【18年-年間ベスト】「BAR WONDER」さんが選んだ「最強な10枚」【No.16】ラスト

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明けましておめでとうございます!

2019年もよろしくお願いいたします!!



明けちゃいましたね(^^♪今日から仕事始め?最長で14連休という友人がいましたが憂鬱すぎて今日、早速一発目の仕事に有休を使ったそうだ!僕は発送以外は年末から事務的な作業を自宅で永遠と、あとはバンドマーチの整理、音源の整理、年末恒例のガキ使も見てないし紅白も見ていない、年越しそばすら、さらには初詣も行っていない、あなたはお正月満喫した?今日は重たい腰を上げ仕事へ向かったであろう!ご苦労様です!!


ポジティブダイブとしてはヤッベーアイテムガンガンアップしていくしイベントも増やしていくから楽しみにしててね!さて19年1っ発目は2018年度「最強の10枚」を紹介、今回でラスト、次回は1万円クーポンの当選者の発表をしていくぜ!お楽しみに!



ではラストを飾ってくれるのは大阪でバーを経営しているBAR WONDERさんの2018年度「最強の10枚」を紹介!!



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CANNIBAL CORPSE  RED BEFORE BLACK

1枚目:CANNIBAL CORPSE – RED BEFORE BLACK


このアルバム自体は2017/11/3に発売されてましたが、僕は今年4/18発売の国内盤を買ったので2018の10枚に入れさせて頂きました。帯の宣伝文句どうり四肢切断、頭蓋骨粉砕、火あぶり!今回も全身全霊ブルータルでした!信頼と実績の徹頭徹尾デスメタルDEATH!”











JUDAS PRIEST  FIREPAWER

2枚目:JUDAS PRIEST – FIREPAWER


年齢を感じさせず、往年の名盤に勝るとも劣らないメタルサウンド聴かせてくれるメタルゴッドの最新盤です。











MACHINE HEAD  CATHARSIS

3枚目:MACHINE HEAD – CATHARSIS


今までのヘヴィーでスラッシー曲より、メロディアスでミドルテンポな変わりダネ曲が多くて賛否両論あると思いますが僕は好きです。ロブ・フリンの男臭いヴォーカルも健在ですしね。あと限定版のライブDVDもとてもカッコいいです。











ARCH ENEMY  RÅPUNK EP

4枚目:ARCH ENEMY – RÅPUNK EP


Skitslickersとゆうスウェーデンのハードコアパンクバンドのカバーアルバムですが、いつものARCH ENEMYとは異なるサウンドで面白いです。ただ、4曲で3分半しかないので油断してると一瞬で終わりますw









BLACK STONE CHERRY FAMILY TREE

5枚目:BLACK STONE CHERRY – FAMILY TREE


BARで流すのにピッタリな爽快なハードロックです











GRETA VAN FLEET  ANTHEM OF THE PEACEFUL ARMY

6枚目:GRETA VAN FLEET ANTHEM OF THE PEACEFUL ARMY


とても平均年齢20歳の若者が鳴らしてると思えない古き良きオールドスクールなロックンロールアルバムです。











PARKWAY DRIVE / REVERENCE

7枚目:PARKWAY DRIVE – REVERENCE


疾走感溢れるメタルコア感が薄れて賛否両論ありますが、アート性が高くなって昔のKORNみたいでコレはコレでアリだと思ってます。











PANIC! AT THE DISCO - PRAY FOR THE WICKED

8枚目:PANIC! AT THE DISCO – PRAY FOR THE WICKED


聴いてて楽しいアルバムです。近所の地下街のなんばウォークで4曲目のHIGH HOPESがやたら流れてましたw











CHELSEA GRIN / ETERNAL NIGHTMARE

9枚目:CHELSEA GRIN – ETERNAL NIGHTMARE


ヴォーカルが抜けてトリプルギターからシングルギターになってどうなる事かと思いましたが、安定の極悪デスコアサウンドで良かったです。でもCDの紙ジャケの紙質がとてもチープなのが気になりましたw











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ICE NINE KILLS × THE SILVER SCREAM

10枚目:ICE NINE KILLS – THE SILVER SCREAM


これは喜怒音楽さんと河内野さんのブログの紹介を見て、買って聴いたんですけど、めちゃくちゃ良かったです!ホラー映画をコンセプトにしてるのが聴いてて分かるし、サウンドもスクリームもとてもカッコよく、買ってよかった名盤でした!











