【2022年間ベスト:VOL.05】「ましりとさん」が選んだ「最強な05枚」

2022年 TOP5 アルバム



本日12月26日、今年もあと5日、そろそろ始まる帰省ラッシュ、久々に合う家族はもちろん、同級生や仲間との再会はテンションが上がりますよね!そんな時は気合い入れてお気に入りのバンドマーチでキメて楽しんでください(^_-)-☆




これから帰省するあなたはぜひ今開催中の「みんなが選ぶ最強な05枚」をチェックし最高な音源を聴きながら帰省してくださいね!




では、2022年度の最強な5枚のアンケートの回答の紹介します!今回で「第5回目」となります!アンケ―トの受付は1月05日まで、残り10日!



まだまだ参加者は少ないので15000円クーポンゲット
確率は高いです




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2022年度「ましりと」さんが選んだ「最強の5枚」がこれだ!!



1枚目:Drug Church -『 Hygiene 』

Drug Church - Hygiene

ハードコア、パンク、グランジなどを消化したdrug churchならではの独特なサウンドは健在。前作よりかなりパワーアップしてます。
今年の前半はコレばっかり聴いてました








2枚目:VEIN.FM -『 This World Is Going To Ruin You 』

Varials - Scars For You to Remember,

これまでのヘビィでカオスなサウンドにドラマティックな要素もプラスされ、より進化した作品になっています。








3枚目:FOREIGN HANDS -『 Bleed The Dream 』

FOREIGN HANDS - Bleed The Dream

2000年前後辺りのNEWSCHOOL/METALCOREって感じでとても良いです。








4枚目:REGULATE -『 REGULATE 』

REGULATE - REGULATE

年明けにno pressureと共に来日しますね。
数年ぶりにライブ参戦したいと思ってます!








5枚目:COUNTERPARTS -『 A Eulogy For Those Still Here 』

COUNTERPARTS - A Eulogy For Those Still Here

通算7枚目にしてcounterparts史上最強の一枚に仕上がっているのではないかと感じるくらい最高でした!
叙情メタルコア、メロディック・ハードコアの集大成といえると思います。








あなたが選ぶ2022年最強な一枚は?




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22年のNO1作品:COUNTERPARTS -『 A Eulogy For Those Still Here 』

COUNTERPARTS - A Eulogy For Those Still Here

今年の後半はこればっか聴いてました。








22年度、あなたの心を揺さぶった「最強の1曲」を教えて!


freshwater -『 The Razor’s Apple 』

初めて聴いた時VEINっぽさもある不思議なバンドだな〜と思ってたらメンバーがVEINでした。他の方も紹介しているようにこの先要チェックです!








「ましりと」さん、最強な5枚ありがとうございました。





クーポンを用意しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!※当選発表は1月中旬予定

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の「5枚」を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!






アンケート参加ありがとう!今回のようにこのブログであなたの投稿も紹介していくから楽しみにしててね!


あなたの周りの音楽好きにも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




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■2022■見逃し厳禁!今週「09/18~09/26」の【注目のMVまとめ!】ごぼうの党より「ごぼうのうた」

今週のMV



9月も最終週、早いね~、先週は格闘技が盛り上がっていたようですがあまり興味がないのです・・・僕の中ではアンディーフグで止まっています・・・ごぼうの党の人が花束をなんちゃらと炎上しているというニュースを見たんですがなんか悲しい気持ちになりました、僕の中では「ごぼう」といえばこっちなんですけどね!

10年近くこの歌が頭から離れない、子供にも人気ということで数年前3歳の姪っ子に聴かせたらギャン泣きしてましたけど、字余りな感じもクセになります・・・・・・




「09/18~09/26」はどのようなバンドのどのようなMVが公開されたのか?見ていきましょう!






A Wake In Providence – We Are Eternity

USはNY産Unique Leader Records所属のデスコアA Wake In Providenceから We Are EternityのMVが登場!テクニカルにブルータルに味付け程度のクリーンも良き、荘厳な演出もクール!基本は前作と変わりないサウンドですね!






Law Of Power – Born Into War

USはカリ産Flatspot Records所属の見るからに危険なハードコアバンドLaw Of Powerから – Born Into WarのMVが登場!へヴぃーかつハードコアパンクののエッセンスも感じれるストロングスタイルなサウンド!!






