【18年-年間ベスト】「ポジティブダイブ店長」が選んだ「最強な10枚」【No.15】

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あと2日後にはもう2019年がやってくるね!毎年年末になると言っている「今年も早かった」まじで今年も早かったんです!それは充実しているおかげなのだと!毎日のように新しい音源が発売され、新しいMVが公開され、新しい来日が決まる!僕好みのバンドの音源の発売も多かった気がするね、



例えばMADBALLSick Of It AllTERRORなどハードコアの殿堂入りをしているバンドたちはやはりテンションが上がった。

バンドマーチに関して印象が残っているのはロングスリーブの人気爆発、リンガーシャツをドロップするバンドが増える、ゴールドイエローの増加、オールドイングリッシュの人気、ジャンル問わずカルト的なデザインが増えた、後はレジェンドバンドのマーチが復活などが印象に残っているね!



フィジカルで手に入れるのはCDではなくLPばかり、あとはストリーミングやダウンロードがメインになったことが僕の中での変化かな、とはいっても例年以上にいっぱい音楽を聴いている気もする、だから余計と「最強の10枚」を選ぶのが難しかった!!!まずは50枚に絞り、とにかく聴きまくる、何度も聴くことによって今まで気づかなかったちょっとしたアレンジや味付けなど・・・11月後半にようやく20枚ほどに絞る、その中でもアルバム全体が良い、1曲のインパクトが強いアルバム、どちらを「最強の10枚」に入れるべきか?マjで迷いましたwwwそして始まったアンケートをチェックしさらに気持ちが揺らぐ・・・・そんな状態でしたがようやく選びきりましたよ!!!!!!


ということでわたくし河内野が選んだ「最強の10枚」を紹介していきましょう!



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THE ARMED "ONLY LOVE"

1枚目:THE ARMED / Only love
ミシガンはデトロイト産カオティックハードコアThe Armedによる3枚目のアルバムOnly Love、録音はConvergeのギタリストでありプロデュース業も多忙なカート、ドラムには先日大ケガをし無事手術も成功したベンなのである!この布陣で最高な音源ができるのは当たり前!!前作よりも聴きやすくキャッチーな部分も増えたんですが、相変わらずの何でもありのごった煮のマスコア、ハードコアパンクを聴かせてくれる、特徴はやはりノイジーなシンセサウンドを絡め無二のサウンドに仕上げる、そう無二なのである、とにかくインパクトの強い、カラフルな電子な世界で音の洪水の中暴れまくっているような・・・ハードコア好きからノイズ好き、ポップ好きな人まで聴いてみてほしい一枚だった!ジャケットもアートに仕上がっているね!来年1月には来日!このアルバムから何曲するのかな?・・・









senses fail / If There Is Light, It Will Fin

senses fail   If There Is Light, It Will Fin

2枚目:Senses Fail / If There Is Light, It Will Find You
THE ARMEDのゴチャゴチャしたカオスなサウンドからシンプルなスクリーモサウンド、2枚目はUSニュージャージー産スクリーモSenses FailのIf There Is Light, It Will Find You、今回のアンケートでもたくさん登場したアルバムですね!メロディックよりのスクリーモ、だれもが好きな王道だけど生み出すのは難しい極上なメロディー、程よいスクリーム、若かれし「あの頃」を思い出させてくれた一枚!そして常に車に常備しておきたい一枚!アルバムラストを飾る”If There Is Light, It Will Find Youは涙なくしては聴けないエモーショナルな名曲である。










MØL - JORD

3枚目:MØL – JORD
デンマークのポストブラック/ブラックゲイズバンドMØLによる待望の初フルレングスJORDが3枚目、アングラかつハイクオリティーバンドを輩出するHoly Roar RecordsではRolo Tomassiのアルバムがとても評価高いが僕的にはこのMØLに殺ラレてしまった!現実世界を忘れさせてしまう幽玄的であるメロディーから叙情派をも納得させてしまうエモさ、そこにブラックメタル特有のスクリームとグロウルで変化をもたらすボーカル、ブラックメタルから叙情派、北欧特有のメタル、ポストロック、アンビエント、シューゲイザー好きまでアピールできる作品、壮大で眼下に単色の絶景が広がるビューティフォーブラックゲイズサウンド、ぜひ体験してみてださい!闇と光のコントラストはこの手のバンドで間違いなくNo.1!!









