【19年-年間ベスト】「トトさん」が選んだ「最強な10枚」【2発目】

totosan12

12月も残り9日!!!来週は魔のクリスマス!!僕の隣空いてますよ・・・・コンビニでケーキとファミチキ買ってAmerican Footballでも聴こうかな(涙)「クリスマスの予定は?」の心無い友人の質問に対しては「俺、仏教徒だからクリスマス関係ね~し!」という悲しい回答を今年もすでに何回と言ったことか・・・・・



リア充どもクリスマスは七面鳥を食って腹壊して聖なる夜は常にクソシマス状態になればよいのに!そんなクリスマスよりも「2019年度最強の10枚」でしょう!!!では今回も始めます!今回もあなたの知らない名盤が出現するかもよ!



ore10005

19年度あなたが選んだ「最強の10枚」を教えて!「トトさん」ヴァージョンNo.02





1枚目:SHREZZERS -『Relationships』

SHREZZERS - 『Relationships』

ここに挙げる10枚の中では間違いなく、今年いちばん聴いたアルバムです。プログレ + R&B + サックスとこれまでにはいなかった音楽性で、中でもやっぱりサックスが超セクシーで超気持ち良い!年内にまさかの来日も叶い、ライブも最高でした!そのJAPAN TOURを最後にボーカルが脱退してしまったのは残念至極ですが、在籍時の他国ツアーのラストは日本にしてくれて本当に感謝。





2枚目:Dayseeker -『Sleeptalk』

Dayseeker - 『Sleeptalk』

ポスコアではDayseekerが今年No.1ですかね。メロディセンス抜群!グッドメロディが過ぎますね。下半期では間違いなくいちばん聴いた作品です。来日…しねぇかなぁ……

先日機材車の盗難に遭い、現在ファンドで支援を募ってるようです、Dayseeker好きはご支援を!下記のリンクから支援できます。海外はほんとこういった事件が多いですね・・・

https://www.gofundme.com/f/help-dayseeker
英語サイトなので記載の仕方など分からない場合は教えてくださいね。





3枚目:Bad Omens -『Finding God Before God Finds Me』

Bad Omens - 『Finding God Before God Finds Me』

ちょっと不作感のある今年のメタルコアシーンの中で、自分が推したいのはBad Omens。少し音楽性変わったかなーと思いきや、アルバム中盤の怒涛のアグレッシブナンバー群で一気に心鷲掴みにされました。





4枚目:Sleep On It -『Pride & Disaster』

Sleep On It - 『Pride & Disaster』

不作だったのはPOP PUNKも同様(というか昨年が豊作すぎた笑)ですが、個人的にはSleep On Itが抜けてました。日本で開催されていたBEYOND[THE]BLUE TOUR及び、同名のコンピ盤を知ってる人には是非とも薦めたい、現行POP PUNKとは少し違う、昔懐かしい感じのPOP PUNKが聴けます。”After Tonight”のMVも最高です。





5枚目:Lagwagon -『Railer』

Lagwagon - 『Railer』

PUNK盤なら今年はLagwagonでした。来日公演はアツすぎるけど、それ以前に日程(とお金)が厳しすぎる…orz





6枚目:CHON – 『CHON』

CHON - 『CHON』 

インスト系ではダントツでCHON!今年はマーチ面でも、ポジでお世話になりました<(_ _)> 『WOOHOO!』マーチに、Manhattan Portageとのコラボバッグ。マーチはもちろん、音源も素晴らしかった。”Pitch Dark”のMVでは、メンバーもゲーム好きだし、ゲーマーならニヤリとできますねw





7枚目:SAINTE -『Bad Summer』 

SAINTE - 『Bad Summer』

女性ボーカル系ではSAINTE。前作は原色カラーにポップな面が全開でしたが、今作はちょっと大人な雰囲気を楽しめます。個人的にはこっちの方が好きです。





8枚目:GIVEN BY THE FLAMES -『13』 

GIVEN BY THE FLAMES - 『13』

日本では有数の本格ゴシックメタルコアGBTFの記念すべき1stフル。外見はもちろん、音楽性も◎、コンセプト作としても優秀です。国内バンドのアルバムでは、今年いちばん聴いたのはこの作品かもしれません。





9枚目:MIST -『COLOR of INFECTION』

MIST - 『COLOR of INFECTION』

こちらも新生!ガスマスク姿のラウド/メタルコアバンド。でも、中身は十中八九、女の子バンドだと思います。笑 しかしバンドのクオリティは相当のもの。ライブで初見したときの衝撃度は相当なものでした。





10枚目:One Eye Closed -『Cain』

One Eye Closed - 『Cain』

こちらも1st EP。Issuesライクな音楽性で、R&BやHip-Hopを取り入れたお洒落でクールなサウンドを奏でています。GBTF然り、MIST然り、OEC然り、日本のアングラシーンはどんどんレベルが上がってきているのを実感します。





ore10005




「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?

