FLATSPOT RECORDS激プッシュなZULUの新譜が楽しみすぎる!

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また今晩から天気が荒れるようだね、バンドマーチのみでは耐え切れない寒さ、本格的なアウター、ダウンやジャケットでバンドグッズはインナーとなってしまいイケてるデザインが隠れてしまう悲しさ、だからこの季節は大っ嫌いである、早く春来ないかな・・・

とはいっても雪景色を拝むのは大好きでよくスノーボードの動画や雪景色と温泉街の動画をよく見てしまう、毎年なぜかこの時期欠かさず見てしまうのが雪下ろし、雪かきの動画、屋根から一気に落ちる雪の爽快さはたまんねぇ!いざ自分の地域で雪が積もりまくったらキレそうになりますけどwww気づいたら同じような動画を仕事を忘れずっと観てしまう・・・





ひたすらパソコンとにらめっこなので気分転換にと散歩に出かけるのですが今日は近所の公園に長靴でウォーキング、BGMはドイツのデプレッシヴ・ブラック・メタル、ColdWorldだったせいか無意識に森の奥地まで歩いてしまった、雪+森+ブラックメタルは至高です!



森を散策していると何かしら嫌な視線を感じたんでダッシュで下界へと脱出、帰り道のためにSpotifyでBGMを探しているとちょうど本日27日から公開されているFLATSPOT RECORDSのコンピレーションを見つける!



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2004年に立ち上げられたUSはバルチモア産1000% ハードコアレーベルFlatspot Recordsのコンピレーション「The Extermination Vol. 4」である!現行のヤッベーハードコアバンドの楽曲たち、中でもUSはシカゴ産のハードコア/パンクバンドBugginは大注目のバンドですね!




独特なグルーヴとキャッチーで聴いていると楽しくなるエネルギーに満ち溢れている!へヴィー過ぎないハードコアパンクサウンドはRzl Dzlも感じさせます!Beastie BoysのGratitudeのカヴァー曲でも一部話題になったバンド!フルアルバムがマジで楽しみなバンド!





そんなFlatspot Recordsを知るきっかけとなったのがバルチモアハードコアの伝説Trapped Under IceのDEMO音源である!





もう15年も前にリリースされた音源なんだね、アルバム「Secrets Of The World」がリリースされたころにはPositivediveでも爆発的にマーチが売れましたね、そのあたりのReaper Recordsは本当に勢いがあった時代だね!このマーチはいまだに愛用している名作だね!




Flatspot Records

BacktrackのDemoやMizerySuburban ScumHigher PowerCandyBlind JusticeTypecasteScowlSpeed、あたりがFlatspot Recordsのなかでも大好きなバンド、




そして2023年に大注目なバンドの作品がリリースされます、それがZULUの『A New Tomorrow』!!

ZULU

ボーカルLeiはニューアルバムに関して次のように説明していますね。

「私たちの過去の作品は、より直接的なアプローチで、世界中の黒人に対する扱いを率直に表現していましたが、私は一歩離れて、私たちの愛と美しさを表現したかったのです。私たちが経験するあらゆる困難な事柄は、私たちが何者であるかということではなく、私たちを定義するものでもないのです。私たちの文化はとても豊かで広大で、そのすべてを説明することはできません。でも、このレコードを作るトピックの中には、コミュニティの団結や愛、そして自分たちに対する希望も含まれているんだ。

ブルータルハードコアとパワードバイオレンスの融合しアフリカン・アメリカンならではのソウルフルも感じさせるグルーヴ、先日公開されたMVではSoul GloのPierce JordanとPlayytimeのObioma Ugonnaが参加、映像とサウンドのギャップがまた良きデスね!





Flatspot Recordsは引き続き要チェックなレーベルってわけです!

では!今日はこのへんで!






河内野





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【5月部門】「さあや」さんから届いたI See Stars Tシャツ装着のハイセンス・スタイリングがこれだ!!!!

ISS

5月もあっという間に終わって夏日が続いているけどさ、暑いからってTシャツで出かけて夜寒くなって風邪をひいてしまう、そんな仲間も多いはず、今は夏みたいだけどさ夏前にいったん気温も下がるから体調には気を付けようぜ!

