【17年度】明けましておめでとうございます!「店長:河内野」が選んだ2017年度「最強な10枚!」で2018年スタート【No.9】

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どうもどうも、明けちゃいましたね、2018年、おめでとうございます!今年もよろしくです!


新年、特に正月らしいこともせず、エクストリームな音楽まみれで過ごしています、初夢は覚えておらず、初マーチはTERRORジャケットとFit For A Kingのパーカーで朝日を見てきた。



新年一発目は「俺の10枚」河内野編でスタート!年末から考えだしたなんだけどマジで迷いましたww


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AYS

ユーロ圏でいち早くモダンなテイストを取り入れたグルービーでオリジナルなハードコアサウンドを奏でるAYS から5枚目のアルバム「worlds unknown」やはり先駆者、曲ごとに表情を変え飽きない一枚、とにかくセンスが良い、ジャケットデザインも毎回独特でカルト的なのからアジアンテイストなど、他のバンドにはないセンスが爆発、マーチは癖が強く若干ダサいんでスルーしてますがww一発目はAYSでした~!





コンバージ
今回のアンケートでも多くの仲間が選んだ、説明不要、Convergeの「The Dusk In Us」100点満点としたら1万点越えしてしまう規格外のすばらしさ、すでにCD100周越えしてます、深化している部分はあるもののやはりハードコアなんですよね、文句なしの名盤、1曲を選ぶとしたら?「選びきれません!」コロコロ変わってしまうけど現時点ではConvergeの最高傑作かと!「ここまで興奮させてくれてありがとう」と言いたいねww





オールピッグマストダイ
Convergeのベン、The Hope Conspiracyのケヴィン、Bloodhorseのアダムにマット、そして最新作「HOSTAGE ANIMAL」からTrap Themのブライアンの カオティックオールスター率いるAll Pigs Must Dieの「Hostage Animal」ちょっと….やばくない、初聴、「あ、Converge越えちゃってる?」なんて思ったり、正直どちらのほうが良いのか?いまだ判断できず、、、油断する隙すら与えない怒涛の展開に今作もブラックがかったトレモロ、荒々しいブラストで爆走するデス・クラスト・メタリック・ハードコア!!!最強なアルバムでした!マーチはイケてます!






ハイアーパワー

イギリスはLeeds出身のモダンでグルービーなハードコアHigher PowerのアルバムSOUL STRUCTURE、初聴はShelterやん!!そう大好きなShelterを連想させる高音のメロディアスなボーカル、グルーヴィーでメタリック、90年代の初頭のポストハードコアを連想させるあたりも僕のツボ、ShelterからQuicksand、Leeway、Turnstileが好きなら間違いないね!






Zola Jesus
コールド・ケイヴ関連で知ったZola Jesus、アルバム「Okovi」ひそかにマイブームだったダーク・ウェイヴ、初めて聴いたのは「Exhumed」で大好きなビョークからの影響を感じたんで速攻音源ゲット、USアンダーグラウンドの若き暗黒女王”と呼ばれるのも納得な暗黒でアバンギャルドで美しいエレクトロサウンド、Okovi(「束縛」)』というタイトルも納得の傑作、前作も一緒に購入したんですがひどいくらいにポップで速攻売りましたww次回作も同じくダーク・ウェイヴな路線で行ってくれるのであればうれしいのだが
ジャケットに惚れてからサウンドに惚れたパティーンです!この手のサウンドはもっと掘っていきたい、詳しいそこのあなたいろんなアーティスト教えて!!!





コックスパーラー

ロンドンはストリートパンク、オイ・パンクのレジェンド”COCK SPARRERは10年ぶりのアルバム「Forever!」、バイク好き、サッカー好きの兄貴の友人があまりの興奮気味で「コックスパーラーアルバムでるぞ~~!」店に来るたびにCDをガンガンかけられたおかげでどっぷりハマってCD買っちゃいました!キャッチーでシンガロング必須、極上のメロディー、男らしさ、やっぱり「音楽ってシンプルでストレートがかっこいい!!」そうお思わせてくれた一枚!パンクスなスタイリングにあこがれてMサイズのマーチを買うもピチピチすぎて着用していない…..痩せなければ….Booze & Gloryと迷ったけどやはり歴史と貫録を見せてくれたCOCK SPARRERを選びました!





