【10月部門】「Will You Remember」「See You Smile」「 Castaway」の日本のバンドマーチでキメたスタイリング【No.30】



おかげさまで【あなたのバンドマーチスタイリング】30人目を迎えた!!「パチパチパチ!」自分の頭の中にある常識などを覆してくれたスタイリングや、そのまま真似させていただいたスタイング写真などの多くあったぜ!


このまま【11月部門】も募集中!目指せ100人!!アンダーグランドなブログなもんでそこまで人に見られていないよww投稿を渋っているそこのあなたもぜひ参加して仲間たちで共有しようぜ!そしてクーポンもゲットしちゃおう!!


さてさて【10月部門】のラストを飾ってくれたのは、まるさんではチェックしてみよう!!!


Will you Remember

まるさん滑り込みでの投稿ありがとうございました!!!日本のバンドでのバンドーマーチスタイリング、イケてます!ビッグサイズのトップスで細目のパンツのシルエット、かっこいいです!キーのネックラスやサコッシュバッグがよいアクセントになっています!Castawayバンドマーチでサコッシュバッグを販売しているのは初めて見ました!必要最低限の荷物が入るコンパクトなサイズ感が最高ですね!!


まるさん最高な写真マジでありがとう!

日本のバンドではちょちょこ見かけるんですが海外のバンドは皆無ですね!サコッシュバッグ販売してくれるようリクエストしときます!

これで【10月部門】のスタイリング募集も終了!近々に10月部門の1万円クーポンの発表もするのでお楽しみに!

See You Smile – Stay Right Where You Are(MV)



11月もスタイリング写真募集中!!参加待ってるぜ!もちろん今までに一度投稿した方も再チャレンジして

クーポンゲットしちゃってください!

※スタイリング写真投稿者全員に500円クーポンプレゼント中!
 毎月1名に10,000円クーポンもプレゼント!

あなたからの投稿、楽しみに待ってるぜ!!!

投稿していただいた最高なスタイリング写真は一気にこちらのページから見れるからチェックしてね!投稿があり次第更新していきます!






あなたのバンドマーチスタイリング募集中!



あまり気にせず軽いノリ的なスタンスで参加していただいたら大丈夫ですよ!ただただ、仲間たちでバンドマーチ着用スタイルを共有したいんですよね!以前インスタにあげてた写真やWearの載っけた写真などでもいいし、少しくらいぼやけてても大丈夫っす!ww送っていただく内容も上半身だけだったらその他は空欄でいいしね。

去年撮った写真でも昔の写真でもOKです!


・上半身のみでもOK
・顔が映ってなくてもOK
・バンドマーチは1点装着していればOK
・POSI以外で購入したアイテムでもOK

だからガンガン送ってみてよ(^^♪

着用画像の送り先はinfo@positivedive.comにお願いします!

随時募集中!あなたからの投稿待ってるぜ!!

コピペして画像と一緒にメールで送ってね!(記入したくないとこは記入せずでともOKです!)



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■あなたのお名前:(ニックネームでも構いません)

■身長:cm 体重: kg(教えたくない方はなしでもOK!)

■ジャケットサイズ:

■アウターサイズ:(パーカーやトレーナーなど)

■インナーサイズ:(Tシャツ、LSなど)

■アクセサリ(バンド、ブランド)

■パンツのサイズやメーカー:

■スニーカーや靴などのメーカーやサイズ:

■一言(記入しなくてもOK)
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着用画像の送り先はinfo@positivedive.comにお願いします!

河内野




追伸:
いよいよ明日はコンヴァージの新譜も発売!新曲も公開されたね、結構賛否両論なサウンド、かなり叙情的だね!

Converge – “A Single Tear”

ハイブランド「グッチ」のスネイク・デザインより「コンヴァージ」と「ニューロシス」のコラボデ・ザインのほうがイケている件

コンヴァージ

誕生日に何をプレゼントしようか?



