【2021年間ベスト:VOL.05】「$hoさん」が選んだ「最強な10枚」

Serenty In Murder -『REBORN』


2021年も残り2日と数時間、「も~うい~くつね~る~と~お正~月♪」を思わず口ずさんでいる人もいるはず、この曲って瀧 廉太郎さんが作曲していたのね、




そういえば今年購入したメガネを装着していたら「瀧 廉太郎かよ!」と友人からツッコまれたのを思い出した、お洒落だと思って買ったんだけど・・・・・







2021年度の最強な10枚のアンケートの回答、今回で「第5回目」となります!まだまだ募集中です!




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2021年度「$ho」さんが選んだ「最強の10枚」がこれだ!!



1枚目:SLOPE -『Street Heat』

SLOPE -『Street Heat』

TurnstileのNonstop FeelingやInfectious GroovesみたいなFUNなハードコアが好きな自分にはドンピシャでした。
ハードコアにユルさを加えてキャッチーにしている感じがたまらなく楽しい!








2枚目:SECTION H8 -『Welcome To The Nightmare』

SECTION H8 -『Welcome To The Nightmare』

昔からRANCIDが好きで、Timが参加しているというので聞いてみたのがきっかけ。
全編を通して荒くれた怒涛の勢いと、タフにうなるグルーヴがとにかくカッコいいハードコア。1 2 3 4 5 6 SECTION H8‼で完全にノックアウト。








3枚目:View From The Soyuz -『In Misty Path』

View From The Soyuz -『In Misty Path』

edgeなリフの中に激烈な疾走感や泣けるようなギター等、
様々なエッセンスが混ざっててとにかく滾る1枚。
そして歌詞が日本語っていうのが何よりアツい。








4枚目:Embody The Chaos -『Silence… Hold On Me』

Embody The Chaos -『Silence... Hold On Me』

山形代表Edge Metallic Hardcore。
前作よりも叙情的トレモロが増え、切れ味鋭くなってイービル感が増した落とし方もカッコいい!
すべてセルフプロデュースっていうのも魂こもってて激アツです。








5枚目:Dying Wish -『Fragments Of A Bitter Memory』

Dying Wish -『Fragments Of A Bitter Memory』

クリーンも、落とすところも、雰囲気を損なわず切りつけるような叙情も、芯があって哀しみを帯びたシャウトも、どこを切り取っても完璧な1枚。








6枚目:SEIN -『The Denial Of Death』

SEIN -『The Denial Of Death』

令和に舞い降りたSlaughter of the Soul。2曲目 Spiral Endの展開がかっこよすぎる。ザクザクに疾走したかと思えばいつの間にか3拍子に変わっていて、アコギで層悲観を醸し出したと思ったら怒涛にになだれ込むラスト。AtThe Gatesの新譜も貫禄があっていいと思いましたが、即効性はこちらが上でした!








7枚目:Holding Absence -『The Greatest Mistake Of My Life』

Holding Absence『The Greatest Mistake Of My Life』

ポストハードコアは普段聴かないのにAfterlifeでイッキにハマってヘビロテでした。
どの曲も映画のエンディングのような壮大なスケール感があり、ボーカルのメロディーラインがとにかくエモーショナルな1枚。








8枚目:For A Reason -『Lights and Signs』

For A Reason -『Lights and Signs』

熱量満タンで疾走するメロデイックハードコア!
シンガロングしたくなる曲が並んでいて、拳を突き上げて同じ空気を共有したくなるアルバム。








9枚目:Our hollow, Our home -『Burn In The Flood』

Our hollow, Our home -『Burn In The Flood』

最初は心地よい歌メロに惹かれたのですが、そこに絡み合うリフや奥行きのあるストリングス、グルーブを生み出すラップ調の歌い方もカッコいい。メタルコアが持つタフさとメロディックさのコントラストが素晴らしい作品!








10枚目:Serenty In Murder -『REBORN』

Serenty In Murder -『REBORN』

印象的なオーケストレーションとドラマティックな展開。
時折入る和風なメロディも雰囲気を損なわずに、日本人の琴線をくすぐるメロデス!
ボーカルが変わったものの、これまでの良さにさらに磨きがかかって生まれ変わった作品!








「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら?




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第一位:Serenty In Murder -『REBORN』

Serenty In Murder -『REBORN』

ドラマティックが止まらないメロディックデスメタルlml。








21年度の最強の1曲を選ぶなら?


