【待ってた】2018年初頭「ハードコア」オススメのリリース情報

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こちら京都舞鶴は大雪、約60cmの積雪、2時間ほどかけての雪かきで腰がスクリームしております。


最近でもないけど特に1月後半からハードコア熱が急上昇中、その理由はKnocke Looseの来日のおかげ・・・・

行ってねーけど!!


FYSとともにチケットを取るも行けず、この年になればいろいろあるんですよ(言い訳)といってもそのチケットは友人に譲りしっかり参戦してきてもらいましたよ!その友人にリアルタイムでインスタでライブ配信もしてもらったんだけど、音はバリバリ、ぐちゃぐちゃ、何を見せられているのかも理解できないくらいのライブ配信でしたww
後日にその友人が言った言葉。

「ピットが地獄」

とんでもなく盛り上がったんだ,
ということがすごくわかる言葉、その友人はずっと「アウッ!アウッ!」と、口癖になっています、行けなかった悔しさで「アウッ!アウッ!」を聞くたびにイライラしてますw


この「アウッ!アウッ!」KLファンならすぐにわかりますよねww


Pure Noiseってこともありポップパンク好きのお客さんたちからハードコアライブに始めていくお客さんなどと結構な数参戦したようで。

・ハードコアが好きになりました。

これからハードコアガンガン掘り下げていきましょう(^^♪

・ピットの治安悪すぎて、帰り道自分が強くなった気がしたんですが、コンビニにたむろしているDQNからしっかり目線をそらしました!!

めっちゃわかります、僕だったら妄想でDQNをボコボコにします、妄想でねww

・多ジャンルのライブよりオシャレな人が本当に多かったイメージでした!あとインフルエンザもらっちゃいましたww

ほかのジャンルのライブはあまり参戦できていないんですが、なんとなくわかりますよ!ハードコアキッズはファッションのアンテナも高いですよね!あとお大事に!





ハードコアライブの雰囲気、空気感ってホント独特ですよね、ハードなピットは完全イカレていますもんねwwこのままハードコアも好きになってくれたらマジうれしいです!



すんません完全に脱線してますね、ハードコア熱が急上昇ってことで今回は

注目のハードコアバンドのニューリリースを紹介!

Twitching Tongues

Twitching Tongues – Gaining Purpose Through Passionate Hatred
ニューアルバムが3月にリリースのTwitching Tongues、ハードコアの枠を超えてクラシックなヘヴィメタルサウンドをクロスオーバーしたサウンドが特徴的、新曲ハラキリも最高、18年度の10枚に入るかもしれないほど期待しているアルバムです!ジャケも最高!







HARM'S WAY

HARM’S WAY – POSTHUMAN
Death WishからMetal Bladeに移籍後初となるHARM’S WAYからPOSTHUMANが2月初旬に発売!超重量級のブルータルメタリックハードコア、美しいじゃけデザインからサウンドの進化はあるのか?早く全曲じっくり聴きたい期待の一枚である!








HARM'S WAY

Vein – SELF DESTRUCT
すでに発売はされているがThis Is Hardcore Fest17の出演で強烈なインパクトを残したブレイク必須Veinのep.
ブチ切れシャウトにメタリックでノイジーなギター、不協和音、カルト的な効果音など完全にぶっ飛んだバンドが誕生です!フルアルバムが一番楽しみなバンドである!







Stone

Stone – Inch of Joy
元ExpireのギタリストZachによるハードコアバンド、ハードコア界隈でも注目のバンドがついにフルアルバム発売、しかもPure Noise Records、Knocked LooseやTerrorとレーベルメイトだね!レーベルのプッシュもありブレイクするか!?グルーヴィーでモッシーでメタリック、マチガイナシ!







American Nightmare Self-Titled

American Nightmare – Self-Titled
これまたまさかのニューアルバム発売!!!15年ぶり!!さらにRise Recordsって!!初めてこのニュースを目にした時は目を疑ったね、そしてようやく2月の半ばにセルフタイトルで発売!!オールドスクールにほんのりとメタリックを足し若干のエモさハードコアパンクな疾走感、モダンオールドスクールハードコアパンク!ワクワクが止まらない一枚!WesはCold Caveでも活躍してるよね!








