【2020年5月部門】の見逃せないインディー・パンク・ハードコア・デス・その他、リリース情報!

TGI200427026

4月も現状のまま終わっていきそうだ、外出があまりできない分、吸入した時点で満足していた本などを読み漁る!BGMはポスとロックやアンビエント、Chillなhiphopなどですが慣れればハードコアでもOK、一番相性が良くないのは目まぐるしく展開するカオティックハードコアやプログレ、マスロック、変拍子は無理だな、読書からアニメ、映画、たまたま観出したアメリカの恋愛番組はチャラすぎて逆に面白い、なぜか今は盆栽に興味がわき出して検索しまくっている。



といってもやはり音楽はに関しては毎日欠かさずに聴いたり調べたり見たり、普段聴かないジャンルの定番を聴いてみたり、一時期ドハまりしたアンビエントやポストロックが再熱しています!



なかでもHopesafallも激プッシュしていたVAR – The Never​-​Ending Yearで安らぎを感じております、安らぎすぎて天に召されそうなサウンドだ。



このVARもそうだが4月もテンションがアガリまくる新作達が数多くリリースされた、あなたのお気にはどのバンドのどのアルバムだった、モダンクロスオーバーDrainThe Black Dahlia Murderに安心と信頼のDance Gavin Danceなどなど、豊作の4月だったね!

そして5月も4月を超えるヤッベーリリースがありまくります!Lamb of Godなどリリース延期も多数発生しているけどね、今回は5月のリリース作品を紹介していこう!今回もジャンル幅広くね!

見逃してはいけない5月のリリース音源紹介!

をやっていきます!ジャンルは幅広く、有名どころからアングラまでこの中からあなたがビビっと来る音源が見つかると嬉しいね!では早速いってみよう!!!


ore10005



ore10005




ore10005




■An Autumn For Crippled Children – ALL FELL SILENT, EVERYTHING WENT QUIET 5/1

Intronaut


オランダ産Prosthetic Records所属のポスト・ブラック・メタル、シューゲイズ、ポストロック色の強いポストブラック、コンスタントに新作をリリースしてくれるのでうれしい限り!公開されている新曲も、陰鬱さはほぼなく、都会の屋上のガーデンを夜8時くらいに歩いているような・・・わかりずらいねwww琴線に触れる淡く美しく物悲しさもある新曲は彼らの曲の中でも上位に入る名曲かもね!アルバム楽しみである!







■Western Addiction – FRAIL BRAY 5/6

Intronaut


Fat Wreck Chordsからのデヴュー作Cognicideも話題だったよね!17年にもFATからアルバム発売!そして2020年5月に新作をリリース!イーストベイなロッキンなオールドスクールハードコアなサウンドを奏でるWestern Addiction!!新作も変わらずファストなハードコアパンクサウンド!少しダークなアルバムアート、サウンドも少し変化があるかもね!久々に過去作も引きずり出して聴いてみよっと!







■GLeemer – DOWN THROUGH 5/8

GLeemer

コロラド州ラブランド産Other People Records所属のシューゲイザー/オルタナロックバンドGLeemerの新譜「FRAIL BRAY」が5/8にリリース!ドリームポップ特有のメランコリックなサウンドとハードコアな側面も感じさせるヘヴィーさも兼ね備えている大好きなバンド、Nothingとともにシューゲイズをクロスオーバーさせるバンドの最高峰の一つ、さらにWill Yipプロヂュースだものとっても期待している一枚!エモ好きもオルタナ寄りのポップパンク好きも要チェックな一枚である!Gauzeを超える名曲まってます!







■Fake Names – FAKE NAMES 5/8

GLeemer

Minor Threat、Bad Religion の Brian にRefused の Denis、S.O.A の Michael Hampton、そして Girls Against BoysのJohnnyという豪華なメンツで結成されたFake Namesがデビューアルバムを Epitaph Records から 5/8にリリース!さすがのメンツ、すでに何枚もアルバムを発売しているかのような熟練度、安定感あるパンクロックサウンド、DCパンク、個人的にはDown By Lawを思い浮かべてしまった。一気に人気出そうな気がするね!







