2021年度【俺が選んだ「最強の5枚」がこれだ!】アンケート開始!15000円分クーポン

今年の5枚


本日12月16日、21年も残すところ15日あと2週間、あっという間に年末だね!




22年はようやくライブやフェスなども徐々に再開されつつあるも100%元の状態とは言えない状態、どこか気を使いながらも参戦する方が多かったかと、音源はコロナ前以上に多くリリースされたような感覚、毎日毎日次々と更新されていくリリース情報や新曲、MVなどなどついていくのがやっとだったね!もちろん見逃している音源は数多くあると思う!




そこで今回のようなアンケートが役立つ、見逃していた最強な音源たちを仲間たちで共有しようじゃないかってことで始めたのがきっかけだったんですよね!


あなたの心を震わす音源に出会いましたか?空から降り注ぐ雨の数のごとく日々更新されていく情報の中からそんな1枚に出会えるってのは奇跡に近いのかもしれない。





では、今年も開始いたします!



「2021年度最強の5枚」


10枚は多すぎる!って声をいただいたので今回は5枚にさせて頂きました!毎年参加されている強者は10枚からさらに厳選しより濃い5枚になるわけだから悩むと思いますが、今年も期待していますよ!初めて参加される方はよりハードルが低くなっていると思うんで参加しくよろです(^_-)-☆



開始する前に、わたくし、店長 河内野、2021年度は下記の10枚をチョイスしました!



1枚目:■ Mental cruelty – 『A Hill to Die Upon』

2枚目:■ The Dirty Nil -『Fuck Art』

3枚目:■ MØL -『Diorama』

4枚目:■ Emma Ruth Rundle – 『Engine of Hell』

5枚目:■ Turnstile -『Glow on』

6枚目:■ DARE -『Against All Odds』

7枚目:■ Really From -『Really From』

8枚目:■ Every Time I Die – 『Radical』

9枚目:■ Catbite – 『Nice One』

10枚目:■ One Step Closer – 『This Place You Know』

第一位:★ Turnstile -『Glow on 』




現在も聴き続けている音源たちなので、「もう1年が経ったんか!」と不思議な感覚、
第一位に選ばせていただいた Turnstile -『Glow on 』はグラミーにもノミネート!爆発的に人気が出ましたね!少し寂しい気もしますが・・・




2021年度、仲間たちが選んだ10枚はこのブログの最後で紹介しますのでそちらもチェック!見逃している名作アルバムに出会えるかもよ!



さてアンケート始めますか!今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンをプレゼントしちゃいます!!!

では下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!今年も仲間たちみんなで共有し合って楽しみましょう!






※うまく文字が入力できない方はこちらからでも参加できます!


あなたからのヤッベー音源たちマジ楽しみに待ってるからね!ぜひ参加お待ちしてます!



2021年度の最強な10枚は下記からチェックしてね!知らなかった名作に出会えるかもね!





では!


河内野







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【2021年間ベスト:ラスト】わたくし「店長」が選んだ「最強な10枚」※15000円クーポン当選者の発表

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2021年度の最強な10枚のアンケートの回答はワタクシ「店長の」10枚で締めくくりたいと思います!というか1日かけて書き上げた記事を間違えて削除してしまうという凡ミス・・・・一気にやる気が無くなってしまいましたがもう一度力を振り絞って再度書き上げたのでじっくり見て頂けると嬉しいな!




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2021年度「店長」が選んだ「最強の10枚」がこれだ!!










