2021年度【俺が選んだ「最強の5枚」がこれだ!】アンケート開始!15000円分クーポン

今年の5枚


本日12月16日、21年も残すところ15日あと2週間、あっという間に年末だね!




22年はようやくライブやフェスなども徐々に再開されつつあるも100%元の状態とは言えない状態、どこか気を使いながらも参戦する方が多かったかと、音源はコロナ前以上に多くリリースされたような感覚、毎日毎日次々と更新されていくリリース情報や新曲、MVなどなどついていくのがやっとだったね!もちろん見逃している音源は数多くあると思う!




そこで今回のようなアンケートが役立つ、見逃していた最強な音源たちを仲間たちで共有しようじゃないかってことで始めたのがきっかけだったんですよね!


あなたの心を震わす音源に出会いましたか?空から降り注ぐ雨の数のごとく日々更新されていく情報の中からそんな1枚に出会えるってのは奇跡に近いのかもしれない。





では、今年も開始いたします!



「2021年度最強の5枚」


10枚は多すぎる!って声をいただいたので今回は5枚にさせて頂きました!毎年参加されている強者は10枚からさらに厳選しより濃い5枚になるわけだから悩むと思いますが、今年も期待していますよ!初めて参加される方はよりハードルが低くなっていると思うんで参加しくよろです(^_-)-☆



開始する前に、わたくし、店長 河内野、2021年度は下記の10枚をチョイスしました!



1枚目:■ Mental cruelty – 『A Hill to Die Upon』

2枚目:■ The Dirty Nil -『Fuck Art』

3枚目:■ MØL -『Diorama』

4枚目:■ Emma Ruth Rundle – 『Engine of Hell』

5枚目:■ Turnstile -『Glow on』

6枚目:■ DARE -『Against All Odds』

7枚目:■ Really From -『Really From』

8枚目:■ Every Time I Die – 『Radical』

9枚目:■ Catbite – 『Nice One』

10枚目:■ One Step Closer – 『This Place You Know』

第一位:★ Turnstile -『Glow on 』




現在も聴き続けている音源たちなので、「もう1年が経ったんか!」と不思議な感覚、
第一位に選ばせていただいた Turnstile -『Glow on 』はグラミーにもノミネート!爆発的に人気が出ましたね!少し寂しい気もしますが・・・




2021年度、仲間たちが選んだ10枚はこのブログの最後で紹介しますのでそちらもチェック!見逃している名作アルバムに出会えるかもよ!



さてアンケート始めますか!今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンをプレゼントしちゃいます!!!

では下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!今年も仲間たちみんなで共有し合って楽しみましょう!






※うまく文字が入力できない方はこちらからでも参加できます!


あなたからのヤッベー音源たちマジ楽しみに待ってるからね!ぜひ参加お待ちしてます!



2021年度の最強な10枚は下記からチェックしてね!知らなかった名作に出会えるかもね!





では!


河内野







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【2021年間ベスト:ラスト】わたくし「店長」が選んだ「最強な10枚」※15000円クーポン当選者の発表

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2021年度の最強な10枚のアンケートの回答はワタクシ「店長の」10枚で締めくくりたいと思います!というか1日かけて書き上げた記事を間違えて削除してしまうという凡ミス・・・・一気にやる気が無くなってしまいましたがもう一度力を振り絞って再度書き上げたのでじっくり見て頂けると嬉しいな!




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2021年度「店長」が選んだ「最強の10枚」がこれだ!!










1枚目:Mental cruelty – 『A Hill to Die Upon』

Mental cruelty - 『A Hill to Die Upon』

ジャーマンデスコアMental cruelty の4作目『A Hill to Die Upon』をランクインさせました!正直21年はデスコアはあまりディぐれなかったんですが、このアルバムのラストを飾るThe Left Hand Pathのドラマティックにファンタジーした楽曲のとりこになりやして、アルバム全体を聴いてさらに気に入ってしまったこの『A Hill to Die Upon』、ブルータルな部分とドラマティックでクラシカルな部分のコントラストが素晴らしすぎる、ロードオブザリングスの3部作を全部見終わったほどの満足感を得られる








2枚目:The Dirty Nil -『Fuck Art』

The Dirty Nil -『Fuck Art』

2021年初頭にリリースされた作品ですが、先行で公開されたDoom Boyに殺られちゃいました。メタリックなリフから始まるハードコアソングかとおもいきやキャッチーかつほんのり切ないサウンドに変化していく名曲!全体的にはパワーポップ寄りのオルタナ、ポップパンク、インディーロック、エモ、たまににメタリックなリフなどがちりばめられ独自なサウンドを奏でている特殊なバンド、とにかくメロディーが良く、印象に残る曲が多く、アルバムの完成度がかなり高い一枚!








