【GW特集】ゴールデンウィークのお出かけバンドファッションは Rise Records がお勧め

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最先端のバンドファッションをチェックしてきたけど、やっぱりサウンドも最先端を行っているバンドが「シャレオツだ!」ってことだよね。

毎年数多くのバンド、レーベルが生まれているけど、常に流行を生み出して影響を与え続けているのはRise Records。Rise Recordsに所属すればほぼ話題になる、人気が出る。でもレーベル効果だけではなく、契約を交わすレーベル側のセンスも良いってことだよね。

初期はある程度予測できるバンドと契約を交わしてきたけど、ここ最近では激音のいろんなジャンルのバンドを輩出している。最先端を常にキープして僕たちに激音を届けてくれる。

そんな偉大なRise Recordsから今新作ビデオが続々と登場してます。
きょうは一緒に逃さずチェックしていこう。

最先端を行くバンドのファッション、スタイルにも注目です。

Woe, Is Me – A Story To Tell


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現再生回数:139,966

Of Machinesの元ドラマーであるオースティンを中心に結成されたWoe, Is Meだけど、すでにOf Machinesを軽く超えてしまうほど人気。アルバムも飽きないんだよね。クリーンパートも激しいパートも頭からこべり付いて離れない。


Issues – Princeton Ave


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現再生回数:251,861

元WOE, IS MEのメンバーによるニュー・バンドで、ポジでもじわじわ人気が出てきているバンド。RISEのお騒がせバンドWOE, IS MEみたくあまりメンバーチェンジは避けてほしいな。期待を裏切らないサウンドだからこのまま長~~く続けてほしい(笑)。


Misser – Goddamn, Salad Days


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現再生回数:7,090

今一番新しいRISEのバンド。インディーロック、エモ、大人な渋めのポップパンク、ここ最近RISEも力入れてるジャンルだね。90年代後半の男らしい、インディーロック、エモ好きは反応してしまうサウンド。

二日前に公開されての7000の再生回数、期待度もでかいバンドだ。


The Plot In You – Fiction Religion


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現再生回数:75,028

Before Their Eyesのメンバーも含む注目のバンド。とにかくメロディーが極上すぎるんだよね。ボーカルのイカレ具合もかっこいい。歌詞や曲名も結構残虐的。だから結構コアなファンにも人気なバンドだ。


Transit – Weathered Souls


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RISEと契約した時はビックリだったんだけど、今となってはRISEにとって欠かせないバンド。メロディックパンク、ポップパンク、エモ、インディーロックファンはもう堪らないサウンド。激しいRiseバンド好むあなたは、中休みにはぜひTransitを!

あ~癒される~。

バンド全体を包み込むオシャレな空気感、なかなか出せないよ。


The Color Morale – Smoke and Mirrors


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現再生回数:40,937

海外では相当な人気なんだけど、イマイチ、日本では話題に上がってこないね~。(僕の周りだけかな?)こんなかっこいいのに…..けどグッズは人気なんだよね(笑)。

もともと叙情ニュースクールから最先端のスクリーモ、メタルコアに派生したサウンドだから叙情ニュースクールファンにも人気なバンド。こっち系のRISEバンドは緩急の展開がほんと得意。


Face To Face – Bright Lights Go Down


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現再生回数:18,220

マジで!

目を疑っちゃいました。あのメロディックハードコアの大御所Face To Faceだよ。まさかRISEから音源が発売される日が来るとは!!!RISEセンスいいよな~。Face To Faceだよ。

ベテランが出すサウンドは安定感抜群。メタルコア、スクリーモしか効かない方はぜひ聞いてほしい。若いキッズがFace To Faceグッズ着用してたら絶対二度見してしまう(笑)。

マッシュアップ/リミックスユニットThe Legion of Doomもやっていたからけっこうスクリーモ系にも繋がりがあるのかもしれないね。


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Thick As Blood – Diente Por Diente


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現再生回数:19,984 回再生

Thick As Blood!!!