アウター類はさすがに暑いけどさ春物、シャツや長袖、ラグランはまだまだ活躍する、タンスにしまうのはもう少し待ったほうがいいぜ!

特にライブなに参加するパーティ野郎たちもシャツなどは一応持ち歩いておこう、汗でぬれたシャツをそのまま着用すると風邪をひくし温度差も激しい、それだけじゃなく汗はバンドTシャツの大敵だからね!何度も行ってきたように白Tシャツには気を付けてね!

さてさて5月のスタイリング写真も月末に数件届いたぜ!マジありがとう!

ハイセンスなスタイリングを見事にこなすさあやさんのコーデがこれだ!

I See Stars スタイリング

まずは、I see stars の名盤 Digital Renegade のアルバムアートが目を引く、髪の色もグリーンでTシャツと合わせ、かすかに見えるソックスもグリーン、もしくはブルーで合わせているあたり抜け目がないっす!

色の割合で行けばブラックが多くを占めているがカジュアルでストリート感の出たラルフのデニムシャツがいい味を出しています、ワンポイントのレッドの刺繍もあるのとないのとでは大違い。サイジングも素晴らしい!

パンク色が強いコンバースのオールスターも音楽へのの愛を感じれる、ストリート、パンク、エレクトリックなISSのプリント、すべてが一体になって最新のハイセンスなバンドマーチスタイリングを完成させているさあやさんはかなりの上級者である!

さあやさん最高なスタイリング写真ありがとう!

僕もラルフのデニムシャツはよく愛用するんだけどさ、丈が長く大き目のサイズだからパーカーと合わせてジャケット風にも着れるしTシャツともタンクトップとも相性が抜群だね!

Cold World

あと数件ヤバイスタイリング写真が届いているからさ、紹介し終わったら1万円クーポンの当選者を発表するね!投稿者はもうちょっと待っててね!

※スタイリング写真投稿者全員に500円クーポンもプレゼント中!

あなたからの投稿、楽しみに待ってるぜ!!!

投稿していただいた最高なスタイリング写真は一気にこちらのページから見れるからチェックしてね!投稿があり次第更新していきます!




あまり気にせず軽いノリ的なスタンスで参加していただいたら大丈夫ですよ!ただただ、仲間たちでバンドマーチ着用スタイルを共有したいんですよね!
以前インスタにあげてた写真やWearの載っけた写真などでもいいし、ぼやけてても大丈夫っす!ww送っていただく内容も上半身だけだったらその他は空欄でいいしね。


・上半身のみでもOK
・ピンボケしててもOK
・顔が映ってなくてもOK

だからガンガン送ってみてよ、

着用画像の送り先はこちら!

随時募集中!あなたからの投稿待ってるぜ!!

コピペして画像と一緒にメールで送ってね!(記入したくないとこは記入せずでともOKです!)
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■あなたのお名前:
(ニックネームでも構いません)

■身長:cm 体重: kg
(教えたくない方はなしでもOK!)

■ジャケットサイズ:

■アウターサイズ:
(パーカーやトレーナーなど)

■インナーサイズ:
(Tシャツ、LSなど)

■パンツのサイズやメーカー:

■スニーカーや靴などのメーカーやサイズ:

■着用しているグッズのバンドの名前
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着用画像の送り先はこちら!

今日からの投稿は7月の初めに1万円クーポンの当選者を発表するぜ!

河内野

【2016年:俺の10枚】店長:河内野が選んだ10枚がこれだ!【第8弾】+2016バンドマーチまとめ!

「俺の10枚」ガンガンアップしてきたけどさ、「てめぇの10枚は何なんだ!」って声も届いたので今回は店長、河内野が選ぶ10枚、そして今年のまとめを簡単に書いていこうかなと。それにしても10枚選ぶってのはマジ難しい、こうやって自分のをリストアップする中であなたも必死で考えてくれたんだなってマジで嬉しく、「ありがとう」って気持ちが大きくなった!

改めて言わせてもらうよ、マジで

「ありがとう!」

何度も言うけど10枚に絞るのが難しい、なんとか40枚には絞ったんだけど、これ、明日になったらまた違う10枚になりそうだね、とにかく今、「この10枚だ!」ってのを紹介していくぜ!

