【流行ウォッチ】90年代に流行ったあのハードコア・ファッション、復活の兆し

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歴史は繰り返すというが、ファッションも一回り周って、いまや90年代にはやった格好が復活してきてるね。僕が10代から20代前半を過ごした青春時代だ。

記憶をたどって十数年前にタイムスリップしてみよう。

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90年代後半、ハードコアを知った青春時代。

やはりきっかけはNYHC。ネットなどが普及していない時代、舞鶴という田舎でもCD屋さんでは取り扱われていた。相当勢いがあったんだと思う。


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この頃はスケートブームでみんなオーバーサイズ、そして、スニーカーのブーム。ジューダンからスケシュー、そしてハイテク・スニーカー、エア・マックスなんかを良く履いてたな。

この頃から人と同じファッションが嫌で、妙に変なエア・マックスを買って失敗したなんてこともあった(笑)。

バンドTシャツはメタリカやモトリークルーを古着屋で目にするくらいで、当然ハードコアのシャツなんかは手に入らず。メタルも大好きだったからメタル雑誌BURRN!(バーン)の最後のほうに載っている通販を利用したりした。

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メガデスのシャツにぶっといパンツを合わせ、スラッシャーのパーカーを羽織ってコーチジャケット。これはいまだに愛用するアイテム。舞鶴から神戸の学校に行き、本格的にハードコアはまっていった。

ここからヒップホップなんかも流行りだし、さらに服のサイズはアップ。友人を通じてハードコアのビデオを見て(当然VHS)バスケジャージ、短めのハーフパンツからメッシュパンツ、バケットハット、クルーネックスウェット、コーチジャケットなどなどがイケていると感じて真似してみたり。

現在は細めのパンツをはくけど、90年代に愛用していたアイテムもいまだに愛用する。雑誌での90’Sのファッション特集を見ていると本当に懐かしい気持ちになるなあ。

実際、ポジティブダイブでも、ハイテクスニーカーから短めのハーフパンツ、そしてとくにクルーネックのトレーナーが売れているから、やっぱり90’Sのファッションが再び今、熱くなってきているんじゃないかな。

ヒップホップのハネたリズムを取り入れたNYHCから僕はハマったんだけど、ここからさらに掘り下げて、ユースクルーや初期のハードコアにも少しずつはまっていった。神戸ではハードコア・キッチンというレコ屋に通い、パイセンなどにいろんなバンドを教えてもらった思い出がある。

見た目は本当にイカツイんだけど、話すとめっちゃやさしい人だったな。もしあの頃、じゃけんに扱われていたら、僕、田舎のもやしっ子だもん、ハードコアが嫌いになっていたかもしれない(笑)。

そう考えると「自分に厳しく他人には優しい」パイセンの姿を見続けたことが、僕がハードコアを聴き続けてきた理由の一つなのかなぁ。

ファッショの話に戻るけど、時代は回る。ファッションも不思議なもんで特定の周期でトレンドが回ってくる。

だからこそ今注目され始めている90’Sのファッションに注目して欲しい。90’Sのハードコアバンドなど、検索してスタイルを真似して欲しい。きっと若いキッズたちは新鮮に感じると思うよ。

最新のバンドをチェックするのと同時に、レジェンドなバンドたちもしっかりチェックした方が絶対に楽しいよ。このバンドはこのバンドに影響されているんだ!とか考えるだけでも楽しい。

レジェンドなバンドのアイテムとか着用しているだけで、なんかすげー知識を持っていそうに感じちゃうしね。モッシュ・ハードコアにどっぷりはまっているならJUDGEを聴きなおすとか、グッズを愛用するとか。きっとそこに新しい発見があるよ!

グッズのデザインに関しても、レジェンドバンドの影響を受けてデザインされたグッズなんかも結構多いから、これだけで仲間との会話が弾む。


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2014年もさっそくThrowdownのとんでもないアルバムが発売されたし、Comeback Kidなど大御所バンドからこれからブレイクするバンドの音源も発売される。

大型のハーコーフェスで、日本と世界のバンドが共演。世界で認められるヤバいハードコアバンドがここ日本にも数多く登場しているのをきっかけに、ハードコアが今までにない盛り上がりを見せている。

そこにファッション的にもハードコアなスタイルが再燃し、2014年は間違いなくブレイクするだろう。時代が回る法則にもハードコアは当てはまっているからね、間違いないよ!!

