来日が迫ってきたTERRORのTotal Retaliation、聴く前から安心だったTERRORの新譜、曲が短いってこともあるけど今年一番聴いているアルバムかもしれない!ハードコア100%な一枚!ハードコア好きを掲げるなら持っていないといけない一枚ですね!約1か月後にはStick To Your Gunsと共に来日!
サンディエゴ産New Age Records所属のSxEハードコア、80年代のールドスクールハードコアな要素が前面に出ているがアグレッシブでパワフルな厚みの出たサウンド、Warzone、SSD、Youth of Today好きなら間違いないね!ジャケットも良い感じ!!epは3枚出ていますよね!そろそろフルアルバム、オナシャ~~ス!!
あと2か月後に来日ですね!!DUSK IN USの余韻が残る中いきなりのニューep「Beautiful Ruin」が夏前に販売!Dusk In Usと同時期録音の楽曲4曲が収録、アルバムには入らなかった曲とは思えない名曲ばかり、光輝くジャケも最高、ダウンロードやストリーミングではなくその手に持ってコンヴァージのやばさやジェイコブデザインのやばさを体感してほしいですね!
10枚目:Senses Fail / If There is Light, It Will Find You
今年1番聴きました!最高!
名盤ですよね!!なんせ捨て曲なし、すべてが名曲、Elevator To the Gallowsなんてもうスクリーモ全盛期の「あの頃」を感じさせる名曲で勝手に一人ノスタルジーに浸ってしまいました!Pure Noise Records所属ってことでポップパンクファンも絶賛しているのをよく見かける一枚!ラストIf There is Light, It Will Find Youは号泣です(*ノωノ)
No.1にえらばれたのはSenses Fail のIf There is Light, It Will Find You、納得の一枚ですね!幅広く聴かれるつよさんが選んだ最強の一枚!マチガイナイデス!18年度の最強の名曲にえらばれたのはMillencolin の SOS、新曲公開の時はびっくりしましたね!!アルバムは来年の2月!初っ端にこんな名曲を聴かされたんだから期待が高まるよね!NO FUN AT ALLも10年ぶりのアルバム発売したし来年はミレンコリン、スウェーデンメロディックがキテいる!!!!続いてMV部門ではIroned Out の 「In These Ends」ロンドンハードコア!治安悪いTHUGなMVですね!続いてはアルバムジャケット、Winds Of Promiseのセルフタイトルのジャケット、Elliott のSong in the Airが思い浮かびました!オレンジカウンティー、オールドスクールハードコア/パンク!かなり好みなのでアルバム買ってみます!!マーチはどのデザインはわからず・・・とはいえvannaのマーチ、お洒落なのはわかりますwww つよさん、最高10枚ありがとう!
The 1975 – A Brief Inquiry Into Online Relationships
エビ中、中山莉子ちゃんの生誕祭Tシャツ
てぃーやんさん、最高10枚ありがとう!
一枚目はVulfpeck、ファンキーなのにポップですね、自分が聴いてきた音楽の中にはなかった調新鮮な感覚、何とも形容しがたいんですがクセになってきているのは事実、音源も買うかダウンロードする予定、続いてBasement – Beside Myself、僕も大好きな作品、今も聴きまくっている作品、やはりメロディーが最高なんですよね!続いてVACATIONS – Changesですがこれまた名前すら聞いたことのないバンド、超好み!ドライブで助手席に女子を乗せるときはハードコアをあきらVACATIONSをセッティングします!そして大好物のJesus Piece – Only Self、臓器、吐き出しそうなくらいヘヴィーですよね!!最強です!続いて、Nothing – Dance On The Blacktop、僕もどハマりした一枚!90年代オルタナがもろに青春時代だったんで懐かしさと新しさを感じれる最高な一枚でした。続いて$uicideboy$ – I Want To Die In New Orleansけだるく、病的、フロウも好み、ストーナーなどのけだるさと通づる部分もある、つついてはBROCKHAMPTON – iridescence、いろんなメディアで絶賛されているアルバム、てぃーやんさんの去年の10枚でも登場したBROCKHAMPTON、18年度のヒップホップなら間違いなくiridescenceですね!そして8名目はきのこ帝国 – タイム・ラプス、ポップスとオルタナが絶妙にまじりあい、とてつもない化学反応を起こした一枚かと、友人が大好きなので、「夢みる頃を過ぎても」はもう口ずさめるくらい聴かされました!そしてハマりましたwwcero – POLY LIFE MULTI SOUL、こちらも初めて聴いたバンド、最近よく耳にするシティーポップ、そんな中でもてぃーやんさんが言う通り「その辺のシティポップとは一線を画すアート性」があります。こいつらは違うぞ!と思わせてくれる完成度ですね!ラストはParcels – Parcels、こちらも初耳のバンド、UKロック全盛期を彷彿させるダサいジャケットも印象的、ダフト・パンクが初めて他のアーティストをプロデュースしたことで注目を集めたオーストラリア、バイロンベイ出身の5人組みバンドとのことで注目度も高く人気なバンド、心地よいディスコサウンドとでもいうのでしょうか?僕の中にはなかったサウンド何でじっくり聴いてみようかと!
これら10枚の中で最強の一枚にえらばれたのは続いて、Nothing – Dance On The Blacktop、さっきも言ったけど僕も大好きな一枚だからうれしいです!名曲にえらばれたのは、The Internet – Roll (Burbank Funk)ヘッドフォン付けて爆音で聴くとなんとも心地が良く、耳が喜んでいる、この手のサウンドは未開拓なので説明しようがないんだけどかなりスキです(^_-)-☆そして18年度最強のMVには10枚目に登場したParcels から Lightenup、ブルーの背景で演奏するメンバーたちが印象的でしたwwジャケットオブザイヤーに選んだのはThe 1975 の A Brief Inquiry Into Online Relationships、まさに現代アート、小さいカラフルなドット達と主張しすぎないバンド名やアルバムタイトル、ステキです!ラストは「一番着用した、もしくはお気に入りのマーチ!」でエビ中、中山莉子ちゃんの生誕祭Tシャツと、このTシャツで合っているのかもわかりませんが、もろにアイドルなキュートなフォトシャツ、中山莉子ちゃんとはいったいどんな娘なのか?時間が当たら調べますwwwww