【2022年間ベスト:VOL.10】「$hoさん」が選んだ「最強な05枚」

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どうも!世間は3連休なんだね!今年2023年の干支は「兎」うさぎってことですぐに頭に浮かんだのはニューヨークのブルックリンを拠点とする注目のバンドRabbit!!



2022年リリースのEPも話題になっています!何かのメディアでも23年要注目なバンドとしても紹介されていました!





23年もハードコアやパンクに限らずとんでもなくヤバイバンドが出現したりヤベー音源がリリースされるかと思うと楽しみですね!





さて2022年度の最強な5枚のアンケートの回答の紹介!今回で「第10回目」となります!
15000円クーポンゲットは誰の手に!




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2022年度「$ho」さんが選んだ「最強の5枚」がこれだ!!



1枚目:Comeback Kid -『 Heavey Steps 』

Comeback Kid - Heavey Steps

5thみたいなフックが効いたリフと、4thのような絡む哀愁、前作でちょっと物足りなかったCBKといえばコレ!って要素が濃縮されていて、とにかく痛快な作品。








2枚目:BE WELL -『 Hello Sun 』

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1曲目、ドラムロールからの5秒間の叫びで、このアルバムの熱量を感じ取れるTreadlessが最高。








3枚目:TERROR -『 Pain Into Power 』

Terror - Pain Into Power

怒りや苦しみといった感情をぶん殴って、前へ進む力に変えてくれる、徹頭徹尾ハードコア。








4枚目:counterparts -『 A Eurogy For Those Still Here 』

COUNTERPARTS - A Eulogy For Those Still Here

枯れるような咆哮と、優しく寄り添うような音像で浄化されるような最高傑作。








5枚目:The Halo Effect -『 Days Of The Lost 』

The Halo Effect - Days Of The Lost

テクニカルなものじゃなくても耳に残るメロディーがあれば、それだけで名曲になるってのをギターで教えてくれるイェスパーのギターは最高。








あなたが選ぶ2022年最強な一枚は?




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第一位:counterparts -『 A Eurogy For Those Still Here 』

COUNTERPARTS - A Eulogy For Those Still Here

What Mirrors Might Reflectが一番好きです。








22年度、あなたの心を揺さぶった「最強の1曲」を教えて!


The Halo Effect -『 Feel What I Believe 』








「$ho」さん、最強な5枚ありがとうございました。






アンケート参加ありがとうございました!


では!


河内野









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【2022年間ベスト:VOL.06】「こうやんさん」が選んだ「最強な05枚」

2022年 Top5 アルバム



12月27日、22年の最後の週、あと4日すぐに大晦日、お正月がやってきます、年末ってことで来年の確定申告用にと整理している領収書とにらめっこ、



びっくりしたのは病院や整体、整骨、鍼灸に使ったたお金が莫大だったこと・・・・若いと思っていても40代、少しづつ体にガタが来ています(涙)


食べるものも変え、運動も始め体重10キロ減には成功したんだけどモヤシな体を何とかしないといけないね!来年はタフガイなハードコアミュージックを聴きながら筋トレに力を入れよう!本日はXweponXを聴きながら背筋を13回ほどしました・・・・




さて2022年度の最強な5枚のアンケートの回答も今回で「第5回目」となります!アンケ―トの受付は1月05日まで、残り09日!

参加者は少ないので15000円クーポンゲット
の確率はまだまだ高いです!




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2022年度「こうやん」さんが選んだ「最強の5枚」がこれだ!!



1枚目:Anxious -『 Little Green House 』

Anxious - Little Green House

爽やかで飽きがこない良盤。








2枚目:No Pressure -『 No Pressure 』

No Pressure - No Pressure

ポップパンクとハードコアのバランスが最高。ベストなタイミングでの来日は嬉しすぎます!








3枚目:BRAVE OUT -『 WORLD’S ROT 』

BRAVE OUT - WORLD'S ROT

フロアの熱気が伝わる最高な1枚。日本のユースクルーハードコアシーンがもっともっと盛り上がってほしいです。








4枚目:Gridiron -『 No Good At Goodbyes 』

Gridiron - No Good At Goodbyes

チンピラ感が最高(誉め言葉笑)








5枚目:Terror -『 Pain Into Power 』

Terror - Pain Into Power

無駄がひとつもない完璧なハードコアアルバム。








あなたが選ぶ2022年最強な一枚は?




ore10005



第一位:Anxious -『 Little Green House 』

Anxious - Little Green House

リリース直後にベスト確定でした。








22年度、あなたの心を揺さぶった「最強の1曲」を教えて!