I Am Revenge – Despotism

BDHW所属のジャーマンビートダウンI Am Revengeから DespotismのMVが登場!ダウンチューンのメタリックなザクザクリフ、ズンズンキンタマまで響くビートダウンパートも相変わらず最高です!






HOAXED – Guilty Ones

US産Relapse所属のゴシック・・メタルというかポストハードコアも感じさせるHOAXED からGuilty OnesのMVが登場!全く知らなかったアーティストですがアルバムが楽しみです!






The Real McKenzies Scotland The Brave

FAT WRECK所属のベテラン、カナディアンケルトパンクThe Real McKenzies からScotland The BraveのMVが登場!壮大なアイリッシュパンクサウンドが最高ですね!11月にはアルバムもリリース!






Thousand Below – Face To Face

USはカリ産Rise Records傘下のPale Chord Music所属のポストハードコアThousand Below から Face To Face のMVが登場!ダウンチューニングに人気のトラップビートなど取り入れより今どきなサウンドに変化した楽曲ですね!






Sparing — “Call Me Out”

ノースカロナイナ産、Sunday Drive Records所属、Sparing から Call Me OutのMVが登場!00年代のエモメロディックやポップパンクにポストハードコア的なエッジを加えたサウンド!ボーカルの声質もどこか懐かしくあの頃を感じます!






DESTRÖYER 666 – Guillotine

オージー産Season of Mist所属のブラッケンド・スラッシュメタルDESTRÖYER 666から GuillotineのMVが登場!クラシックなヘヴィメタルも感じさせるサウンド、良い意味で古臭さが渋いしかなりキャッチーで聴きやすい!






Bonecarver- Carnage Funeral

スペイン産Unique Leader Records所属のブルータルデス、BonecarverからCarnage FuneralのMVが登場!シンフォニック要素も強めたブルータルなデスメタルサウンド!













今週のMVは少なめだったね!ここからは気になる新曲やアルバムなど貼っていきますんでチェックしてみてください!
















































バンドグッズのほうもガンガンアップしているので要チェックね!

オルタナメタル【 Deftones 】グッズ登場
19年ぶり再結成エモレジェンド【 Elliott 】グッズ登場!
NYHC【 MADBALL 】カーハートグッズ登場!【限定】
叙情派【 Counterparts 】新作グッズ登場!
ジャーマン「酒」スラッシュ【 Tankard 】グッズ登場!
ブラックメタル【 Mayhem 】名盤デザイン追加!
ハードコア・ラッパー【 DMX 】Tシャツ追加!
ハードコアパンク【 デッド・ケネディーズ 】Tシャツ追加!
ストーナー/プログメタル【 Baroness 】グッズ登場!
OCパンクレジェンド【 Adolescents 】グッズ登場!



MADBALL

Counterparts





季節的には秋だけど、来週も夏日が続くようだね、ロンTもタンスから引っ張り出してきたけどまだまだ昼間はTシャツ一枚で過ごせそうだ!Sunny day Real Estateのシャツが先週のお気に入り!





では!また来週!

世界最大級なピュアなハードコアフェス「THIS IS A HARDCORE FEST 2022」が開催されるってよ!

This Is Hardcore Fest 2022


いや~マジ辛かった・・・・何もしていないのになぜか肋骨にひびが入り・・・・早4ヶ月、肋骨は治ったものの、痛みは治まらず、6月に大きな病院で徹底的に検査、そこで初めての体験をした、それが胃カメラ、麻酔代わりのゼリーを飲まされ数分、喉の感覚もなくなり、そしていよいよ胃カメラを挿入・・・・・



これがマジでツライ、「オェッ!」と嗚咽の連続、鼻水にヨダレ、涙を流しながら検査、「大丈夫ですよ!」と背中をさすってくれるおばちゃんナースさんに恋をしてしまった(笑)・・・・痛くはないんだけどお腹の中で動きまくる異物感、目玉が飛び出るくらいの嗚咽、もう一生経験したくないね・・・

続いてCT検査、これはただ寝ているだけだったので余裕でしたね、どでかい検査のマシーンは近未来的で少し「カッケー!」って思った。そして検査話終わり・・・結果が出るまでの数日はどうしてもネガティブな考えになり、仕事もままならない、気が気じゃない状態でしたね、そしていよいよ検査の結果を聴きに再度病院へ・・・


「特に異常はないですね、胃はとてもきれいでしたよ」


「え?」「異常なし?」ホッとすると同時に、この痛みは何?疑問だけが残る状態、原因はわからずに痛み止めを処方され「様子を見てください」とのこと・・・・いや、すでに痛み止めは毎日飲んでいるんですけど・・・・

現在もアバラからみぞおちにかけて鈍痛とピキっと電気が走ったかのような痛み、この痛みはいったい・・・・・名医がもしこのブログを読んでいるならコメント欄にぜひ(笑)


アバラが痛くなってからは、90’sインダストリアルメタルの名盤、Fear FactoryのDEMANUFACTUREのアートワークを思い出し、久々にFear Factoryにハマっております!



