30年以上も第一線で活躍するNYHC
(New York Hardcore)界の生ける伝説 、2024年来日も決定!Sick Of It Allのパーカー!Sick of It All / シック・オブ・イット・オールのアイコンであるドラゴンとRevelation Recordsのスターロゴが絡むエクスクルーシブなロゴがフロント胸に、バックに、お大きく落とし込む!ボディーはインデペンデントと肉厚仕様でフードの立ちがきれい!自分用とは別にメーカーに残っているMサイズXLサイズのみ入荷しました!再販予定のないアイテムですのでお手続きはお早めに!
ハードコア・パンクバンドのSick of It All / シック・オブ・イット・オールは、モブ・ディープ(Mobb Deep)と故プロディジー(Prodigy)財団、そしてファッションブランド〈Supreme(シュプリーム)〉に対して、著作権侵害の訴訟を起こしました。訴訟の中心にあるのは、Sick of It All / シック・オブ・イット・オールのロゴ「Alleyway Crew Dragon」で、このロゴは1987年からバンドの音源、ライブ、関連グッズなどに使用されてきました。原告の「Bush Baby Zamagate, Inc.」は、被告らが同じまたは似たようなマークを不適切かつ違法に使用したと主張しています。Sick Of It Allは、過去に2度、モブ・ディープに同ロゴの使用中止を求めたことがあります。さらに、〈Supreme(シュプリーム)〉は、問題のロゴを使用したモブ・ディープとのコラボTシャツをリリースしており、これについても問題視されています。
Revelation以外にもカラフルなクルーネックがリリースされています!オレンジカラーのJUDFEやピンクのYouth of TodayホワイトのTERRORとかも春先にぴったり!5月、ゴールデンウィーク頃にはワクチンの接種が始まってようやく外出が増えていくと思うんで春先のコーデに取り入れてみてください!2020年の半ばあたりから急激にリリースされてきたクルーネックのスウェット、2021年お引き続き人気になりそうです!
■着用アイテム■
・Revelation Records / レヴェレーション・レコード – Logo クルーネック・トレーナー・スウェット(ネオンイエロー)XXLサイズ
・Reign Supreme /レイン・シュプリーム – Logo Red/White ガチャベルト(ホワイト)
・HINSON / ヒンソン 6POCKET PANTS /(Lサイズ)
・ノーブランドのビーニー
・コロンビア Vest
・ファミリーマートソックス
・adidas Originals SUPERSTAR 80s 28.5cm
続いてのSatyr の locusですが、こちらも初聴ですが、このバンドヤバイ!DGDかたFall of Troyも感じさせるテクニカルなポストハードコア、テクニカルであり難解なな曲展開をうまくエモーショナルにつなぎ、PTHを感じさせる伸びやかに歌い上げるパート、これは良きバンドを見つけた感がパない良き出会いです!ましりとさんアザス!
5枚目にStrike anywhere の nightmares of the west、おかえり!ですよね!しかもまさかのPNRから!相変わらずのストエニサウンド!!ポリティカルなリリックに誰が聴いてもわかるストエニ節はやはり拳をあげたくなります!熱いメロディックハードコアサウンドはまだまだ現役、フルが楽しみですね!
9枚目にno pressure の no pressure!似てるなと思ったらボーカルはTSSFのボーカルPakrerなんですね!REGULATEのメンバーも在籍ってのがびっくり!90’sと言うよりドライブスルーあたりのポップパンクバンドやFenix Txの初期などを連想させつつもクラシックなメロディックと現代のポップパンクが入り混じりオリジナリティーあるサウンドに昇華されています、フル、めちゃくちゃ楽しみですね!!
ラストにchamber の cost of sacrifice!90’s後期~00初期のメタルコア/カオティックなどを感じさせる次世代のハードコアバンドの中でも人気のchamber のこれがファースト!Year of the Knifeの新譜とともに大推薦な一枚!
不協和音のギターに脳が支配される沼~なカオティックハードコアサウンド!次世代ハードコアバンドらしくしっかりと落としてくれるし、程よい叙情性からタイトでキャッチーな部分、インダストリアルなテイストも持ち合わせた多彩なアルバムでした!