Turnstile

Turnstile – Time & Space
大出世!Code Orangeと同じくRoadrunnerに移籍、アルバムTime & Spaceは2月の23日に発売、ハードコア好きなら誰もが知っている現行ハードコアシーンの中でもNo.1の人気、来日も経験で日本でも爆発的人気のTurnstile、すでに新曲も数曲公開でハードコアの枠を超えて人気が爆発しそうな予感です!今作も国内版が発売されたらうれしいな!







Wolfpack Loathe

Wolfpack – Loathe
おフランスはパリ産ビートダウンハードコア、アルバム「Loathe」は3月に発売!前作はEurogy、今作はBDHW、まだ新曲は公開されていないがユーロ圏内ならではのThugいへヴィーサウンドに鉄板のビートダウン、そしてメタリック、ニューアルバムではさらに進化しているのか!気になる!







BDHWつながりでいうと新曲の安定感もッパなかったBORN FROM PAIN、そしてビートダウン系では何よりも楽しみなのがWORDS OF CONCRETENasty好きだったら間違いないんだけどそれだけじゃなくドラマチックな要素もプラスさせているあたりがツボなんですよね、アートワークもまだ発表されていないけど新曲が公開!





Die Young

Die Young – The God In Which We Suffer
テキサス産、Good Fight Musicから2月初頭に発売されるニューアルバムThe God In Which We Suffer、ミリタント・ヴィーガン・ハードコア!ミリタントでメタリックでありモッシー、ハードコアのいろんな要素が楽しめる最高なバンドだと、新曲も数曲公開、







ハードコアも本当に幅広いですよね、気にったバンドから徐々に掘り下げてあなたが本当に好きなハードコアバンドが見つかると嬉しいな!

なんの発表もないけど、TerrorAgnostic FrontMadballあたりが今年に新譜出してくれないかな~(切望)

僕の周りのハードコア好きは「え、そんな曲あった?」ってよく突っ込まれるんだけど、しっかりepもWisdom In Chainsとのスプリットだけど発売しているんだけどな~!最後はMadballのFor the Causeでお別れです!

河内野

追伸:
そうだ、ハードコアじゃないけどSleeping giantの新譜も発売だね、解散が決定しているのが悲しい・・・・

メロコア?パンク?スカ?レゲエ?いや夏だからこそ聴くべきはハードコアでしょう!

Madbal

暑い暑い、こちら京都の北部は35℃、スーパー猛暑であります。顔面や腕は焼けてるんだけど足が真っ白だから今日はディッキーズのハーフパンツをはいて足をコンガリと焼いております….しかし照り付ける太陽に負け10分程度でギブ!

先日も言ったけどSick of It All来日ってことでスナップバックとソックスはSOIA、シャツはMadballなんだけどね、10月の来日がマジ楽しみだ。夏といえばメロディックやポップパンク、なんかもばっちりハマるんだけどやっぱり夏は男らしくハードコアが聴きたくなるんだよね。

ハードコアバンドの来日も楽しみなんだけど続々と新しいアルバムが発売されるよね。まさかの Devin Townsend がゲスト参加の新曲、まさにスタイルウォーズ、クロスオーバーなハードコアサウンドでほのかな叙情性、そして昨日またしても新曲が公開!

COMEBACK KID – Somewhere, Somehow (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

疾走感増し増し、メロディーワークも最高、初期を彷彿させるシンガロングと泣きのメロディー思わずニヤニヤしてしまった!楽しみすぎるアルバム、発売は9月8日、ジャケットも素晴らしい!

ビデオではメンバーがSick Of It All、One Love Apparel、Cro-Mags、Leatheface、Flatliners、Silent Planet、Risk It、Rotting Out、などのバンドマーチを装着、バンドマーチ好きにもたまらないMVである!個人的に注目しているのはBeatdownhardwearのこのバンド!