SEIN -『Spiral End』

爆走、慟哭、叙情 自分な好きな要素がすべて詰まった1曲。








「$ho」さん、最強な10枚ありがとうございました。



圧巻な荘厳さを感じれるアルバムが多数、1位に選ばれたSerenty In Murder -『REBORN』僕の琴線にも触れるどころか鷲掴みにするメロディー、ドラマティックなサウンドの洪水におぼれました!ボーカルが女性なんですね!骨太な声なので気づきませんでした!しかもレースクイーン!!そちらも衝撃的でした!ダークファンタジー映画まるごと1本観たかのような満足感デス!

初っ端から大好きな作品SLOPE -『Street Heat』、前作よりもさらにファンキーさが増した無二なハードコアサウンドですよね!

SECTION H8 -『Welcome To The Nightmare』に関しては大好きなFurious Stylesのメンバーがいるということでかなり期待した一枚でしたがその期待を超えるメタリックなハードコアパンク、グルーヴ感もありTHUG感も強い好みな最高な一枚でした!

View From The Soyuz -『In Misty Path』たまりませんね、この手の座運土で日本語詞ってのは珍しいですよね!00’sのニュースクールやエッジメタルバンド達にも引けを取らないかっこよさ、今後が楽しみすぎるバンドです!



続いても国産の注目バンドEmbody The Chaos -『Silence… Hold On Me』求めているニュースクール/エッジメタルがパーフェクトに詰め込まれている邪悪で厳格な仕上がり!

Dying Wish -『Fragments Of A Bitter Memory』話題になった一枚ですね!あの頃のピュアなメタルコアサウンドに磨きをかけブラッシュアップさせたサウンド、ハードコアからメタルリスナーも虜にする傑作です!程よいクリーンも良き味付けになっていますね!



SEIN -『The Denial Of Death』こちら知らなかったんですが、まさにATGですね!$hoさんが言われるように即効性がああり、Spiral Endは名曲リストに!今のATGよりも激走メロデスしています!アルバム期待大です!


Holding Absence -『The Greatest Mistake Of My Life』は間違いないですよね!天空から光刺すような極上なメロディー、現行ポストハードコアの中では群を抜いて1番でした!

For A Reason -『Lights and Signs』メロディック好きはもちろんハードコア好きも絶対に必聴、胸が締め付けられるほど切なくも体の芯から熱くなる沸々と湧き上がるポジティブな感情、たくさんの元気をいただいた一枚でした!

Our hollow, Our home -『Burn In The Flood』いろんな要素がうまくまとまった特殊なメタルコアのハイブリットサウンドですね!聴けば聴くほどに好きになる作品でした




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下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




【2021年間ベスト:VOL.03】「トトさん」が選んだ「最強な10枚」

トトさん10枚!



良きクリスマスをお過ごしですか?僕は特に何も予定もなく寂しくクリスマスソングを流しながらの日々の作業をこなしております、そんな時「H元」さんから1通のメール、とてつもないクリスマスソングを教えていただきました・・・






「アぁ~~~~~~~!」のシャウトで始まるLAST CHRISTMAS / ANGEL OF DEATHのマッシュアップ、そうですスレイヤーです!爆笑しながらクリスマスイヴを過ごしました(^^♪



日本海側では今夜から雪が降るそうで、こちら舞鶴も雪の予報、部屋から雪を眺めながら昨日公開されたChamberlainのクリスマスソングを聴きたいな、なんて、エモと雪って相性良きですよね、特に独り身の人なんかエモい曲が身に染みる・・・・








さて先日からスタートした2021年度の最強な10枚のアンケートの回答、3人目の投稿は喜怒音楽ブログでもおなじみのトトさん、20年度のNo.1作品はState Champs – Unpluggedでしたね!アコースティックサウンドは今の時期にもぴったりですね!





ではそんなトトさんが選ぶ2021年度最強な10枚、早速見ていきましょう!!




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2021年度「トト」さんが選んだ「最強の10枚」がこれだ!!



1枚目:Hot Milk『I JUST WANNA KNOW WHAT HAPPENS WHEN I’M DEAD – EP』

Hot Milk『I JUST WANNA KNOW WHAT HAPPENS WHEN I'M DEAD - EP』

UK発の男女ツインボーカルロックバンド。5曲それぞれが違う色を持った型にはまらない音楽性で、これから大きくなる可能性を十分に秘めた期待の新バンドです。








2枚目:Lonely Avenue『Strong Enough to Fall』

Lonely Avenue『Strong Enough to Fall』

2年ぶりの新譜がEPだったのはちょっと残念だけど、今年のBEST EASYCOREは彼らで決まり!””Short Story””は2021年No.1のEASYCOREトラックです。








3枚目:We Were Sharks『New Low』

We Were Sharks『New Low』

カナダ産POP PUNK3年ぶり3枚目のアルバムも、ポジティブサウンドでストレートなPOP PUNKで最高の1枚でした\(^o^)/”








