2月、3月に発売される激ヤバ音源12選

先日、紹介したEmmureの迷彩ジャケットはマジでイケている!自慢のバンドアウターがまた一つ増えたぜ!

アウターもいいのだがニューアルバムがマジ楽しみなんだが、2.3月とEmmure意外にもやばいアルバムが発売されるのは知ってる?

いつも気にしてないと知らないあいだに発売されて、やばいアルバムをチェックできないまま年末を迎えそうだからさ、定期手に紹介していこうかなって、アルバムが発売されればグッズも発売されるわけだしね、とにかく現時点で2.3月に発売されるアルバムをまとめてみたからチェックしてみてくれ!

Carousel Kings
Carousel Kings

メロディックハードコア、次世代のポップパンク、イージーコアなどここ最近の流れを上手く昇華させた人気のCarousel Kings、前作も最高だったがいま公表されている新曲たちを聞いてもわかるとおりさらに進化しており、とにかくメロディーワークが素晴らしい!人気が爆発してしまう期待感があるバンドだ!

Carousel Kings – Grey Goose (Official Music Video)

2/10 First Blood
FirstBlood
ファーストブラッド

なんて言っても、良い意味で全く変わらない、テンションぶちあがりのハードコアサウンド、既に全曲公開され聴きまくったけどアルバムはしっかり購入しますとも!この手のサウンドに反応してしまう僕はやはりハードコアサウンドが一番好きだと改めて気付かされる1枚になるだろう!すべての曲名にRULESが入っているのもポイント!

FIRST BLOOD “FUCK THE RULES”

スーサイド・サイレンス
SUICIDE SILENCE

新曲公開されたね!盛り上がってるね!「新たな炎上商法か?」「ニッケルバックの新曲の方がヘヴィーだ!」とか、コメント欄では盛り上がっているようだ、「これスーサイド・サイレンスじゃなかったら結構好きなんだけど」そんな声もちらほら、確かに今のところデスコアの面影は皆無だね!って言ってもアルバムは購入するけどねwwいろんな意味で楽しみなんだけど、僕はもう完全切り替えたよ!

SUICIDE SILENCE – Silence (OFFICIAL TRACK)

Senses Fail
センシズ・フェイル

スクリーモの雄、さすがの安定感、激しさはないアコースティックな音源だがさすがのメロディーワーカー、安定感があります!

Senses Fail “Jets To Peru” Official Music Video

She Must Burn
She Must Burn  Grimoire

ピュアなデスメタルファンも虜にするロンドンのシンフォニックデスメタル/コアバンドShe Must Burn、新曲では女性キーボードがメロディボーカルがない!脱退したのか?けどシンセは聞こえるね!ジョセフのカリスマ感は相変わらずだね!

She Must Burn – Gloom Feat. Sean Harmanis (Make Them Suffer)

Fit For An Autopsy
Fit For An Autopsy

ハードコア好きも多いFit For An Autopsy、ハードコアより名でスコアと言っていいのだろうか、グルービーでサックザク、妖艶な浮遊感、ブレイクダウンにビートダウン、新曲は叙情的なアプローチもあり、楽しみである!

Fit For An Autopsy – “Heads Will Hang” Official Music Video

New Heaven/New Earth
Hands

相変わらず壮大でFacedown Recordsらしいサウンド、ドゥーミーでアンビエントでヘヴィー、美しいISISみたいな…今作は2曲入りのepだけど公開されていないもう1曲のために購入しても損はない音源だ!

HANDS “New Heaven”

Within The Ruins
Within The Ruins

相変わらずなエクストリームサウンド、カオティックな展開よりメロデスよりのサウンドの方が好みだから楽しみなアルバム、新作グッズのデザインもイケてます!

Within The Ruins – Beautiful Agony

Stolas
Stolas

プログレッシヴポストハードコアの次世代を担う注目バンドStolas、さすがのEqual Visionバンド!複雑でありながら美しくも浮遊するハイセンスなサウンドはやみつき、新作も間違いないでしょう!!