Fear FactoryのDEMANUFACTUREのアートワークデザインってCode Orangeのメンバーも着用してたよね、ファーストアルバムSoul Of A New MachineのデザインをサンプリングしたマーチもCode Orangeがリリースしていた記憶がある、そんな、Fear Factoryのマーチも久々に取り扱うことができたんでサイトにアップしました!

Fear Factory



ようやく大型のフェスやライブも開催され始め、アバラが痛くなければ参加予定だったSUMMER BASH FEST 2022にも参戦できず・・・・・・




来日予定のバンドではSigur RósにUNDERWORLD、エモバンドmae、Quicksandなどなどが気になる。海外でも大型フェスが開催されると日々情報が入ってきています、死ぬまでには一回行きたいアメリカのハードコアフェス、THIS IS A HARDCORE FEST、今年は開催されるようだ!レジェンドからおなじみの人気バンド、まだまだ知名度低い期待のバンドまで総勢50バンド、モッシャーたちの体力が続くのが心配ですが夢のようなフェスなのは間違いないね!


This Is Hardcore Fest 2022



THIS IS A HARDCORE FESTに出演バンドの音源貼っていくからハードコアフリークは要チェックね!



Hatebreed
2002年リリースの名盤アンセムI Will Be Heardも収録の「Perseverance」も今年2022年で20周年なんだね!



Thursday
2001年リリースの名盤Full Collapseも、もう20年以上も前の作品なんだね!スクリーモバンドなのでこのフェスのヘッドライナーってのは少し意外だね!でもUnderstanding In A Car Crashは絶対に生で体験したいね!絶対大合唱でしょう!



Madball
ライブは比較的コンスタントに行っているけど最新アルバムは2018年のFor The Causeだから、そろそろニューアルバム聴きたいね!



Terror
最新アルバムPain Into Powerも絶好調なTERROR、ビッグなハードコアフェスにはマストなバンドですね!



Merauder
2019年の来日もまだ記憶に新しいNYHCの雄、危険なピットが予想されます!



Fury Of Five
NJ極悪Thugバンド、リアルストリートを生き抜いてきたタフガイたちの危険なモッシュピットには絶対に入りたくない!



Comeback Kid
ニューアルバム「Heavy Steps」も最高だったCBK、現行のモダンハードコアの代表格たる存在感あるステージングを魅せてくれそうだ!



Killing Time
NYHCのレジェンドにしてNYHCの礎、そしてNYHCクラシック、Killing Time!!




Misery Signals
叙情派ニュースクール/メタルコアMisery Signals、約7年ぶり、20年リリースのUltravioletも最高でしたね、でもやっぱりThe Year Summer Ended In Juneが盛り上がるだろうね!




All Out War
メタリックNYHCといえばやはりAll Out War!豪華すぎる!




Wisdom In Chains
熱い漢たちがこぶしを突き上げてシンガロングする姿が予想されます!漢の哀愁を感じるオールドスクールサウンドを体験したい!




Leeway
あの~注文したグッズはいつ送ってくれるの?スラッシュメタルとハードコアが見事に融合したNYクロスオーバー・ハードコアの伝説Leeway!



Ringworm
クリーブランドの重鎮ハードコアバンドRingworm!イーヴォーでメタリックなハードコアサウンド!



Section H8
CAはロス産ハードコア、Welcome To The Nightmareも記憶に他らしいSection H8!アンダーグラウンドでリアルストリートな危険な世界観あるサウンド!



Drain
現行の西海岸HxCの中でも頭一つとび向けているDRAIN、圧巻のステージング、怒涛のステージダイブが発生するであろう!




Never Ending Game
新作7インチも記憶に新しいデトロイトハードコアNever Ending Game!



Queensway
バルチモア産ハードコアQueensway!!治安の悪いブルータルなハードコアサウンド!



