世界に一つのカップヌードルを求め!カップヌードルミュジアムへ【Death Before Dishonor着用】


カップラーメンのNo.1は間違いなくカップヌードルのしょうゆであろう!大阪池田市にあるカップヌードルミュージアムで世界に一つのカップヌードルを作りに行った!

帰りは飛行機好きの聖地と呼ばれる場所、伊丹空港の着陸する飛行機を真下から見上げれる千里川土手でも撮影!飛行機との距離と轟音は圧巻だったね!


今回の着用バンドマーチ(バンドグッズ)は10年の月日を超えて19年に発売されたアルバム「Unfinished Business」も絶好調” ボストンが誇る極悪タフガイ、ボストンの暴れん坊将軍ことボストンハードコアのDeath Before Dishonor / デス・ビフォー・ディスオナー のパーカーである!人気のグレーボディーに最新アルバムのスプレーによるステンシルロゴがプリントと、 バックにはアルバムタイトル「Unfinished Business」とBridge9のロゴ、 シンプルでブレない硬派な、まさにボストンハードコアなアイテムである!


Death Before Dishonor


■着用アイテム■

・ノーブランドのビーニー(オレンジ)
・Easy Money のドッグタグ
・Columbia(コロンビア)フィッシングベスト
Death Before DishonorのUnifinished Business プルオーバーパーカー(XLサイズ)
Reign Supreme / レイン・シュプリーム – ガチャベルト
・インナーにGorilla Biscuits / ゴリラビスケッツ – New Direction BMX ロングスリーブシャツ(XLサイズ)即納あり
・ROTHCO(ロスコ)デザートカモ・カーゴパンツ(Lサイズ)
・Nike(ナイキ)ブレーザーHi(29cm)



■スタイリングのポイント


19年発売されたアルバムUnifinished Businessは個人的にも大傑作で19年度の10枚にも選んだ一枚!そんなUnifinished Business発売後の新作マーチ、Death Before Dishonorグレーのパーカーを着用!ブラック、ネイビーに続き人気のフレーパーカーはマジどんなカラーにもハマるんで重宝している一枚!今回はアクセントとなるオレンジのビーニー、ファットなデザートカモのカーゴパンツでストリートに!黒のベストは全体のカラーを締めるために装着、ベルトループにバンダナを装着してさりげなくアクセントをもたらす、今年の冬は比較的暖かいのでアウター類よりもパーカーがメインになることが多い、今回着用のDeath Before Dishonorグレーパーカーのように時代に左右されない無骨なデザインがお気に入り、今一番愛用しているアイテムだね!



無骨なマーチといえば、今イベント開始中のAgnostic Frontのニューアイテムはもうチェックした?

Agnostic Front



特典アイテムは期間限定だからね!見逃さないように!



動画でも言ったけど伝説のカップ麺、日清のGooTa(グータ)がマジ食いたい!分厚い焼き豚、エビワンタン、思い出しただけでヨダレが・・・・日清シリーズで一番好きなカップラーメンシリーズって何?良かったら教えてね!





■撮影場所:■

カップヌードルミュージアム / 大阪 池田
飛行機が至近距離で見れる「千里川土手」





次回はどこで撮影しようかな?おすすめスポットあったら教えてね!

河内野







追伸:
2019年度のカップラーメンTo3は全てカップヌードル!

第3位:日清食品『カップヌードル シーフード』
第2位:日清食品『カップヌードル カレー』
第1位:日清食品『カップヌードル』

ボストンハードコアの暴れん坊将軍「Death Before Dishonor」10年ぶりのアルバムが発売決定!!!

ボストンハードコア代表

魔の月曜は満喫してます?先日もNYHC好きの中でもごく一部が盛り上がっている出来事があったよね!それはこのブログでも何度か紹介している、The Hundredsとハードコアバンドとのコラボ作品!



日本時間では3日前かな?お昼12時にちょうどお知らせが届いたかな、メロディック好きからハードコア好きまで幅広く支持を受ける最強のハードコア/パンク・バンドH2OとストリーとブランドThe Hundredsとのコラボです!



もう購入した?もう在庫は無いようだね!カバーアルバムでもある、Don’t Forget Your Roots「ルーツを忘れるな」のメッセージもたまらないね!ちなみに僕はカートに入れるものの、他のやばいアイテムを見つけちゃったんで泣く泣く今回はスルー・・・・今更後悔していますがね!


先日バンドマンのファッションチェックをしたけど、H2OのTobyもおしゃれだよね!憧れの親父No.1!NYHCの英才教育を受ける息子もイケメンすぎる!


ウォルターやモービーと写っている人物もすごいが、Tobyのピンクのシャツの着こなしに惚れる、どこのブランド?よく見るとピンクのシャツにはFUGAZIとモノグラムのようにプリント!え、こんなシャレオツなFUGAZIシャツあるの?と速攻で探したよね!見つかってないけど・・・・タイガーカモのパンツは入手してます!もちろんTobyの影響でね!




