滝へは車で1時間程度、BGMはUmbra Vitae、ConvergeのJacob、ギターはTwitching Tonguess、元HatebreedのSean Martin、とThe Red ChordのMike、ベースもThe Red ChordのGreg さらにドラムにはJob For A CowboyのJonというスーパースターの勢ぞろいのヤッベーバンドサウンド、2020年度のTop10に入りそうな勢い!
Agnostic FrontにしろMadballにしろだけど、今回のSick Of It Allは特に取り扱いが難しいというか、運悪くSick Of It All取り扱いのメーカーが倒産してしまう事件がポジを始めてから何度も何度もあったわけ、だからSick Of It Allマーチがトラウマになっているんだよね、だからこそ今回は気合いが入ってしまう!!!ってことで特典つけちゃいます!!!その特典は?
衝撃のカラーヴァリエーション、1週間悩んでしっかり厳選してくださいね!僕も最終日まで悩んでみます!でもこの鮮やかなグリーンのパーカーは100%入手予定です!グリーンにパープル、この配色に殺られちゃいました!良い意味でもSick Of It Allらしくないカラーがたくさん、ん~~~、来月のマーチの入手はあきらめて全種類行っちゃおうかな・・・・って思ったら結構在庫切れが始まってる!!!!急げ~~~!!!
そういえばConvegreですが前作DUSK IN US発売から早くも2年半ほど、新譜の発売はいつになるのやら、完全な新曲ではないんですが、「Aimless Arrow」がカートの手によって長尺にアレンジした「Endless Arrow」が公開されたのには興奮したんですが、やはり完全な新曲が聴きたいよね!
な、な、なんとボーカルはConvergeのJacob、もうそれだけで震えたんですが、ギターはTwitching Tonguess、元HatebreedのSean Martin、とThe Red ChordのMike、ベースもThe Red ChordのGreg さらにドラムにはJob For A CowboyのJonというスーパースターの勢ぞろいのとてつもないバンドなのである!
Convergeよりもデスメタル接近した邪悪なサウンドとはいえさすがのメンツストレートなデスメタルには収まらっていないとこもさすがのメンツだし、圧倒的な存在感、オーラを放つJacobが叫べばそれは良くも悪くもConvergeになってしまう・・・わけでもなくJacobに引けを取らない圧倒的な強力なロウコーラスはThe Red ChordのMikeの存在感、Convergeとはまた違うカオティック、グラインドコアを増したデスメタルサウンドと言ったところだろうか、カート・バローがレコーディング&ミックスだしConvergeの新譜並みに楽しみな一枚である!