Gridiron
ヒップホップ要素ミックスさせたブルータルでメタリックなビートダウンハードコア!



SeeYouSpaceCowboy
サザンカリ産、90’sカオティックメタルコアスタイルに叙情性もプラスさせたThe Romance Of Afflictionも記憶にあたらしいSeeYouSpaceCowboy!!



Punishment
フィラデルフィアのハードコアバンドPunishmentなのかは不明、そうなのであればかなりのレアなバンド、2000年代初期に活動していたバンド、Thorp RecordsからリリースされたBroken But Not Deadは大好きなあアルバムである!




Year Of The Knife
デラウェア産Pure Noiseでも人気の90’sハードコアなスタイルを継承しつつタフなデスメタリック風味を注入した独自のサウンド!



Pain Of Truth
次世代NHYCの注目株、危険な90’sストリートなハードコアを感じさせるタフガイサウンド!




Regulate
こちらも次世代のNYHCバンドですがクラシックなNYHCをベースにモダンに程よくメタリックにグルーヴィーなサウンド!



Hoods
00年代中盤に爆発的人気を誇ったモッシュコアの雄Hoods、去年はシングルもリリースで久々のアルバムも?モッシュコアアンセム、The King Is Deadの落としではピットが大荒れしそうである!




Mushmouth
懐かしのPAHC!!これぞTHUGなハードコアスタイルが懐かしいですね、00年代からのハードコア好きは懐かしいバンド、再結成したのかな?




One Step Closer
こちらもPA産ハードコアですが今を時めくOne Step Closer、モダンオールドスクールの未来を担った存在!!来日しないかな~!




Powerhouse
久々ですね!カリはオークランド産のハードコア、Powerhouse!Blackout! RecordsからリリースのNo Regretsは良く聴いた作品、



Strength For A Reason
COLD WORLDとのスプリットで知ったバンド、懐かしい!PAHCの重鎮ですね!DBDに近い漢らしいモッシュコアってイメージ、再度聞き直してみます!




Hangman
NYはロングアイランド産、グルーヴィーでタフなハードコアサウンド、上記で登場したPAIN OF TRUTHのメンバーも在籍ですね!モダンなNYHCクロスオーバー的サウンド!




Life’s Question
これは個人的にもアガる!A Tale Of Sudden Love And Unforgettable Heartbreakは大好きな作品!2022年には新曲も披露、そろそろアルバムも?



Varials
フィラデルフィア産モダンダウンチューンモッシュコア、Varials!!



Age Of Apocalypse
闇黒で独特な世界観を醸し出すグルーヴィーでメタリックなハードコアAge Of Apocalypse!かなりの注目株ですね!



Shackled
US・フロリダのレーベルFROM WITHINからリリースされたハードコアコンピレーションに入っていて知ったShackledですが、ミディアムテンポでヘヴィーなハードコア、EARTH CRISISも感じさせますね!



End It
ボルチモア産ハードコア、Flatspot RecordsからもEPリリースしていますね!クラシックなLeewayを感じさせるクロスオーバーにThug感もミックスさせた独自なサウンドですね!



Raw Brigade
コロンビア/ボゴタの80sスタイル・ハードコアバンドRaw Brigade!!クラシックなハードコアサウンドですね!



MH Chaos
シカゴ産ビートダウンMH Chaos!ストリートなグルーヴ感とTHUGコア好きにはたまらないサウンドですね!



Simulakra
Dazeからのアルバムも記憶に新しいデラウェア産ヘヴィーメタリックハードコア!!



Seed Of Pain
フロリダ産ハードコアSeed Of Pain!!スラッシーなクロスオーバーサウンドとオールドスクール、ヒップホップなテイストもミックスしたサウンド!



Combust
先日リリースされたアルバムがハードコアシーンで話題になりましたね!クラシックNYHCサウンド、Killing Timeも感じさせグルーヴィーに跳ねるラッピンボーカル、シンオウルで無駄のないストレートなサウンドが最高です!




Live It Down
クリーブランド産ハードコアLive It Down!



Chemical Fix
フィラデルフィア産、程よくメタリックでオールドスクールなハードコア、パンク色もあるANM(GUTG)の初期も感じさせますね!



Off The Tracks
下記のバンドで合っているのか不明ですが、ストレートなオールドスクールサウンドです!