1枚目:Mental cruelty – 『A Hill to Die Upon』

Mental cruelty - 『A Hill to Die Upon』

ジャーマンデスコアMental cruelty の4作目『A Hill to Die Upon』をランクインさせました!正直21年はデスコアはあまりディぐれなかったんですが、このアルバムのラストを飾るThe Left Hand Pathのドラマティックにファンタジーした楽曲のとりこになりやして、アルバム全体を聴いてさらに気に入ってしまったこの『A Hill to Die Upon』、ブルータルな部分とドラマティックでクラシカルな部分のコントラストが素晴らしすぎる、ロードオブザリングスの3部作を全部見終わったほどの満足感を得られる








2枚目:The Dirty Nil -『Fuck Art』

The Dirty Nil -『Fuck Art』

2021年初頭にリリースされた作品ですが、先行で公開されたDoom Boyに殺られちゃいました。メタリックなリフから始まるハードコアソングかとおもいきやキャッチーかつほんのり切ないサウンドに変化していく名曲!全体的にはパワーポップ寄りのオルタナ、ポップパンク、インディーロック、エモ、たまににメタリックなリフなどがちりばめられ独自なサウンドを奏でている特殊なバンド、とにかくメロディーが良く、印象に残る曲が多く、アルバムの完成度がかなり高い一枚!








3枚目:MØL -『Diorama』

MØL  -『Diorama』

ポストブラック/ダークゲイズ、前作も名作だったが、淡く輝く美しさのなかに邪悪が同居しているサウンドに磨きがかかった名作、DeafheavenとAlcestのフォロワー的な存在から一歩抜け出した感もあります、前作ほど初聴でのインパクトはなかったものの繰り返し何度も聴きたくなってしまう魔力が隠されている、刺激的で美しいリード・ギター・メロディーも磨きがかかっていますね!アルバムが進むにつれワクワクしてしまう高揚感、それは曲の中にちりばめられた独創的なアイデアが加えられているからだと、最後まで飽きることなく音に飲み込まれていく極上な一枚でした。








4枚目:Emma Ruth Rundle – 『Engine of Hell』

Emma Tuth Rundle - 『Engine of Hell』

ドラムやエフェクトなどを取り除いたピアノとフォークギターに、たち、とにかく暗く絶望の中に響くサウンドは心を無にしてくれ闇に取り込まれてしまう、派手さはないんだけど中毒性のある一枚でした。すべての現実が夢のように感じ虚無感にさいなまれる危険なサウンドなので車の運転中などは聴かないほうが良いかもねwww「ここがすごい」「ここ○○が○○ですごい」みたいな説明すら無意味に感じてしまう、自分でも何がおすすめなのかが説明できないんだけど何度も何度も聴いていた大好きな一枚となりました。








5枚目:Turnstile -『Glow on』

Turnstile -『Glow on』

21年を代表する説明不要な一枚ですね!根底にあるのはハードコアなんだけどその枠を軽く飛び越えてしまった名作、ハードコアにオルタナ色を大胆に強めた前作のサウンドにさ
らにエレクトロ、サイケ、ラテンファンク、ポストパンク、ドリームポップなども散りばめたまさに新感覚で新境地に到達してしまった一枚かと、曲ごとに表情が変わり飽きさせない構成も素晴らしいですね!ドラムマシーンのビートやシンセの使い方も巧みでどういった音楽を聴いてくればこのようなサウンドを生み出せるのでしょうね、今年一番良く聴いた一枚です!








6枚目:DARE -『Against All Odds』

Dare -『Against All Odds』

待ちに待った待望のファーストアルバム、オレンジカウンティ産SxE/ハードコアバンドDAREの『Against All Odds』は間違いなくハードコア部門でNo1!!クラシックなオールドスクールサウンドに現代のモダングルーヴ感をミックスさせ生み出された極上のハードコアソングたち、2分ほどの楽曲が11曲で一気に聴けるアルバムながらダンスパートも豊富だしキャッチーなフレーズや展開の中で耳に残るリフやフレーズも多数、かなり練りこまれたハードコアソングだからこそ飽きがこない、世界各国のハードコアキッズが夢中になった一枚でしょう!








7枚目:Really From -『Really From』

Really From -『Really From』

昭和歌謡の歌姫のようなジャケットですが、American Footballから影響を感じさせるエモサウンドにインディーポップ、ジャズ、エモ、マスロックをミックスさせたサウンド、ホーンも特徴的ですよね、ジャジーなんだけどエモいオシャンティーなサウンド、インディーロック好きの友人が「おれ、こんなオシャレなバンド知ってるんだぜ!」とマウントを取ってきて知ったバンドではありますが見事にハマってしまいましたwww哀愁ありエモくムーディーな大人エモですがドワクワクするキャッチーさものぞかせる、繊細でもありダイナミックに爆発する展開もイケてます!ホーン隊がやはり特徴ではあるが男女両方のボーカルもいろんな印象を与えてくれます、この作品から過去2作のアルバムも聴きましたが全部名作ですね!








