2020年間ベスト:VOL.11】「店長:河内野」が選んだ「最強な10枚」

20120009

お正月らしいことも全くせず2021年のスタートした感覚もなく常に日常が続いている感じ、出かけることも全くしてないからだと思うんだけど、永遠に家にこもると曜日感覚すらなくなってしまうね!愛するミュージックとバンドマーチにまみれた2021年のスタートでしたがめですがようやくわたくしの2020年間月も早くも後半戦、ワタクシのベスト「最強な10枚」を発表するときがきました!例の15000円分クーポンプレゼント発表は今週中にはおこないますのでお楽しみに!



2020年はハードコアやデスメタル、メロディックを良く聴いたね、でポストハードコアやメタルコアなどはあまり掘れなかった印象、その中でも自信を持ってお勧めできる10枚を紹介していきます!



ore10005



20年度「店長」が選んだ「最強の10枚」



1枚目:Change – Closer Still

Closer Still


Betrayedに Champion、The First Step、と個人的にも大好きなバンドに所属していたハードコアヒーローAram Arslanianがシーンに復帰!REACT! Records所属、注目のオールドスクールハードコアバンドCHANGE / チェンジのCloser Still!!メロディアスであり疾走する、ここぞというとこのシンガロングなどまさに80’sユースクルーサウンドを彷彿させる!そして00年代のモダンオールドスクール感もうっすらプラスし、クラシックなサウンドでありながら個性ある1枚かと!この手のサウンドでは間違いなく2020年、いや近年まれにみるパーフェクトな一枚かと、4曲目を飾るBeyondは名曲です!この手のサウンドではConstant Elevation、World Be Free、少しメロディック寄りなBe Wellと豊作だったね!



Changeのマーチはここをクリック
Constant Elevationのマーチはここクリック
World Be Freeのマーチはここクリック
Be Wellのマーチはここクリック













2枚目:Higher Power – 27 Miles Underwater Album Art

Higher Power 27 Miles Underwater Album Art


イギリス産Flatspot Recordsから今作でRoadrunnerと大出世、オールドスクールハードコアやNYハードコア、西海岸クロスオーバーをうまく融合させタサウンドで ハードコア好きの中でも話題になったHigher Power / ハイアー・パワーですがさらにオルタナ度数を高めTurnstileからDeftones、Quicksand、Farからハイブリッドなハードコアの代表格Turnstileも感じさせる、ヘヴィーとメロディー、グルーヴのバランスのセンスが素晴らしい!20年初旬の発売ながら1年を通して何度も何度も飽きずに聴いた名作である!



Higher Powerのマーチはここをクリック













3枚目:Drain – California Cursed

Drain / ドレーン


カリフォルニアはサンタクルーズ産、名門Revelation所属!10年に一度レベルの名作じゃない?CALIFORNIA CURSEDを生み出した次世代クロスオーバーハードコア、Drain に感謝!話題のGULCHも最狂だったんだけど僕は断然Drainだね!切り刻む古典的なスラッシュリフ、鳥獣シャウトにSxTxも感じさせる西海岸特有のグルーヴ、そしてTerrorも感じさせるモッシュパート、ビートダウン、圧巻すぎて震えた一枚!今後のハードコア史でも語り継がれるであろう名作です!



DRAINのマーチはここをクリック













4枚目:VAR – the never ending year

var the never ending year


北欧アイスランドからポストロックになるのかな?エモ、アンビエント、インディーロック、叙情派好きにも大プッシュしたいVARですが紅一点のメンバーが抜けリリースされた2作目「the never ending year」まさにタイトル通りの終わりのない永遠、時間の概念すらない真っ白ない空間に漂い続けるような・・・幻想的でどこか物悲し気でありながらも魂が浄化される美しすぎるサウンド、時にダイナミックに激情している、静と動の対比のコントラストも天才的、アルバム中間地点、Runのようなエモーショナルロックなナンバーも良い味出してます。こんな時代に癒しを求めているあなたにもオススメしたい、そのまま昇天してしまわないように気を付けましょう!Hopesfallのメンバーも絶賛していたよね!HopesfallのArbiterが好きなら間違いないと思うよ!















5枚目:HAWSER – All is Frogiven

HAWSER All is Forgiven


前作Tough Loveから


年待望のニューアルバムAll is Frogiven、マジ楽しみにしていた一枚!今ではオランダを代表するハードコアバンドとして世界に名をとどろかせているHawser、よりサウンドの幅が広がり各パートのレベルも段違いにアップしている、想像以上の名盤、90年代のグルーヴィーなNYHCを基盤に極悪なユーロらしいビートダウンもかます曲の展開のセンスなどはさすがのユーロ圏、ソウルフルに歌うパートはCold BurnやColdworldも感じさせる、トレンドでもあるローファイな曲をアルバムちゅかんい持ってきたりとしてアルバム全体の構成も完璧、2段階に落とすOorlogsmoeや跳ねるリズムとユニゾンして叫びJesus Pieceのアーロンで極悪に落とすBury the Hatchet、そしてCold WorldのHihopなモダンセンスを見せつけるラスト曲などヴァリエーション豊、捨て曲なしの最高なハードコアアルバム!