くだらない1日 -『 やるせない 』








「こうやん」さん、最強な5枚ありがとうございました。





クーポンを用意しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!※当選発表は1月中旬予定

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の「5枚」を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




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ハードコアの生き字引、TERRORのスコット先生が選んだ2022年度の最強な10枚

TERROR


12月もついに半ば残すところ15日と少しで今年も終わる、先日は久々のライブへ!とはいえ人生初のお笑いライブ、トータルテンボスを大阪まで見に行ってきました!ハードコアライブと同じ生は良いね!




現在準備中の「2022年度あなたが選ぶ最強なアルバム達」もう少し準備に時間がかかりそうなので今回はハードコアの生き字引、TERRORのヴォーカルScott Vogel、スコット先生が選んだ2022年度の10枚を紹介していこうと思う!






■ Mindforce – New Lords

素晴らしいリフ。最高なヤツら。素晴らしいライブパフォーマンス。期待を裏切らない。




■ End It – Unpleasant Living
かなりユニークなスタイルで、パワフルでありながら、時折、楽しさを感じさせる。リリックもいい。。




■ Spy – split with Maniac

早くフルが聴きたいスーパーハードヒッターハードコア。私のお気に入りの新しいバンドの一つです。




■ Boldy James – Mr. Ten08

Boldy は本物のMCです。彼のことを知らないなら、チェックしてみてくれ。




■ Exhibition – Promo 2022

来年、Triple BからリリースされるLPがとても楽しみ。このティーザーは素晴らしい。




■ Violent Way – Bow to None

バッファローは常にトップだね!




■ Rival Schools – some EP

これは昔のB面や未発表曲がやっと日の目を見たんだと思う。ウォルターは神だ




■ Westside Gunn – 10

グリセルダのマスターマインドは、常に一流のヒップホップを昇華させ、提供している。




■ Lincoln – Repair and Reward

この作品を日の目に浴びさせてくれた人、ありがとう!最高にいい




■ Sunny Day Real Estate

クリーブランドで彼らのライブを見たこと




ハードコア中心にヒップホップにオルタナ、ポストハードコア、LincolnViolent Wayは全く知らなかったバンド、最後は音源ではなくSunny Day Real Estateのライブで締めくくる、ハードコア好きは思わずうなずいてしまうバンドやアーティストでしたね!Mindforceはやはり頭に残るキラーリフ、アンケートでもいっぱい入ってきそうな一枚だね!


Brooklyn Vegan

この記事はBrooklyn Veganっていう音楽サイトを参照したんだけど、こちらのサイトでも「TOP 50 ALBUMS OF THE 2022」ってのが公開されていました!


TOP10は下記のアーティスト!



10:■ Drug Church – Hygiene

9:■ Anxious – Little Green House

8:■ Jockstrap – I Love You Jennifer B

7:■ Big Thief – Dragon New Warm Mountain I Believe In You

6:■ Bad Bunny – Un Verano Sin Ti

5:■ Rosalía – Motomami

4:■ Kendrick Lamar – Mr. Morale & the Big Steppers

3:■ Nilüfer Yanya – PAINLESS

2:■ Beyoncé – Renaissance

1:■ Soul Glo – Diaspora Problems



Soul Gloはいろんなメディアでも絶賛されていますね!ポジでもTシャツ取り扱っているんだけどアルバムがリリースされたころは全く反応なかったんだけど10月あたりから急に注文が入りだした、日本でもジワジワ知名度が上がってきているね!ハードコア、パンクからラップ、インダストリアル、キャッチーな部分もありかなり楽しめたアルバム、僕もおすすめします!




このTOP10の中だと Anxiousが一番好きな作品かな、2022年のベストエモバンド1.2を争う名作、2000年代初期のパワーポップと80年代のキャッチーさもあるユースクルーも感じさせるからハードコアリスナーも虜になっている一枚ですね!





今回はこの辺で!次回からはアンケート開始するからぜひあなたの最強なアルバムを準備しといてください!


では!


河内野





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キングオブNYHC「MADBALL」とアパレルブランド「REBEL 8」コラボアイテムがほすぃ~!

madball




USではブラックフライデーが近づいてきたってことで多くのブランドやバンドグッズが多くリリースされる時期がまさに今なんだけど、ハードコア好きが反応してしまうコラボアイテムが昨日からリリースされましたね!




それがキングオブNYHC「MADBALL」とアパレルブランド「REBEL 8」コラボアイテムである!