8枚目:Every Time I Die – 『Radical』

Every Time I DIe - 『Radical』

アルバムごとに僕の中の最高記録を更新してくれるEvery Time I Die の『Radical』も、もちろん過去最高傑作でしょう!エネルギーに満ち溢れたサザンテイストの爆走サウンドにオルタナ要素も加えさらに進化を遂げています!何と言ってもキラーチューンだらけの極上な名曲だらけ、20年一度も落ちることなく第一線で活躍し続けるているキャリアだからこそのサウンドに説得力が増しています!次回作が出るまで途切れることなく聴き続ける名作です!








9枚目:Catbite – 『Nice One』

The Last Gang の『Noise Koise Noise』も最高に良かったんですがCatbite – 『Nice One』を選ばせていただきました!今年はスカパンクの当たり年といっても良いくらいに良作がリリースされたんですがクラシックなスカとロックステデサウンド、近年流行のスカパンクとは少しベクトルの違うリアルさも感じさせる、それでいてポップスのように耳なじみの良いグッドメロディー、時代に左右されないサウンドなので10年後も聴いているであろうスカの名作です!








10枚目:One Step Closer – 『This Place You Know』

One Step Closer  -『This Place You Know』

今年の10枚には絶対に欠かせない一枚となったのがOne Step Closer – 『This Place You Know』多くのメディアが今年のベストアルバムに挙げているのを見かける一枚!Turning Pointから00’sのモダンオールドスクールのエモーショナルな部分から激情ハードコアの爆発的エネルギー、スペーシーなポストハードコア、さらにオルタナ/インディーまでもがクロスオーバーした次世代のハードコアの形、この歴史的な一枚をきっかけにエモーショナルなモダンオールドスクールが再度盛り上がるであろう!








「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら?




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第一位:Turnstile -『Glow on 』

Turnstile

間違いなく2021年を代表する一枚、10年後20年後もきっと語り継がれているだろう20’sハードコアアンセムだ!








21年度の最強の1曲を選ぶなら?


SHORELINE – 『Meat Free Youth』

エモ・リバイバルとメロディックを行き来するようなサウンドで爆発的な人気を誇ったSHORELINEの待望新作Epのラストに収録のMeat Free Youthは一聴で脳裏に焼き付くサビのメロディーが本当に好きでいつも口ずさんでいました。他の曲も良いからぜひチェックしてみてください!









といった10枚でしたね、この10枚に絞るには本当に苦労しました、過去一で悩んだくらいに名作が豊作だった2021年でしたね!



当然ハードコアを一番聴いた年だったんだけど、オルタナ要素があるハードコアも近年多く登場したことから、オルタナやグランジ、特に90年代後半にどっぷりハマったグランジを改めて聴きなおすことが本当に多かったです。



なので2022年は王道なオルタナ系もマーチも増やしていく予定ですので期待していてください!!



音源に関しても2022年も新たな名作に出会えるかと思うとワクワクしてしまいます。

2021年度の最強な10枚、今回は9名と少なめでしたが投稿本当にありがとうございました!僕含めこのアンケートをしないと出会えなかった名作を知ることができました、参加してくれた人も、このブログを見てくれた人も本当に本当に

ありがとう!


では最後に15000円のクーポン当選者の発表です!

ぽんすけさんおめでとうございます!

真っ先に投稿してくれた「ぽんすけ」さんが見事にクーポンゲットです!!クーポン番号などメールで送らせていただきますね!当たらなかった参加者も残念でしたが500円クーポンメールさせていただきますね!今年の年末もまた開催するのでぜひ参加してみてください(^_-)-☆





河内野







追伸:
2021年度の最強な10枚、年末年始忙しくてチェックできていない人は下記からチェックしてね!知らなかった名作に出会えます!