SLOPE “Goodbye Mr. Dandy” OFFICIAL MUSIC VIDEO

TurnstileTrapped Under Iceっぽさもあるドイツのバンド、90年代初期を感じさせるレトロな仕上がり人気出そうなバンドである。Beatdownhardwearといえばやはりこのバンド!

NASTY “Rock Bottom” OFFICIAL MUSIC VIDEO

相変わらずのザックザックで安定のビートダウン、ハイセンスでドープなビデオ、今年の夏には来日、アルバムは9月発売!ビートダウンバンドの最高峰、楽しみすぎるね!最近ドはまりしているのがこのバンド

Higher Power – Four Walls Black (Official Music Video)

グルーヴィーでメタリックでオルタナティブ、レイキャポを彷彿させるボーカル、ちょっと遅れ気味だけど今一番聴いているバンド、マーチも取り扱いたいね。

こんな感じで個人的にもハードコアががっつり夏ライフを彩ってくれてます!あなたが夏に聴きたいハードコアバンドはないですか?

そうそう、ハードコアアイテムも地味に増えてきてるからねチェックしてみてよ!

HARDCORE

新作では Knocked Loose、Saving Grace 、Queensway、DISCHARGE、Left Behind、レジェンドのCro-Magsアイテムも追加中だぜ!

河内野




追伸:
アンケートやスタイリングにも参加してくれているヤーマンさんのおすすめはこのバンド。

Guilt Trip – Unrelenting Force 2016 (Full EP)

クロスオーバースラッシュなハードコアサウンド、PowerとかTripでつくバンドは外れないよね?




そうそう、スタイリングも募集中!1万円クーポンは誰の手に!!!

※スタイリング写真投稿者全員に500円クーポンもプレゼント中!

あなたからの投稿、楽しみに待ってるぜ!!!

投稿していただいた最高なスタイリング写真は一気にこちらのページから見れるからチェックしてね!投稿があり次第更新していきます!




あまり気にせず軽いノリ的なスタンスで参加していただいたら大丈夫ですよ!ただただ、仲間たちでバンドマーチ着用スタイルを共有したいんですよね!
以前インスタにあげてた写真やWearの載っけた写真などでもいいし、ぼやけてても大丈夫っす!ww送っていただく内容も上半身だけだったらその他は空欄でいいしね。


・上半身のみでもOK
・ピンボケしててもOK
・顔が映ってなくてもOK

だからガンガン送ってみてよ、

着用画像の送り先はこちら!

随時募集中!あなたからの投稿待ってるぜ!!

コピペして画像と一緒にメールで送ってね!(記入したくないとこは記入せずでともOKです!)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■あなたのお名前:
(ニックネームでも構いません)

■身長:cm 体重: kg
(教えたくない方はなしでもOK!)

■ジャケットサイズ:

■アウターサイズ:
(パーカーやトレーナーなど)

■インナーサイズ:
(Tシャツ、LSなど)

■パンツのサイズやメーカー:

■スニーカーや靴などのメーカーやサイズ:

■着用しているグッズのバンドの名前
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着用画像の送り先はこちら!

河内野

【CBK】Die Knowingってアルバムはクソなのか?


昨日のブログで言ったComeback KidとMisery Signalsなんだけどさ

Comeback Kidには特に思い入れがあるんだけどさ、同じ大ファンの友人

(僕と同様に全ての音源を持っているしLPも揃えるマニア)

曰く現時点での最新アルバムが「正直CBKじゃないよ!クソだね!」
って言ったわけ、とても悲しかった。

気持ちはわからんでもないけど、クソ入っちゃダメっしょ!!

聴き込みもしないで「クソ」っていうやつほんと嫌い、

ジャンルに縛られて聴きもしないで最近のバンドを馬鹿にするし、
なんか悲しくなるとともに「もったいねーな」って思っちゃう。

なんか思い出したら腹たってきた!
      ・
      ・
      ・
      ・

話を戻して、確かに、今までのアルバムに比べ………..