The World
こちらも全く知らなかったThe Worldというバンド、XIBALBAのNate参加曲がかっこよいね、ヒップホップなテイストも強いグルーヴィーなハードコア!



Hesitate
ペンシルバニアはバークス産ハードコア!




End
ounterparts、Fit For An Autopsy、Misery Signals、Reign Supremeの豪華メンバーによるメタリックハードコアバンドEND!!’s



Struck Nerve
Jesus Piece、Agitator、Uzi Kids、Pain Strikesなどのグループの現メンバーと元メンバーからなるペンシルバニア州フィラデルフィアのSxEハードコア・バンド!




Risk
同名のバンドが多すぎてこのバンドかわかりませんが下記のどちらかと思いま・・・・




Hostilities
Bullet Toothからのデヴューアルバムも月にリリース予定のHostilities、90’sメタルコアも感じさせるダークなメタリックハードコアサウンド!



Foreign Hands
デラウェア産DazeからリリースのEP、Bleed The Dreamも記憶に新しいForeign Hands、叙情派ニュースクール、叙情派メタルコア、00年代中期の叙情派ハードコアサウンドですね!



Reaching Out
NJ産ユースクルーハードコアReaching Out!!まさにクラシックなピュアユースクルーサウンド!



Fool’s Game






このフェスのプレイリストも作成されていました・・・・






レジェンドから、現行で活躍しているバンド、これからブレイクの予感を感じれるバンド、ここまで多くのバンドが出演するピュアなハードコアイベントも数少ないですよね!僕も知らないバンドが多数、ハードコアと言っても本当に幅広いですよね!!Sound of FURYに出演バンドも紹介しようかと思ったんですがそれはまた次回に!




では!



河内野





追伸:

ハードコア関連のマーチいっぱい取り扱っていますのでぜひこちらからチェックを!

マジ?「American Football」来日!そして来日、新曲、新譜、ニューマーチ情報!イベントもあるよ!

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毎日、目まぐるしく飛び込んでくるニュース、音楽ニュースだけでもついていく必死、日々更新されていく海外のメディアやyoutubeでの新曲、来日情報、先日のブログでも紹介したMurphy’s Lawの来日もびっくりだが、思わず二度見どころじゃなく3度見はしてしまったビッグニュースは、American Footballの日本ツアーが決定!Comeback KidCandyMurphy’s Lawの来日でも日程を見てガックシきた関西勢、American Footballは関西公演あります!!!ハードコアリスナーがAmerican Footballをライブ行くほどに好きなのかは謎だけど、関西勢、名古屋勢も歓喜してますね!えがった!えがった!


American football来日




にしてもAmerican Footballは6月と少し先の来日、今週末にはKnocked LooseSanction、2月からは、Cave InPower TripREGULATE KrustRenouncedThe GeeksそしてMurphy’s Lawね!と、これまでにないほどの密集し純度の高いハードコアな来日ラッシュ!あなたはどれ行く?




来日もだけど新譜や新曲情報も!!一瞬だけどHatebreedの新曲の一節が!!





一瞬すぎますがwww一聴でH8Bと分かるリフ、アルバムアートもギロチンとクロスアックスと期待させてくれます!!新曲は2月14日に公開されるようです!来日してくれないかな~2010年に観に行ったけどあれからもう10年か、2020年あるかもね!!!

結成直後の18年前の2002年に自主リリースしたデモ音源「4 Song Demo」を公開したTERROR、貴重すぎる音源!!、限定でカセットテープが発売されたんだけど、当然僕は注文済、注文後全く進展ないんだけど届くのかな・・・・速攻で売り切れましたのでもう手に入らないよ!



あと注目度の高いCode Orangeの新譜も楽しみだね!そしてそして音源もだけど、当然、バンドグッズ、バンドマーチもね!!次々と新作が発売されています!!って言っても最近はプレオーダーや限定ばかり、パッと発売してくれれば助かるんだけど、そうもいかないでしょうね!確実に生産数はポジティブダイブやり始めた頃よりも大幅に減っています、だからこそビビっときたアイテムはすぐに手続しておいてほしい!ハードコア、NY/HCアイテムに関してもニッチなせいか、人気のメタルコアやポストハードコアに比べたらホント少ないし、すぐ廃盤・・・常にチェックしているのでヤベーの見つけたら速攻でアップして速攻で終わらせる!

