思わず手を合わせたくなる、神々しいクリスチャン・コアバンド「17選」

クリスチャンメタルコア

お~~神よ!!Polyphiaのティモシーのギターテクニックを我に与えたまえ!

都合の良い時だけ神頼み、どうも河内野です。

芸術の秋ってことで芸術に関しての記事書いてたら神の話になってしまった前回のブログは読んでくれた?今回は

クリスチャン・コア・バンド特集

ってことでガンガン紹介していくぜ!

ピロピロテクニカルサウンド、巨漢のボーカルとオモロなMVが印象的、Djent的な変拍子リフもいち早く取り入れ現れるのが流行ったA Plea for Purging


A Plea for Purging – “The Life”







オージー産クリスチャン・メタルコアFor All Eternity叙情メタリックなサウンド、高音のクリーン、完成度が高いにもかかわらずあまり話題にならなかったのが不思議でたまらない、Misary Signals好きだったらたまらないと思うんだが….

FOR ALL ETERNITY “Metanoia”






先日解散してしまったクリスチャン・ハードコアバンドThose Who Fear同じくクリスチャンのFit For A KingRyanが参加した一曲だ!


THOSE WHO FEAR “Ego Trip”







ピュアなメタルコアサウンドを奏でるWAR OF AGESもクリスチャン、2014年以来アルバムが出ていないが現在は何してるのやら、9月にはフェスには出ていたようだが…とにかく硬派なメタルコアサウンド、ぶれないけどクオリティーが毎アルバムごとに上がる、安心と信頼のWAR OF AGES

WAR OF AGES “Chaos Theory”







Haste The Day!!色あせない名曲だよね、もう13年も前の曲になんだね、ミリタントニュースクール風なだみ声シャウト、いきなりロックバラードな展開、またアルバム聞き直そっと!

Haste The Day – American Love







プログレッシブでテクニカルなクリスチャンメタルコアバンドHope for the Dying 、シンフォニック、メロデスとモダンなメタルコアサウンドが一体になったハイブリットサウンド、クサメロメタル好きにも人気が高かったバンドである!

Hope for the Dying – Setting Sun







ex As Cities BurnBetween The Buried And Meのメンバーが在籍のクリスチャンメタルコアバンドOh,Sleeper!!あまり話題にならんかったんですけどめちゃめちゃクオリティの高いメタルコアサウンド、このバンドもメロディーが素晴らしく、印象に残る名曲も結構あるんです!

Oh, Sleeper – “The Finisher”







90年代のピュアなFury Edge系のサウンドでコアなファンには大人気のSaving Grace、貴重なサウンドを奏でるバンド、新しいマーチも発売されているから近いうち何らかの動きは期待できる、このまま解散だけはやめてね!

Saving Grace – “Recidivist”







クリスチャン・メタルコアの代表格、現在ではより芸術的な孤高なサウンドに進化したThe Devil Wears Prada、キーボードを前面に出していた初期のほうがクリスチャン・メタルコアな印象は強かったね!

The Devil Wears Prada – Worldwide







Solid Stateの看板バンド、メタルコアとヘヴィロックの間位のサウンド、最近ではメロディーに重点を置いた先品が多くどのアルバムにも名曲が必ずある、だからアルバムは毎回買ってしまうんですねww

Demon Hunter – “Dead Flowers”







ボルティモア産クリスチャン・メタルコアバンドI THE BREATHERメタリックでテクニカルかつブルータル、激しいリズムチェンジの中に叙情的なメロディーが印象的、Sumerianらしいサウンドだね!


I THE BREATHER – SOUL : SEEK







EXTOLのOleによるニューバンドFleshkiller、さすがのEXTOLメンバーだけあってプログレッシブなデスメタルサウンドに仕上がっている注目のバンド!