■Off Road Minivan – Swan Dive 5/13

GLeemer


ニューヨーク州レッドフック発の期待のオルタナティブ・ロックバンドOff Road Minivan!なんとボーカルはFit For A Kingのベースを担当するRyan!!90’s のスフとなグランジやオルタナ、Tooth and Nailらしいクリスチャンエモも感じさせる!と思いきやリリースはTooth and Nailからでしたwwwダイナミックで哀愁あるエモロック好きは大満足なサウンド、アルバム楽しみである!







■Asking Alexandria – Like A House On Fire 5/15

GLeemer

大人になっていくね!ピコリーモだったあの頃が懐かしいwwwハードロックに音楽性をチェンジしていったのは正解だったよね!とはいえダンス的な要素は健在でハードロックとうまくクロスオーバーさせたサウンド、もともとメロディーが素晴らしいバンドだからサウンド変わってもレベルは高い!アルバムからも4曲が公開、さらに洗練されたトレンドのモダンなハードロック、オルタナティヴメタルの最高峰だね!今作もSumerian Recordsから!







■I’m Glad It’s You – EVERY SUN, EVERY MOON 5/15

GLeemer

カリ産 6131 Records 所属のストレートなエモメロディックサウンドで人気のI’m Glad It’s Youから5/15に「EVERY SUN, EVERY MOON」がリリース!前作もその前も捨て曲なしの極上のアルバムをリリースしてくれているから今作も期待しかない!全エモ、メロディック好きに聴いてほしい、無条件でオススメしたくなるバンドなんですよね!初期のTitle Fight好きも気に入ると思うよ!







■Caligula’s Horse – RISE RADIANT 5/15

GLeemer

オージー産、Inside Out Music所属、次世代プログメタルバンド、Caligula’s Horseの新譜「RISE RADIANT」が5/15にリリース!恥ずかしながらドリムシ好きの友人に最近教えてもらったバンド、5枚目になるのね!ベテランじゃん!サウンドは様々なプログレッシブ・メタルのハイブリッド的な!ドリムシからメタルコア、クラシックからなど色々感じれる楽しいサウンド、新譜以前に過去作しっかり掘り下げなくちゃーね!







■Same Side – Same Side 5/27

GLeemer

Wandsの名曲Same Sideじゃないよ!The Story So Far や Elder Brother のメンバーである Kevin Geyer によるソロ作品 その名もSame Side が、Pure Noise Recordsから5/27日にアルバムをリリース!公開されている1曲はさわやかな風の吹く草原で横たわって日光浴しているかのようなドリーミーで甘~いスウィーティーなインディーロック、エモサウンド!浮遊感あるバックのサウンドがたまらなく心地よい、草原からそのまま飛んで行ってしまいそうだ!初夏などに実際に日光浴して聴きたいね!







■Bleed From Within – FRACTURE 5/29

BLEED FROM WITHIN

UKはグラスゴー産Century Media Record所属のメタルコア/メロデス・バンドBleed From Withinsが5/27にニューアルバム「RISE RADIANT」をリリース!!グルーヴ感の強いメタルコアサウンドは新作を聴く限り変わらず、グルーヴメタルとメロデスをうまくミックスさせたサウンド、メロデス感は抑えよりグルーヴ感が強く感じれる新曲、個人的にはもう少し疾走感がほしいけど、幅広く人気が出そうなサウンドである!







■Deathbreaker – Isolate 5/27

Deathbreaker

ワシントン産Facedown Records所属のカオティックハードコア/メタルコアバンドDeathbreaker待望のニューアルバムが5/27にリリース、公開されている新曲はよりカオティックにエモーショナルなパートは一切なしの厳格なサウンドに仕上がっている!不協和音でブレイクするパートの邪悪さ、NORMA JEANや00年代のカオティックメタルコアからChamberなども連想させる、まだまだ知名度が低いバンドだけどこの作品で大化けするかもね!エモーショナルなパートも少し導入してほしいね!