【2021年間ベスト:VOL.08】「メルシーさん」が選んだ「最強な10枚」

Every Time I DIe - 『Radical』

去年の年末、「村の役員になったよ」と近所のおじさんからの報告、知らぬ間に・・・そんなこんなで昨日はよくわからない村の予算を決める会議へと出席することに。



よくわからないままに時間は過ぎ予算の割り当てが決定し会議は終了、「やっと帰れる・・・」そう思った瞬間に豪華な弁当やお酒を提供され、宴会のスタート!盛り上がる会話もなくお食事会が1時間ほど・・・


地獄な時間、けど2500円の豪華な弁当はたまらなく美味だった。こういった集まりも「大事にしていかなくては」そうしないと村八分にされてしまいそうだ!そう思った2022年の1月6日でした。


次回は1/15日の初集会、またおいしい飯が食えれば喜んで行くよ(^^♪





さて2021年度の最強な10枚のアンケートの回答、今回で「第8回目」となります!アンケ―トの受付は1月10日まで、残り3日、今年は参加者少なめ!ってことは15000円クーポンゲット
の確率が高いってことです!




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2021年度「メルシー」さんが選んだ「最強の10枚」がこれだ!!



1枚目:Super American -『SUP』

Super American -『SUP』

キラキラしたポップパンクサウンド、2000年代初期のポップパンクなども感じさせる王道なサウンドがお気に入りです!








2枚目:SeeYouSpaceCowboy -『The Romance of Affliction』

SeeYouSpaceCowboy -『The Romance of Affliction』

カオティックな部分は引き継ぎキャッチーなメロ、クリーンを大胆に取り入れだして聴きやすく、00年代のスクリーモやメタルコアを感じさせるサウンドは懐かしくも新鮮だった。








3枚目:Save Face -『Another Kill For The Highlight Reel』

Save Face -『Another Kill For The Highlight Reel』

もろにマイケミですが、メロディーセンス抜群、エモショナルなパンクって感じ、メロディーの良いバンドは正義!どんな人にもプッシュしたい一枚だ!








4枚目:The Last Gang -『Noise Koise Noise』

The Last Gang -『Noise Koise Noise』

21年度のパンクロックアンセムな一枚!インタラプターズ好きなら間違いない!








5枚目:Face To Face -『No Way out but Through』

Face To Face -『No Way out but Through』

ぶれない哀愁パンクサウンドはさすがの一言!アルバムジャケットデザインも含め大好きな一枚!








6枚目:Newgrounds Death Rugby -『Pictures of Your Pets』

Newgrounds Death Rugby -『ictures of Your Pets』

ポップでキュートなエモサウンド、ナードな世界観含めて大好きな一枚!








7枚目:The Hirs Collective -『The Third 100 Songs』

The Hirs Collective -『The Third 100 Songs』

気が狂ったカオティックハードコアソングがなんと95曲収録のいかれた一枚!








8枚目:Downhaul -『Proof』

Downhaul -『Proof』

広大なアメリカの大地を感じさせるエモロックサウンド、派手さはないけどじわじわと心にしみわたるサウンドです!








9枚目:Joey Cape -『A GOOD YEAR TO FORGET』

Joey Cape -『A GOOD YEAR TO FORGET』

LAGWAGONのJoey Capeのソロ作、癒しのアコギサウンド、染みるメロディー、暖炉ある部屋で聴きたい一枚!








10枚目:Every Time I DIe – 『Radical』

Every Time I DIe - 『Radical』

オルタナティブな要素もハイセンスにミックスされたカオティックハードコア、今作もギリギリの緊張感を感じれる!








「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら?




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第一位:Every Time I DIe – 『Radical』

Every Time I DIe - 『Radical』

初期から大好きなETID、毎回進化を見せつけてくれる彼らなんで一生ついていきます!毎回前作を越えてくれるので新作が僕の中で最高傑作!








21年度の最強の1曲を選ぶなら?