4枚目:『Pure Noise Lofi Chill Punk』

『Pure Noise Lofi Chill Punk』

その名の通り、Pure Noise Recordsのバンドたちの曲をLofi Mixした至極の1枚。








5枚目:Holding Absence『The Greatest Mistake Of My Life』

Holding Absence『The Greatest Mistake Of My Life』

2枚目のアルバムもグッドメロディな曲目白押し!アルバム1枚の構成力が素晴らしく、シャッフルとかせずに最初から最後まで通して聴きたい1枚。








6枚目:LANDMVRKS『Lost In The Waves』

LANDMVRKS『Lost In The Waves』

圧倒的なライブバンドは、もちろん音源も良い!前作よりもハードコア感が強まったようでもあり、アグレッシブさも折り紙付きで最強の1枚に相応しいアルバムでした。








7枚目:Gemini Syndrome『3rd Degree – The Raising』

Gemini Syndrome『3rd Degree – The Raising』

神々しいアルビノのボーカル率いるニューメタル/オルタナメタルの最新作。何気に引き込まれるメロディの良さが◎








8枚目:Bad Wolves『Dear Monsters』

Bad Wolves『Dear Monsters』

Tommyが脱退し、新ボーカリストを迎えた初のアルバムでしたが、Tommyに負けず劣らずのボーカル力でした。激しいサウンドのみならず、やはりボーカルに魅力を感じるバンドなのは間違いない。








9枚目:宇多田ヒカル『One Last Kiss』

宇多田ヒカル『One Last Kiss』

エヴァ新劇場版の主題歌をまとめた「エヴァEP」最終作のシンエヴァも良く、主題歌も最高でした。








10枚目:Mili『To Kill a Living Book -for Library Of Ruina-』

Mili『To Kill a Living Book -for Library Of Ruina-』

知られざる音楽プロジェクトながら、世界への意識は相当高く、アニメやゲームのタイアップ、それ以外にも楽曲の良さが各MVの再生回数に現れています。自分も『ENDER LILIES』というゲームからMiliを知りましたが、今後も応援していきたいと思えるほど、今作も良かったです。








「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら?




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第一位:Holding Absence『The Greatest Mistake Of My Life』

Holding Absence『The Greatest Mistake Of My Life』

この10枚なら確実にこれをいちばん聴いていました。特に””Afterlife””のリピート率はかなりだと思います。








21年度の最強の1曲を選ぶなら?


宇多田ヒカル – One Last Kiss

“”Afterlife””を遥かに凌ぐリピート率だったのは間違いありませんw Spotify Wrappedによると153回聴いてたようですw















「トト」さん、最強な10枚ありがとうございました。

Pure Noise Lofi Chill Punkは作業の邪魔にならないBGMとしてかなり聴きましたね!大好きなWe Were Sharks、そしてトトさんがNo1作品として選んだHolding Absenceの『The Greatest Mistake Of My Life』 は僕も何度も何度も聴きましたね、名曲だらけなのでアルバムを通して聴くことが多く、個人的名曲リストにもほぼアルバム丸ごと入れちゃうほどでした。Hot Milkは今後ブレイクの予感がする予感、Gemini SyndromeのCaffeine Dreamsは名曲リスト入りしています、宇多田ヒカルさんはアルバム通して聴いたことないのでこれからじっくりと、Miliっていうアーティストも初めて知ったんですがオシャンティーなサウンドとかわいらしいボーカルの声質がステキでした!LANDMVRKSの『Lost In The Waves』はトトさんが言われるようにハードコア感が強まっていますね、僕にとってはとてもうれしい変化、ハードコアリスナーも聴いてほしい一枚です!まだ聴けていない音源もあったのでこの年末年始に堪能しま~す!


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下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




グラミー賞?何それ!僕らはへヴィーミュージックアワードでしょう!「あなたも投票しよう!」

Vote

僕の住むド田舎でも駅前からは人が消えつつある、例のコロナの影響である、小学生、中学生、高校生達は学校が休み、うらやましい!!


と言っても、この休み学生たちはどんな過ごし方をしているのだろうか?ゲーム、アニメに漫画、僕が学生なら1日中音源をディグるか、持っているマーチをたたみ直したり眺めたりするんだろうな・・・・「つまらなさそうって?」いやいやこれこそ至高!最高なぜいたく、ライブにも参戦したいんだけど、こんな状況だしね!ライブ情報も日々更新されてるんだけど、



新たに発表されたのが・・・・


Further Seems Forever Japan Tour 2020



Further Seems Forever Japan Tour 2020


青春を共に歩んできた個人的にも思い入れのあるエモバンド、Further Seems Forever、クリスチャンニュースクール、叙情派ニュースクールのレジェンドでもあるStrongarmのメンバーが結成したエモバンドですよね!




