【ハードコア】絶対に聴かなきゃハードコア好きとは語れない名盤10選【後半戦】

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3月2日にPure Noise RecordsからリリースされるハードコアバンドStoneでボーカルを務めるザックがセクハラを告発されるという最悪のニュースが届いてしまった、ここ最近本当に良く耳にするようになったね、セクハラを告発する「#MeToo」ムーブメントってのがあるようだ、Pierce The VeilのドラマーMikeやWith ConfidenceのLuke、Suicide SilenceのEddie、Moose BloodのGlenn、何処までがセクハラでどこまでがコミュニケーション内にとどまるのか、知らないうちにセクハラしていることもあるのだろうか? 決定的なセクハラは最低なことだが便乗している奴も絶対にいるはず、「どうだかな~」難しい問題です、EXPIRE時代から大好きなザック、のバンドってことで僕は変わらずStoneを応援していきます!いくつかツアーがキャンセルもされたようで、レーベルメイトのKnocked Loose TERRORも残念だろうね・・・


それでは昨日の続き、

河内野的、絶対に聴かなきゃハードコア好きとは語れない名盤10選



前半戦の6枚は見てくれた、今回は後半戦、残り4枚、紹介していくぜ!



シックオブイットオール

シック・オブ・イット・オール

17年奇跡の来日を果たしたNYHCの重鎮Sick Of It Allは4枚目のアルバム「Built to Last」アルバムタイトルであり名曲である「Built to Last」は1000回は聴いているだろう。ほのかなサウンドチェンジはあるものの一貫してぶれないヘヴィーなオールドスクールハードコアでありながらアグレッシブでメタリックでOiパンクなキャッチーな部分もある、代表曲Step DownやScratch the Surfaceが収録されている「scratch the surface 」と迷ったんですがこれまた兄貴の部屋にLP飾られており脳裏に焼き付いたデザインとファンになって初期に購入した作品ってことで選んでみた。ジャケットもよい意味でSOIAらしくない「Built to Last」ぜひ!

Agnostic Front

Sick of It All – ORIGINAL ALBUM COLLECTION
アグノ同様にコレクションアルバム3枚組があるので初聴はこのアルバムかベスト的なセルフカバーアルバムNon Stopから入ってみるのがいいかも!










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HATEBREED

ヘイトブリード
みんな大好きヘイブリですがメタリックやモッシュハードコアシーンに大きな影響を与えたバイブル的な一枚それが「Satisfaction Is The Death Of Desire」突進力は確実にこのアルバムがNo.1!
記憶に残るブレイク、モッシュパート、ビートダウン、これこそがメタリックハードコアの礎となった歴史的名盤です!「THE RISE OF BRUTALITY」と迷ったけどやはりこのアルバムだな!そういえばグラミーにもノミネートされていたよね?違ったらごめん!一番好きな曲は「Before Dishonor」








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BIOHAZARD

バイオハザード

リアルサグ感がズバ抜けた、ハードコアにヒップホップをミックスさせたクロスオーバーサウンドのパイオニア的存在、Biohazardの3枚目「State Of The World Address」最高傑作の上がるのは「URBAN DISCIPLINE」だけど、よりヘヴィーにグルーヴ感も増して個人的にはこの「State Of The World Address」を押します!多くのフォロアーを産み中でもCold Worldも10枚に入れたかったバンド、今聞いても色あせない、グルーヴメタル、ミクスチャー、ニューメタルから最近のニューメタルコア好きにも聴いてほしい最強な一枚!いまだに愛聴している傑作、リアルなストリートに生きるまさに漢なリリックにも注目してほしい、とてつもなく売れたアルバム、ブックオフの250円コーナーによく見かけるんでブックオフに行った際はぜひww








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MADBALL
マッドボール
ハードコアを好きなったきっかけであり色あせない名盤、Madballの「Set It Off」何のギミックもない混ぜ物なし、純度100%の生粋のハードコアバンド、このアルバムからハードコアにどっぷりハマった人は数知れず、名盤にして最重要な作品、マスターピース!このアルバムに入っている「Set It Off」とDemonstrating My Styleに入っている「Pride」と別れますが僕は「Set It Off」この曲を生で見たときは思わず涙がこぼれた、こぶしを突き上げシンガロングしながら流れる涙、不思議な感覚だったな、すべてのハードコアファンにお勧めの一枚です!








いかがでしたか?俺的ハードコア名盤10選結局NYHCばかりになっちゃったけど、今回はハードコアを好きになるきっけにと選んだ10枚、思いつくだけでオススメしたいアルバムは100枚以上、ハードコアって言っても幅広いしね、なんだかんだ言っても一番はMadball去年はSick Of It All、そして今年の5月にはAgnostic Front、来年はもしやMadballが・・・・なんて期待もしてます!来日お願いします!