NYHCの中でも人気のMadballマーチは一定数確保できる、Sick Of It Allは極少のみ取扱い中、Agnostic Frontに限っては・・・・取り扱っているメーカーの倒産が連発、覚えているだけで4社はつぶれているねwww最新アルバムの発売元であるNuclear Blastはマーチ発売しないし、「どこか販売してください!」と願うしかない!



ほぼ毎日ネットサーフしてはアグノマーチを探す旅に出かけている、一昨年も去年も先月も、そして昨日も、今日も・・・諦めかけているときにパッと販売されるのが楽しいとこでもあるんだけど、今日もあきらめかけて取引ある業者を見ると・・・・


あるじゃんアグノの新作マーチが!!!


どれほど待ち望んだか・・・・限定で取り扱ったマーチを除けばThe American dream died発売頃の15年から5年ぶりになるんじゃないかな、ほんと待ちましたよ!アグノ新作マーチ!!!


ということで久々のイベント開始!
Agnostic Front新作マーチイベント開催します!


そんな新作マーチはまだまだ記憶に新しい名作Get Loud以降の新作デザイン!過去作の焼き回しではない完全な新作デザインである!



これぞバンドマーチなアルバムのアートワークを落とし込んだ一枚!NYHC史に残る名盤中の名盤CAUSE FOR ALARMを彷彿させるGet Loudデザイン、おなじみのOi!デーモンご健在の最強デザイン!



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正直、ファンでなければよさがわからないデザイン!だからこそ最高なんですよね!これだけじゃなく、その他、多くはないですが6点の新作が登場します!それらは商品ページでご確認ください!

Agnostic Frontの商品ページはこちらをクリック!


そしてイベントといえば特典だね!気になる特典はコレ!!!




コレクターは大好きな7インチ、レコードプレイヤーもっていなくても可愛いサイズ感がインテリアにもなるんですよね!3曲中アルバムに収録されてない曲も1曲収録、これも7インチの良いところ、ダウンロードクーポンも付いてます!!


Agnostic Frontの商品ページはこちらをクリック!




ほんと久々ですよね!ポジを昔から愛用してくれている人はわかりますよね!今まで何度も何度も取り扱い、廃盤を繰り返してきたか!!これは紛れもない事件だ!今回のイベントも自分が一番楽しんでますがwwwNYHC好き、アグノファンのあなたはぜひ参加してみてください!


では、あなたからのお申し込み楽しみにしてます!


アグノ

Agnostic Frontの商品ページはこちらをクリック!

特典は2月3日の夜8時までNE




河内野






追伸:
下記の記事はもう読んでるよね?


「リリックが素晴らしいんだってばよ!」

【2020年】の最先端トレンドの「10のキーワード」から注目すべき「バンドマーチ」をリストアップ!

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1月の半ばっていうのに暖かい日が続くね~!毎年、今の時期は雪が降っているころなんだけど、春を目前とした3月のような気温、パーカーとコーチジャケットのみでも快適に過ごせる心地の良い日だった、今朝からいきなりIgorrrのMVを観ちゃって・・・・殺られております!すごい映像ですよね!さすがの奇才ですね!





そういえばKnotfestでSuicide Silenceの出演が決定しましたね!先日発表されたComeback Kid、3月だけでもパッと思い浮かぶのはBrujeriaPig DestroyerHopesfallTakenLagwagonと来日ラッシュ、どれに参戦すべきなのか迷ってしまいますよね!特に社会人、家庭のある人には苦渋の選択が必要になってくるね!

2020年も初っ端から来日ラッシュ、リリースラッシュ、と、それだけじゃなく、バンドマーチの新作、毎日更新される情報についていくのも大変だ、大好きだからうれしい悲鳴だけどね!20年バンドマーチはどんな新しい動きがあるのかどんな新しいアイテムが生まれるのか?何が流行っていくのか?とても楽しみである!


去年でいえばフォトデザイン、90’sやレトロフューチャー、アウトライン、ジャパニメーション、カラーでいえば、ナチュラルカラーなど、アイテムに関しては新しい形のマーチってのは思い浮かばないけどレディースアイテムのクロップドシャツやパーカーは19年から数点だけど販売されていたね!クロップドっていうのは今日アップしたこのアイテムみたくお腹あたりの丈のアイテムのことね!



Madball



トレンドを踏まえ発売されるバンドマーチだからこそ2020年のファッションのトレンドを知っておくべしってことで今回は20年のトレンドから注目すべしバンドマーチをリストアップしていくぜ!