REGULATE

4枚目:Regulate – In The Promise Of Another Tomorrow
NYはロングアイランド産Edgewood Records所属のニューヨークハードコア、REGULATEから待望のファーストアルバム「In The Promise Of Another Tomorrow」MINDFORCEやBLIND JUSTICEとも迷ったんですがグルーヴィーかつメタリックなサウンド、特徴あるボーカル、セバスチャンによるアグレッシブな叫びに言葉のはめ方ステージングがたまらなく好み、クラシックなNYHCサウンドに現行のグルーヴ要素を強め突き進む1.2.3からキャッチーなインストの4曲目、5曲目、Character ArcではTurnstileタイプのオルタナティブハードコアサウンドはアルバムのアクセントに!かつ記憶に残る名曲である!この曲は今年一番良く聴いた曲かもしれない!マーチもほしいのだけど、なんせ流通が・・・・









Hopesfall

5枚目:HOPESFALL – Arbiter
ノースカロライナ産、Hopesfall ホープスフォール叙情派ポスト・ハードコア 叙情派のレジェンドがまさかのまさかのニューアルバム発売!どんだけ待ったことか!11年ぶりですもんね!Takenと並び大物叙情派のまさかの新譜、歓喜しまくったことでしょう!16年辺りの再結成から音さたなしだった6月頃に新曲発表、相変わらずの浮遊感ある宇宙節は健在で安心!そして7月にアルバム発売!The Satellite Years寄りかはポストハードコア化したA Typesに近いイメージをさらにブラッシュアップさせ10年のブランクを感じさせない美しい作品に、宇宙の果てまで飛んでいけるスペーシーなオルタナロック!天を飛び越え宇宙まで到達する多幸感はヘッドフォンで爆音で聴くと増し増し、ぜひあなたも宇宙まで飛んで行っちゃってください!!!









Vein Errorzone

6枚目:Vein – Errorzone

今のハードコアシーンで最も注目されているハードコアバンドの一つ、Vein待望のファーストアルバムはClosed Casket Activitiesから!その名もErrorzone!!狂ったかのようなステージングにやられ注目するようになりEpは当然所持、そして待望の1st、これまた待ちに待った一枚!ボストンMAを感じさえるカオスぶちまけヘヴィーサウンド、時にニューメタルからの影響も感じさせる、機械的なテクノクラティックな打ち込みも効果的に導入されたメカニカルな要素、時にエモーショナルなパートが抑揚をつけ進化を感じさせてる!間違いなく次世代No.1ハードコアサウンド!歴史に名を刻む一枚!フォロワーを生み出す一枚だと確信している!









Nothig Dance on the Blacktop

7枚目:Nothing – Dance on the Blacktop

ノイジーな轟音で奏でる激しくて妖艶でどこか切なさ残るサウンド、いわゆるシューゲイザーとグランジが合わさった俺得なサウンドは前作に続き大ハマり、今作も90s愛にあふれた作品だと勝手に感じています!何度聴いてもまた初めから聴きたくなってしまう永遠に、まるでドラッグのような一枚だ!
ダークで不穏な空気はそこのない真っ黒な沼に永遠と沈んでいきそうなんだけどなぜか心地が良い、彼らのサウンドにほのかにブリットポップを連想してしまうのは僕だけだろうか?一度聞くと抜け出す中毒性という点では間違いなくNo.1作品!









Mammoth Grinder - Cosmic Crypt

8枚目:Mammoth Grinder – Cosmic Crypt
アメリカはテキサス産デスメタリックハードコア、Power TripのChrisにIron ReganやDarkest Hourなどの豪華メンバーからなるMammoth Grinderの4枚目となるアルバムCosmic Cryptである!デスやグラインド、スラミングなどの部門では間違いなくNo.1作品!オールドスクールなデスメタルとスラッシュメタル、ハードコアパンク極悪なハードコアが組み合わさったかのようなブルータルでイーヴォーな作品!アグレッシブに疾走する猛進サウンドは道なき道をぶっちぎり何もかもをなぎ倒す威力がある!正直この4枚目からファンになった新参者ではあるがドハマリしてしまった一枚である!マンモス・グラインダーという名とサウンドがここまで合致したのは素晴らしいね!なんとなくバンド名で想像できるもんねwww









TERROR Total Retaliation

9枚目:TERROR – Total Retaliation
説明不要ハードコア代名詞TERRORによるPure Noise移籍後初となる7枚目のフルアルバム!「Total Retaliation」は入れとかないとね!信頼と安心、もう聴く前から最高なの分かってましたが、ハードコア好きの審査員10枚が集まり10名共に10点満点の札を上げてしまうであろうパーフェクトなハードコアアルバムではないでしょうか?1曲1曲に上がらずに入られないパート叫ばずにはいられないパンチラインが必ずある、これってすごいこと、どの曲が好き?と言われると「全部!」としか言いようがないんですよねwww当然8曲目の箸休め的なヒップホップソングも最高です!来年の来日では新譜から何曲してくれるのだろうか?









DEAFHEAVEN デフヘブン

DEAFHEAVEN デフヘブン

10枚目と18年度最強の1枚はこれだ!