第一位SHREZZERS -『Relationships』 

SHREZZERS - 『Relationships』 

音源、ライブ共に最高!この10枚なら間違いなくこれを選びます。





19年度の最強の1曲を教えて!

最強の1曲Holding Absence – Like A Shadow

アルバムとしてはSHREZZERSですが、曲単体だったら、この曲をいちばん聴いたと思います。こちらもデビューアルバムからですが、1stからこのクオリティは末恐ろしいっすよね…





1枚目:SHREZZERS – 『Relationships』
2枚目:Dayseeker – 『Sleeptalk』
3枚目:Bad Omens – 『Finding God Before God Finds Me』 
4枚目:Sleep On It – 『Pride & Disaster』
5枚目:Lagwagon – 『Railer』 
6枚目:CHON – 『CHON』
7枚目:SAINTE – 『Bad Summer』 
8枚目:GIVEN BY THE FLAMES – 『13』
9枚目:MIST – 『COLOR of INFECTION』
10枚目:One Eye Closed – 『Cain』



今年はジャンル別に各1枚+国内から3バンド挙げさせていただきました。こちらのブログでもこれからベストアルバム記事を作成するので、良かったら遊びに来てください!…の前に、今年は映画、ゲーム、そしてマーチのランキングを先に挙げているので、そちらも良かったら是非w Byトトさん

トトさんはさすがの人気音楽ブロガー、読み応えあるコメントが添えられているんでついついその音源、バンドを掘ってしまいたくなりますね!1枚目、そして19年度最強の一枚として選ばれた■SHREZZERS -『Relationships』■トトさん経由で知ったバンド、サックスとR&Bなソウルフルでセクシー、かつテクニカルでプログレッシブな展開!初聴は衝撃でした!


■Dayseeker -『Sleeptalk』■は僕も昔から好きなバンド、トトさんの言われる通り琴線に触れるグッドメロディーが最高です!定期的に僕も聴いてましたよ!!


■Bad Omens -『Finding God Before God Finds Me』■セルフタイトルよりも落ち着いた感じですがトトさんが言われるように中盤からの激しいサウンドで安心Dethroneが特に好きですね!


■Sleep On It -『Pride & Disaster』■新譜出てたの知りませんでした・・・前作は大好きだったんで今から聴きこみます!

そして■Lagwagon -『Railer』■良い意味で相変わらずLagwagon節は健在、来日も決定して盛り上がっていますね、Bubbleは何百回って聴いた名曲、Good RiddanceにMillencolinと青春を共にしたバンドの新譜がたくさんリリースされた最高の年でした!



■CHON – 『CHON』■は何かとお世話になった一枚!ジャンルを超えて多くの人も愛した一枚かと、プログレッシブでテクニカルなのに聴きやすい究極のチルミュージック!といっても所々のフレーズで興奮してチルどころじゃないですけどねww、

■SAINTE -『Bad Summer』■は未聴でした、良い意味で普通に良い!!じっくり聴きこみます!女性ボーカルって様ですよね!



■GIVEN BY THE FLAMES -『13』■レベル高いですよね!トトさんのブログで知りました!コンセプトもしっかりしていて完成度高いアルバム、洋のメタルコアやデスコア好きも納得させてしまうサウンドでしょう!

■MIST -『COLOR of INFECTION』■もトトさんブログで知りましたwwwメタルコア寄りのヘヴィーロック?的な所々なシンフォニックな部分が好みです!

10枚目:■One Eye Closed -『Cain』■これまたトトさんブログで、、、5曲入りながらそれぞれ個性がある楽曲、アートワークからもにじみ出ているオシャレ感はサウンドからも、R&Bからラップパートもベースとドラムが最高に心地よい!名盤ですね!

最強の1曲には■Holding Absence の Like A Shadow■、心締め付けるメロディーラインに音像あるSE、モノクロの世界観、アルバム通して最高でした、大好きな一枚です!