ノー・ウォーニング

もう二度と聴くことはできないと思っていたNO WARNINGのニューアルバム、賛否両論だった前作「SUFFER, SURVIVE」から早くも12年、ついに発売された「TORTURE CULTURE」まずジャケットを見た時点でただものじゃないセンスを感じたんだが中身は予想を超えて80~90年代パンク/ハードコアとベイエリアスラッシュのクロスオーヴァー感あふれるサンドを現代にブラッシュアップ、Alice in Chainsを連想させる曲などや人気のモダンUSハードコアな部分も若干プラスさせ完全オリジナルに仕上げた名作、当然LPも入手、今年一番聴いた作品かもしれない!






パワー・トリップ

USはテキサス産のクロスオーバー・スラッシュPower Tripの2ndアルバム「Nightmare Logic」今では引っ張りだこなバンド、マーチも初期作品から購入し愛着あるバンド、Armaggedon bluesでスラッシュ好きの仲間内で話題になったのをよく覚えている、30代40代のハートも鷲つかむザックザクに刻むリフ、80年代のベイエリアスラッシュがそのまま現代にタイムスリップしてきたようだ!仲間たちとメタルライブに行く途中の車の中では何度「Swing of the Axe!」とシンガロングしたことか、テンションを上げるとき、単調な作業をしているとき、車の運転時とどこに行くにもPower Tripがここにいた!!!






カウンターパーツ
叙情系なら間違いなくNo.1作品であろうCounterpartsの「You’re Not You Anymore」ランニングマシーンに乗りながらレックしてんじゃないかってくらいの疾走感は相変わらず、ハードコアの攻撃力と綺麗な叙情的フレーズの回復力、RPGの主人公のようなヒーロー感、さすがっす!マーチも一気にアートに寄てきまして17年人気だったな~なんて、よく撮影とかに行くんだけどその道中によく聴いた思い出が、想像通り、あの疾走感、車のスピードはみるみる上がり、リミッターカットで叙情的なフレーズに涙し爆走していたw「美しいハードコア」この言葉が一番ハマる「You’re Not You Anymore」でした!






メンジンガーズ

フィラデルフィア産、エピタフ所属ののパンク・ロック・バンド、The Menzingersの5枚目となるアルバム「After The Party」キラキラとしたポップパンクもよかったがやはり大人の哀愁、を感じさせつつもパンクってのがいいんですよね~いまだ大人になりきれない30代.40代には伝わるであろうこの大人になり切れないけど絶妙に感じさせる哀愁感、17年の初めあたりに発売されたんだけど車には常備、黄昏るときもこのアルバムは年中通して良く聴いていた思い出がある、ストリートパンク好きからポップパンク好き、にもマジ大推薦な一枚!


NO WARNINGの「TORTURE CULTURE」発売された喜び、Power Tripなどクロスオーバーやスラッシュなどにハマった17年、その中でも大好きなハードコアバンドNO WARNING、Convergeと迷ったが明らかにNO WARNINGのほうが聴いていたってことでNo.1に決定!
No Warning





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SWAIN – Never Clean My Room

SWAINというグランジ、オルタナバンド、いろんなサイトで音源探してたら妙にインパクトあるアルバムジャケットを発見、ピンク背景に頭部借り上げた部分にアルバムタイトル、Youtubeで検索し出てきたのがNever Clean My Room、もろに好みのグランジサウンド、名曲揃いなんだけどNever Clean My Roomが良すぎてこの曲しかほとんど聴いてない、もっと聴きこんでいたら間違いなく10枚の中にランクインしてたんだけど….根暗でナード、薄汚いんだけどリアルな美しさがある、個人的にはRadioheadのCreepやNirvanaのHeart-Shaped Boxを初めて聴いた時と同じような電流が体に走った、そんな個人的名曲、アルバムも最高なのでぜひ!





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August Burns Red – Invisible Enemy

August Burns Redも最高なアルバムだったんだけど購入して1か月後に友人に貸してから返ってきていないんですよね、そこでMVばっかり見てたんですがこのInvisible Enemy、サウンドも最高なんですがデジタルなMV、CG、リリックビデオが多い中アナログでしっかりと手の込んだつくりの人形劇がたまらなく好きなんです!





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完全にジャケットアートにほれ込んで全くの情報なしに購入した一枚!まさにジャケ買いです!17年初めに発売されたんですが知ったのは夏あたり、サウンドはアトモスフェリックなポストハードコア、後期のPoson The Wellにメランコリックをプラスさせたかのようなサウンド、暗黒で孤独で憂鬱なアートなジャケットにほれ込みました!!