10枚目:Deafheaven – Ordinary Corrupt Human Love
シスコ産ポストブラック・ブラックゲイズ、Deafheaven から3年ぶりとなるフルアルバムOrdinary Corrupt Human Loveが河内野が選ぶ本年度の最強な一枚に!ドラマチックでありロマンチック、ここまで1曲ごとに感動できた音源はまれ、ま、10分を超える曲が4曲も収録されているわけですが、初っ端から名曲にふさわしい天にも昇る浮遊感と邪悪なボーカル、ノイジーなギターと激しいドラミング、時に真っ暗な空を切り裂いて地上に刺す光のような美しさと暖かさ、そのコントラストの美しさはまさに聖属性ホーリー、美しく破壊し再生を繰り返すかのような抑揚がたまらなく心地が良い、そして12分を超えるCanary Yerrow、これが今年一番良く聴いた名曲に決定!
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Deafheaven – “Canary Yellow”

ブラックといえばだれもいない雪をまとった森のイメージだが、そんな雪景色の雪を暖かい光で溶かしていくような、光に包まれていく感覚、極寒の森に置き去りにされた中天から降り注いだ羽毛100%の布団とホッカイロ100個を体すべてに貼りまくったかのような「あったかい・・・」感覚をうける、そして最後には映画のエンディングを飾るかのような大きなホールの先、遠くから聞こえるような合唱、そこに甲高くしゃがれた声と美しく暖かいギターの旋律が融合し涙を誘う、間違いなく名曲である!!









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Hellions – X (Mwah)

ミュージカルを見ているようだ!メンバーが踊り演技している、曲もキャッチーに壮大だからしっかりとしたストーリーを演技とサウンドから感じれる、そしてピンクのジャージがほしくなり購入するも悪魔的に似合わなかったので手放したという思いでもある一曲!









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Damien Done – ‘Charm Offensive’
Damien Done – ‘Charm Offensive’

Shai HuludやCultureにMorning Againなどレジェンドバンドをを渡り歩いたDamienによるプロジェクトDamien DoneのアルバムCharm Offensiveがジャケット大賞!目出し帽かぶった、ヤバイヤツは花束を持ち普通に電車に乗っていやがる、フィルム写真で撮ったかのような質感も相まって大好きなジャケット、良かったら音源もぜひチェックしてみてください!










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Madball/マッドボール – Set It Off 長袖シャツ

Madball
多くのMadball、Set It Offマーチは出ているけど、このオールドボールのデザインは珍しいでしょ?限定で販売し速攻売り切れてしまったアイテム、の句も何とか入手できましたが多く購入したマーチ、ロングスリーブの中でも一番のお気に入り!19年もいっぱい着用するだろうね!

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はい、河内野の2018年度最強な10枚はこんな感じでした!名作だらけでしょ?バンドは知っていても未聴だったらアルバムがあったらぜひ聴いてみてください!まだまだあなたから届いた「最強の10枚」紹介しきれていないから、これからも紹介していくね!期限は30日だったけど、「正月まで待ってください!」という声もいただいたので正月中も募集するね!また期限の当日にメルマガで連絡しますね!


まだ参加していないあなた!最強の10枚、下記のアンケートフォームから教えてね!











ちなみに今年のNO.1パンチラインはPALMの「お前に言ってんだよカス!」でした!

【18年-年間ベスト】「てぃーやんさん」が選んだ「最強な10枚」【No.5】

NOTHING

2018年も残すところ19日コンビニのフードコーナーにてコーヒーを飲んでいたら、隣には女子高校生がはしゃいでいた、内容は「ジャニーズ好感度ランキング」について、女子高校生から連呼されたワードは増田なんてら・・・誰やねん!?何とか嵐まではわかるんだけど、僕はコーヒー飲みながら「最強の10枚」にアップする最終選考にまで残ったアングラなバンドをチェックしていた、一方はジャニーズ、一方はハードコア、一生交わらない2つのキーワード、ジャニーズはもちろんJ-popsも全くついてイケてない、今日はFNS歌謡祭を見て少し勉強しようかな?なんつって!!タイムテーブルが発表されていたんでチェックしてみたんだが、ちびまる子ちゃんSPメドレーは見てみたいね!