日程は東京の2日間のみ、関西がないのはとても残念・・・


■5月28日(木)東京 渋谷WOMB
■5月29日(金)東京 渋谷WOMB


招聘元:https://twitter.com/waverwaver




04年に発売のファーストアルバム「Moon is Down」は本当に良く聴いた一枚、Dashboad Confessionalを始める前のクリスがボーカルを務めていた一枚でこれもSTMで購入したね、アートワークからしてもうエモの名作の風格があるでしょ?マジ名作なのでエモ好きは聴いてみてね!







今回の来日ではこちらも名作であるセカンドアルバム「How to Start a Fire」でボーカルを務めたジェイソン、Gt:デリック・コルドバ、Gt:ジョシュ・ディアス、Bass:チャド・ネプチューン、Drums:スティーブ・クレイサスで構成されるそうだ、
甘酸っぱいクリスよりも力強い声質ジェイソンのほうが好きって人も多いですよね!ヴォーカルがしょっちゅう変わっていたバンドなんだけど今は亡きSense Fieldのジョンが務めたアルバム「Hide Nothing」も好き、クリスが復活したアルバムも好き!というか全部好きwww








にしても、今回発表されたFurther Seems Forever、6月初旬にやってくるAmerican Football、5月初旬はSave The Dayエモがハンパなく盛り上がっているね!




盛り上がっているといえば17年から開催されている、まさに僕たちのためのようなアワード、Heavy Music Awardsが投票を受け付けている!数百人の業界関係者で構成される委員会が最終候補者をノミネートし、一般の投票で結果が出るというHeavy Music Awards、


17年のベストアルバムにはArchitectsの「ALL OUR GODS HAVE ABANDONED US」、18年はWhile She Sleepsの「YOU ARE WE」去年の19年はArchitectsの「HOLY HELL」という結果だった。


ベストアルバムだけじゃなくて、


■BEST UK BAND
■BEST INTERNATIONAL BAND
■BEST LIVE BAND
■BEST UK BREAKTHROUGH BAND
■BEST INTERNATIONAL BREAKTHROUGH BAND
■BEST ALBUM ARTWORK
■BEST VIDEO
■BEST FESTIVAL
■BEST PHOTOGRAPHER
■BEST PRODUCER


写真家やプロデューサー、アートワークがあるのが最高です、では2020年にノミネートされたアーティストや作品を見て、「僕ならだれに投票するか?」に付き合ってくださいwww







ベストアルバム


ベストアルバム部門では、Dinosaur Pile-Upに投票!フジロックに出演で知ったバンドなんだけど、現行のオルタナ、グランジバンドでは群を抜いて好きなバンド!









Employed To Serve


ベスト・UKバンドでは、Employed To Serveと迷ったんだけどVenom Prisonに投票だね!Wolf Downでも活躍していたLarissa嬢、擁するUKのハードコアやグラインドコアな要素も巧みに混ぜ込んだデス・メタルバンド、アルバム「SAMSARA」でブレイクしたね!







インタラプターズ


ベスト・インターナショナルバンドにもご存知のバンドばかり、僕はThe Interruptersに投票!歴史上のスカパンクの名盤10選にもマチガイナク選出されるであろう傑作Fight the Good Fightは一生聴き続けるだろうね!Bad Guyのカヴァーも最高でした!!







Brutus


大御所や有名バンドに交じってBrutusってマジうれしい!19年度のTop10にも選ばせてもらった大好きなバンド、Brutusに投票!雑誌のほうが有名だけど、Brutusといえばバンドっていう日も近いだろうね、ネクストブレイク間違いなし!







Higer power


ベスト・UK・ブレイクスルー・バンドには個人的に好きなバンドが多い!ハードコア・バンドITHACAやニューメタル、グルーヴメタルのLotus Eater その中でも僕はHiger powerに投票!!ハードコアのオルタナ化が増えてきた近年の中でも完全にネクストレベルに到達しているバンド、ロードランナーから発売された27 Miles Underwaterも今後語り継がれる名作だ!







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SKYNDやThe HUは勉強不足で知らなかったけど良きアーティストだね、Jesus Pieceと言いたいところだけど、ここではPolarisに投票!オージーメタルコアこの手のメタルコアバンドの中では大好きなバンド、なんせクオリティーが異常なほど高すぎる、前作があまりも最強だったんで若干心配だったんですが「Death Of Me」も極上なブツになっております!







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ベスト・アルバム・アートワークではBaronessと迷ったんですがオールドデスのBlood Incantationの「HIDDEN HISTORY OF THE HUMAN RACE」のアートワークに投票!このアートワークのシャツとロングスリーブ入手したくらいに好きなアートワーク、サウンドも、もちろんね!デスとSF、配色も最高なアート作品!