3枚目:MØL -『Diorama』

MØL  -『Diorama』

ポストブラック/ダークゲイズ、前作も名作だったが、淡く輝く美しさのなかに邪悪が同居しているサウンドに磨きがかかった名作、DeafheavenとAlcestのフォロワー的な存在から一歩抜け出した感もあります、前作ほど初聴でのインパクトはなかったものの繰り返し何度も聴きたくなってしまう魔力が隠されている、刺激的で美しいリード・ギター・メロディーも磨きがかかっていますね!アルバムが進むにつれワクワクしてしまう高揚感、それは曲の中にちりばめられた独創的なアイデアが加えられているからだと、最後まで飽きることなく音に飲み込まれていく極上な一枚でした。








4枚目:Emma Ruth Rundle – 『Engine of Hell』

Emma Tuth Rundle - 『Engine of Hell』

ドラムやエフェクトなどを取り除いたピアノとフォークギターに、たち、とにかく暗く絶望の中に響くサウンドは心を無にしてくれ闇に取り込まれてしまう、派手さはないんだけど中毒性のある一枚でした。すべての現実が夢のように感じ虚無感にさいなまれる危険なサウンドなので車の運転中などは聴かないほうが良いかもねwww「ここがすごい」「ここ○○が○○ですごい」みたいな説明すら無意味に感じてしまう、自分でも何がおすすめなのかが説明できないんだけど何度も何度も聴いていた大好きな一枚となりました。








5枚目:Turnstile -『Glow on』

Turnstile -『Glow on』

21年を代表する説明不要な一枚ですね!根底にあるのはハードコアなんだけどその枠を軽く飛び越えてしまった名作、ハードコアにオルタナ色を大胆に強めた前作のサウンドにさ
らにエレクトロ、サイケ、ラテンファンク、ポストパンク、ドリームポップなども散りばめたまさに新感覚で新境地に到達してしまった一枚かと、曲ごとに表情が変わり飽きさせない構成も素晴らしいですね!ドラムマシーンのビートやシンセの使い方も巧みでどういった音楽を聴いてくればこのようなサウンドを生み出せるのでしょうね、今年一番良く聴いた一枚です!








6枚目:DARE -『Against All Odds』

Dare -『Against All Odds』

待ちに待った待望のファーストアルバム、オレンジカウンティ産SxE/ハードコアバンドDAREの『Against All Odds』は間違いなくハードコア部門でNo1!!クラシックなオールドスクールサウンドに現代のモダングルーヴ感をミックスさせ生み出された極上のハードコアソングたち、2分ほどの楽曲が11曲で一気に聴けるアルバムながらダンスパートも豊富だしキャッチーなフレーズや展開の中で耳に残るリフやフレーズも多数、かなり練りこまれたハードコアソングだからこそ飽きがこない、世界各国のハードコアキッズが夢中になった一枚でしょう!








7枚目:Really From -『Really From』

Really From -『Really From』

昭和歌謡の歌姫のようなジャケットですが、American Footballから影響を感じさせるエモサウンドにインディーポップ、ジャズ、エモ、マスロックをミックスさせたサウンド、ホーンも特徴的ですよね、ジャジーなんだけどエモいオシャンティーなサウンド、インディーロック好きの友人が「おれ、こんなオシャレなバンド知ってるんだぜ!」とマウントを取ってきて知ったバンドではありますが見事にハマってしまいましたwww哀愁ありエモくムーディーな大人エモですがドワクワクするキャッチーさものぞかせる、繊細でもありダイナミックに爆発する展開もイケてます!ホーン隊がやはり特徴ではあるが男女両方のボーカルもいろんな印象を与えてくれます、この作品から過去2作のアルバムも聴きましたが全部名作ですね!