■Antethic – Mythographer 5/29

Antethic

ロシアはサンクトペテルブルク産Holy Roar Records所属のエレクトロニック、エキスペリメンタル、ポストロック・トリオ Antethic アトモスフェリックなインスト、ポストロックサウンド、邪心が浄化されるようなホーリーなサウンド、新曲はどこか重苦しくノイジーで電子的、この新曲の路線で行くのか気になるが、当然発売日にチェックする楽しみな一枚!前作は無限ループ並みに聴いていたからね!







■Xibalba – Anos En Infierno 5/29

xibalba

ご存じカリ産の極悪デスメタリックハードコアXibalbaからニューアルバム「Anos En Infierno」がSouthern Lord Recordingsから5/29にリリース!根本はハードコアでありながらもドゥーム/スラッジ的な部分もさらに強めたサウンドは新曲でも、さらに強力に極悪に、デスメタル要素が強くなろうが危険なモッシュピットが見えるこれぞモッシャーのためのダンスチューンである!この手のサウンドの頂点に君臨する貫禄を見せてくれるだろう!







いかがでしたか?ビビっとくるサウンドはあった?また5月半ばから後半に6月のリリースの紹介もするからお楽しみに!では!僕は今日もバンドマーチの整理をしようかな、久々にタンスから引き出してきたマーチにカビが生えていたもんで・・・・除湿剤はしているんだけどね、あなたのマーチももしかしたら大変なことになってるかも!梅雨が始まる前にチェックしときましょう!






河内野






追伸:
EmmureのドラムJoshとと Miller、Chelsea GrinのヴォーカルTom が結成したバンドDARKOも素晴らしいね!アルバムはいつ発売されるのだろうか?




コンスタントにアルバムを発売していたEmmureもここ最近はあまり動きを見せないね、そろそろなにか吉報がほしいNE★!

最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野

【17年度】「Ryomさん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.19】

ORE180110002

誰しもが知るメジャーなバンドからアングラなバンドまで幅広いセレクト、Counterparts、Fit For An Autopsy、Misery Signals、Reign Supreme、Trade Wind、という豪華メンツによるあのバンドのアルバムも最強でしたね!また油絵で描かれたアートで暗黒なジャケットデザインがたまらない!


Ryomさんの「俺の10枚」スタートだ!




BLG161201052-0

BLG161201060

1枚目:Our Hollow, Our Home – アルバム:「 Hartsick
Our Hollow, Our Home





2枚目:BackWordz – アルバム:「 Veracity
BackWordz





3枚目:Miss May I – アルバム:「 Shadows Inside
ミスメイアイ





4枚目:Linkin Park – アルバム:「 One More Light
リンキンパーク





5枚目:Papa Roach – アルバム:「 Crooked Teeth
パパローチ





6枚目:Foo Fighters – アルバム:「 Concrete and Gold
フーファイターズ





7枚目:Nickelback – アルバム:「 Feed the Machine
ニッケルバック





8枚目:Oceans Ate Alaska – アルバム:「 Hikari
オーシャンズエイトアラスカ





9枚目:END – アルバム:「 From the Unforgiving Arms of God
エンド





10枚目:Asking Alexandria – アルバム:「 Asking Alexandria
アスキングアレクサンドリア





BLG161201052

Ryomさんが選んだ2017年の最強の1枚
Our Hollow, Our Home の 『Hartsick』でした!

Our Hollow, Our Home Hartsick

Our Hollow Our Home – Pride: Of Might & Mane







Ryomさん、最強な「俺の10枚」ありがとう!


では次回もお楽しみに!

「俺の10枚」まとめてみたい方はこちらをクリック!

【17年度】「Kazuki⊿さん」が選んだ2017年度「最強な10枚!」【No.18】

KAZ180109001


連日投下している「俺の10枚」だけど、ようやく終わりが見えてきたぜ、やっと…..といっても今週末までは続きそうである、アンケート1万円クーポン、スタイリングクーポン、そしてイベントなど早く開催したいんで今日も急ぎで!!


Kazuki⊿さんの「俺の10枚」スタートだ!




