コールド・ワールドのTシャツできめて
大自然に癒されに行くぞ!

コールド・ワールドのTシャツ。背中デザイン

お盆過ぎても暑い。

田舎ならではの自然を満喫しようと
空を見上げ、たそがれる。

「空って広い」

コールド・ワールドのTシャツ。前のデザイン

ナルシストばりに自然に酔いしれるワタクシ。

やってきたのは舞鶴と福井の境目あたり、
話題になっている大飯原発の近くにある公園です。

芝生があり、犬を散歩している人やら、
芝生で寝ている人もちらほら。

とりあえずベンチで早くも一休み。

ファースト・ブラッドのキャップ

休んでいるとその目線の先には海へとつながる道を発見。

Coldworld のTシャツ。全身写真

密漁禁止の看板もちらほら。

密漁野郎がいたら「とっ捕まえてやろう!」
と下へ下へと進む。

Cold World のTシャツ。階段をおりながらの撮影

バックプリントがいいでしょ。
来日も記憶に新しいコールド・ワールドのTシャツです。

かなり下まで降りれるようです。

(ここら辺からフナムシが大量に地を這っている..気持ち悪い)

Cold WorldTシャツとファースト・ブラッドキャップのコーデ

下へ下へと階段を下りると海が広がる。

しかし岩ばかり、フナムシは大量にいるし、
アブ(ハエみたいな虫)が僕の周りを徘徊。

Cold WorldTシャツとFirst Blood 帽子をあわせてみた

すました顔してますが、
お尻をアブに刺されました。

Cold WorldTシャツのアップ写真

ちなみにこのコールド・ワールドのシャツ、
グランジ好きならわかると思いますが

あのグランジ四天王、サウンドガーデンのジャケットを
サンプリングしたデザインなのです。

サウンドガーデン Louder Than Love ジャケット

キャップはファースト・ブラッドのスナップバック・キャップ

ファースト・ブラッドのスナップバック・キャップ

海を見ながら、

「う~~み~~は~~広い~~な~~大きい~~な~~♪」

と口ずさむ。

海見るとつい歌ってしまいますよね!

(僕だけでないことを祈る…)

結局、特にこれといったものもなく、
岩場の海岸を歩いただけでした。

ま~自然を堪能しましたが。

そろそろ公園に戻ろうと、階段を発見。

コールドワールド Tシャツ、バックプリント画像

結構な長い階段、学生時代の部活を思い出し
階段ダッシュだ~~~!

コールドワールド Tシャツ、フロントリント画像

体力の衰えを感じながら公園へと帰ってまいりました。
一気に空は暗くなり車の前でパシャリ!

大きめのシャツに細めのパンツを合わせるコーデで
シャツとスニーカーを合わせてみました。

コールドワールド Tシャツ、ファーストブラッド帽子、車の前で撮影

コールド・ワールドってナイキよりも
アディダスのほうがしっくりくるんだよな~。

シャツの差し色イエローをキャプにもってこれたらさらにグッド!

この時点でアブに刺されケツがはれてきたので
ムヒを買いに薬局へ走ったお盆まっただ中でした。

自然を満喫したが、
人恋しくなったので次は人がいる場所に行こう。

河内野 譲

撮影場所

撮影で着用したアイテムについて

ハードコア・バンドのグッズに隠されたメッセージとは?

それでは、上のビデオでは紹介しきれなかったメッセージ性の強いアイテムを紹介していくね!まずは、First Blood の They Drew First Blood ジップ・パーカーです。

まず最初にFirst Blood のバンド名そのものが映画「ランボー」の原題「Fisrt Blood」と重なります。ランボーの中でシルベスター・スタローン演ずるところのランボーとその上官の会話を見てみましょう。

ランボー:「俺は悪くない。くそったれの警官が俺をここまで追い込んだんだ。俺は飯が食べたかっただけなのに… 」

上官:「お前だってそうとう暴れただろ」

ランボー:「奴らが先に仕掛けたんだ ( They drew first blood, not me )」

こんなシーンがあるんです。奴らが先に仕掛けたんだ、と意訳しましたが、直訳すれば「先に血を流すようなことをしたのはあっちの方だ」の意味になります。

They Drew First Blood, Not Fucking Me. 「先に仕掛けたのは奴らの方だ!」!