MADBALL



rebel8


REBEL 8は2003年に設立されたアパレルブランド、横乗り系からTATTOO、バイカーなどストリートから支持もされているご存知のブランド、画像の「8」のロゴもおなじみですね!
過去にはデス界隈のデザインでもおなじみのRddick、や最近ではMisfitsにヒップホップCypress Hill、ハードコアTERRORBody CountSlipknotなどなど、アーティストコラボも良くしているから、音楽好きもご存じのブランドですね!


デザインもコラボならではの豪華なアイテムから洗練されたあアイテムまで6アイテム、



rebel8 madball


コラボアイテムってことでかなり高価になるので取り扱うことはしないんだけどロンTは配色、MQ のグラフィティーで一目ぼれ、クルーネックと合わせて早速ポチりました!関税をプラスするとロンTでも13000円、クルーネックは17000円くらいとかなり高価、円安もだけど送料もめっちゃ上がってきたね(涙




Madball

rebel8



このアイテム早速「取り扱って!」とのリクエストが数件きたんだけど、ちょっとね値段的にも無理ですね・・・・直接の購入をおすすめします!購入の仕方がわからない人は教えてね!



このコラボアイテムは取り扱えないけどそれらに負けないかっこよいMadballグッズ取り扱っているのでチェックしてみてね!



NYHCのバンドTシャツやグッズなどはこちらをクリック!



ようやく寒くなってきたので僕はタンスからこのアイテムを引っぱりだしてきて着用しています!このアイテムもいつ廃盤になるかわからんからお手続きはお早めにNE!




Madball / マッドボール - For The Cause カレッジ・ジャケット




Madballですがライブなど積極的に動いているようだけど、アルバムは2018年リリースのFor The Causeから音沙汰無し、4年も経ってるから来年2023年あたりに期待ですね!



では!




河内野




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世界最大級なピュアなハードコアフェス「THIS IS A HARDCORE FEST 2022」が開催されるってよ!

This Is Hardcore Fest 2022


いや~マジ辛かった・・・・何もしていないのになぜか肋骨にひびが入り・・・・早4ヶ月、肋骨は治ったものの、痛みは治まらず、6月に大きな病院で徹底的に検査、そこで初めての体験をした、それが胃カメラ、麻酔代わりのゼリーを飲まされ数分、喉の感覚もなくなり、そしていよいよ胃カメラを挿入・・・・・



これがマジでツライ、「オェッ!」と嗚咽の連続、鼻水にヨダレ、涙を流しながら検査、「大丈夫ですよ!」と背中をさすってくれるおばちゃんナースさんに恋をしてしまった(笑)・・・・痛くはないんだけどお腹の中で動きまくる異物感、目玉が飛び出るくらいの嗚咽、もう一生経験したくないね・・・

続いてCT検査、これはただ寝ているだけだったので余裕でしたね、どでかい検査のマシーンは近未来的で少し「カッケー!」って思った。そして検査話終わり・・・結果が出るまでの数日はどうしてもネガティブな考えになり、仕事もままならない、気が気じゃない状態でしたね、そしていよいよ検査の結果を聴きに再度病院へ・・・


「特に異常はないですね、胃はとてもきれいでしたよ」


「え?」「異常なし?」ホッとすると同時に、この痛みは何?疑問だけが残る状態、原因はわからずに痛み止めを処方され「様子を見てください」とのこと・・・・いや、すでに痛み止めは毎日飲んでいるんですけど・・・・

現在もアバラからみぞおちにかけて鈍痛とピキっと電気が走ったかのような痛み、この痛みはいったい・・・・・名医がもしこのブログを読んでいるならコメント欄にぜひ(笑)


アバラが痛くなってからは、90’sインダストリアルメタルの名盤、Fear FactoryのDEMANUFACTUREのアートワークを思い出し、久々にFear Factoryにハマっております!



Fear FactoryのDEMANUFACTUREのアートワークデザインってCode Orangeのメンバーも着用してたよね、ファーストアルバムSoul Of A New MachineのデザインをサンプリングしたマーチもCode Orangeがリリースしていた記憶がある、そんな、Fear Factoryのマーチも久々に取り扱うことができたんでサイトにアップしました!

Fear Factory



ようやく大型のフェスやライブも開催され始め、アバラが痛くなければ参加予定だったSUMMER BASH FEST 2022にも参戦できず・・・・・・




来日予定のバンドではSigur RósにUNDERWORLD、エモバンドmae、Quicksandなどなどが気になる。海外でも大型フェスが開催されると日々情報が入ってきています、死ぬまでには一回行きたいアメリカのハードコアフェス、THIS IS A HARDCORE FEST、今年は開催されるようだ!レジェンドからおなじみの人気バンド、まだまだ知名度低い期待のバンドまで総勢50バンド、モッシャーたちの体力が続くのが心配ですが夢のようなフェスなのは間違いないね!