Every Time I Die – Post-Boredom

一発で耳に残る歌詞「マヨマヨレシヨ~ン」のインパクト、キャッチーでロッケンロールなPost-Boredomは今年1番聴いた曲になりました!








「メルシー」さん、最強な10枚ありがとうございました。





クーポンを用意しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!※当選発表は1月中旬予定

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




見逃し厳禁!今週「10/17~10/23」の【注目のMVまとめ!】

ポジティブダイブ




10月も後半、21年も残すところ1ヶ月半、この時期といえばハロウィン、僕には無縁なイベントではありますが世間の空気にのまれ、やりもしないコスプレ、自分だったらどんな格好をするのかと妄想だけしてしまいます。



マーチも数点ですがハロウィン仕様でリリースされるんですが今年もコロナの影響かあまり見かけることもないですね、そもそもハロウィンにリリースされたグッズが入荷するのって11月以降になるわけだから、マル一年待つか来年のハロウィンまで持ち越し、またはハロウィン関係なく着用するっていう手もありますね!



来年はコロナも収まっていることでしょうからハロウィンバンドマーチは来年期待していてください!



さて今週「10/17 ~ 10/22はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





PURULENCE – TERATOSIS

UKのスラム/ブルデス、PURULENCEの新曲MV公開!19年のアルバムから2年、10/29に待望のニューアルバムがリリース!圧巻のドラム、とグロウル、怪しげな電子音、イナタイ映像も最高です!





Can’t Swim “Set The Room Ablaze (feat. Caleb Shomo)

USはニュージャージー産Pure Noise Records所属のエモ/オルタナのCan’t Swim、つい先日リリースされたニューアルバムからSet The Room Ablaze のMVが公開!フィーチャリングにBeartoothのCaleb Shomoと豪華な楽曲、アグレッシブな一曲!





No Bragging Rights “Breaking Point”

フロリダ産No Bragging Rightsが復活!Pure Noiseから12月にリリースされるアルバムからBreaking PointのMVが公開!これぞNo Bragging Rightsなメロディックで疾走する叙情的メタルコアサウンドに磨きがかかってやがる!





Hate – Exiles of Pantheon

ポーランド産ブラッケンドデス、Hateニューアルバム「Rugia」からExiles of PantheonのMVが公開!さすがの貫禄と安定感!





Glacier Veins “Cover Me”

オレゴン産、Equal Vision Records所属、ドリームパンクGlacier Veinsから早くも新曲MVが公開!伸びやかなボーカルとテクニカルでメロディアスなギターのグッドサウンド!





SeeYouSpaceCowboy “The End To A Brief Moment Of Lasting Intimacy”

USカリフォルニア産Pure Noise 所属のカオティックコアSeeYouSpaceCowboy 11月リリース予定のアルバムから新曲The End To A Brief Moment Of Lasting IntimacyのMV公開!メタルコアやスクリーモが交差する00年代初期のサウンドが懐かしくも新しい、公開されている新曲3曲共にカオティック度数は影を薄めていますが楽曲がハイレベルすぎるんで問題なしの楽しみなリリースである!





THE LURKING FEAR – Death Reborn

At The Gatesのメンバーが在籍するデスメタル THE LURKING FEARが11月19日リリースのニューアルバム収録の「Death Reborn」のMVを公開!これぞスウェディッシュな純正デスメタルサウンド!





Prince Daddy & The Hyena “Curly Q”

ニューヨーク産、Pure Noise Recordsと契約し話題となっているインディーパンクバンドPrince Daddy & The Hyenaの新曲MV!ゆったりとエモーショナルなインディーサウンドが最高に心地よい!名盤だった前作、リリース日などは決まってないがPNRからの新譜がかなり楽しみである!





Rïcïnn – “Doris”

ドゥーム・メタル・バンド Öxxö Xööx のボーカリストによるプロジェクトRïcïnnの新曲MV、ビョークをよりゴズ、ダークアバンギャルドにダークに仕上げたサウンドから後半にかけ映画のクライマックスのような盛り上げ方は鳥肌です!