Poppy

ベスト・ビデオには記憶に残る映像作品が多く登場しますが、Poppyに投票!Kawaiiコアの第二の波とか言われていますが、Sumerian所属ってこととヘヴィーなインダストリアルとポップが融合したサウンドは病みつきになります!







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ベストフェスティバルは・・・・どれも参加したことないんで・・・・でも良く聴くフェスばかり、行けるならアンダーグラウンドでアートと一体化したRoadburnフェスに行きたいね!







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ベスト・フォトグラファーですがこちらもよくわからないんですが彼ら彼女らがいるから海外のライブやフェスの写真が観れるわけで感謝しないといけないね!一人一人のフォトしっかりチェックしてみます!







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ベスト・プロデューサーにはHolding AbsenceやSleep TokenにLoateそしてHe Is Legendの作品などなどをプロデュースしたGeorge Leverに投票させていただきました!








という感じで楽しく参加させていただきました!アーティストの画像をクリックして、最後にメールアドレスと名前を入力するだけ!1分ほどで投票できるから、あなたもぜひ参加してみてください!結果がでたらまたブログで紹介するね!

「投票してもいいよ!」って人はこちらをクリック!

https://vote.heavymusicawards.com/参照

レッツvote!!!


では!!


河内野

【19年-年間ベスト】「てぃーやんさん」が選んだ「最強な10枚」【4発目】

俺の10枚

12月も残り8日!!年末の予定は決まった?お気に入りのマーチを着用して忘年会や飲み会、ライブなどに参加してくれていることでしょう、


つい先日入荷したPolyphiaの期間限定で入荷したパーカーがヤバすぎて動画や写真撮りまくったんですが、もう取り扱うことないから意味がなかった・・・といっても写真や動画を撮りたくなるほどにイケてるマーチもそう多くはないんですよね!もう少し早く手元に届いていれば間違いなく今年のマーチTop10にランクインしてたね!


Top10といえば2019年度の最強な10枚、アンケの回答が続々と届いています!マジでありがとう!毎日毎日自分の知らなかったアーティストの名作が現れるから耳がうれしい悲鳴を上げております!今回の10枚も全く知らなかった名作が数枚登場しました!あなたにとっては名作になるかな?では早速行ってみましょう!



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19年度あなたが選んだ「最強の10枚」を教えて!「てぃーやん」さんヴァージョンNo.04





1枚目:Whirr – Feels Like You

Whirr

前作から疾走感を減らし、じっくり聴かせるシューゲに転向。エロくて切ない一枚





2枚目:Cigarettes After Sex – Cry

Cigarettes After Sex

シューゲを通ったアンビエントポップの名盤。この作品もエロくて切ない





3枚目:DIIV – Deceiver

DIIV - Deceiver

シューゲ方面からもう一枚。インディー強めで前作、前々作を踏襲してさらに空間に奥行きが増した





4枚目:Tyler, The Creator – IGOR

Tyler, The Creator - IGOR

ストーリー性、プロダクション、リリック、全ての完成度が飛び抜けて高いアルバム





5枚目:Holding Absence – Holding Absence

Holding Absence - Holding Absence

ボーカルの旨さが際立つが、それをしっかり引き立てる楽器隊の妙にやられた一枚





6枚目:Dibia$E – Bonus Levels

Dibia$E  - Bonus Levels

懐かしさムンムンのサンプル選びにぶっといビートが絡みつく濃密な一枚





7枚目:King Gizzard and The Lizard Wizard – Infest The Rats’ Nest

King Gizzard and The Lizard Wizard

作品ごとにコロコロと音楽性が変わるが、今作はスラッシュ成分多めのガレージサイケ。圧倒的な汚さがかっこいい





8枚目:Men I Trust – Oncle Jazz

Men I Trust  - Oncle Jazz

ただただ穏やか。午前3時ぐらいの穏やかさに隠れてこっそりシブいことをしている





9枚目:Puma Blue – on his own. (Live at Eddie’s Attic, Atlanta)

Puma Blue - on his own

ロンドン出身のジャズミュージシャンによるギター一本の弾き語りライブを収めた作品。改めてギターという楽器の表現力の高さに驚いた





10枚目:As I Lay Dying – Shaped by Fire

As I Lay Dying - Shaped by Fire

しばらく離れていたメタルコアに引き戻された一枚。脳筋っぷりが凄まじく、やはりその辺の有象無象では太刀打ちできない覇気が漂っている





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「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?

第一位Whirr – Feels Like You

Whirr - Feels Like You





19年度の最強の1曲を教えて!