FNS歌謡祭よりも僕たち仲間が選んだ「最強な10枚」でこっちはこっちの世界で盛り上がっていきましょう!ww




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Vulfpeck - Hill Climber

1枚目:Vulfpeck – Hill Climber



よく聞くと結構えげつないことをしてるクセにポップにまとまっています




Volf Records








Basement - Beside Myself

2枚目:Basement – Beside Myself



より正統派なオルタナに近づいた印象




Fueled By Ramen Records








Vacations - Changes

3枚目:Vacations – Changes



Mac DeMarcoに80sを足したような素敵なアルバム




Campbell Burns Records








Jesus Piece - Only Self

4枚目:
Jesus Piece – Only Self



臓物を揺さぶられるヘヴィさ。高カロリーすぎてあまりずっとは聴けない




Southern Lord Records







Nothing - Dance On The Blacktop

5枚目:
Nothing – Dance On The Blacktop



多少パンクっぽさが戻ってちょうど理想ど真ん中なサウンド




Relapse Records







$uicideboy$ - I Want To Die In New Orleans

6枚目:
$uicideboy$ – I Want To Die In New Orleans



いい意味で変わらない。いつまでもこのままでいてほしい




CAROL Records







BROCKHAMPTON - iridescence

7枚目:
BROCKHAMPTON – iridescence



今までよりよりダークで内側に向かうエネルギーを感じた1枚




Rca Records







きのこ帝国 - タイム・ラプス

8枚目:
きのこ帝国 – タイム・ラプス



初期のシューゲっぽい曲も、今のポップな感じも両方とも楽しめました




UNIVERSAL MUSIC Records







cero - POLY LIFE MULTI SOUL

9枚目:
cero – POLY LIFE MULTI SOUL



その辺のシティポップとは一線を画すアート性がツボでした




kakubarhythm Records







Parcels - Parcels

10枚目:
Parcels – Parcels



聞き心地があまりにもよすぎてそれ以上言うことがない




BECAU Records









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Nothing – Dance On The Blacktop

NOTHING






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The Internet – Roll (Burbank Funk)







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Parcels – Lightenup (A COLORS SHOW)







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The 1975 – A Brief Inquiry Into Online Relationships

The 1975 - A Brief Inquiry Into Online Relationships







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エビ中、中山莉子ちゃんの生誕祭Tシャツ

中山莉子ちゃんの生誕祭T

てぃーやんさん、最高10枚ありがとう!

一枚目はVulfpeck、ファンキーなのにポップですね、自分が聴いてきた音楽の中にはなかった調新鮮な感覚、何とも形容しがたいんですがクセになってきているのは事実、音源も買うかダウンロードする予定、続いてBasement – Beside Myself、僕も大好きな作品、今も聴きまくっている作品、やはりメロディーが最高なんですよね!続いてVACATIONS – Changesですがこれまた名前すら聞いたことのないバンド、超好み!ドライブで助手席に女子を乗せるときはハードコアをあきらVACATIONSをセッティングします!そして大好物のJesus Piece – Only Self、臓器、吐き出しそうなくらいヘヴィーですよね!!最強です!続いて、Nothing – Dance On The Blacktop、僕もどハマりした一枚!90年代オルタナがもろに青春時代だったんで懐かしさと新しさを感じれる最高な一枚でした。続いて$uicideboy$ – I Want To Die In New Orleansけだるく、病的、フロウも好み、ストーナーなどのけだるさと通づる部分もある、つついてはBROCKHAMPTON – iridescence、いろんなメディアで絶賛されているアルバム、てぃーやんさんの去年の10枚でも登場したBROCKHAMPTON、18年度のヒップホップなら間違いなくiridescenceですね!そして8名目はきのこ帝国 – タイム・ラプス、ポップスとオルタナが絶妙にまじりあい、とてつもない化学反応を起こした一枚かと、友人が大好きなので、「夢みる頃を過ぎても」はもう口ずさめるくらい聴かされました!そしてハマりましたwwcero – POLY LIFE MULTI SOUL、こちらも初めて聴いたバンド、最近よく耳にするシティーポップ、そんな中でもてぃーやんさんが言う通り「その辺のシティポップとは一線を画すアート性」があります。こいつらは違うぞ!と思わせてくれる完成度ですね!ラストはParcels – Parcels、こちらも初耳のバンド、UKロック全盛期を彷彿させるダサいジャケットも印象的、ダフト・パンクが初めて他のアーティストをプロデュースしたことで注目を集めたオーストラリア、バイロンベイ出身の5人組みバンドとのことで注目度も高く人気なバンド、心地よいディスコサウンドとでもいうのでしょうか?僕の中にはなかったサウンド何でじっくり聴いてみようかと!




これら10枚の中で最強の一枚にえらばれたのは続いて、Nothing – Dance On The Blacktop、さっきも言ったけど僕も大好きな一枚だからうれしいです!名曲にえらばれたのは、The Internet – Roll (Burbank Funk)ヘッドフォン付けて爆音で聴くとなんとも心地が良く、耳が喜んでいる、この手のサウンドは未開拓なので説明しようがないんだけどかなりスキです(^_-)-☆そして18年度最強のMVには10枚目に登場したParcels から Lightenup、ブルーの背景で演奏するメンバーたちが印象的でしたwwジャケットオブザイヤーに選んだのはThe 1975 の A Brief Inquiry Into Online Relationships、まさに現代アート、小さいカラフルなドット達と主張しすぎないバンド名やアルバムタイトル、ステキです!ラストは「一番着用した、もしくはお気に入りのマーチ!」でエビ中、中山莉子ちゃんの生誕祭Tシャツと、このTシャツで合っているのかもわかりませんが、もろにアイドルなキュートなフォトシャツ、中山莉子ちゃんとはいったいどんな娘なのか?時間が当たら調べますwwwww

てぃーやんさん、最高10枚ありがとう!

