of sacrifice 前作に比べサウンドも完成度も数段パワーアップしていると感じました















「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?




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第一位Gulch – impenetrable cerebral fortress

gulch      impenetrable cerebral fortress 


gulch – impenetrable cerebral fortress 聞きすぎて頭おかしくなりました






20年度の最強の1曲を教えて!


Ocean grove – neo


Ocean grove – neo これも中毒性ありますね





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やはりコロナでしょう。 飲みに行けない、ライブは無い、あっという間に一年過ぎました。 早く以前の姿に戻ることを祈るばかりです。



僕も大好きなあアルバムが数枚入った10枚ですね!まずはErathshatterの1135、カナダ産ニューメタルコア!メンバーも豪華、それぞれメンバが演ってるバンドのいろんな色が見事マッチしてブルータルとニューメタルならではのノリの良さに突き抜けたクリーンで歌い上げるサビの対比は他のバンドにはない独自性を出しています!ブルータルすぎるブレイクダウンもポイントですね!



続いてOcean grove の flip phone fantasy、これまた独自性を出している次世代のニューメタルバンド、と言っても陽気なおバカなキャッチーさもあるサウンドはポップパンク好きにも好まれるんじゃないかな、ヘヴィーロックやニューメタルバンドがリンキンきっかけでメロディー重視になっていった当時の記憶がよみがえった一枚でした。



3枚目にはBlueshift の voyagerですが全くのノーマークで初聴でした!マシリトさんの言われる通りジャケのようなスペーシーで壮大なプログ、メタルコアサウンド、レベルの高い注目のバンドですね!このアルバムが1st,これからが楽しみなバンドである!



続いてのSatyr の locusですが、こちらも初聴ですが、このバンドヤバイ!DGDかたFall of Troyも感じさせるテクニカルなポストハードコア、テクニカルであり難解なな曲展開をうまくエモーショナルにつなぎ、PTHを感じさせる伸びやかに歌い上げるパート、これは良きバンドを見つけた感がパない良き出会いです!ましりとさんアザス!

5枚目にStrike anywhere の nightmares of the west、おかえり!ですよね!しかもまさかのPNRから!相変わらずのストエニサウンド!!ポリティカルなリリックに誰が聴いてもわかるストエニ節はやはり拳をあげたくなります!熱いメロディックハードコアサウンドはまだまだ現役、フルが楽しみですね!



そしてDance gavin dance の afterburner、早めに公開されたPrisonarでもう確信しましたね!「ニューアルバムも名作間違いなしだ!」ってね!その予想通り、凝縮されたDGD節が全開!テクニック、センス、展開の構成、もはやこれは芸術作品である!



これまでの流れからは意外だったDrainのcalifornia cursed!!ハードコア好きは20年度の傑作に間違いなく挙げるであろうこの作品!近年あふれるように生まれてくるクロスオーバーハードコアですが個人的にも群を抜いて聴いた作品!西海岸なクロスーバーを感じさせるクラシックな部分からグルーヴなパート、お約束のモッシュパートもあり極上な次世代ハードコアサウンドに昇華された一枚!



そしてDrain流れでのGulch – impenetrable cerebral fortress!!アートワークから想像させる狂気のハードコアサウンド、根っこにあるパンク、ザラザラとしたカオティック度数も高く前衛的アートな無二のハードコアを奏でる!アルバムタイトルでもある1曲目 impenetrable cerebral fortressは2020年すべての曲で一番聴いた曲である!



9枚目にno pressure の no pressure!似てるなと思ったらボーカルはTSSFのボーカルPakrerなんですね!REGULATEのメンバーも在籍ってのがびっくり!90’sと言うよりドライブスルーあたりのポップパンクバンドやFenix Txの初期などを連想させつつもクラシックなメロディックと現代のポップパンクが入り混じりオリジナリティーあるサウンドに昇華されています、フル、めちゃくちゃ楽しみですね!!



ラストにchamber の cost of sacrifice!90’s後期~00初期のメタルコア/カオティックなどを感じさせる次世代のハードコアバンドの中でも人気のchamber のこれがファースト!Year of the Knifeの新譜とともに大推薦な一枚!
不協和音のギターに脳が支配される沼~なカオティックハードコアサウンド!次世代ハードコアバンドらしくしっかりと落としてくれるし、程よい叙情性からタイトでキャッチーな部分、インダストリアルなテイストも持ち合わせた多彩なアルバムでした!


ましりとさん 最強な10枚ありがとうございました。







さてアンケート募集も明日1/10日夜11:59分で締め切り!当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に12000円クーポンではなく!!今年は3000円アップの15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!




アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



では!


河内野