HAWSERのマーチはここをクリック













6枚目:Skeletal Remains – The Entombment Of Chaos

SKELETAL REMAINS / The Entombment Of Chaos


2020年度のデスメタル部門では間違いなく一番好きな作品がこのThe Entombment Of Chaos!!前作ではそこまでピンとこなかったんだけどより分厚いマッスルなデスメタルサウンドに進化!破壊的な攻撃性とストレートでピュアな無慈悲な残忍性が増したサウンドはトレンドでもあるオールドデスの中でも群を抜いてレベルの高い作品かと!Incantation、Necrot、Of Feather And Boneのアルバムなど良作だらけな2020年だったけど僕はSkeltal Remainsでした!



Skeletal Remainsのマーチはここをクリック













7枚目:Nothing – The Great Dismal

nothing - 「the great dismal」


2年ぶりのニューアルバム「The Great Dismal」シューゲイズ/オルタナNOTHINGである!聴けば聴くほどに好きになるスルメ的アルバム、孤立や絶滅を感じさせる音響空間をさらに陰湿に昇華させるノイジーなギター、だけど所々の魅せる希望は真っ暗な湖のそこからうっすら見える月の光のような、何度も何度も聴く度びに過去作を越えていく、「The Great Dismal」は彼らの最高傑作だと断言できます!初聴でパッとしなかったあなたは何度も何度も聴いてその素晴らしさに気づいてほしぃ、そしてヘッドフォンで爆音で聴くことをお勧めします!爆音で気づく、いろんな小技も聴かせていますから!



NOTHINGのマーチはここをクリック













8枚目:Umbra Vitae – Shadow of Life

UMBRA VITAE "SHADOW OF LIFE"


Convergeのジェイコブがボーカルを務めるバンドは無条件で大好きなんですが、まだ記憶に新しく話題になったBLOOD FROM THE SOULも最高だったんですが、サウンド的にはUmbra Vitaeですね!ギターはTwitching Tonguess、元HatebreedのSean Martin、とThe Red ChordのMike、ベースもThe Red ChordのGreg さらにドラムにはJob For A CowboyのJonというスーパースター勢揃いのバンド、デスメタル/グラインドコアに接近した邪悪かつブルータルなカオティックハードコアサウンド、グロウルとジェイコブのシャウトの明け合いも新鮮で最高、Kurt Ballouならではの音作りはさすが、以外と話題にならなかったんですが間違いなく傑作何でぜひ!



UMBRA VITAEのマーチはここをクリック













9枚目:Soft Kill – Dead Kids, R​.​I​.​P. City

Softkill


USはポートランド産のウェーブ/ポストパンクバンド話題になったSaviorから2年ぶりのニューアルバムDead Kids, R​.​I​.​P. City!!ドリーミーなメランコリックなサウンドに展開の少ないビートがトラップしやすくそこに低音で歌い上げるボーカルが心地よくい、先行で公開されたPretty Faceがお気に入り!この手のサウンドはこのんで聴かないんだけどCold Caveやスラッジ、PRIMITIVE MANとのコラボレーション作品やハードコア好きもファンが多いことから注目しているバンドなんだけど、過去作より美しくよりメランコリックになった今作は何度も何度も聴いたお気に入りの作品、今年はポストパンクも掘り下げてみようかな!



Soft Killのマーチはここをクリック













10枚目:Dogleg – Melee

Dogleg Melee


はやしさんも今年の10枚に投稿してくれていましたね!デトロイト産インディー・エモ・パンクロックバンドDogleg!!もはや説明不要の大人気バンドですが、これが待望のファーストフル!毛色は違えどGet Up KidsのSomething to Write home aboutに初めて出会ったときのような衝撃でした、久々に音楽で鳥肌が立った一枚!Kawasaki Back FlipやFoxだけじゃなくすべてが名曲と言えるクオリティー、ほんととんでもないアルバムだよね!不器用だけどド直球、まさに初期衝動な青さが最高!このままのサウンドで突き進んでほしぃ!















「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?




ore10005



第一位Drain – California Cursed

Drain

ハードコア部門、すべてのジャンルでも群を抜いて聴きまくったNo.01の作品!コロナがなかったらもっともっと話題になってたよね!もしかしたら来日してたかもね!






20年度の最強の1曲を教えて!