そういえばこの極悪で倫理的にはダメなジャケットデザイン、このマーチだけで5枚は持ってるwwレアなのは持ってないんだけど、大好きなデザインなんですよね、ここ最近ではアグノのマーチは取り扱いがあるんだけどマッドボールに関してはね…アグノはあってマッボーはなぜ販売しないのか謎なんだが、これを機にリクエストしまくりますよ!


実は常にMadballマーチ探しているんだけどとんでもないブツが発売されるのは知ってる?

それがこのアイテム。Tシャツとロングスリーブなんだけどまず見てほしいのはこのフロントデザイン!

マッドボール

93年94年に使用されていたマッドボールロゴなんですよね、マニアにはたまらないこのロゴ、当時のアイテムだったらかなり高値で取引されている初期ボールロゴ。

Set It Off

よく見かけるのはこのボールロゴですよね。良い意味でチープな初期ロゴ、僕みたいなファンにはたまらないデザイン、発見したときは速攻でカートに入れたけどね!!

Madball

ロングスリーブのバックデザインはこんな感じ。「Set It Off」のアルバムアートデザイン!たまりません!袖のオールドイングリッシュもたまりませんね!

マッドボール

Tシャツのバックデザインはこんな感じ、「Set It Off」のアルバムアートデザインに注目してほしいのはバンド名のカラーリング、「Droppin Many Suckers」のエンジでもなく現時点で一番新しいアルバム「Hardcore Lives」のオレンジロゴ、新旧をミックスさせたこれまた激レアなカラーリング、「まじやっべ~!」

NYHC

あれ・・・興奮しているのは僕だけ?、このデザインがどんだけやばいか、Madballファンならわかってくれるはず、

このアイテムのヤバさが本当にわかる人だけに言いたいんだけど、

僕と一緒に注文しない?

マッドボール

MADBALL限定アイテムはココをクリック

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AGNOSTIC FRONTの来日決定で、ハードコア熱が急激に高まっていることでしょう!あなたのハードコアの欠かせない名盤アルバムがあったら教えてね!

河内野

【CBK】Die Knowingってアルバムはクソなのか?


昨日のブログで言ったComeback KidとMisery Signalsなんだけどさ

Comeback Kidには特に思い入れがあるんだけどさ、同じ大ファンの友人

(僕と同様に全ての音源を持っているしLPも揃えるマニア)

曰く現時点での最新アルバムが「正直CBKじゃないよ!クソだね!」
って言ったわけ、とても悲しかった。

気持ちはわからんでもないけど、クソ入っちゃダメっしょ!!

聴き込みもしないで「クソ」っていうやつほんと嫌い、

ジャンルに縛られて聴きもしないで最近のバンドを馬鹿にするし、
なんか悲しくなるとともに「もったいねーな」って思っちゃう。

なんか思い出したら腹たってきた!
      ・
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      ・
      ・

話を戻して、確かに、今までのアルバムに比べ………..

とにかくファーストのやばさから紹介していくからさCBK好きは
チェックしてよ。

記憶が正しければ2003年Facedown Recordsから発売されたファーストアルバムTurn It Around
をSTMで視聴して1曲でぶっ飛ぶくらいにやられたのを覚えている。

Turn It Around

いわゆるオールドスクールって当時は軽くて古臭い、そんなイメージしかなかったんだ
よね。

メタルからハードコア好きになったからさ、ニュースクールなバンドばかりを好んで
聴いていたわけ、いわゆるフロリダのニュースクールとかMAメタルとか、当時で言う
デスコアとか、(今のでスコアではないよ。)

当時はメタリックな要素が多くないと好きになれなかったわけ、そこに突如現れた
Comeback KidのTurn It Aroundを聞いて衝撃が走ったんだよね。

オールドスクール特有のハイトーンなボーカル、ハイテンションで哀愁なリフ、
ドラマ性のあるメロディー、思わず拳を上げシンガロングしたくなるパンチライン
スピードあり疾走しているんだけどしっかりモッシュパートも入れてくる。

「こんな完璧なバンドいたんだ!」鳥肌の連続だったね。

モダン・ユースクルー、モダンオールドスクールにどっぷりハマる
きっかけになった人生の中でも最重要な一枚それがTurn It Around!!

曲が短いからササっと聞けるってのもいいよね。

Comeback Kid – Turn It Around






そしてVictory Recordsに移籍し発売された2ndアルバムWake The Dead、日本での知名度が
一気に上がったのはこのアルバムからだね。

Wake The Dead

不動の人気を誇ったのもやはりアルバムタイトルにもなっている神曲Wake The Dead!!
未だにこの曲を超えるモダンオールドスクールソングは生まれてないんじゃないかな。

1stよりも哀愁度数もアップ、ブレイクダウンもパワーアップ、絶妙な展開は計算され
付くして作られたんじゃないかって思うほどパーフェクトなアルバム。

オールドスクールを代表するアルバムがこのWake The Deadだ!