Fleshkiller – “Warfare”



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サウスダコタ産クリスチャン・メタルコアバンドColossus、ダウンチューン系の重いザクザクのリフ、程よい叙情サウンド、完成度高めのFacedownらしいバンドである。

COLOSSUS “Demons’







LA産ウェストコースト・クリスチャン・ハードコアバンドDYNASTY、アルバムbeyond measureではWu-Tang Clan、TERROR、AGNOSTIC FRONT、など豪華すぎるゲストで話題になったんだが、最近は動いていないようだ…

DYNASTY “Explicit Method”







ノースキャロライナ産クリスチャン・メタルコアバンドONWARD TO OLYMPAS、メロディックなデスメタル・スタイルのメタルコアサウンド、このバンドも日本での人気は皆無….


ONWARD TO OLYMPAS “Wolf’s Jaw”







個人的にも大好きなALOVE FOR EMEMIESのメンバーにより結成されたクリスチャン・メタルコア・バンドLETTER TO THE EXILESメロデスの要素も強いメタルコア、ブルータルに落とす強烈なブレイクダウンもたまりません!

LETTER TO THE EXILES “The Greater Hands Of Lesser Sons”







カリ産クリスチャン・デスコア・バンド、Impending Doom本当にクリスチャンなの?ってくらいの残虐なサウンド、ホーリーなパートなんて皆無、デスコア勢の中でもずば抜けて高いセンスをもったバンド、現在はラフミックスも完成したようで新しいアルバムが楽しみすぎる!

Impending Doom – Doomsday



クリスチャン・コアのバンド特集でした~!!

結局はFacedownのバンドばっかになっちまったけど、この中からあなたにばっちりハマるバンドが見つかればうれしいです!

では~!





追伸:
クリスチャン・コア代表格はやはりAugust Burns Redだね!アルバムも発売開始!もう全曲聞いた?待ちきれないからダウンロードしたんだけど、今作も激やば!!何がやばいってそりゃあなたの耳で確かめてくださ~い!

August Burns Red – King of Sorrow

ブラックメタルがブラックコーデの究極系?

Blackmetal

前回のブログ 、前々回のブログと追求してきたブラックコーデですがたどり着いた先は一寸先も見えない暗黒世界だった………….

そうです、暗黒世界とはブラックメタルの世界!これが究極の地獄の暗黒スタイル!

Immortal

オノにスタッズアイテム、もはや衣類ではなく鎧と化したアクセ、そしてコープスメイク、これこそブラックコーデの究極系ではないでしょうか!!!!

もう服なんか脱ぎ捨ててコープスメイクオンリーでいいではないか!!!おばさんの冷たい視線が素晴らしい!
ブラックメタル

「服なんか脱ぎ捨てて…..」それを言っちゃーおしまいだ!バンドグッズをオススメする身としていけないことだねww

とにかくブラックコーデを追求したらこっち側(暗黒世界)に落ちてしまったんだもの!!!!

やけくそだ、もうブラックコーデにコープスメイクだ!

コープス

「究極でしょ?」次はどんなメイクをしようかとコラしながら妄想中!右下にパンダがいる!!!

ブラックメタル

ここまで行くともはやアートだな!素晴らしく美しい!

メイク

激音の中でもサタニズム、黒魔術、宗教観など無二の世界観を出しているブラックメタルでもここ最近ではポストブラックなるジャンルが生まれハードコアやポストハードコア、メタルコアから次世代のニューメタルコアのファンをも魅了しているのが事実。

中でもアンビエントブラックメタル、ハードコアじゃない方のCold Worldは極寒の暗黒世界が表現されていて大好きなバンドだ。


※携帯で動画を見るにはここをクリック。

ハードコアリスナーにも人気のあるシューゲイザーブラックのDeafheaven


※携帯で動画を見るにはここをクリック。

硬派なブラックメタルもいいけど美しいブラックメタルもいいですよね!ブラックメタル自体が多くの人に認知されてきているのが事実。

バンドグッズのデザインにしろブラックメタルに限らずいろいろなバンドがサタニックで宗教的なデザインを取り入れている。ニューヨークのブランドCVLT NATIONなんかもそうだよね!