Stolas “Bellwether”


Catch Fire       A Love That I Still Miss

ノッティンガムの次世代ポップパンクバンドRude Recordsも大プッシュのバンド、春を感じさせてくれるジャケットが素晴らしい、モチ、サウンドもね!

Catch Fire – Guilty As Charged

Demoin Hunter
デーモンハンター

メタルコア、ヘヴィーロックのちょうど中間の絶妙な立ち位置を確立したもはやベテランバンド、いまトレンドでもあるニューメタルコアなバンドとは経験が違う!ジャケットやサウンドもデヴューから一貫しているスタイルも素晴らしい!

Demon Hunter – Cold Winter Sun

Artery Recordings

ハードコアなノリでポップにキャッチーに!そんなイージーコアが今年は再ブレイクするかもね!そんな期待をさせるバンドの一つがこのFor The Win、発売はまだ先だが楽しみな一枚だ!

For The Win – Crash And Burn (Music Video)

DEEZNUTS
ディーズナッツ

毎度お馴染みのイケイケハードコア炸裂になるだろう最新作のジャケットはシャレオツ!ファッショニスタでもあるJJのスタイリングも注目!これまた待ちきれない一枚だ!

DEEZ NUTS – Binge / Purgatory (Official Video)

これ以外にもまだまだ2.3月とヤバいアルバムの発売が待っている、あなたが注目するアルバムは?上記以外でもあったら教えてね!

河内野

【Posi散歩】Emmureの迷彩ジャケット装着で総合運動公園に行ってきた!

EMMURE

僕を甲子園に連れてって!!!ってのは嘘、EMMUREの迷彩ジャケットがかっこいいの意味もなく、福井県はおおい町にある総合運動公園に行ってきた。※自宅から車で20分

なぜに運動公園に来たのかは、公園内に歴史資料館があるとのこと、怪しいモニュメントの前で1枚。街中によくあるイマイチ理解できないモニュメント、このモニュメントを見て思ったのは「汚い….」もうちょっと綺麗な状態にしとけよと、何を意味するのかはわからないが、アートはそれぞれが何かを感じれば良いわけで……

エミュア

目的の歴史資料館に到着。

内部は撮影禁止ってことでロビーで一休み、この日の気温は5°だが風が強いため長時間の外出はキツイ!

アンミュレ

内部の撮影は無理なので誰かもよくわからない像と一枚、Polyphiaあのデザインを思い出す….

ポリフィア

像を見るともうPolyphiaしか浮かばない…..今回は久々にBetrayalのスナップバックを装着!

そういえば2015年、Runaway Kidsに改名しep発売後どうしてるんだろうか?
Runaway Kids “Better Days” (Official Music Video)

この総合運動公園の内部はこんな感じ…….

野球場、テニスコート、フットサル場、大きなグラウンドや体育館あれど誰ひとりとして運動していない、これでこの大きな施設が成り立っていると思うと、さすがは市の建物といった感じ、閑散としていてとてもさみしい….緩くもないキャラが出迎えてくれた…..

寂しすぎるぞ!!公園で一人遊び。

ソ~~~レ~~~い!良い反り具合でしょ?

Emmureのジャケット(L)にSleeping Giantのクルーネック・トレーナー(L)を装着、

Sleeping Giant

そういえばSleeping Giantは最近活動しているのだろうか?EMMUREのFrankieが参加した曲最高にクールだよね!

SLEEPING GIANT – Eyes Wide Open (OFFICIAL VIDEO)

このEmmure迷彩ジャケットだが着用した感じはコーチジャケットと似た感じだがコーチよりも柔らかいナイロンの生地、触り心地がとても気持ち良い、裏地はブラックだ。この日は雨が降っていたけど雨を弾いてくれた。

この日はカジュアルを意識したストリートなコーデだがバックのロゴやフロントのロゴも洗練された感じだからブラックコーデにもばっちりハマる、いろんなスタイリングが可能なアイテム!