彼女が持っている私物をチェックし



リサーチしまくった結果一つのブランドにたどり着いた。


そのブランドとは



グッチ

グッチ(Gucci)は、グッチオ・グッチ(Guccio Gucci, 1881年 – 1953年)が1921年に創業したイタリアのファッションブランド、および同ブランドを展開する企業である。バッグ・靴・サイフなどの皮革商品をはじめ、服、宝飾品、時計、香水などを幅広く手がけている。

ハイブランドの「グッチ」である。裕三の方ではないグッチである。



グッチのバッグをプレゼントすることで彼女は喜んでくれると確信した。


しかしハイブランドにまったくと言っていいほど興味がない僕….



ワクワクしながらネットでリサーチした結果バッグのお値段なんと



「210,000円」



買えるか~~い(怒)お値段以上「ニトリ」とはえらい違いである。




バンドTシャツが1枚も入らないくらいの小さいバッグが21万だと!!!!


恐るべしハイブランド。それだったらバンドTシャツ50枚買うわ!!


グッチのアイテムを見てるとやはりハイブランド、洗練されたデザイン、キライじゃない!

そしてメンズも多く展開されているんだね、意外と奇抜なアイテムもあるようで、予想Guyだった。

やはり気になったのはTシャツやパーカーなど、AC/DCとのコラボ作品もあるようだ。

中でもぶっ飛んでやばいTシャツにはカタカナでグッチとどでかくプリントされているアイテムも….いくらカタカナブームとは言え、ドイヒー、日本では絶対に受けないデザインだった。どんなデザインか気になる人はクリック



グッチのロゴを見ていると懐かしのこのアイテムが脳裏に浮かんだ。


Cold world

ハイセンスなリップオフ作品を多くドロップするCold Worldのバンドマーチ、グッチ・リップオフで話題になったよね?パーカーは所持しているがスウェットパンツは入手しなかった、誰かプレ値で買うから譲ってくれない??


そんなグッチの作品で2016年AW(オータム・ウィンター)のコレクションでさヘビデザインのアイテムがあったよね。


グッチ


カタカナデザインはナシだけどこのデザインはアリだ!ていうか、「カッケー!」、やはりバンドマーチもよく使われるモチーフがヘビ(スネイク)だもんね。



けどね、このグッチのスネイクデザインパーカーよりも断然かっこよいのがこのコラボデザイン

Converge



コンヴァージの「Jane Doe」とニューロシスの「Through Silver in Blood」コラボデザインである。Jane Doeのフェイスにスネイクが絡む、暗黒でアートでありながら洗練された素晴らしいデザイン!


コンヴァージ

ジェイコブ・デザインのほうがグッチよりも上ってことだwww



ということを踏まえてこのアイテムをコンヴァージの存在すら知らない彼女にプレゼントしたら喜んでくれるだろうか?


コンバージ




それとも怒り狂うだろうか?間違いなく後者であろう……



そう、そう、今コンヴァージのイベント開催中だからさ、クリスマス、お誕生日にグッチアイテムをプレゼントする予定の方はコンヴァージアイテムをプレゼントしよう!(強引)

Converge



イベントの特典は7インチ・レコードね、このデザインもハイブランに負けてない!



ニューロシス

あと24時間、

10月の終わり31日夜9時で締め切ります!



マジで彼女の誕生日、どうしようかな~~~悩む…….




ってか僕、




彼女おらんや~ん!




河内野の妄想に付き合ってくださりありがとうございました!




では!

河内野

コンヴァージの新譜「DUSK IN US」が楽しみすぎて震えが止まらない!

Converge

昨日アップしたConvergeのフロントマン、ジェイコブのドキュメンタリー動画、その訳は見てくれたかな?

まだ見てないそこのConvergeファン、今すぐにチェックしときなさい!!