僕のせまい幅を広げてくれる最高の10枚でした!新しい世界をありがとう!!!もちろん中山莉子ちゃん押しで頑張ります!!




引き続きあなたからの2018年度「最強な10枚」募集中です!




「Nothing」「Stick To Your Guns」「BDHW」にグッズを着用し三方五湖レインボーラインの天空で足湯につかってきた!

NOTHING


10月も最終日、そう、今日はハロウィンってことで以前も行った、廃村的な恐ろしい場所に行こうと思うもボッチなので諦め絶景を見に行くことに!以前に行ってみるも大雨で諦めた三方五湖を攻める!!


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出発したお昼は晴れていたけどまたまた怪しい天気、道中にあったビーチに立ち寄る、これは海なのか湖なのか?よくわかっておらず・・・・

三方五湖


先日入荷したビートダウンハードウェアーBDHWのミニショルダーを装着、Disturbiaのショルダーよりもワンサイズ小さいけど、便利なバッグ、カメラの電池、携帯、ポケットティッシュ(花粉用)、3000円と小銭が入っている。

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アウターはTERRORとともに来日が決定したStick To Your Gunsのコーチジャケットを装着(XLサイズ)



スティック トゥ ユアー ガンズ

テラー、STYG


レインボーラインというのはいわゆる絶景が拝める有料道路、520円を支払いレインボーラインに突入!!中腹部に車を止め、怪しいB級キャラをスルーして絶景ポイントへ!


スティック トゥ ユアー ガンズ


このバックプリントはMVにもなっている名曲「Married to the Noise」だね!





神がご降臨されているかのような雲の間から差し込む光は神秘的だった。


三方五湖



三方五湖(みかたごこ)は、福井県三方郡美浜町と同県三方上中郡若狭町にまたがって位置する5つの湖の総称。国指定の名勝[1]で、若狭湾国定公園に属する。2005年11月8日付でラムサール条約指定湿地に登録されている。湖の周囲には梅畑が広がる景勝地。

Wiki参照


三方五湖 レインボーライン


無事山頂ふもとまで到着しさらにリフトに乗り頂上の公園を目指す!



レインボーライン

リフトのチケット売り場に行く前に巨大なタヌキの親子を発見、なんと中からのぞける仕様に。



レインボーライン公園


800円のリフト券を購入しいざ頂上へ、心は「ワクワク」だが、気温は9℃、マジ寒いっす!


リフト



リフトから降りる時三脚が足にひっかり大惨事になるとこだったが何とか耐える、その代わり変な汗がジンワリ、無事到着!!


レインボーライン公園


山頂公園の全体像はこんな感じ

山頂公園



あまりにも寒く、ヒートテック + ロンT + コーチジャケットでも耐えがたいぐらいだ、そこでホットのコーヒーを露店「Cafeなないろ」で購入(300円)



Cafe なないろ


フードもあるようだが道中で自作のおにぎりを3つも喰らってしまったんで、今回はスルー、次回だな。

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芯まで冷え切った体に染みわたる挽き立てのコーヒー、眼下に広がる絶景と相まって優雅な気分に、曇っていても感動する絶景だった。


三方五湖


僕の裏の座席ではここでの管理者や、権力を持っていそうなスーツマンで重要な会議が開催されていた。10℃を下回ろうかという気温の中でソフトクリームをほおばる人たち、すばらしいww



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先日入荷したビートダウンハードウェアーBDHWのミニショルダーとコーヒー、このバックのサイズ感わかる?良いサイズ感、無駄なものは一切入らない!車に財布置いてきたから、このバックにお札数枚と小銭を入れている、いざって時のクレカもね!


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カブトムシのオブジェは若干謎だがキッズは喜ぶだろう。Emmureの新作マーチを連想させるね!



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恋人の聖地だそう・・・・クソが!!

恋人の聖地
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このブランコも恋人と乗れば楽しいのだろうか・・・・


レインボーライン


お花のにおいをかぐ、最近のマーチローズデザインが流行っているよね!この花の名前わかる?


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正解はチンチン!!小学生が喜びそうな名前である。このネーミングで楽しめる僕やあなたはガキであることは間違いないだろう。

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ハンモックもあったが雨でビシャビシャだったので横たわるのはあきらめる。



ハンモック レインボーライン


「かわらけ」素焼きの陶器もあるぞ!100円で投げれるってことで健康第一と祈願し眼下に室伏並みの回転を加え投げておきました。


かわらけ レインボーライン


公園の先っぽにある展望台から見る景色も絶景だった。こちらでも神がご降臨されているようだったのでプレイングハンズしておきました。


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日も暮れ始め、海面や湖面をオレンジ色に照らす、この時間帯の景色も絶景かな!