8枚目:Every Time I Die – 『Radical』

Every Time I DIe - 『Radical』

アルバムごとに僕の中の最高記録を更新してくれるEvery Time I Die の『Radical』も、もちろん過去最高傑作でしょう!エネルギーに満ち溢れたサザンテイストの爆走サウンドにオルタナ要素も加えさらに進化を遂げています!何と言ってもキラーチューンだらけの極上な名曲だらけ、20年一度も落ちることなく第一線で活躍し続けるているキャリアだからこそのサウンドに説得力が増しています!次回作が出るまで途切れることなく聴き続ける名作です!








9枚目:Catbite – 『Nice One』

The Last Gang の『Noise Koise Noise』も最高に良かったんですがCatbite – 『Nice One』を選ばせていただきました!今年はスカパンクの当たり年といっても良いくらいに良作がリリースされたんですがクラシックなスカとロックステデサウンド、近年流行のスカパンクとは少しベクトルの違うリアルさも感じさせる、それでいてポップスのように耳なじみの良いグッドメロディー、時代に左右されないサウンドなので10年後も聴いているであろうスカの名作です!








10枚目:One Step Closer – 『This Place You Know』

One Step Closer  -『This Place You Know』

今年の10枚には絶対に欠かせない一枚となったのがOne Step Closer – 『This Place You Know』多くのメディアが今年のベストアルバムに挙げているのを見かける一枚!Turning Pointから00’sのモダンオールドスクールのエモーショナルな部分から激情ハードコアの爆発的エネルギー、スペーシーなポストハードコア、さらにオルタナ/インディーまでもがクロスオーバーした次世代のハードコアの形、この歴史的な一枚をきっかけにエモーショナルなモダンオールドスクールが再度盛り上がるであろう!








「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら?




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第一位:Turnstile -『Glow on 』

Turnstile

間違いなく2021年を代表する一枚、10年後20年後もきっと語り継がれているだろう20’sハードコアアンセムだ!








21年度の最強の1曲を選ぶなら?


SHORELINE – 『Meat Free Youth』

エモ・リバイバルとメロディックを行き来するようなサウンドで爆発的な人気を誇ったSHORELINEの待望新作Epのラストに収録のMeat Free Youthは一聴で脳裏に焼き付くサビのメロディーが本当に好きでいつも口ずさんでいました。他の曲も良いからぜひチェックしてみてください!









といった10枚でしたね、この10枚に絞るには本当に苦労しました、過去一で悩んだくらいに名作が豊作だった2021年でしたね!



当然ハードコアを一番聴いた年だったんだけど、オルタナ要素があるハードコアも近年多く登場したことから、オルタナやグランジ、特に90年代後半にどっぷりハマったグランジを改めて聴きなおすことが本当に多かったです。



なので2022年は王道なオルタナ系もマーチも増やしていく予定ですので期待していてください!!



音源に関しても2022年も新たな名作に出会えるかと思うとワクワクしてしまいます。

2021年度の最強な10枚、今回は9名と少なめでしたが投稿本当にありがとうございました!僕含めこのアンケートをしないと出会えなかった名作を知ることができました、参加してくれた人も、このブログを見てくれた人も本当に本当に

ありがとう!


では最後に15000円のクーポン当選者の発表です!

ぽんすけさんおめでとうございます!

真っ先に投稿してくれた「ぽんすけ」さんが見事にクーポンゲットです!!クーポン番号などメールで送らせていただきますね!当たらなかった参加者も残念でしたが500円クーポンメールさせていただきますね!今年の年末もまた開催するのでぜひ参加してみてください(^_-)-☆





河内野







追伸:
2021年度の最強な10枚、年末年始忙しくてチェックできていない人は下記からチェックしてね!知らなかった名作に出会えます!

見逃し厳禁!今週「11/21~11/27」の【注目のMVまとめ!】MØLの新譜がやばすぎる!

今週のMV



11月もあと残り三日、2021年最後の月、15月に突入ですね、年を重ねるにつれ時間が経過するのが異常なほど早くなっていく、今年は初頭から膝をぶっ壊し、いまだに治らない状態、アグレッシブに動くこともできず音源やマーチを漁る毎日でした。


今年も多くの最高な音源に出会うことができた、去年に比べると音源のリリースも多かった気がするけど、どうなんだろう?毎年恒例の「今年の10枚」のアンケートも12月の半ばあたりから始めていくんでアンケート参加よろしくね!