Convergeのジェイコブ・ドキュメンタリー

ファンにとってはたまらない内容だったよね。ジェイコブが話す一つ一つの言葉の重み、やはり説得力がある、ジェイコブ兄貴は真のカリスマだもんね。惚れなおしたファンも多かったはず。



若かれしころ4ヶ月で20kgも太ったこと
すべての始まりはヒザが爆発したこと
結婚していたこと
ボーカルなんてやりたくなかったこと
まだ30代だってこと
注目されるのが嫌いなこと

とても深い内容から、些細な内容まで、大好きなもんで、感心しながら記事を書いていたんだけどさこの感覚って、10代のころにどハマりしたアイドルの記事を一語一句逃さず読んでいた、本気で「アイドルと付き合いたい」とやばい思考になっていた青い時代を思い出すwwそんな感覚に似ている。

Convergeそしてジェイコブは僕のアイドルなのである。

アイドルとは違うのはただルックスが好きなんじゃなく、音楽やアート、才能に惚れているわけで外見から中身、彼が手掛けるすべてが好きになる。アイドルというか僕の中のヒーローだな。



なんか、自分だけが興奮しているような?「みんな、ついてきているよね?」


一般の友人たちに幾度なくオススメしてきたConvergeだったけど、何度「雑音にしか聞こえない」という言葉を聴いただろうかよwwその時のトラウマが、Converge仲間がいるのか?と不安になるときあるww

いい音楽はやはり共有したいけど、一般人にはキツイかwwジェイコブも言ってもんね。生みだした作品は


世界と共有したい。

ってね。そして


必ずしも、他人に注目されたり、受け入れられたりすることが目的ではない。

って言葉から、ただ売れればよいという考えではなくジェイコブは芸術家ってことがよくわかる。

2018年4月19日(木)から22日(日)にかけてオランダ・ティルブルフにて開催される世界最大級のへヴィロック・フェスティヴァル〈Roadburn Festival 2018〉にもConvergeとして、そしてジェイコブとしても出演決定。

ジェイコブはイベントのキュレーターとしても仕事を行うそうである、一人の芸術家としてオランダでも認められているってことだ。

※キュレーターとは(博物館や美術館で研究・収集・展示・保存・管理などを行う役の人。)

この動画は2016年に開催されたRoadburn FestivalでのConvergeのライブである。

相変わらずのブチ切れスタイルなステージングはマジ神がかってるね!「全身全霊を曲に込めて歌ってる。」というジェイコブの言葉がぴったり、マジ全身全霊だもんね、

ジェイコブのソロ・プロジェクトWear Your Woundsの今年発売されたアルバムも最高だったしオリジナルアルバムとしては前作の「All We Love We Leave Behind」は期待の数倍上を行く出来だったしさConvergeの最新アルバム「THE DUSK IN US」はどうなってしまうんだろうか?公開された新曲では突き刺さるジェイコブの金切りスクリームも復活しているだけで幸福感に包まれているんだが、アルバム全曲を聞いたらさもう確実に昇天してしまうだろうね。

11月3日に発売されるが実際にこの手にするのはいつになるだろうか?と言ってもこの1.2週間以内には確実に「THE DUSK IN US」が聴けるんだぜ!!!!

楽しみすぎて逆に疲れたww

「THE DUSK IN US」を聞き終わった瞬間、精(せい)も根(こん)も尽き果てそうで少し怖い……




ところで、そんなConvergeの新しいグッズが発売されるのは知っているよね?だったらやるしかないでしょ!!!

コンヴァージイベント

Convergeイベント

CON171026181

CON171026182

コンバージ

今晩は、一人Convergeナイトを開きカオスの嵐にのみこまれきま~す!

では!

河内野

【コンヴァージ】のボーカル、ジェイコブの信念【真のカリスマ】

Converge



2013年、前作「All We Love We Leave Behind」発売後少したってからのジェイコブの本音、人生における形成的な出来事と、破壊ではなく創造への彼の継続的なコミットメントを反映しているドキュメンタリー動画である。

Rungs in a Ladder: Jacob Bannon of Converge Documentary (Official)