トトさん 最強な10枚ありがとうございました。



そんなトトさんのブログ「喜怒音楽 -きど”おと”らく-」は当然ご存じだよね?!

トトさんブログ


そんなトトさんのブログ「喜怒音楽 -きど”おと”らく-」の最新記事はチェックした?なんと、【バンドTシャツ】Merchandise of The Year 2019【ダサくない】マーチ・オブ・ジ・イヤー2019!!!マーチ好き、僕得な最高な記事、マーチ好きは必見、何よりもマーチ好きな僕はニタニタしながら読ませていただきました!ベストアルバム記事も楽しみですね!





さてアンケート始めますか!今年も当然クーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に10000円クーポンではなく!!今年は2000円アップの12000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!できればアルバムごとに一言添えてくださいね!





アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



あなたの周りも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野

【まとめ】9月10月発売のやばいアルバム33選!

夏も後半、9月に入っちゃったね!
今夏も浮いた話はなく9月こそ恋をしたい!

9月の河内野のテーマは
「すみれSeptember Love」

ってことで…..ってこともないけど、季節の変わり目、
特に夏から秋に変わる瞬間ってなんか「素敵やん」

エモーショナルな気分になるというか、
エモ-ショナルというか叙情的な……哀愁、切なさっていうイメージかな。

聴く音楽も渋いエモを好む時期でもあるんだよね。

住んでいるのが田舎だから公園に出かけては芝生に寝転がって
高くなった空を眺めてはSense Fieldを聞く。

一番好きなアルバムTonight And Foreverをね。
ボーカルがForeverしてしまったよね、マジ悲しいよね。

余計にエモい気分になってしまう。

Sense Field – Tonight And Forever (2001) [Full Album]

秋も近づいてきたってことで楽しみもいっぱいある。
夏にはできないバンドグッズのコーデ。

・ベージュ・カーキなどアースカラーを取り入れる!
・レイヤード
・ロングスリーブ
・ハイカットのキックス
・冬物の準備
・キャップからニット帽へ

などなど、ワクワクする時期でもある。

そして毎年この時期に思うのがバンドグッズが大量に販売される!

ってことは新譜がたくさん出る時期でもある。

そこで今回は9月10月に発売される新譜をまとめてみた。

あなたにとっての神盤は見つかるかな?
下記に登場するバンドの新作グッズ発売後一気にアップしていくから楽しみにしててよ。



バンド名:Demon In Me
アルバムタイトル:Here’s Your Way Out
レーベル:Standby Records
発売日:9月2日
ビデオ:Demon In Me – Enough’s Enough



バンド名:Artifex Pereo
アルバムタイトル:Passengers
レーベル:toothandnail
発売日:9月9日
ビデオ:Artifex Pereo – As History Would Have It



バンド名:Cruel Hand
アルバムタイトル:Your World Won’t Listen
レーベル:Hopeless Records
発売日:9月9日
ビデオ:Cruel Hand – Decompose (Official Music Video)



バンド名:Light The Fire
アルバムタイトル:Ascension
レーベル:Standby Records
発売日:9月9日
ビデオ:Light The Fire – Strong Mind, Fragile Heart (Lyric Video)



バンド名:Norma Jean
アルバムタイトル:Polar Similar
レーベル:Solid State
発売日:9月9日
ビデオ:Norma Jean | LUMINARIES | The Making Of Polar Similar



バンド名:Exalt
アルバムタイトル:The Shape You took Before The Ache
レーベル:Good Fight Music
発売日:9月9日
ビデオ:Exalt | Judas Wolf



バンド名:Of Mice & Men
アルバムタイトル:Cold World
レーベル:Rise Records
発売日:9月9日
ビデオ:Of Mice & Men – Real (Official Music Video)



バンド名:Knocked Loose
アルバムタイトル:Laugh Tracks
レーベル:Pure Noise Records
発売日:9月16日
ビデオ:Knocked Loose “Deadringer”



バンド名:City Lights
アルバムタイトル:Self Titled(EP)
レーベル:
発売日:9月16日
ビデオ:City Lights – Strangers



バンド名:Carcer City
アルバムタイトル:Infinite // Unknown
レーベル:Stay Sick Recordings
発売日:9月16日
ビデオ:Carcer City – Sovereign OFFICIAL MUSIC VIDEO