BLG161201052-0

BLG161201060

1枚目:Minds & Machines – アルバム:「 Sleepwalker
Minds & Machines 「Sleepwalker」





2枚目:Blessed With Rage – アルバム:「 Eternal Youth
ブレスド・ウィズ・レイジ





3枚目:Polaris – アルバム:「 The Mortal Coil
ポラリス





4枚目:Oceans Ate Alaska – アルバム:「 Hikari
Oceans Ate Alaska 「Hikari」





5枚目:Belle Haven – アルバム:「 You, Me and Everything in Between
Belle Haven 「You, Me and Everything in Between」





6枚目:Villain of the Story – アルバム:「 Wrapped In Vines, Covered In Thorns
Villain of the Story 「Wrapped In Vines, Covered In Thorns」





7枚目:Dead By April – アルバム:「 Worlds Collide
デッド・バイ・エイプリル





8枚目:Diablo Swing Orchestra – アルバム:「 Pacifisticuffs
Diablo Swing Orchestra 「Pacifisticuffs」





9枚目:Asking Alexandria – アルバム:「 Asking Alexandria
アスキング・アレクサンドリア





10枚目:Eskimo Callboy – アルバム:「 The Scene
エスキモー・コールボーイ





BLG161201052

Kazuki⊿さんが選んだ2017年の最強の1枚
Villain of the Story の 『Wrappped In Vines, Covered In Thorns』でした!
Wrappped In Vines, Covered In Thorns





BLG161201053

Kazuki⊿さんが選んだ2017年の最強の名曲
Villain of the StoryDragon Sicknessでした!






BLG161201054

ESKIMO CALLBOY – The Scene feat. Fronz





BLG161201055

Johari 「Terra」

Johari 「Terra」





BLG161201057

Sylar / サイラーのウィンドブレーカー

サイラー





BLG161201059

映画『あさひなぐ』

第60回小学館漫画賞を受賞した人気コミック『あさひなぐ』がついに映画化!
主演の東島旭役には映画初主演の西野七瀬、主人公が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、二人の最強のライバル・一堂寧々役には生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華ら乃木坂46メンバーが“美の武道”なぎなたに初挑戦! さらに、『チアダン』の富田望生をはじめ、中村倫也、森永悠希、角替和枝、江口のりこら実力派俳優陣が個性的キャラクターを演じる。監督は『ヒロイン失格』など数々の大ヒット作を手掛けてきた英勉が務め、“なぎなた”に全てをかける女子高生の青春をみずみずしく描いた感動作‼







Kazuki⊿さん、最強な「俺の10枚」ありがとう!


では次回もお楽しみに!

「俺の10枚」まとめてみたい方はこちらをクリック!

【17年度】サトウさんが選んだ最強にテクニカルな10枚!!【NO.1】

俺の10枚

Asking Alexandriaアルバム発売されたね、すでにすべての曲がYoutubeで公開された!手に届くまでは聴くまいと、自動再生をストップされ我慢してますww新譜どうだった?レヴューは受け付けますww


12月も今日でちょうど中間、12月も残すところ16日、先日スタートした2017年度「俺の10枚」早速大量の回答が届いてます!みんなありがとう!!!!

サトウさんが選んだ「俺の10枚」で幕を開けました!!


ではどうぞ~~!!




BLG161201060

ANGEL VIVALDI

ANGEL VIVALDI // Serotonin feat. Nita Strauss


アメリカはニュージャージー産、プログレッシヴ・インスト・メタル・バンド「ANGEL VIVALDI エンジェルヴィヴァルディ」






Archspire

Archspire – Relentless Mutation


カナダのバンクーバー産クストリーム・テクニカル・デスコア・バンド「Archspire – アーチスパイアー」






CHON

CHON – Sleepy Tea


Sumerian Records所属、唯一無二のインストゥルメンタル・バンド「Chon – チョーン」のアルバムHomey、インストを聴かない僕でもはまってしまう中毒性!






Enterprise Eearth

Enterprise Earth – Deflesh to Unveil


アメリカ産デスコアバンド「Enterprise Earth – エンタープライズ・アース」個人的にはボーカルが素晴らしいと思うんだが、演奏面もかなりテクニカル、ポジでは10月あたりから急にマーチの注文が殺到したバンドって印象である!