最近のリリースで「今年の10枚」に入ってきそうな一枚はMØLのDiorama


MOL



サウンドを大きくチェンジしてきたDeafheavenの新譜も決して悪かったわけではないんだけど、やはりポストブラック好きには物足りなかった、そしてMØLは期待を上回る出来、より凶悪により美しいサウンドに病みつきでここ位週刊はこのアルバムばかり聴いちゃってます!



さて今週「11/21 ~ 11/27日はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





face to face – Blanked Out

メロディックパンクの重鎮face to faceから今夏リリースされた10枚目となるアルバムNO WAY OUT BUT THROUGHからBlanked Out のMV公開!フィルムライクな映像といぶし銀のメロディックサウンドの相性抜群、一緒にシンガロングしたくなるサビがキャッチーで最高です!





EXHUMINATOR – BARREL OF LAUGHS

オージー産デスコア!12月の3日にリリースされるアルバムからBARREL OF LAUGHSのMV公開!





THEODOR BASTARD – Vetvi

ポスト・インダストリアル、ノルディック・フォーク、Bjorkなども感じさせる前衛的なアートミュージックを奏でるTHEODOR BASTARD、Season Of Mistから今年6月リリースのTHEODOR BASTARD収録曲VetviのMV公開!アンビエントやエレクトロニカから民族音楽などが好きな方にもオススメ!





WRETCHED TONGUES – INTO THE NOTHING

イングランド産テクニカルデス!WRETCHED TONGUESVicious Instinct Recordsから22年初頭にリリース予定のファーストフル収録のINTO THE NOTHINGのMV公開!





The Last Ten Seconds of Life – Invictus Unto Fire

活動歴も長い、ペンシルバニア産デスコアThe Last Ten Seconds of Life!来年1月の28日Unique Leader recordsからリリース予定のアルバムからInvictus Unto FireのMVが公開!だれよりも早くNu Metal要素も取り入れたThe Last Ten Seconds of Lifeですが前作同様その影はひそめ味付け程度に、ダウンテンポデスコアに程よいグルーブ感、不穏なシンフォニックサウンドやメロディに沿ったスクリームでの〆方もグッド!





IMMOLATION – Rise The Heretics

活動歴30年以上のニューヨークデスメタルの重鎮IMMOLATIONからRise The HereticsのMVが公開!久々の新曲ですね!さすがの安定感、前作同様暗黒すぎる硬派なデスメタルが聴けます!





Thirteen Weeks – Final Days

ロンドン産エモーショナルポストハードコアThirteen Weeks、Dredgを感じさせる浮遊感ある美しいギターに美メロのクリーン、感情を爆発させるスクリーム、知らないバンドだったけど今後が楽しみな要注目なバンドですね!





と言った感じの今週のミュージックビデオまとめでした!今週はあまり新しいMVは公開されなかったですね!MVにはされないハードコア関連の新曲も少しずつですが更新していきます!BGMがてら聞いて気になる楽曲があったらチェックしてみてください!



個人的にはHOODSACxDCそしてBilly Bioの新曲がお気に入り、HOODSはおなじみの極悪なモッシュコアサウンド、アルバムリリースされないかな~?









今週アップしたマーチです!期間限定のアイテムもたくさんあるのでお手続きはお早めに!



オルタナ・シューゲイズ【 Nothing 】ミ〇キーマウス追加!
メロディック【 Good Riddance 】初期デザイン追加!
24時間限定【 Spiritbox 】タイダイパーカー追加!
NYHC【 Gorilla Biscuits 】ニューアイテム追加
期間限定【 CHON 】アイテム追加!
ハードコア【 JUDGE 】新作追加!
Convergeの【 J. Bannon 】新作追加!
期間限定【 Bad Brains 】新作追加!
期間限定【 Polyphia 】新作追加!




Good Riddance / グッド・リダンス



Gorilla Biscuits /ゴリラ・ビスケッツ


Bad Brains /バッド・ブレインズ



これら新作アイテムの中でもどうしても欲しかったゴリビスのBMXデザインのホワイトの再販はうれしすぎる!こちらもメーカーではすでに在庫数かなり減ってきているのでお手続きはお早めに!