NOFX – Linewleum


メロディックハードコア史上5本の指に入る名曲Linoleumが2020年新たに生まれ変わって突如公開されたLinewleum!!「THE DECLINE」を再現したライブ盤のみで聴けた激レアソング!と思いきや14枚目となるフル・アルバム「Single Album」に収録されてるのね!レコード買ったのに!!!MVも公開、人生の中で欠かせない名曲、いつ聴いてもあの頃に時間を戻してくれる、すでにレコードが擦り切れるくらい聴いた間違いなく2020年度一番聴いた新たなメロディックの歴史に残る名曲である!






新譜もたくさん聴くいたし、かなりたくさんの音源をDIGった2020年、さらに過去作、倉庫に眠った多くのCDもひっぱり出して久々にフィジカルで歌詞カードやライナ―ノーツを読んだり眺めた一年でもあった、そのおかげかノスタルジックな気分になったことも多かったかな、特にメロコアと言われたバンドたちは腐るほど聴いたね!やっぱりハードコアやメロディック、パンクが自分の中では一番好きなジャンルだとあらためて気づかされた年でもあった、2021年お初っ端からヤバイことになっておりライブに行ける状況でもないけど早く収束して生の「音」をライブ会場で聴きたい、タマ〇ンまでも響くサウンドを体感したいと心から思う!






アンケート参加本当にありがとう!参加してくれた10名の中から15000円クーポンの当選者を決定し発表するから次回もお楽しみに!





では!


河内野




2020年間ベスト:VOL.06】「はやしさん」が選んだ「最強な10枚」

HS201228000

12月も残り2日と数時間!2020のラスト、2021年の始まりが迫ってきたね!特に変わらぬ日常なんだけど曜日感覚が狂いだすこの年末感、お出かけも難しいけどワクワクするよね!どこに立ち寄るわけでもないんだけど、みんなが投稿してくれた最強の10枚をBGMにドライブ!あなたはどんな年末を過ごしている?



先日からスタートした2020年度の最強な10枚のアンケートも6回目、今回の参加者は誰だ?トップ画にもあるあのアルバム、僕も大好きな一枚がようやく登場ってことでテンション上がりました!




ore10005



20年度「はやし」さんが選んだ「最強の10枚」



1枚目:Beach Bunny – Haneymoon

Beach Bunny-Haneymoon


Beach Bunny / Haneymoon
スーパーキャッチー&グッドメロディの連続。なんでこんな良メロばっか作れるのか?って思っちゃいます。日本でもっと話題になって無いのがおかしい。年始にEP出ますがそちらの先行曲もスーパーキャッチーでめっちゃいいです。















2枚目:Dogleg – Melee

Dogleg Melee


Dogleg / Melee 90年代の香りも漂わせるエモ界のニューカマー。今までありそうでなかった音やと思います。ナヨナヨしたエモは苦手という人は是非。パンク好きにもブッ刺さる傑作。















3枚目:I’m Glad It’s You – Every Sun, Every Moon

I'm Glad It's You-Every Sun, Every Moon

I’m Glad It’s You / Every Sun, Every Moon 若手エモバンドの2nd。前作よりも落ち着いた作風ですが、一曲一曲がとても丁寧で心に染みる曲ばかり。名作。















4枚目:Charmer – Ivy

Charmer-Ivy


Charmer / Ivy こちらも若手エモバンドの2ndですがI’m Glad It’s Youとは違い前作よりもギターをかき鳴らし、今風な感じのエモアルバムに。かと言って前作で魅せたCharmerの良さは失っておらず最高の仕上がりです。















5枚目:Owen – The Avalanche

Owen-The Avalanche


Owen / The Avalanche エモ界のキーパーソン、Mike Kinsellaのソロ作。American FootballのLP3を踏襲しつつしっかりとソロっぽさも出している美しい作品です。アメフトのLP3好きなら絶対好きなやつ。















6枚目:Phoebe Bridgers – Punisher

Phoebe Bridgers-Punisher


Phoebe Bridgers / Punisher 美しく、それでいて重厚な曲たちが並ぶ最高のアルバムです。















7枚目:Taylor Swift – Folklore

Taylor Swift-Folklore


Taylor Swift / Folklore 初めて彼女のアルバムをちゃんと聴きました。今作は今までとは違いインディ感マシマシのグッドメロディでかなり好みなサウンド。インディ系のSSW好きな人は今作絶対すき。M4なんて素晴らしい名曲です。















8枚目:Seaway – Big Vibe

Seaway - Big Vibe


Seaway / Big Vibe 80年代の音が見事にブレンドされたポップパンク。聴いてるとウキウキした気分になります。もうメロディが最高です。















9枚目:I Love Your Lifestyle – No Driver

I Love Your Lifestyle - No Driver


I Love Your Lifestyle / No Driver まさかの2年連続のアルバムリリース。去年の2ndも最高でしたが、今作はそれを軽く超えてくるキャリア最高傑作ではないでしょうか。ALGERNON CADWALLADER、SNOWINGの単なるフォロワーではなくなって完全に自分たちの音を確立した感じ。このメロディセンスどうなってんだ。















10枚目:Teenage Halloween – Teenage Halloween

Teenage Halloween


Teenage Halloween / Teenage Halloween インディとパンクのミックス具合が絶妙な作品。















「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?




ore10005



第一位Dogleg – Melee

Dogleg-Melee


Dogleg / Melee
これアルバム出たのが3月なんですが、それからずっーと聴き続けてます。Pitchfork初めいろんなメディアのAOTYにも選出されています。






20年度の最強の1曲を教えて!