最強の1曲Tame Impala – Borderline





Whirr – Feels Like You
SWAYから5年ぶり、待望の新作Feels Like Youは・・・シューゲ好きは絶対にも逃してはいけない作品!と言いつつも新譜発売されてたんですね!!!!復活していることすら・・・・そこから始めてチェックしたのがついさっき、もうドップリです、てぃーやんさんの言われる通りのじっくりと聴けるシューゲイズ、今夜はFeels Like Youで異次元にぶっ飛びそうだ・・・


Cigarettes After Sex – Cry
セクシーに、美しくもムーディーにドリーミー、前作よりも少し光を感じれるサウンドに変化した?つい先日に聴き始め、周りに一切光の無い山のふもとの公園で真っ暗にしてこのCryを爆音で聴くと・・・もう別世界たまりません。現実逃避したい日にwww



DIIV – Deceiver
各メディア絶賛の一枚ですね!今までのサウンドとは大きく変化した3枚目、90年代にどっぷりはまったオルタナ~グランジも感じさせるシューゲイス、麻薬的な中毒性出しかない一枚!



Tyler, The Creator – IGOR
ハードコア、ロック好きも虜にするTyler, The Creator!!ニューアルバム!「一回は他になにもしないで通して聴け」とタイラーが言ったように音にしっかり集中して聴くとまた違う感覚を味わえる、ラップは少なくなり、結構な割合で歌いまくっているのが印象的でした!山下達郎の楽曲「Fragile」がサンプリングに使用された事でも話題になったよね!


Holding Absence – Holding Absence
極上のメロディーラインに音像あるSE、モノクロの世界観、アルバム通して最高でした、僕も大好きな一枚です!間違いなく名盤!!


Dibia$E – Bonus Levels
L.A.のベテラン・ビートメーカー Dibia$e!!8ビットサウンドが好きなら間違いなく気に入ることでしょう!聴いているだけで普通に楽しい一枚!



King Gizzard and The Lizard Wizard – Infest The Rats’ Nest
作品ごとに音楽性が変わるバンド、今回はメタルよりのサイケサウンドなんだけど、メタルでもないサイケでもない絶妙なラインが最高なんですよね!説明しにくいんだけど、中毒性ある一枚!


Men I Trust – Oncle Jazz
全く知りませんでした、ユルいジャケも印象的、そのユルさもサウンドに現れており、ティーやんさんが言う通りただただ穏やかですね!



Puma Blue – on his own. (Live at Eddie’s Attic, Atlanta)
これまた初聴の作品、ジャジーでありながらオルタナティブも感じれる、今までに体感したことのないサウンドは僕にとってはとても新鮮、これから確実に掘り下げるアーティスト!



As I Lay Dying – Shaped by Fire
そしてメタルコアの帝王の復活作Shaped by Fireはメタルサイトではあまり評価されてないような気もするんですが、これぞまさにメタルコア100%なサウンドは震えましたね!てぃーやんさんのようにメタルコアから離れていた人もメタルコアサウンドに引き戻されたのでは?


そしてNo.01に選ばれた作品は■Whirr – Feels Like You■!しれっと復活し新譜出てた事も知らなかった、初聴でもう引き込まれたんでコレから聴きこむことによってドップリとハマってしまうであろう!聴く音楽の幅がとても広いてぃーやんさんのNo.01作品だからこそ聴く価値がある、知らなかった人もぜひチェクしてみよう!


最強の一曲には■Tame Impala – Borderline■4thも楽しみなTame Impala名前は良く耳にするも聴いたことのなかったアーティスト、サイケデリックなインディロックチューン、心地が良いね!


てぃーやんさん 最強な10枚ありがとうございました。




1枚目:Whirr – Feels Like You
2枚目:Cigarettes After Sex – Cry
3枚目:DIIV – Deceiver
4枚目:Tyler, The Creator – IGOR
5枚目:Holding Absence – Holding Absence
6枚目:Dibia$E – Bonus Levels
7枚目:King Gizzard and The Lizard Wizard – Infest The Rats’ Nest
8枚目:Men I Trust – Oncle Jazz
9枚目:Puma Blue – on his own. (Live at Eddie’s Attic, Atlanta)
10枚目:As I Lay Dying– Shaped by Fire


今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に10000円クーポンではなく!!今年は2000円アップの12000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!できればアルバムごとに一言添えてくださいね!





アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



あなたの周りも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




追伸:
2019年度の最強な10枚、Vol.01、Vol.2は下記をチェックしてね!

http://blog.positivedive.com/?p=32143

【19年-年間ベスト】「トトさん」が選んだ「最強な10枚」【2発目】

totosan12

12月も残り9日!!!来週は魔のクリスマス!!僕の隣空いてますよ・・・・コンビニでケーキとファミチキ買ってAmerican Footballでも聴こうかな(涙)「クリスマスの予定は?」の心無い友人の質問に対しては「俺、仏教徒だからクリスマス関係ね~し!」という悲しい回答を今年もすでに何回と言ったことか・・・・・



リア充どもクリスマスは七面鳥を食って腹壊して聖なる夜は常にクソシマス状態になればよいのに!そんなクリスマスよりも「2019年度最強の10枚」でしょう!!!では今回も始めます!今回もあなたの知らない名盤が出現するかもよ!



ore10005

19年度あなたが選んだ「最強の10枚」を教えて!「トトさん」ヴァージョンNo.02





1枚目:SHREZZERS -『Relationships』

SHREZZERS - 『Relationships』

ここに挙げる10枚の中では間違いなく、今年いちばん聴いたアルバムです。プログレ + R&B + サックスとこれまでにはいなかった音楽性で、中でもやっぱりサックスが超セクシーで超気持ち良い!年内にまさかの来日も叶い、ライブも最高でした!そのJAPAN TOURを最後にボーカルが脱退してしまったのは残念至極ですが、在籍時の他国ツアーのラストは日本にしてくれて本当に感謝。





2枚目:Dayseeker -『Sleeptalk』

Dayseeker - 『Sleeptalk』

ポスコアではDayseekerが今年No.1ですかね。メロディセンス抜群!グッドメロディが過ぎますね。下半期では間違いなくいちばん聴いた作品です。来日…しねぇかなぁ……

先日機材車の盗難に遭い、現在ファンドで支援を募ってるようです、Dayseeker好きはご支援を!下記のリンクから支援できます。海外はほんとこういった事件が多いですね・・・

https://www.gofundme.com/f/help-dayseeker
英語サイトなので記載の仕方など分からない場合は教えてくださいね。





3枚目:Bad Omens -『Finding God Before God Finds Me』

Bad Omens - 『Finding God Before God Finds Me』

ちょっと不作感のある今年のメタルコアシーンの中で、自分が推したいのはBad Omens。少し音楽性変わったかなーと思いきや、アルバム中盤の怒涛のアグレッシブナンバー群で一気に心鷲掴みにされました。





4枚目:Sleep On It -『Pride & Disaster』

Sleep On It - 『Pride & Disaster』

不作だったのはPOP PUNKも同様(というか昨年が豊作すぎた笑)ですが、個人的にはSleep On Itが抜けてました。日本で開催されていたBEYOND[THE]BLUE TOUR及び、同名のコンピ盤を知ってる人には是非とも薦めたい、現行POP PUNKとは少し違う、昔懐かしい感じのPOP PUNKが聴けます。”After Tonight”のMVも最高です。





5枚目:Lagwagon -『Railer』

Lagwagon - 『Railer』

PUNK盤なら今年はLagwagonでした。来日公演はアツすぎるけど、それ以前に日程(とお金)が厳しすぎる…orz





6枚目:CHON – 『CHON』

CHON - 『CHON』 

インスト系ではダントツでCHON!今年はマーチ面でも、ポジでお世話になりました<(_ _)> 『WOOHOO!』マーチに、Manhattan Portageとのコラボバッグ。マーチはもちろん、音源も素晴らしかった。”Pitch Dark”のMVでは、メンバーもゲーム好きだし、ゲーマーならニヤリとできますねw





7枚目:SAINTE -『Bad Summer』 

SAINTE - 『Bad Summer』

女性ボーカル系ではSAINTE。前作は原色カラーにポップな面が全開でしたが、今作はちょっと大人な雰囲気を楽しめます。個人的にはこっちの方が好きです。





8枚目:GIVEN BY THE FLAMES -『13』 

GIVEN BY THE FLAMES - 『13』

日本では有数の本格ゴシックメタルコアGBTFの記念すべき1stフル。外見はもちろん、音楽性も◎、コンセプト作としても優秀です。国内バンドのアルバムでは、今年いちばん聴いたのはこの作品かもしれません。





9枚目:MIST -『COLOR of INFECTION』

MIST - 『COLOR of INFECTION』

こちらも新生!ガスマスク姿のラウド/メタルコアバンド。でも、中身は十中八九、女の子バンドだと思います。笑 しかしバンドのクオリティは相当のもの。ライブで初見したときの衝撃度は相当なものでした。





10枚目:One Eye Closed -『Cain』

One Eye Closed - 『Cain』

こちらも1st EP。Issuesライクな音楽性で、R&BやHip-Hopを取り入れたお洒落でクールなサウンドを奏でています。GBTF然り、MIST然り、OEC然り、日本のアングラシーンはどんどんレベルが上がってきているのを実感します。





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「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?