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そろそろ帰ろうと思いグルっと公園を回ると展望台の逆側にはなんと足湯!その名も天空の足湯である!



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コーチジャケット脱ぎーのバッグ外し~の靴と靴下脱ぎ~のお湯に足をソロリ、ソロリと・・・

Nothing



絶景と着用のNothingにあわせてBGMはNothingの「Dance On The Blacktop」曇り気味のパッとしない天気ながら時おり雲間から差し込む光がNothingサウンドとピッタリであった!




閉園が迫っているせいか、足湯は貸し切り状態、天空の足湯と呼ばれているのが大げさに感じないほど絶景のパノラマが広がっています!



天空の足湯


このロンTはNothing、フロントはNASAではなくNADA、袖のフラッグがお気に入りのポイントである、さりげなく背中の肩下にも「N」マークが入っているんだよね!さいずはXLでボディーはALSTYEとタフなつくり、NASAサンプリングデザイン大好きなんだけど、このNothingデザインがいまのところNo.1である!



ナッシング



ジンワリを汗をかくぐらいに体の芯から温まった!絶景見ながら良い音楽聞いて熱燗でも飲みたいね!(飲めないけどww)


ナッシング

レインボーラインっていうだけあって、地上から雲を突き刺すような「虹」が出てました!まさに天空感を感じれた瞬間であった。


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ポカポカした体で、閉園前、最後の絶景を楽しむ。

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曇りだからこそ時折差し込む光に照らされる地上などが見れた最高な一日でした!ありがとうレインボーライン山頂公園


レインボーライン山頂公園




■撮影場所:レインボーライン山頂公園

■着用アイテム

・無地ニットキャップ
Stick To Your Gunsのコーチジャケット(XLサイズ)
Beatdown Hardwearのミニショルダーバッグ(グレー)
Nothingのロングスリーブシャツ(XLサイズ)
・ノーブランドパンツ(Lサイズ)
・Reebokクラシックレザー(29cm)




では!
次回はどこに行こうかな?

【秋、何着る】Neck Deepに学ぶ秋コーデとファッションのトレンドとカラー

ネックディープ

何とかまだバンドTシャツで過ごせる気温だが、朝晩は肌寒いくらい、ほんのりを感じさせる今、秋冬のコーデを考えるのも楽しくて仕方がない、ロングスリーブをすべてタンスから取り出し秋のコーデを予想する。秋を感じさせるブラウン何度のバンドマーチはほぼ無いし、自分は持っていないんでパンツや小物で秋らしいカラーを取り入れることにする。



秋らしいといえば、オレンジブラウンくすんだグリーンにオリーブなどがイメージできる。



オレンジはパーカーでも増えてきたし秋にもバッチリだね、僕が着用しているFit For A Kingゴールドイエローだけど、秋を感じさせるカラーであるよね。



フィットフォーアキング



バンド好きはもちろんオシャレ好きもたくさんいるポジでは何度もファッションに関して記事を書いてきたけど、やはりオシャレなバンドマンのスタイルに関しての記事はいつも人気、その中でもよくメールをいただきのはNeck Deepに関して、メンバーみんなオシャレだし、ドラムのダニーはRAINというブランドを立ち上げるほどのファッション好き、そんなダニーが新しいプロジェクトを始めたよね!

ヒップホップといってもキャッチで聴きやすいエモーショナルなトラックにのせてメロディアスにラップしていることからNeck Deep好きも違和感なく聴ける楽曲ですな!

ストリートでは今爆発的に人気なフィッシングベストはしっかりダニーさん取り入れているよね。名前の通り釣りに行く際に着ていくベストなんだけど、完全におじさんのアイテム、ダッドハット、ダッドシューズの流れであろう、

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バンドのワッペンなど装着すれば意外と着こなしやすいアイテムに変化するのでぜひ挑戦してみてほしい、形からカラーまで幅広く展開しているしね。

フィッシングベスト

バンド側からは絶対に発売されないだろうからお近くの釣具店、アマゾンなどで探してみてください!ワッペンなどはポジでね!


Neck Deepのダニーやベン、Jesusu Piece,Nothingのアーロンのコーデ、アイテムを見てみよう。

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コノシャツ、イケてるよね!!!バンドマーチでも増えてきたボーダーのシャツ、とフォトシャツとのレイヤード、即納にもあるDisturbiaのロングスリーブも使えるね!少し若いイメージをもたらすボーダーはゴールドのネックレスで大人らしくゴージャスに、ボーダーは単色のロングスリーブにはない変化をもたらせてくれる!





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先ほども紹介したブラックのフィッシングベストとレッドのロングスリーブを合わせたコーデ、ロンTのレッドをさりげなくキックスのつま先に入れているあたりがうまい!そして小物使いがやはりうまいよね、レッドのバンドマーチも昔に比べたら増えてきたんでチャレンジしてみてください!