This Is Hardcore Fest 2022



THIS IS A HARDCORE FESTに出演バンドの音源貼っていくからハードコアフリークは要チェックね!



Hatebreed
2002年リリースの名盤アンセムI Will Be Heardも収録の「Perseverance」も今年2022年で20周年なんだね!



Thursday
2001年リリースの名盤Full Collapseも、もう20年以上も前の作品なんだね!スクリーモバンドなのでこのフェスのヘッドライナーってのは少し意外だね!でもUnderstanding In A Car Crashは絶対に生で体験したいね!絶対大合唱でしょう!



Madball
ライブは比較的コンスタントに行っているけど最新アルバムは2018年のFor The Causeだから、そろそろニューアルバム聴きたいね!



Terror
最新アルバムPain Into Powerも絶好調なTERROR、ビッグなハードコアフェスにはマストなバンドですね!



Merauder
2019年の来日もまだ記憶に新しいNYHCの雄、危険なピットが予想されます!



Fury Of Five
NJ極悪Thugバンド、リアルストリートを生き抜いてきたタフガイたちの危険なモッシュピットには絶対に入りたくない!



Comeback Kid
ニューアルバム「Heavy Steps」も最高だったCBK、現行のモダンハードコアの代表格たる存在感あるステージングを魅せてくれそうだ!



Killing Time
NYHCのレジェンドにしてNYHCの礎、そしてNYHCクラシック、Killing Time!!




Misery Signals
叙情派ニュースクール/メタルコアMisery Signals、約7年ぶり、20年リリースのUltravioletも最高でしたね、でもやっぱりThe Year Summer Ended In Juneが盛り上がるだろうね!




All Out War
メタリックNYHCといえばやはりAll Out War!豪華すぎる!




Wisdom In Chains
熱い漢たちがこぶしを突き上げてシンガロングする姿が予想されます!漢の哀愁を感じるオールドスクールサウンドを体験したい!




Leeway
あの~注文したグッズはいつ送ってくれるの?スラッシュメタルとハードコアが見事に融合したNYクロスオーバー・ハードコアの伝説Leeway!



Ringworm
クリーブランドの重鎮ハードコアバンドRingworm!イーヴォーでメタリックなハードコアサウンド!



Section H8
CAはロス産ハードコア、Welcome To The Nightmareも記憶に他らしいSection H8!アンダーグラウンドでリアルストリートな危険な世界観あるサウンド!



Drain
現行の西海岸HxCの中でも頭一つとび向けているDRAIN、圧巻のステージング、怒涛のステージダイブが発生するであろう!




Never Ending Game
新作7インチも記憶に新しいデトロイトハードコアNever Ending Game!



Queensway
バルチモア産ハードコアQueensway!!治安の悪いブルータルなハードコアサウンド!



Gridiron
ヒップホップ要素ミックスさせたブルータルでメタリックなビートダウンハードコア!



SeeYouSpaceCowboy
サザンカリ産、90’sカオティックメタルコアスタイルに叙情性もプラスさせたThe Romance Of Afflictionも記憶にあたらしいSeeYouSpaceCowboy!!



Punishment
フィラデルフィアのハードコアバンドPunishmentなのかは不明、そうなのであればかなりのレアなバンド、2000年代初期に活動していたバンド、Thorp RecordsからリリースされたBroken But Not Deadは大好きなあアルバムである!




Year Of The Knife
デラウェア産Pure Noiseでも人気の90’sハードコアなスタイルを継承しつつタフなデスメタリック風味を注入した独自のサウンド!



Pain Of Truth
次世代NHYCの注目株、危険な90’sストリートなハードコアを感じさせるタフガイサウンド!




Regulate
こちらも次世代のNYHCバンドですがクラシックなNYHCをベースにモダンに程よくメタリックにグルーヴィーなサウンド!



Hoods
00年代中盤に爆発的人気を誇ったモッシュコアの雄Hoods、去年はシングルもリリースで久々のアルバムも?モッシュコアアンセム、The King Is Deadの落としではピットが大荒れしそうである!




Mushmouth
懐かしのPAHC!!これぞTHUGなハードコアスタイルが懐かしいですね、00年代からのハードコア好きは懐かしいバンド、再結成したのかな?




One Step Closer
こちらもPA産ハードコアですが今を時めくOne Step Closer、モダンオールドスクールの未来を担った存在!!来日しないかな~!