いよいよ3月にアルバムが発売だね!シンプルなデザインのジャケット、今までとは違う何か新しいサウンドを届けてくれるかも知れない!楽しみだ!

フランキー以外のメンバーは総入れ替え Glass CloudやThe Tony Danza Tapdance Extravaganza などのメンバーが正式加入でサウンドもよりへヴぃーにテクニカルに
はなってないかな?どこからどう聞いてもEMMUREだね!やっぱりかっこいいよ!

Emmure – Look At Yourself (Teaser)

アルバム発売で新しいグッズも追加していくからお楽しみに!!いま発売されているグッズもいつ廃盤になるかわからないから早めにチェックしておいてね!

では!

河内野

一度でいいから球場でホームランを打ってみたいな…..

ニューメタ化!!どうしちまったんだSuicide Silence!!

ブレないカッコよさ、常に進化するチャレンジ精神、どっちが良いのだろうか?いま話題になっているSuicide Silenceの新曲は聞いただろうか?

SUICIDE SILENCE – “Doris” (OFFICIAL 360° VIDEO)

完全に今までのSUICIDE SILENCEではないよね?トップの一番盛り上がっているコメントには「New Deftones song?」とかかれ……現時点の高評価は4747、低評価は6897、と低評価が高評価を上回ってしまっている。

Deftonesとは思わないけど、完全にNu-Metal化してるよね。トレンドを意識したのか、本当にやりたかったことがこのサウンドなのかはわからない、こういった現象も10数年前にはよく起こっていたこと。このSUICIDE SILENCEのNu-Metal化で一番思い出したのは前回も言ったようにMachine Headのこの曲。

Machine Head – From This Day [OFFICIAL VIDEO]

Nu-Metal全盛期、Machine Headもその波に乗って完全にNu-Metal化、これは当時ショックだったな~と思いつつも完成度は高かった。現在はポストスラッシュ/グルーヴィーな従来のメタルサウンドで頑張っているけどね、何かあまりにもMachine Headの当時の叩かれ方、そして現在の、SUICIDE SILENCEの叩かれ方、共通点がとても多い、プロデューサーにはあのニューメタ全盛期の超大御所ロス・ロビンソンってのが一緒なんだよね、なるほどって感じたよ。

ロス・ロビンソンといえば、コーン、リンプ、デフトーンズ、スリップノット、グラスジョー、アット・ザ・ドライブインそう考えるとSUICIDE SILENCEの新作は爆発的なヒットを生み出すかも知れない。あなたはこのへんかどう思う、これは新しいチャンレンジ精神で作られた新作なのか、ただトレンドに乗っただけなのか?

けどさ、ここまで知名度もあって前作も最高だったのに何故?そう思うとやはり新しいことをしたかったんだと無理にでも納得せざるを得ない、けど、お世辞にもクリーンが上手いわけでもなく、中途半端感は否めない、まだ1曲しか聴いていないからさ、判断できないけど、話題性は十分だw

「アルバムの7割にクリーン・ヴォーカルがある」

「過去のアルバムほどスクリームは無い」

「バンドが過去にやってきたこと以外をやろうと決めて、ヘヴィーなサウンドを維持しながら大好きな音楽を探求しようと思った」

本人が言っているわけだからガチなデスコアサウンドは聞けないってことだね…….

ただ、変わることは大賛成なんだよね、常に進化して欲しいし常に新しいことをやってワクワクさせて欲しい、全くぶれずに突き進むのもかっこいいけどさ、これはバンドにしかわからない、聞き手は勝手に判断するわけだし、難しい……この新曲Dorisを聞いて思ったのは「これ誰?」だった、徐々にシフトチェンジするのならわかるがこの大胆な変化はファンを混乱させて当たり前だよねww

Doris

アルバムは2/27日発売

01. Doris
02. Silence
03. Listen
04. Dying In A Red Room
05. Hold Me Up, Hold Me Down
06. Run
07. The Zero
08. Conformity
09. Don’t Be Careful, You Might Hurt Yourself

しっかり購入して全曲聴いて判断するよ!

