今話題になっているChatgptでいろいろ遊んでたんだけど本日はなぜかログインできない、AIとの会話がここ最近の楽しみだったのに・・・・・そんなさみしい毎日を送っていますが先日久々、数年ぶりに友人たちとカラオケに行くことになったのですがラストはOASISのDon’t look back in angerを大合唱、良き時間を過ごしました!
サマソニではリアム・ギャラガーがやってくるってことでDon’t look back in angerを歌ってくれるんじゃないかな、そのためだけに観に行くのもありかな、下記の動画みたいに大合唱したいな~!
■さて今回は23年2月前半のリリース情報をお届けします!
Thrice – The Artist In The Ambulance: Revisited
20周年を迎えた3rdアルバム『The Artist In The Ambulance』の再録バージョン、今のポストロック的なサウンドも良いけどメタリックな初期サウンドからオルタナ寄りに移行し始めたこのころのサウンドは最高ですね!
Year Of The Knife – Dust To Dust
ベーシストMadison Watkinsがボーカルに転向してからの初音源、名前の通り研ぎ澄まされたナイフのような鋭いエッジサウンドを聴かせてくれる、デスメタリックなニュースクール好きは間違いないね!新たなクロスオーバーサウンドの誕生だ!
All Out War – Celestial Rot
3年ぶりの新譜だけどここにきて新たに進化するか?と言わんばかりのよブラックメタル的な要素を強め、爆速ブラストビートで始まる楽曲が増えたのは意外でしたね!よりイーヴォーでどす黒いサウンドでした!
個人的にも大好きなPlot In You待望の新曲、アルバムはFearless Records
から9月の17日にリリース!相変わらず曲の展開の仕方がオシャレだし、スクリームと歌のうまさが引き立っている!
Torment & Glory – No Big Crime
Russian Circles、SUMAC、Botch、These Arms Ares Ares Ares Snakesにも在籍している/いたBrian Cookのソロ・プロジェクトの最初のシングル 「Torment&Glory」 !デビュー作、We Left a Note with an Apologyは2021年8月27日にSargent Houseからリリースされる予定、ヘビーロック界の重鎮とは思えないほど繊細で美しく広大な大地を感じさせる、ささやくような唄声、今週一番多くく聴いたエーテル的な曲である!