Powerhouse
久々ですね!カリはオークランド産のハードコア、Powerhouse!Blackout! RecordsからリリースのNo Regretsは良く聴いた作品、



Strength For A Reason
COLD WORLDとのスプリットで知ったバンド、懐かしい!PAHCの重鎮ですね!DBDに近い漢らしいモッシュコアってイメージ、再度聞き直してみます!




Hangman
NYはロングアイランド産、グルーヴィーでタフなハードコアサウンド、上記で登場したPAIN OF TRUTHのメンバーも在籍ですね!モダンなNYHCクロスオーバー的サウンド!




Life’s Question
これは個人的にもアガる!A Tale Of Sudden Love And Unforgettable Heartbreakは大好きな作品!2022年には新曲も披露、そろそろアルバムも?



Varials
フィラデルフィア産モダンダウンチューンモッシュコア、Varials!!



Age Of Apocalypse
闇黒で独特な世界観を醸し出すグルーヴィーでメタリックなハードコアAge Of Apocalypse!かなりの注目株ですね!



Shackled
US・フロリダのレーベルFROM WITHINからリリースされたハードコアコンピレーションに入っていて知ったShackledですが、ミディアムテンポでヘヴィーなハードコア、EARTH CRISISも感じさせますね!



End It
ボルチモア産ハードコア、Flatspot RecordsからもEPリリースしていますね!クラシックなLeewayを感じさせるクロスオーバーにThug感もミックスさせた独自なサウンドですね!



Raw Brigade
コロンビア/ボゴタの80sスタイル・ハードコアバンドRaw Brigade!!クラシックなハードコアサウンドですね!



MH Chaos
シカゴ産ビートダウンMH Chaos!ストリートなグルーヴ感とTHUGコア好きにはたまらないサウンドですね!



Simulakra
Dazeからのアルバムも記憶に新しいデラウェア産ヘヴィーメタリックハードコア!!



Seed Of Pain
フロリダ産ハードコアSeed Of Pain!!スラッシーなクロスオーバーサウンドとオールドスクール、ヒップホップなテイストもミックスしたサウンド!



Combust
先日リリースされたアルバムがハードコアシーンで話題になりましたね!クラシックNYHCサウンド、Killing Timeも感じさせグルーヴィーに跳ねるラッピンボーカル、シンオウルで無駄のないストレートなサウンドが最高です!




Live It Down
クリーブランド産ハードコアLive It Down!



Chemical Fix
フィラデルフィア産、程よくメタリックでオールドスクールなハードコア、パンク色もあるANM(GUTG)の初期も感じさせますね!



Off The Tracks
下記のバンドで合っているのか不明ですが、ストレートなオールドスクールサウンドです!




The World
こちらも全く知らなかったThe Worldというバンド、XIBALBAのNate参加曲がかっこよいね、ヒップホップなテイストも強いグルーヴィーなハードコア!



Hesitate
ペンシルバニアはバークス産ハードコア!




End
ounterparts、Fit For An Autopsy、Misery Signals、Reign Supremeの豪華メンバーによるメタリックハードコアバンドEND!!’s



Struck Nerve
Jesus Piece、Agitator、Uzi Kids、Pain Strikesなどのグループの現メンバーと元メンバーからなるペンシルバニア州フィラデルフィアのSxEハードコア・バンド!




Risk
同名のバンドが多すぎてこのバンドかわかりませんが下記のどちらかと思いま・・・・




Hostilities
Bullet Toothからのデヴューアルバムも月にリリース予定のHostilities、90’sメタルコアも感じさせるダークなメタリックハードコアサウンド!



Foreign Hands
デラウェア産DazeからリリースのEP、Bleed The Dreamも記憶に新しいForeign Hands、叙情派ニュースクール、叙情派メタルコア、00年代中期の叙情派ハードコアサウンドですね!



Reaching Out
NJ産ユースクルーハードコアReaching Out!!まさにクラシックなピュアユースクルーサウンド!



Fool’s Game






このフェスのプレイリストも作成されていました・・・・






レジェンドから、現行で活躍しているバンド、これからブレイクの予感を感じれるバンド、ここまで多くのバンドが出演するピュアなハードコアイベントも数少ないですよね!僕も知らないバンドが多数、ハードコアと言っても本当に幅広いですよね!!Sound of FURYに出演バンドも紹介しようかと思ったんですがそれはまた次回に!




では!



河内野





追伸:

ハードコア関連のマーチいっぱい取り扱っていますのでぜひこちらからチェックを!