トロント産、Run For Cover Records所属、Young Guvが22年の3月にリリースするアルバムから先行でOnly Wanna See U TonightのMVを公開!クラシックなパワーポップ、ギターポップサウンド、相変わらずのセンス感じさせる楽曲に映像です!
Modern Life Is War “Survival”
アイオワ産Deathwishinc Records所属のモダンオールドスクールModern Life Is War、18年のシングル以来のニューソングSurvivalのMV公開!そろそろアルバムも聴きたいね!ロッキンテイストが強くなり叙情的なパートは影を潜めているけどアグレッシブでパッションあふれるロッキンハードコアナンバー!
ONE STEP CLOSERのメンバーも在籍するRun For Cover Recordsからリリースのデヴューアルバムも楽しみすぎるインディーロック/エモ/オルタナバンドAnxiousの新曲MVが公開!先日公開された新曲もだが洗練されたサウンドメイクに驚きを隠せない、メロディーの良さは正義ですね!
USはニュージャージー産デスコアFit For An Autopsyから来年一月にリリースされるニューアルバムからPandoraに続きIn ShadowsのMVが公開!前作からの流れ、ヘヴィーでありながらエモーショナルなパートを前面に押し出した楽曲、強烈なブレイクダウンは相変わらず素晴らしい!新作もWill Putneyだから安心だね!
VENOM PRISON – Pain Of Oizys
女性ヴォーカリストを擁するUK産Century Media Records
所属のハードコア/デスメタルVENOM PRISON、アルバムも楽しみなVENOM PRISONの新曲Pain Of Oizysを公開、デスメタルもハードコアの枠も超えたスケールの大きくエモーショナルで一皮むけたサウンドに脱帽です!
カナダはバンクーバー産、20 Buck spin Records所属もモダンテックデスATRÆ BILIS、先日リリースされた1stアルバムからOPEN THE EFFIGYのMV公開!テクニカルなデスメタリックサウンドにうねるグルーヴ、妖艶かつ神秘的なメロディーのギターワークも素晴らしい!
RED FANG – Rabbits In Hives
USはポートランド産Relapse所属のストーナー/ヘヴィ・ロック・バンドRED FANGから今年の夏前にリリースされた4thフル・アルバムからRabbits In HivesのMV公開!相変わらずのおバカなMV、Matt PikeにYOBのメンバーなど豪華なキャストで手の込んだMV、ストーナー好きはたまりません、
カリ産のウルトラヘヴィーなハードコアバンドBARE KING から先日リリースされたシングルBLACK FLYのMV公開!無条件に体が動いてしまうヘヴィーでモッシーなサウンドと強烈なブレイクダウンの背後に流れる妖艶なギター、デスコアからダウンテンポなハードコア好きまでオススメな注目のバンドだ!
Crown The Empire – Dancing with the Dead
USはダラス産Rise Recordsのポストハードコア/メタルコアCrown The Empireから新曲Dancing with the DeadのMV公開!CTEってこんなヘヴィーだったっけ?美メロのクリーンを待っていたんだけどそのままヘヴィーに終わってしまった・・・ゴリゴリのクリーンなしの楽曲、同じく公開された新曲はしっかり歌っていますが明らかにサウンドはヘヴィーになってますね!
USはニュージャージー産デスコアFit For An Autopsyから来年一月にリリースされるニューアルバムからPandoraのMVが公開!前作からの流れ、ヘヴィーでありながらエモーショナルなパートを前面に押し出した楽曲、強烈なブレイクダウンは相変わらず素晴らしい!新作もWill Putneyだから安心だね!
初のフルレングス、デヴューアルバムとなるこの「SPLINTERS FROM AN EVER-CHANGING FACE」相変わらず不気味な油絵タッチな絵画デザインが最高です!
このENDですが前作ep「From The Unforgiving Arms of God」がとてつもなく人気で話題になったのも記憶に新しいよね!ポジでもそこまで取り上げてこなかったにもかかわらず定期的にマーチが売れ続けているバンド、大概宣伝もなしにマーチが売れるづけるバンドっているんだけど、そんなバンドたちとは違って知名度があるわけでもなく・・・・じゃあ、なぜマーチが売れ続けていたのか?その理由は簡単!サウンドが異常にかっこよいからである!
Structuresや、記憶にも新しいTrade Wind、Stick To Your GunsやStray From The Pathのメンバーもいるバンドだね、そんなTrade WindでもENDでもドラムをたたくのはイケメンAndrew McEnaneyである!変則的で複雑な展開するStructuresに至ってだけでもう安心感がパナイよね!ENDではさらに力強いタフなドラミングが聴けますね!ジャンルは違うけど彼も所属するSextapeってバンドも要チェック!
大好きなビートダウンShattered Realmのメンバーも在籍する超重量級デスコア、Fit For An AutopsyのWill PutneyがENDではギターを担当!桁違いの攻撃力、引きずるような破壊的ビートダウン、ハードコア好きの中でも大好きな人も多いであろうFit For An AutopsyのギターだものENDでもその破壊的なヘビーで図太いギターサウンドが聴けます!敏腕プロデューサーとしても有名なWill Putneyだもの音質は最強クラス!