かっこいい!世間や政府に対して「放っておいてくれ」「俺たちは自由に生きたいんだ」というメッセージが込められた名曲がこの「First Blood」、そしてこの曲のメッセージを落とし込んだジップパーカーがThey Drew First Blood ジップパーカーなんですね。

好きなファッションを楽しみ、大好きな音楽を聴いているだけ、迷惑なんかかけちゃいない!なのに色々と文句を言ってくる人、馬鹿にするやつ!「もっとまともに生きろや!」とか「ちゃんとした格好しろよ!」「大人になれ!」とかほざく人がいるけどほっといてほしい、邪魔しないでほしいですよね!

そんなうるさい音楽聴くな!とか言われるといってくるからぼくたちは、逆にボリュームを上げたくなりるんだよ!!!!!They Drew First Blood, Not Fucking Me.「先に仕掛けたのはお前らのほうだろ!」って…そういうメッセージでもあるんですよね!!


続いてはファースト・ブラッドの On Our Hands Tシャツです。

Worldwide Hardcore という言葉に挟まれて 「We All Have First Fuckin Blood On Our Hands」 と書かれていますが、これは Preamble という曲の一節ですね。

このフレーズ、We All Have First Fucking Blood on Our Hands (「俺たちの手は血で汚れている」の意味)は、人間すべてに対してのメッセージではないでしょうか?

それを理解して奪った命を食らい生きている、そのことに感謝して生きていくことが大事なんだと感じさせてくれるメッセージだと感じました。

ハードコアは歌詞も悪いことばかりであほっぽいと一般人は感じるかもしれませんが、メッセージ性はすべてのジャンルの頂点に立っているんですよ!

これも「沈黙は裏切り!」なので伝えていかなくてはいけません。メッセージ性を知ることでさらにカッコよく見えてしまうハーコー・アイテムです。


次は、ファースト・ブラッドの Not Your Enemy Tシャツです。

Enemy という曲からとった言葉で、直訳すると「俺たちはお前の敵ではない」というメッセージです。


次が Join Forces Tシャツです。

Unite And Join Forces 「一致団結しよう」という意味で、Confront のリリックにも登場するフレーズです。


続いては来日も楽しみなYour Demise の Never A Dull Moment Tシャツです。

「絶えず大忙し」という意味です。とにかく休んでいる暇はない、常に前進する、といったストレートでハードコアなメッセージを感じさせてくれますね。

次は Your DemiseのTell Me What You Think Tシャツです。

名曲 Burnt Tongues の中の一節ですよね。「俺の事をどう思っているか言ってくれ」というメッセージです。


最後はテラーです。

Terror のTシャツに書かれている「KOTF」は、アルバムタイトルにもなった“Keepers Of The Faith(信念の守護者)の意味です。

信念をどこまでも貫く者としてハードコアシーンを盛り上げていくんだ!という熱いメッセージが伝わってきます。


以上いろいろご覧いただきましたが、メッセージが込められたハーコーTシャツはまだまだたくさんあります。あなたが持っているシャツもよく調べてみてください。きっと何枚かは熱いメッセージを発しているはずです。

こう考えるとハードコア・グッズって、僕たちの生きる道しるべ、教科書みたいですね。

他のジャンルでは流行り廃りがあるけど、ハードコアはいつも進むべき道が明確に示されている気がします。そんなジャンルは他には無いのでは?!

今日このページで紹介したグッズに興味がある人は、このページにハードコア関連グッズを掲載しておくのでぜひチェックしてみて下さい。そして大好きなバンドのグッズを見つけたら、そこに書かれているメッセージを分析してみると楽しいですよ。お勧めです!

河内野ユズル

 
※ビデオの中で僕が着てた今日のバンドファッションをご紹介~

*Grave Takerは、Electric Zombie (エレクトリック・ゾンビ) のデザイナー、カイルが新しく始めたブランドです。