この動画を流しながら読んでいってほしい。

名前はジェイコブ・バーノン。

名前をいうときは、いつもなぜか「バーノン♪」と歌っているように語尾が上がってしまうんだ。

どうやってココにたどり着いたかとか、そういうことを深く考えることは、最近まであまりなかったんだ。

物を作ったり、いろんなことをしたりして、いつだって前進することに熱中して来た。

だから今日いるこの場所にどうやってたどり着いたのかということは、ごく最近まであまり考えたことがなかった。

ネガティブなことでさえ、オレをポジティブなことへと導いてくれた。

コンヴァージ

もし音楽に出会わなかったら、妻に出会うことはなかっただろう。

Dusk in Us

そして、いろんなことが人生で起こらなかったら、音楽に出会うこともなかっただろう。

もし郊外のいい環境で育っていたとしたら、たぶん普通の家族だっただろう。

「友達が橋から飛び降りたら、お前も飛ぶのか」

と、よく人は言うが、俺はまさにいつもそんな感じだった。

THOUSANDS OF MILES BETWEEN US

なぜなら俺たちはバカだったから…

石切り場や電車の鉄橋に行ってはバイクでジャンプしてたね。

俺が10代のとき、飛び込んだ水の中にショッピングカートがあったんだ。

3階建てのビルからセメントにニードロップをくらわしたみたいに、膝が文字どりBOMB(爆発)したよw


興味深いのは、もしそういうことが起こっていなかったら、私の人生も大きく変わっていただろうということ。


あれは高校1年の終わりのころ。


(ヒザ爆発<ケガ>のせいで)何か月も学校を休む羽目になってさ、マジ困ったよ!

No Heroes


バンドも組んだばっかりだったし、ひとつのチームのように感じ始めていたし、「世界はオレたちのもの!」って感じだったから、


とつぜんそれが、すべて奪い取られてしまったんだ...


当時の俺にとって、どこにでも行けるということがとても重要だったんだ。


電車で街に出てコンサートを見たり、自転車でどこでもいきたいところに行ったり、スケボーしたり...


それがぜんぶできなくなったんだぜ….


それが、いろんな意味で俺の「思春期の終わりだった」のだと…

Axe to Fall


なぜなら当時それらが唯一、俺が好きなことだったから。


音楽が大好きだったし、カウンターカルチャーやサブカルチャーとしての、そういうスポーツが好きだったから。


当時の仲間は、そういう付き合いの人たちばかりだったから、ケガをしたとたん、みんな去って行ったよ。


そのころ既に、人に捨てられるとか、孤独になるとか、そういうことに問題を抱えていたし、もともと一人でいることが多かったから、ケガでツレ達が去って行ったことで、その問題が大きくなった。


十代のころは、もともと自分が育っていくことに対していろんな悩みがあるのに、俺は(ケガをしたことで)とつぜん、自分をどう扱ったらいいのかがわからない肥満の少年になってしまった。


4か月で20キロも太っったんだぜ!

All We Love We Leave Behind


10代だから、常に食べて、やりたいことを自由にしていたんだけど、


とつぜん歩けなくなってベッドで生活することになってしまってね。


そして、また動けるようになったら、だんだん痩せてきて、3年生のころにはもとの体型に戻ることができた。


その時の経験から、いろんなことが不安になったし、いまだに当時の心理的なダメージは続いている。

Petitioning the Empty Sky


俺は肉体的には自分のことがあまり好きではない。


増幅された自己嫌悪のようなものがあって、鏡で自分の姿を見るたびに嫌で身震してしまう。


マジで嫌だ。


バンドのフロントマンとしてはすごく皮肉なことだけど、自分が写っている写真も好きじゃない。


そもそもフロントマンになんてなりたくてなったわけじゃないし….