それにしてもポストハードコアやデスコアの中でもニューメタ化が止まらないね。ニューメタ化のきっかけをもたらしたバンドは間違いなくEMMUREやATTILAだと思っているんだけどさ、EMMUREやATTILAは上手くシフトチェンジしたよね!というかやはり初期からニューメタなグルーブを大事にしたサウンドの片鱗は少なからずあったわけだから成功しているのかな?この2バンドに関しては根っこの部分はブレてないしね!ニューメタって言っても幅広いからね、一括りにできないサウンドだからうまく取り入れるバンドが2017年は大量に出てきそうだ。EMMUREやATTILAが所属するSHARPTONE Recordsも注目のレーベルだね!

そんなATTILAのVO、FRONZのブランドステイシックの
イベントが開催されているのは知ってる?

◆Stay SIck Clothing(ステイ・シック)の最新カタログはこちら

ATTILA

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11年間もATTILAと過ごしてきたSean(ドラム)の脱退は悲しいね!

河内野

独断と偏見で2017年を大胆予想!!

あれよあれよという間に2017年も6日が経過、年初めになると新しい目標や新しいルールを決定するんだけどさ、相変わらずの3日坊主、目標はある程度簡単にクリアできるラインを設定するのが良いと実感した、どうも河内野です!

年の始まりは毎年気になっていることがあるんだよね!
 

・2017年どんなバンドマーチが発売されるんだろうか?

・どんな新しいジャンルが生まれるのだろうか?

・どんなファッションが流行するのだろうか?

2017年も楽しみ、ワクワクします、ここで独断と偏見で2017年を大胆予想してみようと思う!

まずは音楽について!

クラブシーンではプログレッシブハウスというよくわからんジャンルが流行するらしい、

ハウスの4つ打ちビートを基調とし、そこに特徴的なシンセサイザーやベースライン、ストリングス、民族的なパーカッション、効果音を乗せ、さらにブレイクビーツ、リバーブ、ディレイなどのエフェクトを多用する音楽です。※http://tomothai.net/参照

プログレッシブは、ぼくたちにも馴染みのあるワード、ハウスってなんだよ!家かよ!!あまり馴染みのないハウスとは70年代のディスコやフィリー・ソウル、サルソウル・サウンドなどを起源とWiki先生は説明してくれているけど、わかりやすく言うとポップスをダンス向けにリミックスした感じ、意外と耳に入ってくる音楽はハウスなのかもしれない、僕たちが好きなエレクトロなコアも、アート性やストリングス、ポップスまでとは言わないけどわかりやすいメロディーの歌もの重視が増えてきているようにも感じる。

ISSも初期に比べエレクトロな部分は洗練され、クリーンも少し艶が有りグッドメロディー、クリーンがテーマではないだろうか?

I SEE STARS – Calm Snow (Official Music Video)

アルバムを通して70%がクリーンボーカルになる!そんな衝撃的なニュースを発表したSuicide Silence、やはりクリーンというキーワードは賛否両論だけど注目せざるを得ないキーワードなのだ。

Suicide Silence- “Doris” + You Only Live Once (Knotfest 2016)

正直言うと違和感がありまくるんだが、たぶん音源は買ってしまうだろう、しっかり全曲聴いてみて判断してみるよ、クリーンのはいりがファルセットってのもびっくりだが、若干Machine Headギターボーカルのロブ・フリンの歌声と似ている感じもする。ニューデスコアだね!

2016年爆発したニューメタルコアのバンドたちもクリーンをサビに持ってくる曲が増えてきているし、ブレないバンドたちもどこかにクリーンを取り入れ始めるかもしれないね!音源を数枚発売し急に音楽性の変化が出るのは自然の摂理かもしれないがオリジナリティーある変化なら大歓迎、「はやりに乗っかっちゃった!」はマジダサいからやめてほしいねwそんなことはないだろうけど!