Waking the Cadaver – Arbiter of Punishment

ニュージャージー産スラミング/ゴアWaking the Cadaver先日リリースされたニューアルバムからArbiter of PunishmentのMVが公開!極悪なモッシュパートが最強です!





Every Time I Die – “Thing With Feathers”

5年ぶり待望のニューアルバム「Radical」もリリース!Every Time I DieからThing With FeathersのMVが公開!亡くなられた妹に捧げた曲、RadioheadのStreet Spritを感じさせる始まりからサザンロックテイストの中にある美しくエモーショナルなサウンド、you’ve always been a light.というリリックも泣かせます・・・





Kublai Khan TX – Resentment

Rise所属テキサス産、ウルトラヘヴィーハードコアKublai Khan TXの新曲MV!!相変わらず破壊的なパワーを見せつけるブルータルでへビーなサウンドは圧巻です!





Circa Survive – Sleep Well

エモ/ポストハードコアCirca Survive!RiseからリリースされたNew Ep「A Dream About Love」からSleep WellのVisualizerVideoが公開!バンドサウンドは薄れポストロック的サウンドにAnthonyのハイトーンボイスが際立つ楽曲!





Rogue – Jackal

ルイジアナ産プログレッシブメタルコアRogueの最新EpからJackalのMV公開!重厚なプログコアサウンド、ダークで妖艶な映像もサウンド同様手が込んでいますね!





と言った感じの今週のミュージックビデオまとめでした!気に入った曲は見つかったかな?ハードコア関連の新曲も少しずつですが更新していきます!




昨日からAngel Du$tの新作「YAK: A Collection of Truck Songs」を聴きまくっています!Rancidのティムが参加した「Dancing On The Radio」とか最高すぎです!このアルバム聴きながら夕陽を見ながらコーヒー飲んで癒されてます(^_-)-☆









追伸:
今回登場したバンドのグッズも取り扱っていますので秋冬に向けてチェックを!





1万点のバンドグッズはこちらをクリック!









今秋追加したアイテムは下記になるんでチェックしといてください!


ポリティカルHxC【 DROPDEAD 】『落とす死』の待望のロンT!
レーベルマーチ【 Revelation Records 】ジップパーカー追加!
スカコア番長【 Voodoo Glow Skulls 】グッズ大量追加!
アングラ90’sHxC【 Bloodlet 】Tシャツ追加!
パスヘッドがボーカル【 Septic Death 】Tシャツ追加!


なかでもVoodoo Glow Skullsは大量にアップしましたよ~!スカコア好きはぜひ!

Voodoo Glow Skulls

見逃し厳禁!今週「09/12~09/18」の【注目のMVまとめ!】

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少しづつ涼しくなってきたね、例年よりも早く秋が到来しそう、夏から秋へ移行していくこの時期はどこかエモくなるよね!着ているバンドマーチもTシャツからロングスリーブやトレーナー、パーカーに移行していく、バンドマーチのファッションが楽しくなっていく、今期はどんなバンドマーチを着てやろうかとワクワクしています!



最近の休日はもっぱらドライブ、どこによることもなく、景色と音楽を楽しんでいます、だれと会うこともないんですが大好きなバンドマーチを着用してお出かけするのはテンションが上がります!今一番お気に入りなのはこのMadball シャツです!



Madball


このシャツ数点入荷しました残りわずか残っていますのでぜひこちらからチェックしてみてください!

さて今週「09/12 ~ 09/18」はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





Every Time I Die – “Planet Shit”

ニューアルバム「Radical」のリリースも迫ってきたEvery Time I Dieから新曲MV!!これぞETIDな爆走サザンコア、通算9作目のアルバムだけあって貫禄、説得力も増している、アルバムがマジで楽しみである!








The Breathing Process – Shadow Self

10月8日Unique Leader Recordsからアルバムリリース予定のデスコアThe Breathing ProcessのMV!!欧州のデブラックメタルを思わせるシンフォニックな要素、時にプログレッシブに目まぐるしく展開、デスコアならではのグルーブ感もあり最高な新曲です!