■1枚目:Hellions / Opera Oblivia■

Hellions
Hellions – 25

UNFD、Rise Records、シドニーのバンドなんだけど、ジャンル分けも難しくて、メロディアスでハードコアな部分もあって、イージーコアな部分もある、けど、スケール感デカくてアリーナロックな印象も感じられるアルバムタイトルのようなオペラ、ストリートなクイーンってかんじな、いや、違うなwwとにかく教会で大人数でみんなと歌いたくなる、ネクストレベルにいるバンドだとおもう、マイケミがブラックパレードを出した時のような…..
「今日は!」って気合入れる日によく聴いたアルバムだった!






■2枚目:Coldworld / Autumn■

Coldworld  / Autumn
ColdWorld – Void

ここ最近人気なポストブラック、前作も最強なアルバムだったんだけど、前作は北極の氷の中にいるような痛々しくも美しくもダークな作品、今作は暖かい光に包まれているようなホーリーな印象を受けた、何度も何度もリピートして聴いた一枚だった!





■3枚目:Oath Breaker / Rheia ■

Oath Breaker / Rheia
Oathbreaker “Immortals” Official Video

ポストブラック色が強く感じられたアルバムだけど、女性シンガーCaro Tangheの独自なメロディーはビョークぽくもあり、美しく妖艶であってデスウィッシュらしいカオティックさも感じれる、ジャンルを飛び越えブレイクしそうな予感がするね!
Cursed、Frameworks、Planes Mistaken For Stars





■4枚目:Frameworks / Smother■

Frameworks / Smother
Frameworks “Purge” Official Video

Oath Breakerに続きDethwishのバンド、毎年必ず2バンドは確実に今年の10枚に入ってしまうDethwishって改めてスゲーレーベルですよね!このFrameworksのSmotherも聴きまくった一枚、とにかくドラマチック、カオティック、エモ、ポストハードコア、シューゲイザーなどのアプローチが絶妙にうまく絡み合っている最強なアルバムだ!





■5枚目:Darke Complex / Point Oblivion■

Darke Complex / Point Oblivion
Darke Complex – Void

Attila、Sylar、などなど今年は大いに盛り上がったニューメタルコア、中でも僕はこのPoint OblivionにやられWidow時代よりも暗黒度数は減ったもののグッドなメロ、捨て曲なしってことでアルバム通して最高でした!本格的なHiphopソングも挟んで飽きない一枚!Sykarともにグッズがハイセンスってのもポイントだね!





■6枚目:BLISTERED / The Poison Of Self Confinement■

BLISTERED - The Poison Of Self Confinement
Blistered – Path of the Coward

ザックザクなメタリックなリフやギターの単音リフとハモリ、フロリダ産ニュースクールにどっぷりはまっていた15年ほど前のピュアなハードコアへの愛が蘇る最高なサウンド、あの時代のピリ付いた空気感もしっかり醸し出している最高だよ!!!





■7枚目:Cruel Hand – Your World Won’t Listen■


Cruel Hand – Dead Eyes Watching (Official Music Video)

ネクストレベルなアメリカンハードコアの中でも異色を放つCruel Hand 今作でも一歩先を行くサウンド、ハードコアサウンドは飽きやすい!そう感じているあなたにもぜひ聞いて欲しい、絶妙なメロディーの使い方、グルーブ感、スコットランドのハードロック/ヘヴィメタルバンドThe Almighty を思い出したのは僕だけだろうか!ジャケもアートでハイセンス!






■8枚目:The Devil Wears Prada / Transit Blues■

The Devil Wears Prada
The Devil Wears Prada – Lock & Load

初期から大好きなバンド、初期に比べるとサウンドは大幅に変化したけどこのバンドもネクストレベルに到達したバンド、なぜか全然話題にならない、それが不思議でたまらないほどの完成度、商業路線からは大幅にはみ出し独自の道を突き進む姿に感動、Mikeのスクリームはやはり最高だ!カオティックハードコア好きをも納得させるアルバムだ!