こういった硬派のモッシュコア、ハードコアバンドがいるのもRISEの魅力です。This Is HellもRiseだよね。


Man Overboard – White Lies


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来月発売のアルバムも楽しみなMan Overboard。クラシックなエモサウンドと現代のポップパンクサウンドをうまく調合したMan Overboard、人気爆発中だよね。こちらのバンドもオシャレな空気感をうまく出している。

メンバーもシャレオツだし、ジャケットのセンスもグッド。勿論、グッズもハイセンス。


Poison The Well – Botchla


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フロリダの伝説ニュースクーラーPoison The WellもRISEなんだよね。新譜はぜひ初期、中期のころのサウンドで!


RISE、そうそうたるメンツでしょう。
ダサい二番煎じのバンドなんて一つもいない。

激音の流行を生み出している最高のレーベルだ。

Sharks
Crown The Empire
Legend
Dave Hause
The Jealous Sound
Bleach Blonde
Rescuer
Of Mice & Me
Make Do And Mend
Like Moths To Flames
SECRETS
Further Seems Forever
Sleeping With Sirens
Miss May I
Palisades
In Fear And Faith
The Acacia Strain
The Early November
Bouncing Souls
I Am King
Hands Like Houses
Hot Water Music
American Me
Ghost Runner On Third
Your Demise
MSWHITE

このメンツを見たらRise Recordsがとんでもないレーベルだってのがわかるでしょう。
これ以外にもまだまだいるけどね。

激音にも色々なジャンルが存在するけど、特定のジャンルにこだわるあなただって
きっとRise Recordsに好きなバンドが一組はいるはず。

Sleeping With Sirensの再生回数は中でも驚異的だな。

Sleeping With Sirens – If You Can’t Hang


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現再生回数:13,022,760

1千万越えって!

最先端を行くRise Recordsの最先端グッズ、
デザインも流石にカッコいいんだよね。

早く見てあなたにびっくりして欲しいので、
今から急ピッチで新作アップします。

河内野

ワイルドだからこそ着たい!ノースリーブのデニムベスト。

1スギちゃんのせいでノースリーブのデニムベストが売れない」とか、「せっかく買ったのにスギちゃんのせいで着れなくなった」とか。

ネットでそいういうアホなコメントを目にするのだけれど、一般の人はどれだけつまらない人生を送ってんのよ!マジで。

少なくともバンドファッションが好きな人って「●●のせいで着れない」とか言わないよね。

流行ってなくても着たいモノは着るし、流行っていても着たくないモノは着ない。好き嫌いの基準は常に自分の中にあるものだから

などと言うと、ワイルドではない人たちから文句を言われるのだけれど、ワイルドな僕は気にせず言うよ。

着るものの基準くらい自分の中に持てよ!カッコ良いと思ったら胸を張って着ろよ

あー、すっきりした。

ということでロック業界でも復活の兆しを見せるワイルドなノースリーブ・デニムベストを紹介するよ。スギちゃんが着ているところを想像しながらご覧ください(スギちゃん、早く良くなってね)。

最初のアイテムはミス・メイ・アイのステイ・メタル・ブラック・デニムベスト

Miss May I デニムベスト

Miss May I / ミス・メイ・アイ のステイ・メタル・デニムベスト
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ビッグなライオンのパッチが背中にドーン!
世間の目を気にして生きてる一般人には絶対に着れないセンス(もちろん褒め言葉)。

ワイルドだろう〜?




それからアスキング・アレクサンドリアのノースリーブ・デニムベストもヤバいよ。

アスキング・アレクサンドリアのノースリーブ・デニムベスト

アスキング・アレクサンドリアのノースリーブ・デニムベスト
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うーん、ワイルド過ぎて、この写真じゃどんな風に着こなせば良いのかまったく分からん(汗)。まさかボタンをトップ以外ぜんぶ閉じて着ろって言うの?!

ノーノーノ―、そんなダサい着方は誰もお勧めしてないぜ

じゃあどう着れば良いの?





こう着れば良いのだよ!