バンド名:Citizens & Saints
アルバムタイトル:A Mirror Dimly
レーベル:Gospel Song Records
発売日:9月16日
ビデオ:Citizens & Saints – Day By Day



バンド名:Stick To Your Guns
アルバムタイトル:Better Ash Than Dust
レーベル:Pure Noise Records
発売日:9月23日
ビデオ:Stick To Your Guns “The NeverEnding Story”



バンド名:Winterfylleth
アルバムタイトル:The Dark Hereafter
レーベル:Spinefarm Records
発売日:9月30日
ビデオ:Winterfylleth – A Valley Thick With Oaks



バンド名:Chase Huglin
アルバムタイトル:
レーベル:invoguerecords
発売日:9月30日
ビデオ:Chase Huglin “Pills” (Official Music Video)



バンド名:Auras
アルバムタイトル:Heliospectrum
レーベル:Good Fight Music
発売日:9月30日
ビデオ:Auras “Waterstone”



バンド名: Famous Last Words
アルバムタイトル:The Incubus
レーベル:Revivalrecs Records
発売日:9月30日
ビデオ:Famous Last Words – Pretty In Porcelain



バンド名:Boston Manor
アルバムタイトル:Be Nothing Black
レーベル:Pure Noise Records
発売日:9月30日
ビデオ:Boston Manor “Lead Feet”



バンド名:Comrades
アルバムタイトル:Lone/Grey Pale Moon
レーベル:Facedown Records
発売日:10月7日
ビデオ:Comrades – Dark Tongues pt. II



バンド名:To The Wind
アルバムタイトル:The Brighter View
レーベル:Pure Noise Records
発売日:10月7日
ビデオ:To The Wind “The Brighter View”



バンド名:DayShell
アルバムタイトル:Nexus
レーベル:Spinefarm Records
発売日:10月7日
ビデオ:Dayshell – Improvise

バンド名:Dance Gavin Dance
アルバムタイトル:Mothership
レーベル:Rise Records
発売日:10月7日
ビデオ:Dance Gavin Dance – Chucky vs. The Giant Tortoise



バンド名:Fit For A King
アルバムタイトル:Deathgrip
レーベル:solid state records
発売日:10月7日
ビデオ:Fit For A King – Pissed Off



バンド名:The Devil Wears Prada
アルバムタイトル:Transit Blues
レーベル:Rise Records
発売日:10月7日
ビデオ:The Devil Wears Prada – Daughter (Official Music Video)



バンド名:Set It Off
アルバムタイトル:Upside Down
レーベル:Equal Vision Records
発売日:10月7日
ビデオ:Set It Off – Life Afraid (Lyric Video)



バンド名:Everyone Dies In Utah
アルバムタイトル:Self-Titled
レーベル:inVogue Records
発売日:10月7日
ビデオ:Everyone Dies In Utah “1635”



バンド名:Trophy Eyes
アルバムタイトル:Chemical Miracle
レーベル:Hopeless Records
発売日:10月14日
ビデオ:Trophy Eyes – Heaven Sent



バンド名:Deadships
アルバムタイトル:The Darkness That Divides
レーベル:StaySick Recordings
発売日:10月14日
ビデオ:Deadships – Set Fire



バンド名:Unwill
アルバムタイトル:Past Life
レーベル:
発売日:10月14日
ビデオ:Unwill – Soul



バンド名:In Her Own Words
アルバムタイトル:Unfamiliar
レーベル:inVogue Records
発売日:10月14日
ビデオ:In Her Own Words “Silver Lights” (Official Music Video)



バンド名:Darke Complex
アルバムタイトル:Point Oblivion
レーベル:Spinefarm Records
発売日:10月21日
ビデオ:Darke Complex – Void



バンド名:Sleep On It
アルバムタイトル:Lost Along The Way
レーベル:Equal Vision Records
発売日:10月21日
ビデオ:Sleep On It “Unspoken”



バンド名:Poured Out
アルバムタイトル:To The Point Of Death
レーベル:Facedown Records
発売日:10月21日
ビデオ:Poured Out – Remember Me (Feat. Joe Musten of Advent) – To the Point of Death



バンド名:Memphis May Fire
アルバムタイトル:This Light I Hold
レーベル:Rise Records
発売日:10月28日
ビデオ:Memphis May Fire – Carry On (Official Lyric Video)



どうだった?どのアルバムを買うか、どのアルバムを諦めるか、迷っちまうね!!

では

河内野