とにかくファーストのやばさから紹介していくからさCBK好きは
チェックしてよ。

記憶が正しければ2003年Facedown Recordsから発売されたファーストアルバムTurn It Around
をSTMで視聴して1曲でぶっ飛ぶくらいにやられたのを覚えている。

Turn It Around

いわゆるオールドスクールって当時は軽くて古臭い、そんなイメージしかなかったんだ
よね。

メタルからハードコア好きになったからさ、ニュースクールなバンドばかりを好んで
聴いていたわけ、いわゆるフロリダのニュースクールとかMAメタルとか、当時で言う
デスコアとか、(今のでスコアではないよ。)

当時はメタリックな要素が多くないと好きになれなかったわけ、そこに突如現れた
Comeback KidのTurn It Aroundを聞いて衝撃が走ったんだよね。

オールドスクール特有のハイトーンなボーカル、ハイテンションで哀愁なリフ、
ドラマ性のあるメロディー、思わず拳を上げシンガロングしたくなるパンチライン
スピードあり疾走しているんだけどしっかりモッシュパートも入れてくる。

「こんな完璧なバンドいたんだ!」鳥肌の連続だったね。

モダン・ユースクルー、モダンオールドスクールにどっぷりハマる
きっかけになった人生の中でも最重要な一枚それがTurn It Around!!

曲が短いからササっと聞けるってのもいいよね。

Comeback Kid – Turn It Around






そしてVictory Recordsに移籍し発売された2ndアルバムWake The Dead、日本での知名度が
一気に上がったのはこのアルバムからだね。

Wake The Dead

不動の人気を誇ったのもやはりアルバムタイトルにもなっている神曲Wake The Dead!!
未だにこの曲を超えるモダンオールドスクールソングは生まれてないんじゃないかな。

1stよりも哀愁度数もアップ、ブレイクダウンもパワーアップ、絶妙な展開は計算され
付くして作られたんじゃないかって思うほどパーフェクトなアルバム。

オールドスクールを代表するアルバムがこのWake The Deadだ!

ジャケットのにもギミックがあってアートワークも印象に残っている一枚。

Comeback Kid – Wake the Dead






続いて2007年発売の3rdアルバムBroadcasting、アルバムが発売される前にVictory Records
のサンプラーに入っている曲を聴いて………….「アレ、何かが違う!!!」そう思ったわけ

Broadcasting

違和感はそう、ボーカル変わってる!!!スコットからアンドリューに!

違和感は感じたんだけどサウンドはさらにタフさもアップし幅も広がったしスケールも
格段に上がった印象。

しか~~しオールドスクール感は減少気味かな。

ギジュ的な部分や声量なんかは格段に安堵流が上なんだけど
僕はスコット派なんだよね…..

Figure Fourらしいメタリックな部分も増えてきた印象だったね、とにかく完成度の
高い名盤、カナダだけじゃなくアメリカでも認められたアルバムじゃないかな。

Comeback Kid – Broadcasting






続いては2010年Victory Recordsからアンドリューになってからは2枚目の4thアルバム
symptoms + curesが発売!

前作を聴き込むにつれ好きになるんだけどやっぱり聞いているのは1stと 2ndなんだよね。
今作symptoms + curesそこまで期待はしていなかったんだけど、ジャケット公開時には
アートワークはお馴染みのデザインってことで期待は高まる!

そしてコンポにセットしsymptoms + curesが流れる。

1.2.3.4と曲が終わるたびに、「もしや、このアルバムやばいんじゃないか!」って
最後の曲Pull Back the Reinsが終わった頃には、

「出ました!名盤決定!」

期待を遥かに超えるアルバムだった、ベースはモダンオールドスクールなんだけど
叙情性は格段にアップ、スケール感もまし壮大!CBK史上一番泣けるアルバム。

哀愁メロからのブレイク、にお馴染みのシンガロングが上手く組み立てられた
パーフェクトを超えた一枚。

メロディックハードコアファンにもアピールした一枚、このアルバムが最高傑作という
人も多いんじゃないかな!