CVLT

Fit For An AutopsyのHellbound Black Tシャツ、暗黒かつ宗教的なデザインがアートに仕上げられた一枚でブラックメタルの世界観を感じれるよね!

Fit For An Autopsy

Stay Sick Clothing のJudge Me Tシャツもブラックメタルな暗黒なデザインを取り入れています!

ステイシック

I Declare War のPig Black Tシャツはフォトで暗黒な世界感を表現、アートとダークの融合ですね。ブラックコーデやダークコーデでに欠かせないアイテムです!

I Declare War

Sworn In – Sarcophagus Tシャツ はオカルトで暗黒、インテリジェンスすら感じてしまうアート作品!

Sworn In

これらはほんの一部、ブラックメタルなどをバックボーンしたデザインがトレンドとして普及し始めているってこと、だからブラックメタルが究極のブラックスタイルなのだと言いたい!

ブラックメタルバンドの格好ではなくブラックメタルがもつサタニズム、黒魔術、宗教観が究極なんです、間違ってもコープスメイクで外を歩かないように!掴まちゃうよ!

ブラックメタルのとてつもなく暗黒な世界観、世界感のあるバンドは本当に大好きだ!前回も紹介したSworn Inの世界観も暗黒で素晴らしいよね!

次世代で最先端、ノリに乗っているバンドがSworn Inだ!

グッズも人気で結構売り切れになっては再販売を繰り返している。メーカーをチェックしたところ新グッズも発売開始ってことで今回のイベントアイテムはSworn Inに決定!

今までに紹介してきたブラックコーデにも役立つアイテムがたくさん!特にアッティライベントでも紹介してきたベースボールジャージはマジオススメ!年中着用できる使えるアイテム!メンバーもライブで着用しているブツだよ!

スウォーンイン

バックはお馴染みのフラワーデザインが大きくプリント!ベースボールジャージーのスポーティなアイテムを暗黒に仕上げているあたりが素晴らしいよね!

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他にもライブで着用のプルオーバーから、モノグラムのTシャツ、ボンボン付きのニット帽、そして暗黒なアイテム、モノトーンやブラックコーデに役立つアイテムばかりです!

今ならブラックコーデのワンポイントとして役立つサングラスを(2250相当)をプレゼント!

やはり地味になりがちなブラックコーデ先日のブログでも紹介したように小物(アクセ)で差をつける!ネックレスやブレスレット、をウォレットチェーンにバンダナなどなどあるけど

暗黒どもましクールで落ち着いた印象も与えるサングラスに決定しました!もちろんバンドグッズのサングラス!

フェイスダウンレコード、オフィシャルのサングラスだ!ボックスのホワイトのロゴがモノトーンやブラックコーデにばっちりっていうこと!

フェイスダウンレコード所属の人気バンドはFor Today来日が決定したGideonにこちらも来日が決定のWar Of Ages、 Colossus、My Epic、Leaders、今は違うけどComebak Kid やImpending Doomなどなどポジでもお馴染みにバンドが所属するレーベル、人気すぎず無名過ぎない絶妙なバランスの知名度ってあたりを狙ってます!

フェイスダウン


Sworn In(スウォーンイン)のグッズどれかと、その他なんでも好きなアイテムを合わせて10,000円以上のご注文で、もれなくフェイスダウンレコードのサングラス(2250円相当)をプレゼントします!(お一人様一点)

お申込み期限は、2月2日(日曜日)の夜9時までです。

夜9時になったら真っ先に取扱いメーカーに注文入れるので、急いでね。

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Sworn In(スウォーンイン)グッズはこちらをクリック!

今すぐにSworn Inグッズをチェックしてサングラス(2250円相当)を入手しよう!

河内野