I Shall Devour

I SHALL DEVOUR – Awaken All

オージー産デスコアバンド、「I SHALL DEVOUR – アイ・シャル・ディヴァウアー」全く知らなかったデスコアバンド、さりげないシンセが超絶好みである!!






The Kennedy Veil

The Kennedy Veil – Godslaughter


アメリカはカリフォルニア産Unique Leader Records所属の極上テクニカル・デス・メタルバンド「The Kennedy Veil – ザ・ケネディー・ヴェイル」の3枚目のアルバムimperium!!






Ne Obliviscaris + Urn

Ne Obliviscaris – Urn (Part I) – And Within the Void We Are Breathless


オーストラリア産、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、「Ne Obliviscarisネイ・オブリヴィスカリス」3rdアルバム「URN」、美声なクリーン、華麗なギター、荘厳なヴァイオリン、エクストリームでありドラマチックな展開!こんなの聴いたことない!ハマってしまいそうだ!






Oceans Ate Alaska

Oceans Ate Alaska – Hansha

Fearless Records所属のUKはバーミンガム産メタルコアバンド「Oceans Ate Alaska – オーシャンズ・エイト・アラスカ」様々な要素を昇華し今作は和のテイストも加えオリジナルな仕上がり、ハイブリッドな作品でした!お名前と一緒のタイトルですね(^^♪






Rings of Saturn

RINGS OF SATURN – Parallel Shift


ついに日本デビューを果たしたカリフォルニア産の宇宙人並みのテクニックを持つテクニカル・エイリアン・デスコア・バンド「Rings of Saturnリングス・オブ・サターン」4枚目のアルバム「Ultu Ulla」毎回読みずらいタイトル、オルトゥ・ウラである。






Slaughter to Prevail

SLAUGHTER TO PREVAIL – Chronic Slaughter

Sumerian Records所属、プーチンも恐れるロシアが生んだ超重量級デスコア「Slaughter To Prevail – スローター・トゥ・プリヴェイル」個人的には本年度のデスコ部門では一番聴いた作品!







Rings of Saturn  Ultu Ulla

サトウさんが選んだ2017年の最強の1枚
Rings of SaturnUltu Ullでした!







Ne Obliviscaris – Intra Venus







First Fragment – Le Serment de Tsion


は2007年に結成されたカナダ出身のテクニカル・デス・メタル・バンド「First Fragment ファースト・フラグメント」






Slaughter to PrevailのMISERY SERMONジャケットデザイン

Slaughter to Prevail






BLG161201057

Erra /エラ(エッラ) Tシャツ

Erra /エラ(エッラ) - Irreversible Tシャツ






ワンダーウーマン


2017年ー最強の美女戦士が来る!!ワンダーウーマン。それは、バットマンが[地球上で最強]と認めた、アメコミ界ぶっちぎりの美女戦士。プリンセスにして、地球最高レベルの強さと美しさを兼ね備えたスーパーヒ―ロー。しかし、外の世界を一切知らず、男性を見たことすらない。そんな彼女は、初めての世界で何を見て、何のために戦うのか?新次元のスーパーヒ―ローが世界を席巻する!








テクニカルなデスコアやデスメタル、踊りながらのANGEL VIVALDI のMVが一番の衝撃でしたww個人的には
Ne Obliviscarisが大収穫、速攻でポチりました!

サトウさんのNO.1はRings of Saturnの「Ultu Ulla」完全い唯一無二な世界観聴くたびに新し発見がある、とてつもなく複雑なんだけど計算された1曲1曲、絶対頭良くないと覚えれないよね!楽器もやっていない素人からすると感心しまくりですww

最強の名曲ではNe Obliviscaris のIntra Venus、最高にドラマチック、そしてエクストリーム、この対比がたまりません!

ジャケットデザインではSlaughter to PrevailのMISERY SERMON、デーモンのマスクとサウンドがリンクしていますね、暗黒界の帝王のような存在感、アートです!

映画ワンダーウーマンはまだ見ていないんで年末年始にチェクしてみよう!個人的にはあまり掘り下げれなかったテクニカルなデスコアやデスメタル、最高なバンドとも出会えました!

サトウさん最強な「俺の10枚」ありがとう!




引き続き2017年度「俺の10枚」アンケート募集中です!