■9枚目:everything in slow motion / Laid Low■

Everything In Slow Motion – 03 I Am Laid Low [Lyrics]

HANDS時代から大好きなバンド、Facedown系のポストハードコアが大好きな自分としては絶対に外せない一枚、特にいろいろあった時期に購入した音源ってのと個人的な神曲COMAは確実に今年No.1!ドラマチックでありヘヴィー、浮遊感あり、スケールもでかく幻想的って理由でクリスマスずっと聴いてましたww





■10枚目:Hatebreed / Concrete Confessional■

HATEBREED
HATEBREED – Looking Down the Barrel of Today (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

やっぱりHate BreedはHate Breed、相変わらず最高、もはや次元が違うモンスターバンド、なんだかんだ言っても最高なんですよね!アルバム発売後は常に車の中、どこに出かけるにもこのConcrete ConfessionalをBGMについスピードを上げすぎスピード違反で捕まってしまった情けないことも…..俺が悪いんじゃない!すべてHatebreedのせいだ!!!






俺の10枚の中で1位がこれだ!(アップの削除)

■Oath Breaker / Rheia■

Oath Breaker / Rheia
なんだかんだ言って一番衝撃的でガツンときた一枚、そして一番聞いた作品、ってことで1位をOath Breakerにしました!グッズも取り扱い始めてからチェックしてね!






■Everything in Slow Motion – “Coma” ■

一番聴いた曲はverything in Slow Motion – “Coma”だった、ヘッドフォンで爆音で流し常に浮遊してました。






10枚選ぶのには本当に苦労した、明日になれば変わっているかもしれないが現時点では上記の10枚だ、とは言ってもデス、エモ、スラッシュメタル、デスコア、ポップパンク、ビートダウン、あたり今年はあまり幌下げることができなかった、2017年はもっともっとやばい音源を見つけて紹介していくぜ!

■『ヴィジット』■

映画『ヴィジット』予告編

『シックス・センス』『ヴィレッジ』などスリラー映画の名手として知られるM・ナイト・シャマランが監督・脚本を務めた新作。
(C) Universal Pictures

公開は2015だがレンタルで見たのは今年ってことでヴィジット!M・ナイト・シャマラン大好きなんですよね!アンブレイカブル、ヴィレッジ、特にサインは大好きな映画、エアベンダーにアフターアースはシャマランらしさが皆無でクソだったから不安だったけどヴィジットはシャマランらしいオチがあって完全やられました!よかったら年末年始にでも見てみて!






これはとても難しい、2016年は大きくバンドマーチが進化した年でもあったからね、バンドマーチのレベルを超えた年でもあった。

・ピンクアイテムやダッドハット、ハットではスナップバックとともに多くのバンドから発売、色のレパートリーも増えバンドマーチの定番グッズとなった年であった!くどくないピンクのダッドハット、Chonから発売が決定、楽しみに待っていてね!

・ロング丈アイテム、最先端をいくバンドがいっぱい発売したよね!IssuesにAttilaにStay Sick、などなど即効で廃盤になるのがネックだけど、シャツだけじゃなく画像のパーカーはとても話題になった。シルエットの変化、見え方の違い、レイヤード、マストなアイテムふだ!

・袖のプリントでロングスリーブが流行やオールドイングリッシュの流行、更には一見わからないがよく見ると細かい泡のような斑点のあるボディー、スパークリングボディーもバンドマーチに新しく加入した最新アイテム、まだまだ知名度は低いが…

・刺繍Tシャツも2016年からだね、まだまだ日本では浸透しきっていないが海外では数多くのバンドが発売し人気の新しい形である!

オレンジカラー、袖がとてつもなく長いスーパーロングスリーブ、タイダイも変化し、ウォッシュ加工のアイテムも増えてきた、2017年も新しいシルエット、デザインのアイテムが発売されるだろう!楽しみである!デザイン面では2014後半あたりから非常にシンプルでアートな作品が増えてきたがストリートで流行のコテコテメタルデザインや90’sのリバイバルに影響され以前のバンドデザインにもどるかも知れない、シルエットではビッグシルエットのトップスに細めのパンツが現時点で人気だが、逆行する流れも出てきている、パンツはとにかく太く、スラックスなどなどバンドマーチがメインでもコーデに関しても最新のトレンドを追求していく予定だ。

バンドマーチでとにかく売れたのは袖にプリントの入ったアイテム、秋から今にかけてロングスリーブとプルオーバーが爆発的に人気なんだよね、中でもやはりStay Sickの暗黒プルオーバーは超絶人である。

今年一番のマーチなんだけど、ディスタービアのジャケットは殿堂入りってことで下記のアイテムに決定だ!