ジャケットのにもギミックがあってアートワークも印象に残っている一枚。

Comeback Kid – Wake the Dead






続いて2007年発売の3rdアルバムBroadcasting、アルバムが発売される前にVictory Records
のサンプラーに入っている曲を聴いて………….「アレ、何かが違う!!!」そう思ったわけ

Broadcasting

違和感はそう、ボーカル変わってる!!!スコットからアンドリューに!

違和感は感じたんだけどサウンドはさらにタフさもアップし幅も広がったしスケールも
格段に上がった印象。

しか~~しオールドスクール感は減少気味かな。

ギジュ的な部分や声量なんかは格段に安堵流が上なんだけど
僕はスコット派なんだよね…..

Figure Fourらしいメタリックな部分も増えてきた印象だったね、とにかく完成度の
高い名盤、カナダだけじゃなくアメリカでも認められたアルバムじゃないかな。

Comeback Kid – Broadcasting






続いては2010年Victory Recordsからアンドリューになってからは2枚目の4thアルバム
symptoms + curesが発売!

前作を聴き込むにつれ好きになるんだけどやっぱり聞いているのは1stと 2ndなんだよね。
今作symptoms + curesそこまで期待はしていなかったんだけど、ジャケット公開時には
アートワークはお馴染みのデザインってことで期待は高まる!

そしてコンポにセットしsymptoms + curesが流れる。

1.2.3.4と曲が終わるたびに、「もしや、このアルバムやばいんじゃないか!」って
最後の曲Pull Back the Reinsが終わった頃には、

「出ました!名盤決定!」

期待を遥かに超えるアルバムだった、ベースはモダンオールドスクールなんだけど
叙情性は格段にアップ、スケール感もまし壮大!CBK史上一番泣けるアルバム。

哀愁メロからのブレイク、にお馴染みのシンガロングが上手く組み立てられた
パーフェクトを超えた一枚。

メロディックハードコアファンにもアピールした一枚、このアルバムが最高傑作という
人も多いんじゃないかな!

聴き終わったとき僕は号泣し拳を天に突き上げた。

「我が人生に一片の悔いなし!」

そう思わせてくれたアルバムでした。

Comeback Kid – Symptoms + Cures






そして前作から4年ぶり、2014年に5thアルバムがVictory Recordsから発売!
その名も「Die Knowing」

Die Knowing

おなじみのアルバムアートワーク、今作はセルフプロデュース作品、そんな情報を
先に耳にし期待が高まる、届いたアルバムは早く聴きたいためバーコードのシール
ごとジャケットを開けてしまったためジャケットはバリバリに割れてしまった。

コンポにCDを装着しツマミを回し音量を上げ爆音で、レッツスタート!

1曲目、2.3.3.4.、前作のような泣きのメロは皆無!「めっちゃハードコアじゃん!」
ってイメージ、これはこれでかっこいいんだけど….

Should Know Betterでようやく叙情的なメロやリフが垣間見れるも6曲目では
CBKらしいリフや展開はあるもハードコアなストレートな曲、
泣きの拳ではなく漢なストリートパンク的なシンガロングパートもあり、
Unconditionalはミドルテンポではあるが泣きのメロディー全開の曲、後半で疾走
しメロディアスな波がなだれ込む。

Didn’t Even MindはRise Againstぽいメロディックハードコアからのモッシュパートが
印象的。

そしてFull Swingスピード前回で始まり、初期を感じさせると持ったらなんと
全ボーカルのスコットが参加していた!

ラスト曲はラストを飾るにふさわしいメロディアスなシンガロング満載の
名曲で幕を占める。

シンプルでストレート、一番アグレッシブなアルバムだった、期待したアルバムでは
なかったが何故かつい聞いてしまう不思議なアルバムだ。

とは言っても基本はCBKサウンド、CBK史上1のハードコア・アルバムだった!

Comeback Kid – Die Knowing






2014年発売当時「これはCBKじゃない!クソだ!」といった友人も今ではこの
アルバムは「最高だよ」といってる、当時の言葉は撤回してくれたし、
新作がでれば必ず買うと言ってる。

嬉しいね。

僕もなんやかんやでComeback Kidは超大好きなバンドであることに変わりはない!

これからも追っていくぜ!そろそろアルバム発売してくれないかな……

オールドスクールからモダンオールドスクール、が大好きになったきっけのバンド、
ハードコア音楽の幅を広げてくれるキッカケを作ってくれた偉大で愛してやまない
バンドそれがComeback Kidである!

なんやかんやでComeback Kidあなたも好きでしょ?

いよいよ11月に来日、予習しておかなくっちゃね!

Sick Of It Allとのツアーも終わった頃、最新のライブ動画でどの曲が
ライブの定番なのかチェックしてシンガロングポイント抑えておこう!

COMEBACK KID [HD] 17 AUGUST 2016

やっぱりCBKのライブはシンガロングの嵐!盛大に盛り上がるね!

河内野