アスキング・アレクサンドリアのメンバー着用例

アスキング・アレクサンドリアのメンバー着用例
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サングラスとブラック・ジーンズで合わせるとワイルドさが倍増。

サングラスとブラック・ジーンズで合わせるとワイルドさが倍増。
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はっきり言って、スギちゃんにもここまでやってから「ワイルドだろう〜?!」って言って欲しいな。ノースリーブ着ただけじゃ、僕たちにとってそれ程ワイルドには見えないからさ(笑)。おもしろいけど。

とにかく世間の流行とか人目とかを気にしないで、自分の基準で決めるのが一番楽しいよね。そんなことをネットでいろんなコメントを読んで思った河内野でした。

あ、それから最後にお知らせ。今回のOutbreakツアー凄いので、勝手に記念イベント開催中です。 期間中にツアー参加バンドのグッズを購入するとTシャツをプレゼントします。 終了しました。参加いただいたあなた、ありがとうございました!

海外ツアーにはなかなかいけないけど、その分グッズを来てワイルドな毎日を楽しもうぜ!

【モテる英語はミュージシャンに学べ!】ミス・メイ・アイ編。


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河内野です。

突然で悪いけど英語講座を始めるぜ!!!

名付けて、

モテる英語はミュージシャンに学べ!

のコーナー!!!

記念すべき第一回目は、
(誰も続くとは言ってないけど)

最新アルバムをビルボードの
堂々32位にブチ込んだメタルコア・バンド、
ミス・メイ・アイ(Miss May I)だ!!!

インタビューで、

「凄く良い髪してるけど禿げるの心配じゃない?!」

と尋ねられたボーカルのレビ(Levi Benton)が一言。

Yeah, I’m really scared.

「ああ、めっちゃビビってるよ!」

My dad’s bald.
So I’m like terrified.

「父ちゃんはつるっぱげだから、
 (先の事を考えると)マジで恐ろしいよ!!!」

この部分のオーディオを聴くにはここをクリック:YouTube が開きます。

解説しよう。

ここでチェックして欲しいポイントは、

【Scared】と【Terrified】は意味的にどう違うのか?!

という点な。

ここ試験に出るよ。
辞書にはこう書いてある。

  • 【Scared】怖じる、恐れをなす、怯える、脅える、冷やす、冷す、びくつく(Weblio英和辞典
  • 【Terrified】震え上がる、恐怖に襲われる(Weblio英和辞典

うーん、何か言い回しを変えてるだけで、
これって同じ意味じゃないの?!

違いが良く分からん(~_~;)。

そんな時はネイティブが使う
英英辞典をひいてみよう。

ウェブスター英英辞典によると前者 Scared

【afraid of something (何かに怯える様子)】

同じく後者 Terrified

【extremely afraid (めちゃくちゃ怯える様子)】

とある。

つまり日本語では同じような意味の単語だけど、
実際は Terrified の方が「怯え具合が大きい」ってこと。

染之助・染太郎で言えば
「いつもより余計に怯えております!!!」
が Terrified で普段の怯え方が Scared ってこと。

変な例でなおさらわかり難くなったか。

ではこんな例はどうだ。

夜道を一人で歩いている時は Scared。

夜道を一人で歩いているはずなのに、
電灯の下に来た時に影を見たら2人分あった!!!
って時は Terrified。

うん、我ながらこっちは分かりやすいぞ。

ということで今日のまとめだ。

ビビってる時は、

I am scared. (アイ アム スケアード)

めっちゃビビってる時は、

I am terrified. (アイ アム テリファイド)

彼女のノーメイク姿を見る前は、

I am scared. (アイ アム スケアード)

ノーメイク姿を見てしまった後は、

I am terrified. (アイ アム テリファイド)

さあどんどん使ってモテてね。
(モテねーよ!!!)

河内野
ポジティブダイブ

追伸:ビルボード初登場32位の最新グッズは
さすがに切れ味が違う!

特に今回は北斗の拳からはじまり今やスギちゃんで
一大ブームを起こしつつある(笑)デニムベストが登場したよ

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