既にもう河内野さんから多くを語っていただいているのであまり言及しませんが(笑)。アーティストとはその人柄、人生、時代背景を通し一枚のアルバムを作る。そういった事を通しA day to rememberというバンドの歩みを踏まえると、この作品は涙なくして聞く事はできないと思う。どこまでもポジティブで折れない彼等の屈強な精神を思いっきりぶつけられた様な衝撃を覚えた一枚。
Fall out boyの復活も嬉しかったが、それ以上に嬉しかったのがMESTの復活。またトニーの歌が聞けるのだ、しかも新曲を。正に僕の青春時代のサウンドトラックだったMESTのニューアルバムはどんな音楽性、どんなメンバーになろうとやはり愛さずにはいられない。いくら年をとっても15歳の頃に連れていってくれるバンドは今はもうMEST以外に考えられない。
今年知った若手のアーティストの中では紛れもなくNO1!New found gloryやThe starting lineを代表するようなDriverhru直径の爽快で痛快なメロディックサウンドは憂鬱な真冬を吹き飛ばし、ワクワクするような真夏の高揚感を与えてくれる。しかしながらモダンなパンクサウンドもしっかり継承している辺りに抜群のセンスを感じる。これからの期待も兼ねて第三位!
エモ好きにはたまらない、今年一番エモいアルバムをリリースしてくれました!前作からは正直全く予想できなかったバンドの躍進を見せてくれました。アルバム全体を通して完成度、曲の良さがありますが、一番の曲はやはりラストを飾るA Fire On A Hillでしょう!涙がこぼれそうなサビにしびれろ!来日公演を切に願います。
バンド名:The Wonder Years
アルバムタイトル:The Greatest Generation
片桐さんから一言
まずアルバムの2曲目であるPassing Through a Screen Doorをyoutubeで聞けば一発でハマる事間違いなしです。来日公演に行ってきましたが、1曲目からこの曲でフロアはごっちゃごっちゃに、そしてシンガロング、ジャンプの嵐でした。そんな光景を見てボーカルのDanは涙している様子を見せました。海外のファンがこれだけ自分たちの曲を歌ってくれる、盛り上げてくれるものなのかと感動したんでしょう。我々ファンには大好きだから歌うし騒ぐしで当然のような気もしますが、あちら側からすると灌漑深い光景だったのでしょう。それだけ日本のファンの熱狂させるこのアルバムを聞かないのは非常にもったいない!ぜ