ネックディープ

コーデというか、アイテムなんだけど、ギンガムチェック、もしくはチェックのパンツは人気急上昇中、ライブハウスでもたまに見るくらいに増えてきたよね。着る人を選ぶ上級なアイテムだがユニクロなどはかなり安値で販売されているんでぜひお近くのユニクロで試着してみては!そうそう、いきなりレッドは難しいかもね、地味なカラーなどから入ってみては?年





ジーザスピーズ

Jesus PieceそしてNothingのアーロン、こちらもコーデというよりも単品のアイテムなんだけど、ピンクのパーカーの破壊力はさすが、まだまだ人気である、ブラックやグレーに比べると単品でインパクトを与えるアイテム、ピンクに抵抗のある無骨な人が着用するほどマッチするんですよね!夏の焼けた小麦色の肌ともマッチします!





季節的に、秋冬のスタイルをアップしているバンドマンはまだいない、少し早すぎたね、もう少したってからオシャレバンドマンのスタイリング特集もするからお楽しみに!


ストリートではいまだに90’sなスタイルが流行で、モードの世界では70’s、ストリートでもその波が来るかもよ!70年代といえばラブ&ピース、ヒッピー文化、バンドマーチでもおなじみの花柄にボヘミアンなどの民族的なデザインなどね、チェック柄なども70年代の流行のリバイバル、


19年のトレンドカラーはイエロー、ブラウン、ビビットなレッドなどと言われているから大胆にボディーのカラーで取り入れてもプリントの一部でさりげなく取り入れてもパンツで取り入れてもOK、Deez NutsのJJみたいにね、派手すぎると感じるなら爆発的人気のラインパンツ、赤メインでホワイトのラインなどもアリです!

Deez Nuts

あとはね、ボーダーが流行ったけどこれからはストライプ、縦線のアイテムなどもキテいる、バンドマーチでは難しいからストライプのパンツなんかでトレンドをミックスしても良いかも!



あくまでバンドマーチメインでさりげなくトレンドをミックスさせてみてください!


イヴ・サンローランの名言知ってる?


「ファッションはすたれるが、スタイルは永遠だ」

バンドマーチという僕達だけのスタイルは永遠だけどファッション(トレンド)は廃れるってこと、だから何度も言うようにトレンドは適度に取り入れあなただけのスタイルを見つけてくださいといいたい!


トレンドがダメって言いたいんじゃないよ、うまく付き合っていきましょうってことです!だからこれからもガンガントレンドに関する記事はアップしていくからね!

河内野






追伸:

あのハイブランド、プラダってあるじゃん?2018年秋冬シーズンは1997年に発表されたスポーツライン〈Prada Linea Rossa(プラダ リネア・ロッサ)〉を再始動したらしいよ!

プラダ リネア・ロッサ

プラダ リネア

プラダ リネ

プラダリ

ブラダリ!!!!!!!そ~~れぃっ!!!

そうブラダリ(ブラック・ダリア・マーダー)にしか見えないんだよね!

僕と同じくプラダ リネア・ロッサがブラダリに見えてしまった、あなたとは良いお酒が飲めそうだ!

そんなブラダリもあと10日ほどで来日だね!すでにチケットは完売しているようだ!来日公演には間に合わないけどブラダリグッズ復活しているからぜひコチラからチェックしてみてください!

The Black Dahlia Murder / ブラック・ダリア・マーダー

彼らも一貫してスタイルを曲げないクールなバンド、グッズも一般人には到底理解できない独自のスタイルがある、ブラダリマーチでコテコテにメタラーとしてキメるもいいけど、トレンドを知ったうえでスタイリングすると、また何か違うスタイルが生まれるかもよ!!!


今度こそ、さよなら!

オルタナシューゲイザー「Nothing」のドメニク・パレルモの壮絶な人生がすごすぎて引くレベル!

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夏は終わったのか?あの異常な気温は影を潜め、快適な温度ではあるが連日の雨での湿気がゴイスーである。世間は安室ちゃん一色だけど、Easy Moneyの来日公演も始まり、TurnstileAll Out WarXibalbaLionheartなどなど最強クラスのハードコアバンドたち、そしてさらにPower Tripと今週やばくない?安室ちゃん好きだけど、活動休止がかすむくらいのリリースラッシュ!!


しかし、1公演もいけない、Power Tripはチケットまで取ったのに、友人に譲りました…..


そんな絶望と、妬み、嫉み、ひがみ、ヘイトの塊となっているワタクシ、そんな時にきている曲がNothingなもんで、さらに陰鬱になってきた。




僕の体はさらに湿気をおび、体も心もじっとりとダークに・・・こんな陰鬱なオルタナシューゲイザーサウンドを生みだせるはやはり、Nothingのギターボーカル、ドメニク・パレルモだからこそ、

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アメリカのコメディー俳優、アダムサンドラーに少し似てるねww、そんなドメニク・パレルモの壮絶な人生の出来事とNothingの歴史を簡単に説明していこう!