聴き終わったとき僕は号泣し拳を天に突き上げた。

「我が人生に一片の悔いなし!」

そう思わせてくれたアルバムでした。

Comeback Kid – Symptoms + Cures






そして前作から4年ぶり、2014年に5thアルバムがVictory Recordsから発売!
その名も「Die Knowing」

Die Knowing

おなじみのアルバムアートワーク、今作はセルフプロデュース作品、そんな情報を
先に耳にし期待が高まる、届いたアルバムは早く聴きたいためバーコードのシール
ごとジャケットを開けてしまったためジャケットはバリバリに割れてしまった。

コンポにCDを装着しツマミを回し音量を上げ爆音で、レッツスタート!

1曲目、2.3.3.4.、前作のような泣きのメロは皆無!「めっちゃハードコアじゃん!」
ってイメージ、これはこれでかっこいいんだけど….

Should Know Betterでようやく叙情的なメロやリフが垣間見れるも6曲目では
CBKらしいリフや展開はあるもハードコアなストレートな曲、
泣きの拳ではなく漢なストリートパンク的なシンガロングパートもあり、
Unconditionalはミドルテンポではあるが泣きのメロディー全開の曲、後半で疾走
しメロディアスな波がなだれ込む。

Didn’t Even MindはRise Againstぽいメロディックハードコアからのモッシュパートが
印象的。

そしてFull Swingスピード前回で始まり、初期を感じさせると持ったらなんと
全ボーカルのスコットが参加していた!

ラスト曲はラストを飾るにふさわしいメロディアスなシンガロング満載の
名曲で幕を占める。

シンプルでストレート、一番アグレッシブなアルバムだった、期待したアルバムでは
なかったが何故かつい聞いてしまう不思議なアルバムだ。

とは言っても基本はCBKサウンド、CBK史上1のハードコア・アルバムだった!

Comeback Kid – Die Knowing






2014年発売当時「これはCBKじゃない!クソだ!」といった友人も今ではこの
アルバムは「最高だよ」といってる、当時の言葉は撤回してくれたし、
新作がでれば必ず買うと言ってる。

嬉しいね。

僕もなんやかんやでComeback Kidは超大好きなバンドであることに変わりはない!

これからも追っていくぜ!そろそろアルバム発売してくれないかな……

オールドスクールからモダンオールドスクール、が大好きになったきっけのバンド、
ハードコア音楽の幅を広げてくれるキッカケを作ってくれた偉大で愛してやまない
バンドそれがComeback Kidである!

なんやかんやでComeback Kidあなたも好きでしょ?

いよいよ11月に来日、予習しておかなくっちゃね!

Sick Of It Allとのツアーも終わった頃、最新のライブ動画でどの曲が
ライブの定番なのかチェックしてシンガロングポイント抑えておこう!

COMEBACK KID [HD] 17 AUGUST 2016

やっぱりCBKのライブはシンガロングの嵐!盛大に盛り上がるね!

河内野

【アンケート回答No.2】Babymetalファンが好きなヘヴィーミュージックは?

山村さんからいただいたアンケートの回答を見ていこう!

■今、注目しているバンドは?■

Drowning

河内野)
悪すぎるメタリックビートダウンハードコアDrowningですね!ヤバイですよね!ボーカルがもつオリジナルなフロウにはまっている人も多いはず!
僕も大好きなバンドです!

DROWNING – SPEAK TRUE FEAT. BAER COON THE EWOKK

※携帯で動画を見るにはここをクリック。

■今、一番聞いているアルバムは?■
Babymetal

BABYMETAL – THE ONE (OFFICIAL)

※携帯で動画を見るにはここをクリック。

河内野)
Babymetalですか!Drowningからのド級のビートダウンな展開ですね、実は僕も大好きです♥ちなみにmoametal派です。

■最高の名曲を1曲教えて!■

Go Deep のPalms

Go Deep “Palms” Official Music Video

※携帯で動画を見るにはここをクリック。

河内野)
6131 Recordsのハードコアバンド!1分半ばからのモダンハードコアな展開が最高!RefusedoやGive Up THe Ghostを思い出しました!
アルバム買おっと!