これは多くの方が待ち望んだ名作の復活!!2019年の頭あたりだろう、突如リリースされたぶっ飛んだプリントのBMXデザインのホワイト!こちらは1週間もたたないうちにソールドし1枚も入手できなかったアイテム!!ブラックにブルー、ナチュラルカラーと登場してきたが今作は原点に戻りホワイトの復活!これでもかと言わんばかりのプリントの嵐!まずはフロント、ゴリラフェイスが両肩下にデザイン、GBのサークルデザイン を胸に、そして「New Direction」ラッパのイントロではじまるライブ定番の名曲中の名曲!やばすぎません?!さらにバックにはオールドスクールなBMXやモトクロスのジャージー風に仕上げたレトロでド派手なデザイン!袖にはバンド名が落とし込まれる!!!ここまで手の込んだロングスリーブは見たことない!絶対に見逃してはいけないシャツがここにある!着こなし方?そんなのはどうでもよい、手元に持っておきたい最強なゴリビスマーチが誕生!ここまでのプリントで値は張りますが、それ以上の価値は保証します!すぐに手続しといてください!!!

これは多くの方が待ち望んだ名作の復活!!2019年の頭あたりだろう、突如リリースされたぶっ飛んだプリントのBMXデザインのホワイト!こちらは1週間もたたないうちにソールドし1枚も入手できなかったアイテム!!ブラックにブルー、ナチュラルカラーと登場してきたが今作は原点に戻りホワイトの復活!これでもかと言わんばかりのプリントの嵐!まずはフロント、ゴリラフェイスが両肩下にデザイン、GBのサークルデザイン を胸に、そして「New Direction」ラッパのイントロではじまるライブ定番の名曲中の名曲!やばすぎません?!さらにバックにはオールドスクールなBMXやモトクロスのジャージー風に仕上げたレトロでド派手なデザイン!袖にはバンド名が落とし込まれる!!!ここまで手の込んだロングスリーブは見たことない!絶対に見逃してはいけないシャツがここにある!着こなし方?そんなのはどうでもよい、手元に持っておきたい最強なゴリビスマーチが誕生!ここまでのプリントで値は張りますが、それ以上の価値は保証します!すぐに手続しといてください!!!




追伸:
これからの時期一気にメーカーの在庫がなくなっていきますので全アイテムチェックして見逃したあアイテムがないか再確認よろしくです!





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すぐ届く即納アイテムでYour Demiseのパーカーも入荷中です、残り僅かになのでお早めに!
Your Demise

見逃し厳禁!今週「09/26~10/02」の【注目のMVまとめ!】Convergeコラボアルバム?

Converge

10月が始まったね!緊急事態宣言の解除で僕の住む地方でも週末の街はどこか元気を取り戻しているようにも感じた、久々にバンドマーチを着用して動画を撮影しに行こうかなと計画中、極上なマーチも入荷したからそれも紹介したい!今回はメルマガ購読者先行で販売する予定!



週末は甥っ子の運動会、小さい幼稚園の運動場で開催された運動会、小さなトラックを小さな体で必死で走る子供たち、なんて美しい姿であろうか!癒し、そして元気をもらい「今日も頑張ろう」と午後を迎えたわけだが、ふいに開いたNetflixに「グラップラー刃牙」の新シリーズが配信開始・・・見ちゃうよね!!明日から頑張りますwww




ってことで毎週恒例のMV紹介、今週は思わず声を荒げてしまった、ポジリスナーなら歓喜であろう、待望の新曲MVも届きました!

さて今週「09/26 ~ 10/02」はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





Converge – “Blood Moon”

そうです!思わず「きた~~!」と声を荒げてしまったのがConvergeの新曲!完全オリジナルアルバムではなく、コラボ・アルバムってことなんだけど、アルバム「Bloodmoon: I」がDeathwishから11月19日にリリース!これはサプライズ!闇黒歌姫Chelsea Wolfe、そのメンバーであるBen Chisholm、元ConvergeでCave inのStephen Brodsky、そしてJacobの4人体制、完全なConvergeオリジナルではないが名義はConverge、そりゃ期待してしまいますよね!ダークで壮大、Chelsea WolfeもConvergeも感じられるサウンドではあるが、これぞConvergeなカオティックハードコアサウンドが聴きたいってのが本音である!