・フィラデルフィアのケンジントンという高犯罪率で薬物中毒者だらけといった、最悪な環境で育つ


■バンドHorror Showを結成する、Nothingのルーツはハードコアということがわかる。



■最悪の環境の中グレにグレまくりで暴行の罪を犯す、人を刺す・・・そして刑務所で2年を過ごす。


■出所後、刑務所での経験なども活かし音楽活動を再開しブランドン・セッタと出会う


■EP3枚「Poshlost demo」 、「Suns and Lovers」 、「Downward Years to Come」を発売


■Whirrとのスピリットを販売


■エクストリーム系レーベル最高峰「Relapse Records」と契約


■そしていよいよ1stアルバム「Guilty Of Everything」が発売!



■ライブの後にオークランドの地下鉄で男に絡まれ大怪我を負わされ組まれていたライブはすべてキャンセルに!


■神経変性疾患であるCTE(慢性外傷性脳症)の初期段階と診断される


■Collect Recordsと新たに契約しようとするもレーベルに融資していた会社の不祥事で白紙に・・・


■それでも数々の困難を乗り越え16年に名盤と名高い2ndアルバム「Tired Of Tomorrow」が発売!プロデューサーはWill Yip



■2017年1月に初来日を果たしている!

Nothing_2017

■そして2018年、約2年ぶりの3rdアルバム「Dance On The Blacktop」が先日発売!プロデューサーはDINOSAUR JRSONIC YOUTHBOB DYLANなどの作品を手掛ける超有名な、John Agnelloと最強の布陣!



ドメニク・パレルモの壮絶な人生、経験が生かされNothingのサウンドが造り上げられているんだとよくわかるね、それにしてもすごい人生、僕だったら現世をドロンしてしまっているかもしれない。



Ep時代から完成されたオルタナ/シューゲイズなサウンド、どの音源も捨て曲なし、すでにビッグなバンドだがまだ聴いていない人はぜひこの時期に聴いてみてください!


現在のメンバーではないがブラックゲイズ、ポストブラックのDefhavenにシューゲイザー、ドリームポップ、インディーロックのWhirlのニック・バセットが在籍していたことも有名な話、そしてハードコア好きはびっくりのJesus Pieceのボーカルを務める、アーロンがNothingのベースを担当!

Jesus Piece

アーロン、シャレオツっす!!NothingとJesus Pieceの意外なつながり、サウンドの高低差はとてつもないですね!



轟くディストーションサウンド、歪と反する美しさ切なさ浮遊感が合わさり妖艶であるサウンド、初見は違和感を感じるかもしれない、けど聴けば聴くほどに虜になってしまう、抜け出せないサウンドである。時に雨の日、そしてこれからの秋の夜にはばっちりなサウンド、バンドがNothingである!


Nothingはシューゲイザーというジャンルになるんだけど、ハードコアなどを愛する僕たちにはそこまでなじみのないジャンル、言葉かもしれない、シューゲイザーとは?


フィードバック・ノイズやエフェクターなどを複雑に用いた深いディストーションをかけたギターサウンド、ミニマルなリフの繰り返し、ポップで甘いメロディーを際立たせた浮遊感のあるサウンド、囁くように歌い上げるボーカルなどがシューゲイザーの一般的特徴として挙げられる[1]。
シューゲイザーには、1960年代後半に流行したサイケデリック・ロックのリバイバル、あるいは新解釈という面があり、オルタナティヴ・ロックの1ジャンルと捉えられている。

wiki参照



My Bloody Valentineがシューゲイザーの代表的なバンドとしてよく紹介されているが、何か物足りない、その物足りなさは言葉では説明しにくいがNothingの頭脳でもあるドメニク・パレルモのルーツがハードコア/パンク畑だったことが大きいのではないかと!


叙情派ハードコアからシューゲイズ / ポストパンクへと変貌を遂げてファンを驚かせたHundredthもいることだし、10月にニューアルバム発売のBasementだってTitle Fightだってシューゲイズの要素があり、ポジでも大人気なバンド、シューゲイズに注目するのも良いでしょう!

今週はハードコアの来日ラッシュ、疲れた体をNothingなどのオルタナ/シューゲイズサンドで癒すのもアリじゃないっすか!!

実はNothingのマーチもアルバム発売以前から多くのリクエストをいただいているということで取り扱い開始します!

ナッシング


ドメニク・パレルモも装着しているネックレスもありまっせ!Nothingグッズはこちらをクリック!



ニューアルバム発売後にはとんでもなくリクエストが来たんだけど、ようやく実現することができました!

Nothingファンたちよ!待たせたな!






追伸:
シューゲイズ?「激しさが足りない!」そんな方はJESUを聴いてみましょう!