第一位SHREZZERS -『Relationships』 

SHREZZERS - 『Relationships』 

音源、ライブ共に最高!この10枚なら間違いなくこれを選びます。





19年度の最強の1曲を教えて!

最強の1曲Holding Absence – Like A Shadow

アルバムとしてはSHREZZERSですが、曲単体だったら、この曲をいちばん聴いたと思います。こちらもデビューアルバムからですが、1stからこのクオリティは末恐ろしいっすよね…





1枚目:SHREZZERS – 『Relationships』
2枚目:Dayseeker – 『Sleeptalk』
3枚目:Bad Omens – 『Finding God Before God Finds Me』 
4枚目:Sleep On It – 『Pride & Disaster』
5枚目:Lagwagon – 『Railer』 
6枚目:CHON – 『CHON』
7枚目:SAINTE – 『Bad Summer』 
8枚目:GIVEN BY THE FLAMES – 『13』
9枚目:MIST – 『COLOR of INFECTION』
10枚目:One Eye Closed – 『Cain』



今年はジャンル別に各1枚+国内から3バンド挙げさせていただきました。こちらのブログでもこれからベストアルバム記事を作成するので、良かったら遊びに来てください!…の前に、今年は映画、ゲーム、そしてマーチのランキングを先に挙げているので、そちらも良かったら是非w Byトトさん

トトさんはさすがの人気音楽ブロガー、読み応えあるコメントが添えられているんでついついその音源、バンドを掘ってしまいたくなりますね!1枚目、そして19年度最強の一枚として選ばれた■SHREZZERS -『Relationships』■トトさん経由で知ったバンド、サックスとR&Bなソウルフルでセクシー、かつテクニカルでプログレッシブな展開!初聴は衝撃でした!


■Dayseeker -『Sleeptalk』■は僕も昔から好きなバンド、トトさんの言われる通り琴線に触れるグッドメロディーが最高です!定期的に僕も聴いてましたよ!!


■Bad Omens -『Finding God Before God Finds Me』■セルフタイトルよりも落ち着いた感じですがトトさんが言われるように中盤からの激しいサウンドで安心Dethroneが特に好きですね!


■Sleep On It -『Pride & Disaster』■新譜出てたの知りませんでした・・・前作は大好きだったんで今から聴きこみます!

そして■Lagwagon -『Railer』■良い意味で相変わらずLagwagon節は健在、来日も決定して盛り上がっていますね、Bubbleは何百回って聴いた名曲、Good RiddanceにMillencolinと青春を共にしたバンドの新譜がたくさんリリースされた最高の年でした!



■CHON – 『CHON』■は何かとお世話になった一枚!ジャンルを超えて多くの人も愛した一枚かと、プログレッシブでテクニカルなのに聴きやすい究極のチルミュージック!といっても所々のフレーズで興奮してチルどころじゃないですけどねww、

■SAINTE -『Bad Summer』■は未聴でした、良い意味で普通に良い!!じっくり聴きこみます!女性ボーカルって様ですよね!



■GIVEN BY THE FLAMES -『13』■レベル高いですよね!トトさんのブログで知りました!コンセプトもしっかりしていて完成度高いアルバム、洋のメタルコアやデスコア好きも納得させてしまうサウンドでしょう!

■MIST -『COLOR of INFECTION』■もトトさんブログで知りましたwwwメタルコア寄りのヘヴィーロック?的な所々なシンフォニックな部分が好みです!

10枚目:■One Eye Closed -『Cain』■これまたトトさんブログで、、、5曲入りながらそれぞれ個性がある楽曲、アートワークからもにじみ出ているオシャレ感はサウンドからも、R&Bからラップパートもベースとドラムが最高に心地よい!名盤ですね!

最強の1曲には■Holding Absence の Like A Shadow■、心締め付けるメロディーラインに音像あるSE、モノクロの世界観、アルバム通して最高でした、大好きな一枚です!




トトさん 最強な10枚ありがとうございました。



そんなトトさんのブログ「喜怒音楽 -きど”おと”らく-」は当然ご存じだよね?!

トトさんブログ


そんなトトさんのブログ「喜怒音楽 -きど”おと”らく-」の最新記事はチェックした?なんと、【バンドTシャツ】Merchandise of The Year 2019【ダサくない】マーチ・オブ・ジ・イヤー2019!!!マーチ好き、僕得な最高な記事、マーチ好きは必見、何よりもマーチ好きな僕はニタニタしながら読ませていただきました!ベストアルバム記事も楽しみですね!





さてアンケート始めますか!今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に10000円クーポンではなく!!今年は2000円アップの12000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!できればアルバムごとに一言添えてくださいね!





アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



あなたの周りも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野