Vulvodynia – A Cosmic Betrayal

南アフリカはヨハネスブルグ産スラミングデスメタルバンドVulvodyniaのニューアルバムからA Cosmic Betrayal のMV公開!他のデスコアやスラデスにはない独自なグルーヴ感と意外とキャッチーで良い意味で聴きやすくなったね!ブルータル・デスコアの中ではトップクラスですね!





Eat Your Heart Out – Pear Tree

オージー産Fearless Records所属のEat Your Heart Out、アルバム「Florescence」収録のアコースティック曲Pear TreeのMVを公開!夏の終わり、まさに今の時期にぴったりな切ないアコースティック曲!





Rivers of Nihil – The Void from Which No Sound Escapes

Metal Blade Records所属、4枚目となるニューアルバム「the WORK」もリリースされたプログ/テクニカルデスのRivers of NihilからThe Void from Which No Sound EscapesのMV公開!空間的で悲しげなスタートからずっしりとヘヴィーで壮大に展開し、彼らの特徴でもあるサックスパートは物悲しくも妖艶で色気あり、よりプログレッシブロック色を強めた楽曲、





REMINITIONS – GLASS MOUTH (FT. TYLER DENNEN)

USはカリ産デスコアREMINITIONS元Sworn InのボーカルTYLER DENNENフィーチャリングの新曲MV、初期のデスコアバンドおからの影響も感じれるクラシックかつ現行のデスコアのグルーブも兼ね備えた楽曲である!





Magnolia Park – “Back Home”

フロリダ産Epitaph Records所属のポップパンク、Magnolia Parkから10/29にリリース予定の「Halloween Mixtape」からのMV、メロディを重視したキャッチーで聴きやすいサウンド、90後期や00年代初期のポップパンクの的な良さも感じさせる、様々な人種、黒人からなるバンドならではのグルーブ、エモラップ系のアーティストにも通づる部分がミックスされた注目のバンド!





MONUMENTS FEAT. MICK GORDON – Lavos

UKはCentury Media Records所属のテクニカル・メタルコアMONUMENTSDoomシリーズのビデオゲームでも有名な作曲家/ミュージシャンのMick Gordonフィーチャリングの新曲MV!相変わらずのハイクオリティーなプログメタルコアサウンド!メンバー脱退もあったけどこの新曲聴いて安心です!





ARCHSPIRE – “Drone Corpse Aviator”

カナダはバンクーバー産Season of Mist所属のテクニカル・デスメタル/デスコアバンドARCHSPIRE人間を捨ててまでテクニックに全フリしたモンスターですねwwwテクニックに注目されがちですがボーカルもスサマジ~、規制がかかりそうな映像とマッチした極上なテックデスサウンド!





Memphis May Fire – Somebody

Rise RecordsのポストハードコアMemphis May Fire最新EpからSomebodyのMV!ヒットチャートにもランクインしそうな王道でハイクオリティーなロックサウンドですね!





Wage War – Manic

最新アルバムも話題になっているUSはFearless Records所属のメタルコアWage WarからManicのMV!進化し続けるWage War流USメタルコアサウンド、とんでもないアルバムf出しちゃいましたね!





MØL – Vestige

ブラックゲイズ/ポストブラックメタルMØL11/5にNuclear Blast Records
からリリースされるニューアルバムからVestigeのMV!「ん?」初見では違うバンドか?明るいパンクな曲調で始まりながらもが鳴り声やブラック特有の攻撃性とシューゲイズとパンクを組合わせたかのようなサウンドが組み合わさり初見での違和感は一切なくドハマリしております、現在公開されている3曲が素晴らしすぎるためアルバムの期待が膨らみまくっております!





と言った感じの今週のミュージックビデオまとめでした!気に入った曲は見つかったかな?ハードコア関連はMVとしては少ないですが曲はアップされているんで下記にアップしました。









韓国産、話題のEDGE METALバンドEXCUSED DUTYの最新音源最高でした!






追伸:
今回登場したバンドのグッズも取り扱っていますので秋冬に向けてチェックを!





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「超貴重!全てSENTAさん私物!バンドTシャツから紐解くハードコア!」みた?やばすぎるマーチだらけ、詳しい解説、最高な動画でした!

見逃し厳禁!今週「08/22~08/28」の【注目のMVまとめ!】Turnstileの新譜どうでした?