The Drowned God






TERRORの限定ジャケット、今季一番お気に入りのアウター、Sylarの限定ジャケットと迷ったんだけど、バンド自体はTERRORのほうが好きなんでwwお馴染みのイーグルロゴが 胸に、バックにはHARDCORE TRUE BELIEVER、そして中期のバンドロゴがさりげなく、ハードコアなメッセが詰められた背中に仕上がっている さらに、袖にはHCハードコアの頭文字がプリントで他のMA-1をさらにハイレベルに仕上げた最強ハードコアアウター!!
テラー ハードコア





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みんな大好き、ウォーキング・デッドのシーズン6後半から7、「ニーガンやべ~~!」の一言に尽きますwwシーズン8はこの正月にって思ってたけど時間がない!!!じっくりと見ていきます!今年は映画ほとんど見れなかったんだよね~!






2017年はこんな感じでしたね、音源に関しては最高な音源がありすぎて….明日になればこの10枚も変わってくるくらい迷いに迷いました、17年、特にデスコア、グラインド、ブラックなどに関しては掘り下げれなかったんで18年こそ!!マーチではピンクが流行りカラーヴァリエーションが増えた年、加工されたアイテム、ブリーチ、タイダイ、ヴィンテージのヴァリエーションも増えたしアウターの種類も増えた、18年のマーチの進化も楽しみである!そしてメーカーの担当者が変わって塩対応になったのが残念wwクッソ~!

ということで2018年もよろしく!!!

河内野

追伸:
今年はガキ使見てないんだけど面白かった?

【2016年度:俺の10枚】悠樹さんが選んだ幅広い10枚がこれだ!【第2弾】

今回の「俺の10枚」が悠樹さんから届いたぜ!

第2弾の「俺の10枚」必ずあなたの心に響く一枚が見つかるはず!前回のブログを見てビデオも一緒にアップしてくれってことで10マイの名盤に入っている曲のビデオもアップしたからじっくりチェックしてくれ!

1枚目:SAOSIN (Along The Shadow)

SAOSIN  (Along The Shadow)
Saosin – “Control and the Urge to Pray”





2枚目:ERRA (DRIFT)

ERRA  (DRIFT)
ERRA – Irreversible (Official Music Video)





3枚目:american football (LP2)

american football  (LP2)
American Football – I’ve Been So Lost For So Long [OFFICIAL AUDIO]





4枚目:Dance Gavin Dance (MOTHERSHIP)

Dance Gavin Dance - Mothership
Dance Gavin Dance – Young Robot





5枚目:Moose Blood (Blush)

Moose Blood  (Blush)
Moose Blood – Cheek (Official Music Video)






6枚目:Danny Diablo (Dollerz Make Sence)

Danny Diablo  (Dollerz Make Sence)
DANNY DIABLO FT. DIGGY ILL-ROC, WES NIHIL, TONY SLIPPAZ – SPITFIRE (OFFICIAL HD VERSION HCWW)





7枚目:Bon Iver (22,A Million)

Bon Iver  (22,A Million)
Bon Iver – 22 (OVER S∞∞N) [Bob Moose Extended Cab Version] – Official Lyric Video




8枚目:Modern Baseball (Holy Ghost)

Modern Baseball (Holy Ghost)
Modern Baseball – Wedding Singer (Official Music Video)





9枚目:Survive Said The Prophe (FIXED)

Survive Said The Prophe  (FIXED)
Survive Said The Prophet – Tierra | Official Music Video





10枚目:NOT WONK (This Ordinary)

NOT WONK (This Ordinary)
NOT WONK – Older Odor





最高の10枚、悠樹さんありがとう!!
Saosin、american footballのレジェンドの久々の新作はやはり最高でしたね。Danny Diabloは意外な印象とともに嬉しくなっちゃいました!ニューメタルコアのブームが好きならリアルなヒップホップにも何か感じるはず硬派でギャングスタ、本物のストリート感がたまりません!Bon Iverは名前は聞いたことがあっても音源は全くのスルーでした、スルーしてたことに後悔、これはポチります!Modern BaseballもMoose Bloodも最高だったね!Survive Said The Propheも世界レベル、今後大幅にブレイクの予感を感じさせてくれるバンドだね!


NOT WONK (This Ordinary)

一位はNOT WONK、以前、悠樹さんに教えてもらった苫小牧レペゼンの3ピースバンド、パンクやメロディック、ギターポップにオルタナ、いろんな要素がクロスオーバーした最高なサウンド、名曲なNOT WONKはAshの初期や90年代のオルタナやエモな懐かくノスタルジックなイメージも浮かぶ、ギターのフレーズが頭から離れない名曲でした!