トレンドカラー


トレンドカラー

クラシックブルー
トレンドカラーは、取り入れるだけで、最新のトレンドを感じさせることができるので難しいファッションの方程式などは必要ない!ただ取り入れれば良いだけ!多くのファッション雑誌や媒体を見てトレンドカラーに挙げられていたのは僕達にもなじみが深い藍やデニムのようなクラシックブルーカラー、バンドマーチでも多くはないけどちょこちょこ見かけるカラーだよね!ネイビーに近いカラーなのでネイビーのアイテムを取り入れるべしなのである!例えばこのShelter /シェルター – Jump ロングスリーブとか


Shelter


もうすぐRegulateと来日する、Krust / クラストのこのBones Handplant Tシャツとかね!

KRUST

とかね、このクラシックブルーーってのは見ていてもわかるように安らぎを与えたり、信頼などのイメージ、さらには海の底、深海のようなダークかつ美しい浮遊感、集中力を高める色でもあるんだよね!あなたのバンドマーチコーデにも取り入れよう!あなたらしいブルースタイルで!!

※ネイビーカラーのバンドマーチはこちらをクリック
※ブルーカラーのバンドマーチはこちらをクリック






ではハイブランド雑誌、20年のSSからAWのコレクションやランウェイをチェックした中ならリサーチし、特に話題になっている、はブランドの新作に使われている柄からデザイン、キーワードをいくつか厳選したんのでバンドマーチにあてはめて紹介していく!


トレンド柄やデザイン、キーワードなど


ネイチャームード

ネイチャー

ジャングル、バンドマーチでも多い南国リゾート、パームデザインとか、大自然なデザイン、身近なガーデン、キャンプなどなど、色々なネイチャーに関してのモチーフが注目されている、バンドマーチで当てはめるとすれば、このProtest the Hero/プロテスト・ザ・ヒーロー – Animal Kingdom Tシャツなんかは大自然やジャングルを感じさせつつも無二なアートに昇華させているし、ネイチャームードというキーワードにもハマっているかと!





シャーベットカラー

シャーベットカラー

バンドマーチでも人気のライムグリーンから淡い紫、ラベンダー、さわやかさに爽快感も感じれるペパーミント、などのシャーベットカラーも多くのコレクションで見かける、このGorilla Biscuits /ゴリラ・ビスケッツ – Queens Style ロングスリーブなんかはもろにシャーベットカラーである!差し色でこのカラーを使うのではなく、ワントーン、パンツも同じ系統にするのがトレンドのようだが、なかなか高度なスタイリングになりそうなのでまずはトップス、もしくはパンツどちらか、さらには小物だけでも取り入れてみよう!!




ゼブラ柄

ゼブラ柄

バンドマーチでも19年度に多くのレオパード柄が登場したけど、その流れを汲んだ新しいアニマル柄はゼブラ柄がキテイルようだ!バンドマーチではこのCHON/チョーン – Zebra カスタム・タンクトップオンリーだが、これから増えていく予感はビシビシと感じている!小物などでワンポイント取り入れるのではなく大胆にメインアイテムとして取り入れるのがポイントのよう、もう少し先になりそうだが、某バンドからゼブラ柄のパーカーが発売予定なのでお楽しみに(^_-)-☆




グリーン

グリーン

ネイチャームードにつながるジャングルを彷彿させるような鮮やかなグリーンを取り入れたルックが多くみられた、来日も決定しているこのLagwagon / ラグワゴン – Legal Speed Tシャツがまさにそんなグリーンである、鮮やか目のグリーンは少ないが、グリーンアイテム数多く取り扱ってるのでチェックし好きなバンドのアイテムがあれば取り入れるべし!※グリーンアイテムはこちらをクリック!シャーベットカラー同様にワントーンでコーデするのがポイント、先日期間限定で販売したBad Brainsのパーカーとスウェットパンツ、購入者はほぼ上下セットアップとして購入してくださっていた、すでにこのトレンドを予想していたのかもしれないね!




ニュー・ミニマリズム

極限までシンプル化した服などをブラッシュアップさせたニュー・ミニマリズム、シンプルな中にブランドが持つバックボーン、DNAを前面に出したアイテムが多く登場!そのブランドにしかないこだわり、バックボーン、アイデンティティ、バンドマーチ同様、そういった流れがファッション界にも起こっているようだ、このアイテムと選ぶのは難しいがやはりバックボーン、アイデンティティを持つアイテムはバンドマーチならではなので自信をもってバンドマーチを着用すべしだ!しいて言うなら、わかりやすいスケートスタイル、パンクスタイル、一見してそのジャンルを想像させるスタイルっていうのがより良い風潮になってくる可能性を感じさせる!