CARING & KILLING


ベースかドラムがやりたかったんだよね。


完全に匿名な存在になりたかった。それが私が目指していたゴールだった。


音楽はつくりたいけど、あまり人に見られたくはないんだよね。


いつも何かを作りたい、何かを起こしたい、と思っている。


可能性と活動的なエネルギーがあるとしたら、いつでも俺は活動のほうをとる。


何かが作れる可能性よりも、実際に何かを作るほうがいい。


ほかの何よりも、いつだってアートや音楽を信じてきた。

hen Forever Comes Crashing


俺にとってそれは、どんなことでも耐えられる、空っぽの居場所みたいなものです。


もうこの世界にこれ以上ダメージを与えたくはない。


世界はすでに自滅的で、この地球は毎日、人間をきびしく取り締まって不正な者を排除しようとしている。


俺は自分が愛し、大切にし、尊敬するものを傷つけたくはない。


自分ができる方法でお礼がしたいんだ。


人間には、生まれてきただけで背負うべき責任があると思う。


見物人として批判するだけの人間にも、なろうと思えばなれる。


でも批判するだけの人生なんて、責任回避だと俺は思うんだ。

カオティックハードコア


俺はこの世に自分のポジティブな爪痕を残したいと思っている。


理由はわからない。それは心理学者に聞いてみたほうがいいと思うww


でもとにかく、ポジティブな爪痕を残したい。


ネガティブな経験やポジティブな経験から、アートを生み出したい。

jane doe


そして世界と共有したい。


そして人々に、私が感じた心理的な負担から、ポジティブな何かを得てほしい。


アートと音楽は、俺にとっていつも「自分はひとりではない」と感じさせてくれるものであると、


とくに辛かった時期に、友達がいること、そして自分がいるべき場所があることを教えてくれた。


必ずしも他人に注目されたり、受け入れられたりすることが目的ではない。


自分の中に平和を見つけることが目的なのだ。

Ben Koller


努力しているが、それはまだ見つかっていない。


事実、私は35歳(インタヴュー当時)で、まだステージで叫ぶことで生計を立ててるし、とても不安なときには、全身全霊を曲に込めて歌ってる。

ジェイコブ


それが健全なことなのか、それとも不健全なことなのはわからない。


今現在、俺はとても健康だ。


ポジティブで、そしてインスパイヤしてくれるような仲間とだけつるむようにしている。


幸せを運んでくれたものに、心から感謝しているが、


クリエイティブな面でもっと大きな何かを探し続けている。

コンバージ


俺は今、自分がいる状況に満足してる。


俺の名前はジェイコブ・バーノン。


まだやる気十分で、まだ怒っていて、まだ変化を起こそうとしてる。

コンバージ

ジェイコブさん、俺、あんたに一生ついてくよ!!!

あなたはこのドキュメンタリーを見て何を感じましたか?

では!

河内野

「それが俺の中のハードコア!」結婚した友人が言った説得力ある言葉!

やばい、マジでやばい、「結婚は地獄」と常に熱弁していた友人からの一言


「おれ、結婚するから!」




唯一、エクストリームミュージックを愛してやまない独身貴族の仲間からの結婚報告。


マジか・・・、最高にめでたいことなんだが「おれ、結婚するから!」の報告を心から喜べなかったクズなわたくし、「俺たち結婚不適合者だからな!」と二人で固い絆を結んでいたのに、裏切りやがって!!!!!!


今では心から祝福してるぜ(多分)大事なコンヴァージのパーカー(中古)をお祝いとしてプレゼントしたしねwそんな友人の結婚式ではどんな曲を登場曲にするのか?とても楽しみだ!


そいつは結婚式だろうが「グラインドコア、カオティックコアを流してやる!」と言っていたヤツだ、嫁さんに逆らえず、いかにもな結婚ソングが流れたとしたら一生言い続けてやる!「あれはないわ!!」ってね!


自分の性格の悪さがにじみ出た冒頭になったww 本音を言うと寂しい!!!!



・エクストリームな音楽を聞かなくなってしまうんじゃないか?

・全身ファストファッションでバンドマーチを着なくなるんじゃないか?

・ライブにもいかなくなってしまうんじゃないか?

そんなことが頭をよぎった、同じ趣味を持つ友人たちはことごとく上記に当てはまる。新しい家族ができ子供ができ、そうなってしまうのも仕方ないんだけどね。

全く、かかわりがなくなることはないと思うんだけど、やはり独身の時に比べる圧倒的に趣味にかける時間は少なくなるわけで….