■NOT WONK – This Ordinary■







レヴェナント 蘇えりし者

店長:クマとの格闘シーンはリアルすぎてびっくり、「CGもここまで来たのか!」同撮影したんだろう?そんなことはさておき、さすがのオスカー受賞、ディカプリの演技力はすごかったですね。映画を見る際どこか客観的に見てしまう部分があるんだけどリアルに入り込める最高の映画でした!まだ見てない人は年末年始DVDで!!







ディスタービアのフーディーパーカーです。

店長:間違いなく史上最強のアウターですよね!僕も毎日愛用してるんだけどアパレルに努めている友人なんかも褒めちぎってくれます。本物ってことだね!リアルにリクエストが多数届いているから後一回限定で仕入れる予定!

悠樹さん、ありがとう!!今回も新しいバンド、スルーしてしまっていた名盤との出会い、日本勢のレベルの高さを再確認、最高な10枚でした!

※まだまだアンケート募集中!あなたの10枚教えて!!



【GW特集】ゴールデンウィークのお出かけバンドファッションは Rise Records がお勧め

rise records logo

最先端のバンドファッションをチェックしてきたけど、やっぱりサウンドも最先端を行っているバンドが「シャレオツだ!」ってことだよね。

毎年数多くのバンド、レーベルが生まれているけど、常に流行を生み出して影響を与え続けているのはRise Records。Rise Recordsに所属すればほぼ話題になる、人気が出る。でもレーベル効果だけではなく、契約を交わすレーベル側のセンスも良いってことだよね。

初期はある程度予測できるバンドと契約を交わしてきたけど、ここ最近では激音のいろんなジャンルのバンドを輩出している。最先端を常にキープして僕たちに激音を届けてくれる。

そんな偉大なRise Recordsから今新作ビデオが続々と登場してます。
きょうは一緒に逃さずチェックしていこう。

最先端を行くバンドのファッション、スタイルにも注目です。

Woe, Is Me – A Story To Tell


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現再生回数:139,966

Of Machinesの元ドラマーであるオースティンを中心に結成されたWoe, Is Meだけど、すでにOf Machinesを軽く超えてしまうほど人気。アルバムも飽きないんだよね。クリーンパートも激しいパートも頭からこべり付いて離れない。


Issues – Princeton Ave


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現再生回数:251,861

元WOE, IS MEのメンバーによるニュー・バンドで、ポジでもじわじわ人気が出てきているバンド。RISEのお騒がせバンドWOE, IS MEみたくあまりメンバーチェンジは避けてほしいな。期待を裏切らないサウンドだからこのまま長~~く続けてほしい(笑)。


Misser – Goddamn, Salad Days


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現再生回数:7,090

今一番新しいRISEのバンド。インディーロック、エモ、大人な渋めのポップパンク、ここ最近RISEも力入れてるジャンルだね。90年代後半の男らしい、インディーロック、エモ好きは反応してしまうサウンド。

二日前に公開されての7000の再生回数、期待度もでかいバンドだ。


The Plot In You – Fiction Religion


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現再生回数:75,028

Before Their Eyesのメンバーも含む注目のバンド。とにかくメロディーが極上すぎるんだよね。ボーカルのイカレ具合もかっこいい。歌詞や曲名も結構残虐的。だから結構コアなファンにも人気なバンドだ。


Transit – Weathered Souls


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RISEと契約した時はビックリだったんだけど、今となってはRISEにとって欠かせないバンド。メロディックパンク、ポップパンク、エモ、インディーロックファンはもう堪らないサウンド。激しいRiseバンド好むあなたは、中休みにはぜひTransitを!

あ~癒される~。

バンド全体を包み込むオシャレな空気感、なかなか出せないよ。


The Color Morale – Smoke and Mirrors


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現再生回数:40,937

海外では相当な人気なんだけど、イマイチ、日本では話題に上がってこないね~。(僕の周りだけかな?)こんなかっこいいのに…..けどグッズは人気なんだよね(笑)。

もともと叙情ニュースクールから最先端のスクリーモ、メタルコアに派生したサウンドだから叙情ニュースクールファンにも人気なバンド。こっち系のRISEバンドは緩急の展開がほんと得意。


Face To Face – Bright Lights Go Down


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現再生回数:18,220

マジで!