■ Sick Text Black サテン・ベースボールジャケット ■

おい!これまだ発売していないじゃんか!!!そう、まだ取り扱っていないStay Sickの最新アイテムなんだけど、2016年最後にしてこんなやばいアイテムが登場したわけ、実際に手に取って着用したわけじゃないけどさ、このアイテムに決定!ま、モチ、アップするから待ってててね!






こんな感じで河内野の10枚を紹介してみたぜ!、また次回からはあなたの10枚を紹介していくからさ、楽しみに!

では!

河内野








追伸
1万円クーポンの発表も楽しみに!!!

コールド・ワールドのTシャツできめて
大自然に癒されに行くぞ!

コールド・ワールドのTシャツ。背中デザイン

お盆過ぎても暑い。

田舎ならではの自然を満喫しようと
空を見上げ、たそがれる。

「空って広い」

コールド・ワールドのTシャツ。前のデザイン

ナルシストばりに自然に酔いしれるワタクシ。

やってきたのは舞鶴と福井の境目あたり、
話題になっている大飯原発の近くにある公園です。

芝生があり、犬を散歩している人やら、
芝生で寝ている人もちらほら。

とりあえずベンチで早くも一休み。

ファースト・ブラッドのキャップ

休んでいるとその目線の先には海へとつながる道を発見。

Coldworld のTシャツ。全身写真

密漁禁止の看板もちらほら。

密漁野郎がいたら「とっ捕まえてやろう!」
と下へ下へと進む。

Cold World のTシャツ。階段をおりながらの撮影

バックプリントがいいでしょ。
来日も記憶に新しいコールド・ワールドのTシャツです。

かなり下まで降りれるようです。

(ここら辺からフナムシが大量に地を這っている..気持ち悪い)

Cold WorldTシャツとファースト・ブラッドキャップのコーデ

下へ下へと階段を下りると海が広がる。

しかし岩ばかり、フナムシは大量にいるし、
アブ(ハエみたいな虫)が僕の周りを徘徊。

Cold WorldTシャツとFirst Blood 帽子をあわせてみた

すました顔してますが、
お尻をアブに刺されました。

Cold WorldTシャツのアップ写真

ちなみにこのコールド・ワールドのシャツ、
グランジ好きならわかると思いますが

あのグランジ四天王、サウンドガーデンのジャケットを
サンプリングしたデザインなのです。

サウンドガーデン Louder Than Love ジャケット

キャップはファースト・ブラッドのスナップバック・キャップ

ファースト・ブラッドのスナップバック・キャップ

海を見ながら、

「う~~み~~は~~広い~~な~~大きい~~な~~♪」

と口ずさむ。

海見るとつい歌ってしまいますよね!

(僕だけでないことを祈る…)

結局、特にこれといったものもなく、
岩場の海岸を歩いただけでした。

ま~自然を堪能しましたが。

そろそろ公園に戻ろうと、階段を発見。

コールドワールド Tシャツ、バックプリント画像

結構な長い階段、学生時代の部活を思い出し
階段ダッシュだ~~~!

コールドワールド Tシャツ、フロントリント画像

体力の衰えを感じながら公園へと帰ってまいりました。
一気に空は暗くなり車の前でパシャリ!

大きめのシャツに細めのパンツを合わせるコーデで
シャツとスニーカーを合わせてみました。

コールドワールド Tシャツ、ファーストブラッド帽子、車の前で撮影

コールド・ワールドってナイキよりも
アディダスのほうがしっくりくるんだよな~。

シャツの差し色イエローをキャプにもってこれたらさらにグッド!

この時点でアブに刺されケツがはれてきたので
ムヒを買いに薬局へ走ったお盆まっただ中でした。

自然を満喫したが、
人恋しくなったので次は人がいる場所に行こう。

河内野 譲

撮影場所

撮影で着用したアイテムについて