ポルカドット

ポルカドットとは、 ピンドットより大きく、コインドットより小さい水玉、ドットのこと、 シャツ、女性用のワンピースなどにでよく見る最も標準的な大きさのドット柄だね、僕的にはレトロを感じさせるドット柄、バンドマーチでは見かけたことがないね、ドットはあるけどドット柄はねなかなか難しいかな、ファッション感度の高い次世代のバンド、もしくはCHONやPolyphiaあたりから発売されるかもしれないね!頭の隅にでも「ドット柄」を入れといてください!



デニム

タイトなデニムシャツ、Gジャンやフレアパンツなど、レトロ雰囲気のデニムアイテムがトレンド、ランウェイやルックで一番見かけたのは裾が広がったフレアパンツ、00年代のインディーロック、スクリーモバンドによく見られたアイテムであるがその流れがまたキテいるようだ!音楽もファッションもトレンドを繰り返すんだね!タイトすぎず太すぎないストレートなフレアデニムってのがポイントね!思い浮かぶのはAt The Drive Inや初期のころのEvery Time I Dieとかね!フレアデニムパンツといえばブーツがよく合うイメージだけど、オールスターのハイカットの相性は抜群なので取り入れてみては?




メローイエロー

メローイエロー

先ほども出てきたグリーンとともにランウェイを席巻したのが、明るいイエロー、メローイエローであった、これはバンドマーチでも18年後半から急激に増え、定番化したカラーですよね!19年度最強の10枚にも選ばせていただいたAngel Du$T、そうAngel Du$T / エンジェル・ダスト – Pretty Buff ロングスリーブはまさにメローイエローなカラー、そこにジャングルも感じさせるアート作品、まさにトレンドアイテムではなかろうか?引き続きイエローアイテムの新作は多く登場するのでこれからも注目である!※イエローアイテムはこちらをクリック!




レトロチェック

 レトロチェック

チェック柄はバンドマーチでもシャツなどでよくみられるんだけど、ギンガムチェック、画像右寄りのマドラスチェックってのは見かけないね、インナーにバンドTシャツその上にギンガムチェックやマドラスチェックを取り入れるのもアリだな!この2チェック、レトロな雰囲気を醸し出すアイテム、子供っぽくも見えてしまうギンガムチェックを着こなすのは少し難しいのでご注意を!





これまでに紹介してきた中にも登場しているキーワードで重要なのは、ワントーンセットアップ!同色で上下を合わせるスタイルは19年同様20年もトレンド、そしてスーツなどのジャケットスタイルもワントーンセットアップを踏まえている、スーツは上下同じカラーが当たり前だもんね、近年のストリートなスタイルが男性から女性、老若男女、キッズからDGN、年配にも流行っていたその反動が今きている、だれもが着用しているSupremeなどのストリートブランドも勢いが収まっていくだろうね!そっちのほうが僕的にはありがたいのですがwwwいわゆる反ストリートスタイル、90’sなストリート、スポーツミックス、オーバーサイズなスタイルも徐々に街から消えていくと予想されている、流行ってのはほんと怖いよね!!


僕たちはそんなことも関係なしに10代の頃から変わっていないストリートなスタイル、そこに今回紹介したようなトレンドをうまく組み合わせて順応していくべきだと、芯の部分はブラさずにうまくトレンドと付き合っていこうということです!流行するといわれているスーツのスタイリングもストリート感を出すことだってできるわけだからね!



今回の記事も真に受けずぜひ参考までに!頭の隅にでも入れといてください!定期的にファッションお話もバンドマーチや音楽と組み合わせて話していくんで2020年のブログもシクヨロです!!

では!

河内野





ファッション感度も高いHigher Powerの新MVが公開されたね!ブログをしっかりと読んでくれたあなたは気づいていると思うけどボーカルは上下ワントーンのスタイリングだよね!うまくトレンドを取り入れながらも「終わる」と言われているwwストリート感ある最高なスタイリング!曲も映像の世界観も最高です!アホ面に見えてしまうスキっパもおしゃれに見えるwww