目を疑っちゃいました。あのメロディックハードコアの大御所Face To Faceだよ。まさかRISEから音源が発売される日が来るとは!!!RISEセンスいいよな~。Face To Faceだよ。

ベテランが出すサウンドは安定感抜群。メタルコア、スクリーモしか効かない方はぜひ聞いてほしい。若いキッズがFace To Faceグッズ着用してたら絶対二度見してしまう(笑)。

マッシュアップ/リミックスユニットThe Legion of Doomもやっていたからけっこうスクリーモ系にも繋がりがあるのかもしれないね。


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Thick As Blood – Diente Por Diente


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現再生回数:19,984 回再生

Thick As Blood!!!

こういった硬派のモッシュコア、ハードコアバンドがいるのもRISEの魅力です。This Is HellもRiseだよね。


Man Overboard – White Lies


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来月発売のアルバムも楽しみなMan Overboard。クラシックなエモサウンドと現代のポップパンクサウンドをうまく調合したMan Overboard、人気爆発中だよね。こちらのバンドもオシャレな空気感をうまく出している。

メンバーもシャレオツだし、ジャケットのセンスもグッド。勿論、グッズもハイセンス。


Poison The Well – Botchla


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フロリダの伝説ニュースクーラーPoison The WellもRISEなんだよね。新譜はぜひ初期、中期のころのサウンドで!


RISE、そうそうたるメンツでしょう。
ダサい二番煎じのバンドなんて一つもいない。

激音の流行を生み出している最高のレーベルだ。

Sharks
Crown The Empire
Legend
Dave Hause
The Jealous Sound
Bleach Blonde
Rescuer
Of Mice & Me
Make Do And Mend
Like Moths To Flames
SECRETS
Further Seems Forever
Sleeping With Sirens
Miss May I
Palisades
In Fear And Faith
The Acacia Strain
The Early November
Bouncing Souls
I Am King
Hands Like Houses
Hot Water Music
American Me
Ghost Runner On Third
Your Demise
MSWHITE

このメンツを見たらRise Recordsがとんでもないレーベルだってのがわかるでしょう。
これ以外にもまだまだいるけどね。

激音にも色々なジャンルが存在するけど、特定のジャンルにこだわるあなただって
きっとRise Recordsに好きなバンドが一組はいるはず。

Sleeping With Sirensの再生回数は中でも驚異的だな。

Sleeping With Sirens – If You Can’t Hang


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現再生回数:13,022,760

1千万越えって!

最先端を行くRise Recordsの最先端グッズ、
デザインも流石にカッコいいんだよね。

早く見てあなたにびっくりして欲しいので、
今から急ピッチで新作アップします。

河内野

クラブチッタ川崎で開催されるハードコア・フェス、Pump Up The Volume 2013 の出演バンドが豪華すぎて、店長プチ発狂!

ライブ三昧の2013年一発目のライブは、
DIYなハードコア・フェス Pump Up The Volume 2013 に決定!

だってメンツが豪華すぎるんだもの!!!

第一弾で発表された Terror、
そしてLive By The Codeがついに動き出す!

その前にHard Lessons!


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Xibalba、暗黒だね~~!(音量注意)


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もうこのTERRORとXIBALBA、2バンドで大満足なんだけど
その後に発表された4バンドを知った時にゃ~
もう大興奮で体が熱くなってしまった。

ここ最近増えてきたダウンチューン系モッシュ・コアの中でも
跳びぬけて人気のLEGENDが生で見れるなんて!


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Loma Prieta、名前すら知らなかったんですけど
大好きな激情ハードコアバンド、
どんなステージングなのか楽しみすぎる!


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言わずと知れた As blood runs black。
メロディック・デスメタル系リフはテンションあがります!


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Touche Amoreは、今回一番楽しみなバンド。

アメリカでは圧倒的なライヴ・パフォーマンスで人気がすごいようで
ポジにも「グッズ扱ってくれ」のリクエストがいっぱいきてます。

激情ハードコア、といってもLoma Prietaとは違う種類の激情。
Parting the Sea Between Brightness & Meというアルバムは本当に名盤。

楽しみすぎる!!!!!


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Terror、Xibalba、Touche Amore
Loma Prieta、Legend、As blood runs black。

「豪華すぎるやろ~~~」

もう待てない!!!!!

今日はPump Up The Volume Fest 2011 DVDで我慢しようww


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さらにバンドが増えるかもしれません。
最新情報はオフィシャルページをチェックしてください。

バンドマンの着こなしもすごく気になります。
よーく観察して来るぞ!

あ、自分も何を着ていくかも考えないとなぁ。
いまから凄く楽しみです。

河内野