冒頭に出てきた友人とは別で、ハードコア好きで先に結婚していった友人がいるんだけどそいつは言った

いくつになろうが、ライフスタイルが180度、変わろうが、たまらなく好きなことには変わりがない、聴く回数、着用する回数、ライブに行く回数は減ったけど自分の人生に染み付いている、それが俺の中のハードコア!



その友人は先日Sick Of It Allのライブに参戦したようで、ハードコア熱が再熱したそう、忘れていた何かを思い出したようだ。

ライブに参戦するために貸してあげたSick Of It Allのキャプはいつ返してくれるのだろうかww



結局は無駄が省けて本当に大事なものだけ残った、すごくシンプルで本当に好きなものは、どうなろうが変わらない。彼を見てるとそう感じれる。結婚もアリだな!相手すらいね~~けど!!!!!



結婚してても、子供がいても大好きなバンドマーチ着用して、最高な写真を送ってくれる仲間たちもあなたのバンドマーチスタイリングでご存じ、いっぱいいるしね!勇気もらってますww(ポピーさんのスタイリング写真)
テラー



僕自身、ハードコア、ポストハードコア、メタルコア、デスメタル、ブラックメタル、スラッシュメタル、メロスピ、プログレ、グラインドコア、パワーバイオレンス、ロック、パンク、ヒップホップ、インディーロック、アンビエント、エモ、インスト物も最近好きになったし、とにかく幅広く音楽を愛してるんだけど、自分にとって本当に大事なジャンルのみを聞くようになるのだろうか? そうなるまでは聴ける範囲で幅広く聞いていこうと思っております。



その中でもやはり僕の中ではハードコアは特別、こればっかりは頭でどうこうじゃないんですよね、やはりサウンド、スタイル、世界観、マーチに関してはやはり中身のない服には惹かれないし、ハードコアのカルチャーや世界観を羽織りたいと思うんだよね、


といってもハードコアだけでもとんでもなく幅広いんですよねww



あなたにとって一番大事なジャンルは何ですか?ぜひ教えてください!



サウンド、スタイル、世界観、マーチに関してもライフスタイルとなるほど、どっぷりはまり続けているのがConverge/コンヴァージ、昨日のコーデブログでも言ったけどさ新譜がマジ楽しみなんですよね。できれば店頭に行って直接購入したい、そう思える新譜もなかなかない、期待していた日本版の販売は無いようで….11月3日発売、直接手にするのはいつになるのだろう、「聴きたくて聴きたくて震える!」



CDはもちろんレコードも、カセットテープも発売されたらうれしいのだが、デスウィッシュ限定のキラキラレコードは速攻で売り切れてしまったようで….発見するのが遅かった……



Converge



みんな、口を揃えて「名盤」と口にする4枚目のアルバム「Jane Doe」「The Dusk In Us」は越えてしまうんじゃないか!ってくらい期待してます!そこまで期待させてくれたのは新曲と先日発売された7インチのEveのせいである。




Converge 鬼才の集まりなんだけどやはり僕らのカリスマ、ジェイコブは神っているwwそんなジェイコブのこともっと知りたい!気難しそうで頑固で変わり者、いわゆるキ〇ガイ!そんなイメージのあるジェイコブをもっと知ろう!!



2013年、前作「All We Love We Leave Behind」発売後少したってからのジェイコブの本音、人生における形成的な出来事と、破壊ではなく創造への彼の継続的なコミットメントを反映しているインタヴュー動画である。

Rungs in a Ladder: Jacob Bannon of Converge Documentary (Official)

01:04~01:56

名前はジェイコブ・バーノン。

名前をいうときは、いつもなぜか「バーノン♪」と歌っているように語尾が上がってしまうんだ。

どうやってココにたどり着いたかとか、そういうことを深く考えることは、最近まであまりなかったんだ。

物を作ったり、いろんなことをしたりして、いつだって前進することに熱中して来た。

だから今日いるこの場所にどうやってたどり着いたのかということは、ごく最近まであまり考えたことがなかった。

ネガティブなことでさえ、オレをポジティブなことへと導いてくれた。

続く……

次回をお楽しみに!