あなたのファッションはバンドマンから影響を受けてる?そこらへんとても気になります、僕のファッションのルーツは間違いなくバンドマンのコーデです!今のように何でもネットで見れる前は雑誌やアルバムジャケットに写るメンバー着用しているアイテム、MVはもちろんブートのライブ映像に写るメンバーのスタイルも良く参考していたね!そしてもちろん現場でも!同じライブの空間にいる人たちのスタイリング、仲良くなり話せば、いろんな情報も共有できるもんね、地元に戻ってきてからはあまりライブには参戦できなくなったけど、今年はいっぱい参戦する予定だから出演するバンドメンバーから見に来ている仲間たちのスタイリングも目を光らせてチェックして行きます!



スタイリングもバンドから地域などでも特徴がある、Hiphopらしいストリートな要素が強いニューヨーク、漢な土臭さもミックスしたストリートな印象を受けるボストン、ローライダー、ホッドロッド、スケートな印象の強いロサンゼルスと出身地ごとにも特徴があるスタイルがある、バンドマーチのプリントによってもそのバンドや地域などの特徴がある、そこらへんも踏まえてコーデしたりすると、深みが出てくるのではないかと!わかる人にはわかる、そこに行きついてしまうんだけど、薄っぺらいよりも深みがあったほうが良いでしょ?僕たちのニッチな世界の仲間たちは日ごろからディグ精神がしみついているからね、音楽にしてもファッションにしてもこだわりの強い人が多い、だからさっき言ったようにライブハウスでの出演者だけでなく見に来ている人たちのファッションもとっても参考になるんです!あなたもライブに行った際にはこのことを頭の片隅にでも・・・



地域別の話をしたけど、妙に「漢」を感じさせてしまうボストンのシーン、ニューヨークハードコアとともに人気なのがボストンハードコア、そのボストンの代表格といっても良い、ボストンハードコア暴れん坊将軍Death Before Dishonorからニューアルバム発売のアナウンスが!!!!!



Death Before Dishonor



これは事件だよね!まだ記憶にも新しかったアルバム「Better Ways To Die」から早くも10年がたっているんですね!そう、10年ぶりのニューアルバム、その名も「Unfinished Business」直訳で未完のビジネス、いったいどういった意味が込められているのだろうか?発売は7月の終わりとまだ先だけど、待ちに待った人も多くいるんじゃないかな!これまたテンションが上がるニュースだ!



今作も安定のBridge Nine Recordsからドロップ、先日解散を発表したBacktrackやもいる老舗ハードコアレーベル、おなじみのプロデューサーZeussのPLANET Z Studiosにて録音!ってことは必然的にZeussのプロデュース、ミックスになるよね、


Zeussとは?


ZEUSS (本名、Chris Harris)は、アメリカ合衆国の音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、ミキサー。


マサチューセッツ州ハドリーのレコーディング・スタジオ「Planet-Z Recording」を拠点に活動。


ヘイトブリード、シャドウズ・フォール、ザ・レッド・コード、ソウルフライ、The Acacia Strain、Throwdownなど、ハードコアやヘヴィメタル・バンドのプロデュース等で知られている。

wiki参照

やばい布陣、まだ新曲は公開されていないけど、程よくストリートパンクを感じさせるタフでメロディックなギター、だれもがこぶしを突き上げ口ずさみたくなる「漢」なパンチライン、そして2ステップでモッシー、悪ブレイクダウンといつものサウンドを硬派なジャケットから読み取れる!!大幅なサウンドチェンジは100%無いだろう!聴く前から安心感がありますwww



マーチもね最近追加してるんでぜひこちらからチェックしてみてください!

Death Before Dishonor / デス・ビフォー・ディスオナー



10数年ほど前に購入したパーカーは着用しすぎて色あせが半端ない、新調しないとね!


ところで気になったんだけどあなたが好きなハードコアってどこのシーンが多い、好きになるバンドがなぜか一部の地域が多いとかもあるよね、とても気になります。

数秒で終わるアンケを用意したんでぜひ教えてください!





以前にUSオンリーだけど雑誌ケラングを参考に、各地域の代表ハードコアバンドを紹介する記事も書いてるんでぜひチェックしてみてください!




出身地の気温や宗教、食べ物、環境、ライフスタイルでサウンドの特徴が表れるのってすごい不思議だけど、探っていくと楽しいよね、ま、バンドそれぞれ、人それぞれ、違いますから、出身地、それだけじゃないですけどねそういった部分を知るのも楽しいかと思います!!わかりやすいニューヨークやボストン、フロリダは一種のブランドになっている部分もあるからね!でも長年聴いてきた人は特徴がなんとなくわかることでしょう。



では!

河内野





追伸:
今日、まさに今聴いているのはNo Turning Back、オランダのシーンもイケてるバンドが多いよね!Born From PainArkangelBackfire!Enemy Ground、などなど世界は広いよね~!

このジャケットアートかなり好みです!!アルバムと同じくボディーがレッドだったら即買いだったんだけどね!!

Backtrackの来日や解散、Jesus Peiceの来日、ニューリリースなどなど日々更新されるハードコアニュース、追いかけていくのも大変だ!!けど楽しい(^_-)-☆