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夏日が戻ってきたね~!ライブやフェス行きたいんですが、それどころじゃなく・・・・いつも通り今週もMVや音源を漁りまくる、最近一番ハマっているアーティストがこれ!!音源リリースされないかしらwww





www猫のエコー、これぞネコーですね!にギターを合わせる、ありそうでなかったこの組合わせ、最高ですwwwww


茶番は置いといて、出ましたね~!TURNSTILEの新譜「GLOW ON」ハードコアの新たな新境地、積み重ねてきたグルーヴと、よりメロディックにフックの効いたサウンド、レトロかつ新しい時折入るファンシーなアレンジ、言わずもがな最高でした!あなたはこの新譜聴いてどういった印象を受けましたか?先日開催されたワンマンショーの映像もアップされていますね!






さて今週「08/22 ~ 08/28」はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!





Real Friends “Teeth”

Pure Noiseから9月リリースのEP収録の1曲目「Teeth」のMVが公開!元Youth Fountainのボーカルが加入した新体制のReal Friends、夏から秋の季節の変わり目にもピッタリなエモいソングです!




State Champs “Just Sound”

Real Friendsに続きPure Noise RecordsのポップパンクState Champsの新曲、ボブの絵画教室をサンプリング懐かしさを感じさせるMV、これぞポップパンクな曲!




Chastity “Dying To Live”

カナダはオンタリオ産ブランドン・ウィリアムズによるChastityの新曲、オルタナ/グランジサウンドからさらに進化しよりシンプルにエモーショナルに仕上げた新曲!カルト的人気を誇ったDEATH LUSTなど聴きなおしてみて!最高ですから!




DRAIN – “Watch You Burn”

ハードコアDRAINの新曲はEpitaph Recordsとさらなる飛躍が予想される、サウンド面では変わりなくモダンクロスオーバー・ハードコア、フィルム調な映像とメンバーの演技もポイント!




Grayscale – Live Again

USはフィラデルフィア産のポップ・パンクGrayscale、2年振りの新譜Umbraはもはやポップパンクの枠を飛び越えていきましたね!MV曲「Live Again」もスケール感でかいエモーショナルなサウンド、後半の女性たちのソウルフルなコーラスなども相まって涙腺をユルくほどいてしまう名曲である。




Can’t Swim “Deliver Us More Evil”

ニュージャージー産Pure Noise 所属のエモ・ポップパンクCan’t Swimから最新曲のMV、armor for sleepなんかも感じさせるエモロックサウンドがより深みを増しこの手のサウンドを奏でるバンドの中でもCan’t Swimだからこその説得力も増した極上なサウンド!





Can’t Swim “Deliver Us More Evil”

USシューゲイズのNOTHING から10月にリリースされるThe Great Dismal B-Sides収録のAmber GamblerのMV、The Great Dismalにはなかった多幸感ある楽曲、The Great Dismal B-Sidesは今一番楽しみなリリースである!




DEVINE DEFILEMENT – STILLBORN SEXTOY

アイスランド産のブルデスバンドDEVINE DEFILEMENTのMV!ど田舎農場やメンバーのセーターのスタイリングがサウンドとのギャップ萌えをもたらす最高なMVである!




Memphis May Fire – Bleed Me Dry

もはや説明不要USダラスのメタルコアMemphis May Fireの新曲MV!先に公開された2曲でもファンを歓喜させたが新たなBleed Me Dryではベテランの風格だけでなくさらにその記録を更新させる良曲、素晴らしい!




SHORELINE feat. KOJI – Konichiwa

エモとメロディックを行き来するようなサウンドで爆発的な人気を誇った19年リリースのEat My Soul、そんなSHORELINEの待望の新曲、そしてMV公開!End Hits Recordsに移籍しこれからリリースされる音源も要チェック!Konichiwaという曲名もインパクトがある!




MØL – Serf

デンマーク産ポストブラック/ブラックゲイズ/ブラックメタルMØL、先週に続き待望の新曲MV、ポストブラックサウンドは変わらずともサビのメロディーなどはポストハードコアから叙情系ハードコアも感じさせる、エモショナルとアトモス要素を爆発させた名曲が誕生である!Nuclear Blast Recordsからのニューアルバムも楽しみである!



来週もお楽しみに!




では!



河内野







追伸:
今回登場したバンドのグッズも取り扱っていますので秋冬に向けてチェックを!



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