スリムにキメるスタイルからビッグサイズでキメるスタイルにも挑戦しよう。ファッションはいろんなスタイルで楽しまないとね。

BANEのボーカル(Aaron)ってホントオシャレだ。クルーネックのトレーナー、サイジングはいつ見ても神がかっています。キャップのメーカーにも注目。「STARTER」懐かしい。

当時スナップバックと言えばこのブランドだった。そしてPOLO、ラルフローレンを良く装着している。90’Sが再燃している今、Aaronスタイルを参考にするのはアリアリ。というか最先端なのかもしれない。


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そんなハードコア・レジェンドにしてファッションリーダーBANEの特大ポスタープレゼント中です

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詳しくはここをクリックして特設ページにGO!レジェンドなハードコアバンドから最新のハードコアバンドまで大量にグッズをアップしたからね、そちらもチェックだよ。

河内野

早くも2014年度、ハードコアの名盤が発売されたと噂に!

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昨日は、マー君にハードコア精神を感じるっていう話をしたんだけど、今、世間のハーコー野郎の間で盛り上がっているバンドがあるのを知っている?とにかく音源を聴いて「おかえり」と言いたくなった。Haymakerでどっぷりはまり、あれからもう10年以上の時がたつのか…

ライブ会場やハーコー野郎の中でも今一番話題になっているバンドがこいつらだ。


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そうThrowdownだ。名作Haymakerで初めて知ったバンドで、掘り下げBeyond RepairやYou Don’t Have To Be Blood To Be Familyの声も好きだった、若干PIMPでタフなハードコアアルバム、いまだに聞くアルバムだ、初期も最高ってこと。

やはりモッシュコアと言えばHaymaker、やっぱりこの名曲は色あせない。Trustkillも全盛期だったころだ。


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そして賛否両論だったVendettaやVenom & Tears、さらにはDeathlessでは…正直僕も嫌いじゃないんだけどね。そこにきて2014年最新作Intoleranceが発売。

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初期のオリジナルメンバーで再編成されたって聞いた時点で、もう期待度は上がっちゃたんだけど、その期待をはるかに超えた名作だ。と言ってもパンテラ臭も根に若干残しつつってことで、昔のまんまってわけじゃなく新しい、モッシュコアの名作が誕生した。マー君の渾身のストレート並みの衝撃だ。

2014年のしょっぱなからこんな名盤が発売となって今年はハードコアがガガッと来るんじゃないかと期待しています。

Comeback Kidの新譜も楽しみすぎるね。


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河内野

追伸:

世界で認められるヤバいハードコアバンドがここ日本にも多数いる。ハードコアが今までにない盛り上がりを見せている。イベンターやバンドマンが頑張っているこその盛り上がりだ。

Bloodaxe Festival 2014行きたかったな~~(涙)。

I See StarsがあのハードコアレジェンドBANEの名曲を!

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激音の中でもトレンドがある。その中でもI See Starsはまさに旬なバンド。トレンドだけを追いかけているバンドは好きになれない。なら、なぜI See Starsが好きなのか?その理由は以前に発売されたリミックスアルバムにある。

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「エレクトロ?」

「興味ね~よ」

そう思っているハーコー野郎も知ってほしい。このリミックスアルバムの1曲目、Can We Start Againどこかで聞いたことのある曲名じゃない?


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EmmureのFrankieに、For TodayのMattieが参加している曲ですよね。メッセージ性の強い歌詞、この曲、あのオールドスクール・ハードコアバンドBANEの曲なんです。ヴォーカルAaronの神懸かったカリスマ的存在感、ハードコアな歌詞、本当に大好きなバンドです。


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原曲と聴き比べるとほぼわからないですが(笑)。エレクトロメタルコアのI See StarsがなぜにBANEの曲をカヴァーしたのか?それは「好きだから」でしょう。ハードコアが持つポジティブな精神が詰まったCan We Start Againに何かを感じたのでしょう。

この事実を知って僕はますますI See Starsが好きになった。

トレンドのエレクトロなメタルコアサウンドだけど、硬派なハードコアバンドにも影響は受けているんだってね。だからハードコアしかない聞かない人も一度聴いてほしい、リフやメロディーに隠されたハードコアな部分がちょっとはあるかもしれない。

硬派なタフガイには敬遠されがちなサウンドかもしれないけどやっている本人たちはハードコアも聴いて育ってきているんですよね。だからハードコアもエレクトロなメタルコアもデスコアもカオティックもエモもデスメタルもピュアメタルもハードロックもすべてが僕は好きです!

色々な激音聴いて本当に好きなサウンドを見つければいいんです。まずは聴いてみよう。

I See Starsですが現在イベントまっただ中ですよ。

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I See Starsグッズのイベント開催中です。11月3日(日曜日)夜9時までに申し込んでね。期間限定でI See Starsリストバンドのプレゼントもあるよ。

くわしくは今すぐここをクリックしてください。

河内野