Dogleg – Fox


今作で1番最初に公開された曲。最初のギターでおぉ!ってなって、のっけからのシンガロングパートでうおぉーー!ってなって勢いとクオリティそのままに突っ走っり、最初から最後までワクワクさせられる最高な曲です。この曲でやられた人は多いんじゃないでしょうか。





20201218012

ライブに行けない分、そのお金をフィジカルにつっこみました。
もちろんライブに行けるのが1番ですが欲しい音源がどんどん増えるのもいいもんです。




去年に続き最高な10枚でした!去年のOrigami Angel /Somewhere City、特にDoctor whomstは今年も良く聴きました!さて2020年度のNo.1はDoglegのMeleeってことで、「ですよね~!」僕もかなり好きでかなり聴きこんだ一枚!ベストソングにもDoglegのFOXこれはエモシーンの中でもまれにみる名曲かと!この曲に出会えた時はマジで鳥肌立ちましたよ!!


続いてBeach Bunny、待望のファーストですね!ポップなアートが印象的、はやしさんの言うとおりに良メロまみれ!!エモ/インディーポップ好きは必聴な一枚ですね!個人的オススメはDream Boyですね!


エモーショナルなメロディックI’m Glad It’s You!!確かに今作は落ち着いた感じですね!丁度事務所から自宅に戻って仕事をしている時期に聴いていたので思い入れの強い一枚、泥臭さと美しさの融合下ラスト曲がお気に入り!


続いてCharmer の Ivy なぜかスルーしてしまっていた一枚!エモにハマっていた00年代を思い出させてくれるエモサウンド、若手ながら洗練されていますよね!



続いてOwen の The Avalanche、マチガイナイデス!!去年から永遠と聴いていたアメフトのLP3からこのアルバムに移行してどっぷりハマった一枚アメフト同様に美しくやさしい世界に引き込まれる世界観、このアルバムも人生に寄り添って死ぬまで聴き続ける一枚かと!



そしてPhoebe Bridgers の Punisher、世界の多くの人たちが今年最高峰のアルバムと掲げているにもかかわらずこちら初聴でしたwww一言、大好きです、Owenとはまた違う美しさ、美しくも闇もほんのり感じさせる、異次元の世界にトリップさせてくれる、懐かしさを感じさせるのだけどそのなつかしさが何なのかわからない、前世の記憶の思い出?よくわからないんですが2020年ラストにして名作に出会えてよかった、はやしさんアザス!!!



そしてまさかのTaylor Swift!!幼稚園生の姪っ子がよく歌っていたShake It Offしか知らなかったんですが、このFolkloreはエンペラーの中心人物「Ihsahnに新作のジャケットの類似性を指摘される」という事件で知った一枚!それは置いといてはやしさんが言う通り、インディ系のSSW好きな人は間違いないですね、ポップス女王のイメージでしたが、僕もこの作品でTaylor Swiftにハマっちゃいそう、ってかテラハの曲もTaylor Swiftなんですね!(いまさら)



続いてSeaway の Big Vibe、キャッチーでポップ!こんな時だからこそ無条件にワクワク出来るサウンドってのは染みますよね!9枚目にI Love Your Lifestyle の No Driver!去年も投稿してくださったバンドの3枚目アルバム!こちらもはやしさんのおかげで好きになったバンドなのでもちろんチェックしていたものの先日フィジカルで入手したとこであまり聴きこめていなかったんで今からじっくり堪能します!



ラストに登場したのがTeenage Halloween のTeenage Halloween!!こちらは初聴でした、まずボーカルの声が好き!そして90’sのニュージャージー、Bouncing SoulsからLifetimeすらも感じさせてくれるサウンド甘酸っぱくも少し背伸びしたパンクロックサウンドとインディー感、たまらなく好きです!このアルバムも確実に入手します!!!今回も僕好みな10枚!マジ最高でした!!!ありがとうございます!by:店長



はやしさん 最強な10枚ありがとうございました。





さてあなたもアンケート投稿しましょか!今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に12000円クーポンではなく!!今年は3000円アップの15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!




アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



あなたの周りも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野