MONOLORD – The Weary

10月の後半にRelapseからのニューアルバムもリリース予定のドゥームメタルMONOLORDのMV!重苦しくヘヴィーでありながらサイケでキャッチーなメロディーライン、アルバムが楽しみである!





Eidola – Mutual Fear (feat. Jon Mess)

Rise Recordsから話題のニューアルバムが先日リリースされたばかりのユタはソルトレイクシティ産のポストハードコアEidola、DGD のJon Messフィーチャリング曲!





Chastity “Pummeling”

ここ最近、個人的にですが再熱中のカナダはオンタリオ産ブランドン・ウィリアムズによるChastityの新曲、ポップパンク的にキャッチーで進めながら後半の壮大に仕上げたエモーショナルが素晴らしい!Deathwishからの音源も楽しみ!





CHERUBS – A Pair of Pear Tarts

伝説のノイズロックバンドCHERUBS、Relapseからリリースされるアルバムも楽しみなCHERUBSの新曲MV、独特なボーカルとファジーなサウンドの対比がたまりません!





OMNISIUM – POLOECH: THE TITAN OF MASSACRE

US産シンフォニックデスコアOMNISIUMのアニメMV!進撃の巨人とサウンドがリンクしていますね!オープニングに使ってほしぃwww





Can’t Swim “To Heal at All, You Have to Feel It All”

ニュージャージー産Pure Noise 所属のエモ・ポップパンクCan’t Swimから最新曲のMV、エモ、オルタナ、懐かしのスクリーモサウンドも感じさせる新曲、





NOTHING – La La Means I Love You

シューゲイズNOTHING、まだまだ記憶に新しいTHE GREAT DISMAL のB-sideとして10月にリリースされる「The Great Dismal B​-​Sides」収録のMV!、ダンスシーンは笑ってしまいましたがTHE GREAT DISMALに比べると影はありながら多幸感あるドリーミーな新曲!





OWEL – Gala

待望すぎるインディーロック、OWELの新曲MV、Yu-Kiさんに教えてもらったバンド、メランコリックな名曲!





NO FACE NO CASE – NO HOPE (FT. WITHIN DESTRUCTION & DISTANT)

スイス産のビートダウン、デスメタル、ハードコア、エレクトロビーツ、Hiphopもクロスオーバーしたニュービートダウンとでも言いましょうか、無二なサウンドを奏で一部で話題のNO FACE NO CASE、豪華なゲスト参加の新曲!





COMEBACK KID – No Easy Way Out

COMEBACK KID待望の新曲!Die Knowingあたりを感じさせるストレートに疾走する新曲、エモーショナルなパートはほぼないですがこれぞどこから来てもCBKスタイル、アルバムもリリースされるのかな?






IGNITE – Anti-Complicity Anthem

ボーカル変わってる!!オレンジカウンティ産メロディックハードコアIGNITEの新曲、Holy GrailのEli Santanaが加入した待望の新曲MVですが全く違和感なし、これぞIGNITEなサウンドは健在で安心しましたがやはり最初は違和感ありますね!Holyの伸びやかなボーカルが少し恋しいです!






今週はこんな感じです、気に入った曲はあった?今週の注目リリースは下記に表示、見逃していたあアルバムはない?

Rival Schools Pedals (Vinyl) (Music On Vinyl)
Spiritbox Eternal Blue (Rise Records)
The Plot In You Swan Song (Fearless Records)
Thrice Horizons/East (Epitaph)
Vulvodynia Praenuntius Infiniti (Unique Leader Records)
With Honor Heart Means Everything (Reissue) (Pure Noise Records)

With Honorは2004年リリースのHeart Means Everythingのリマスター音源ですがモダンオールドスクールやメロディックハードコアの名盤、再度聞き直しても色あせない名曲ばかりですのでぜひ!!



追伸:
今回登場したバンドのグッズも取り扱っていますので秋冬に向けてチェックを!





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あと期間限定でSick of It Allのニューマーチ、先月たくさんのご注文をいただいたWARRIORSのキャップです!こちらもお見逃しなく!

Sick of It All