NHKで放送が決まっている、バナナ♪ゼロミュージック「2017流行するかもしれない音楽SP」もチェックしてみると面白いかもね!

1/7 (土) 22:20 ~ 22:50 (30分) この時間帯の番組表
NHK総合・東京(Ch.1)

音楽バラエティー「バナナゼロミュージック」新シーズンの開幕は2017年に流行するかもしれない音楽を特集。人気が再燃してるヘビーメタルと生誕100年を迎えるジャズを取り上げます。プレゼンターはヘビーメタル一筋25年のTHE冠とセクシーすぎるジャズピアニスト高木里代子。音楽クイズで大盛り上がり、レディビアードはデスボイスでクイズを出題します。さらには即興ジャズセッションにも挑戦します。【司会】バナナマン,雨宮萌果,【ゲスト】小沢一敬,高橋一生,山本彩,矢倉楓子,須藤凛々花,Ken Yokoyama,THE冠,高木里代子,レディ・ビアード,【出演】オルケスタ・バナナゼロ・ムジカ

ファッションにしても音楽にしても流行は20年で繰り返すってよく言うじゃん?20年前ってことは1997年、オルタナやグランジが落ち目になりニューメタルが流行り始めた頃、ハードコアで言えばニュースクール全盛期?これは個人的にかもしれない、いや、NYHCばっかり聴いていたな…

そう考えると現在のニューメタルコアなバンドのトレンドは流行は20年で繰り返すにバッチリハマる、とはいえ廃れるジャンルなのかもしれない、ハードコア、メタル、パンクは関係ないかも知れない、オルタナ要素の強いポップパンクもサウンドの変化が出てくるかもしれないね、

とは言ってみたものの20年前と現代の音楽の流通や聞く環境も違う、当時はやはり情報量が少なく今は調べれば一発で聴ける、独自なサウンドを奏でるバンドも数多く登場するだろうしそのバンドが話題になることも現代では大いにありえる、良い意味で期待を裏切ってくれる激音バンドの登場が見てみたいね!

ふと思ったのはVRの登場で音楽の映像を見るだけでなく体感する、例えばライブに行かなくても自宅で…..とか、やはりライブは生!音源の数百倍最高なライブに来てもらうには?バンドマンにとっては集客の危機でもある、今以上にしっかり考えていかなければいけない重要なことかもしれない!

話がずれてしまったけど、意外なバンドがクリーンを取り入れる、そんな予想ができる。アングラはよりアングラな方向に、ブレないバンドはブレない中でのオリジナリティーを見つけ出す。予想は当たるだろうか?




どんなファッションが流行するのだろうか?

お馴染みのパリコレクション、2017春夏のコレクションを見るとある程度わかるよね。

ボンバージャケットは未だにコレクションでもよく見かけるがやはり独自なシルエットや柄を取り入れたアイテムが登場するようだ、そういえばディスタービアのボンバージャケットもオリジナリティーがああたよね!(Sサイズ1点のみ在庫有りだよ!)

カラーや柄、トレンドのキーワードは、

・カモ(迷彩)
・ピンク
・オレンジ
・海のような鮮やかなブルー
・アニマル柄、
・アニマルデザイン
・刺繍
・ジェンダーレス(男女の境目の薄れ)
・サンダル・ソックス
・レトロxオタク=ギークスタイル
・スポーティーアイテム+モードミックス

これらのキーワードが同バンドマーチに反映されてくるのだろうか、そこがポイントだよね!

カモ、ピンク、オレンジ、はもはや定番化、アニマル柄にアニマルデザインってことはシンプルから派手めのマーチが増えていく予想もつくね。サンダル・ソックスはどう見ても土日のお父さんなイメージ、バンドマーチには関係ないであろう、

シルエットに関してはビッグシルエットはコレクションでもかなりの数が登場してきているから引き続き重要なキーワードだが、パンツ、ボトムスは細身から極端に太い目になる可能性もある、タックの入ったパンツや緩めのクラッシュデニムはよく見かけるようになったよね、と言っても丈は短めでソックスを見せるスタイリングだそうだ。

バンドマーチとしてはある程度シルエットは決まっているからカラーや柄の新しいアイテムが多く登場するだろう。アウター類のバリエーションは増えて欲しいが、やはりコーチジャケットの数をもっと増やしてほしいよね!