■名盤3枚を選んでください!■
Comeback Kid – Turn It Around
Turning Point – Complete Discography
Gorilla Biscuits – Start Today

河内野)
間違いない名盤の3枚!Comeback Kid – Turn It Around なんかはまだ新しいアルバムだなと思っていたら2004年リリース、もう12年も前なんだな…….


■コーデの参考にしているアーティストは?■

ひとりぼっちEMMUREのフランキー

河内野)
ひとりぼっちwwフランキー以外脱退したんだよね、相変わらずの問題児だ!ファッションは相変わらずイケてる!Reign Supremeのカットオフシャツのイエローと迷彩パンツのカラーリングが素晴らしいね!ちょっとやせた?


■バンドマーチ以外の好きなブランドは?

Nike Supreme 10xDeep RULER

河内野)
僕も大好きなブランドばかりで嬉しいな!10DEEPのLookbookなんかはいつもコーデの参考にもしてます!

ピンクのキャップと迷彩パーカーの相性って最高なんだな!

■好きなジャンルは?■

ハードコア全般
メロディックハードコア
スラッシュメタル
ヒップホップ
ポップス
演歌

河内野)
ヒップホップから演歌まで、幅広いです!

■ポジでも取扱ってほしいバンドは?■
Poured Out  HIPHOP系のアーティスト Beatdown全般

河内野)
Poured Outは先日取り扱い開始しましたよ~!
HIPHOP系のアーティストは数点なら取り扱えそうなのでアップしてみますね!
Beatdown全般に関してはコンタクトとってみますね!

■ブレイクな予感がするバンドは? ■

Poured Out
Everything In Slow Motion
Masked Intruder

河内野)

FacedownのハードコアPoured Out に同じくFacedownのEverything In Slow Motion
山村さんはFDマニアですか?Come Back KidもFacedownでしたよね!

Masked Intruder “Take What I Want”

※携帯で動画を見るにはここをクリック。

Pure Noise Recordsからアルバム発売が待ち遠しいMasked Intruder、キャッチーなポップパンクでアルバム発売後は人気が爆発しそうだ!

Everything In Slow Motion 以前にも紹介したけどこの曲ホント名曲じゃない?ISSUESのCOMAより断然こっちかな!

Everything In Slow Motion – Coma

※携帯で動画を見るにはここをクリック。

Everything In Slow Motionグッズは今日中にアップするね!

■注目しているファッションアイテムは? ■

MA-I  Pumaのスニーカー 古着

河内野)
MAー1バンドマーチとの相性も抜群ですよね!実はあのEZからMA-1発売されるらしいから取り扱う予定!

王道じゃないPumaのスニーカーもナイスセレクトです!
ちょうど先日No Warningのライブ動画でPumaの赤スニーカーを見て購入を考えているところです!

古着ミックスのバンドマーチコーデも気になります!山村さんスタイリングとても興味があります!

■ポジティブダイブでも取り扱って欲しいブランドは■

コアなスケートブランド Vans Huf

河内野)
スケートブランドもバンドマーチとの相性最高ですよね!

■バンドマーチ以外で取り扱って欲しいアイテムは■
デニム、パンツ全般
スニーカー
ネックレス
時計
ベルト

河内野)
デニムなどのパンツ類とスニーカーはかなりのリクエストがあります!
これはもう取り扱うしかないか!!

■一番のお気に入りのバンドマーチを装着しているあなたに対し「よくそんなの着れるね!恥ずかしくない?」などと戯言を叩く知人に対して一言言うとしたら?■


言葉ではなく昇竜拳かまします。

河内野)
そんな奴は山村さんの昇竜拳でKOさしちゃってください!

普段着としてバンドマーチで過ごす割合は?

■普段着としてバンドマーチで過ごす割合は?■
50~90%

50~90%のバンドマーチマニアがほとんどですね!嬉しいっす!!

山村さんアンケート参加ありがとう!

ありがとうございました!

河内野

追伸:

まだまだアンケート募集中です!
※500円クーポンプレゼント中

あなたも参加して仲間たちで共有し合おうぜ!!