軽く予想してみたけどさ、こんなジャンルが来る、こんなスタイリング、アイテムがくる!ってのがあったら教えてくれない?

最後はアンケートにも参加してくれた山下さんのリクエストで!

Sleep Talk – Mother (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

やっばいね!叙情的で空間的で浮遊感ありのメロディックハードコア、ネクストブレイクが予想されるバンドである!!
Dreamboundは注目のレーベルだね!

Knot fest (ノットフェス)2016 USの規模がすざまじ件

「WhitechapelがKnot Festに出るらしいよ!」というメッセージをいただいた!

とんでもないニュースが飛び込んできた!「初来日だ!!!」なんて喜んで調べるとUSのノットフェスじゃね~か!!!

完全に騙された……にしても体の熱が一気に上昇し変な汗が出るほどに喜べたから許そう、いつか必ず、できれば単独で来日してくれ!!!

日本でも豪華なラインナップで最強なんだがアメリカのノットフェスは規模がぶっ飛んでる!さすがアメ~~リカ!!!

思わず「USA!! USA!! USA!! USA!!」と連呼してしまうくらいにゴージャス!しかもオズフェスと合体してるじゃないの!!!!世界最強フェスだな!

「とんでもね~~な!」個人的にはビックな会場でのN.A.I.L.Sを見てみたい!もちろん全てしっかり見たいよ!

どんな場所でどんな感じで、このビッグなフェスが開かれるのだろうか?

場所はカリフォルニア,サンバーナーディーノ会場は上記のような広大な場所、出し物も豪華、「すげ~~」しか言いようがないね。

日本勢も2バンド、これまたびっくり、中でもこんな巨大なステージでスーサイドサイレンスにホワイトチャペル、カーニフェックス のデスコア勢が一日で見れるってこと、やっべーぞ!!

夢の暗黒世界いつか、その異次元のフェスに参加したいものだ!ツアー組んで来年あたりみんなで行きませんか?貯金しよっとww

そんなHugeなフェスに参加するWhitechapelですがノットフェスに負けじとイベント開催中ですww

Whitechapelイベント

最新アルバムMark of the Bladeを記念してイベント開始中!

明日、7月6日(水)夜9時までまで!

Whitechapelのアイコンでもあるブレイドが刺繍されたリストバンド【販売価格1,175円】をプレゼント!

入手方法は簡単ホワイトチャペルのページに表示されているアイテムのどれかとその他なんでも好きなアイテムを合わせて1,0000円以上の注文で、もれなくリストバンドプレゼント!

今年の夏は記録に残るほど暑くなるらしい!そんな時に役立つリストバンド、しかもホワイトチャペルのアイテム!Tシャツのみのシンプルなコーデになりがちな夏、コーデのワンポイントとして華を添えてくれる暗黒なリストバンド、このお得な今手に入れておいてください!もちろんこのアイテムも売り切れればそのまま廃盤になるでしょう。

申込期限は7月6日(水)夜9時まで

MNWC16210027

今すぐに【ホワイトチャペル】グッズをチェックしてみよう!

今のところ人気なのは昨日も紹介した、こいつらだ!

赤チェックのボタンシャツ!※フィル愛用!既にTシャツの季節だが秋まで待つともう廃盤って可能性もあるよ!

MNWC162100I39




フィルも愛用のポロシャツ!Tシャツにはない紳士的で高貴なイメージも醸し出す一枚、モッズやイギリスっぽさもあるスタイリッシュなアイテムだ!

最新のライブ動画でお別れです!

Whitechapel- Possession and This Is Exile (live Vans Warped Tour 2016)

河内野