CANNIBAL CORPSE × Only One Will Die

CANNIBAL CORPSE – Only One Will Die











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PANIC! AT THE DISCO – HIGH HOPES











CANNIBAL CORPSE × RED BEFORE BLACK

CANNIBAL CORPSE – RED BEFORE BLACK

CANNIBAL CORPSE × RED BEFORE BLACK











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METALLICA × VANS CLASSIC SLIP-ON

METALLICA × VANS CLASSIC SLIP-ON

BAR WONDERさん、最強の10枚、その他ありがとう!

BAR WONDERさんは18年の5月に来日したAgnostic Frontの大阪公演で声をかけてもらったのが良き思ひ出、ニックネームBAR WONDERは心斎橋にあるBARの名前、ロックなBARで働かれています!関西勢はぜひBAR WONDERへ!


BAR WONDERさん、最強の10枚、僕も大好きなアルバムが多く登場しましたが、GRETA VAN FLEETは全く知らないバンド、大好きです!有名なバンドなんですねwwwJUDAS PRIESTMACHINE HEADなど王道なバンドも有名だからといってスルーするのはもったいないですよね!ついアングラのほうに目が行ってしまうのは性ですが、こういった有名なモンスターバンドもしっかりチェックしておこう!そう思わせてくれた10枚でした!MACHINE HEADめちゃくちゃメロディアスですね!!!王道ですがDef lepardのベストは購入しましたwww

さて16回にわたって開催してきた2018年度「最強の10枚」ですが無事今回で終了!たくさんの参加ありがとう!次回はお待ちかねのクーポンの当選者発表ね!当選するは誰だ?以内とは思うけどまだチェックできていないそこのあなたは下記からチェックしてみてくださいね!あなたが知らない名盤が1枚は必ず見つかるはず!!!

【18年-年間ベスト】「関野さん」が選んだ「最強な10枚」【No.13】

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クリスマスもようやく終わりを迎えそうだwww12月は残り6日ボッチで行動することが今年も多かった、バンドマーチを着用し出かけた先には必ずと言っていいほど設置されているリア充専用のハートのヤ~ツ、どこ行っても「恋人の聖地」と表記されている!各地の観光協会さんよ~!ボッチの聖地も作ってください!




さてさて、良い暇つぶしになるとともに最高な1枚に巡り合える2018年度「最強の10枚」も12回目を迎えました!今回はどんな名盤が登場するのか?しっかり一枚づつチェックして名盤を見つけよう!



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ABORTED / TERROR VISION

1枚目:ABORTED / TERROR VISION”
記念すべき10枚目のアルバム「TERROR VISION」で幕を開ける!ベルギー産デスグラインド!!相変わらずな無慈悲なブルータルサウンドであり、前作から増えてきたテクニカルな要素、幽玄なメロディも随所に見れ毎回サウンドの幅が広がっていると感じている!メロデス、テックデス、デスラッシュ、プログデス、グラインド好きも納得してしまう完成度、そして毎回楽しみなアートワークもグッド!文句なしのデスメタルの名盤です!!










OBLITERATE / IMPENDING DEATH

2枚目:OBLITERATE / IMPENDING DEATH”

夏ごろに関野さんに教えてもらってからハマったデスコア、直球なデスコアサウンドに期待を裏切らない凶悪なブレイクダウン、カナダ/ケベック州出身、約6年振りとなる2ndフルアルバムCRYPTOPSY のギタリスト、Christian Donaldsonが、プロデュース、ミックス&マスタリングを担当ってことでパーフェクトな仕上がり
!今年前半はデスコアほとんど聴いていなかったときに現れたOBLITERATEのIMPENDING DEATH、闇世界にしっかり引き戻してくれた一枚である!









CHELSEA GRIN / ETERNAL NIGHTMARE

3枚目:CHELSEA GRIN / ETERNAL NIGHTMARE ”
Rise産デスコア、5枚目となるアルバム「ETERNAL NIGHTMARE 」である!元LORNA SHOREのトムが入っての新体制で不安いっぱいだったけど、期待を大きく裏切る名作が誕生しましたね!LORNA SHOREのトムが入って大正解!それぞれ圧巻の存在感を出し究極のデスコアサウンドの頂点にたどり着いたのではないかと思わせてくれたまぎれのない名盤ですね!関係ないけど正統派WHITECHAPELの新譜も楽しみだ!










FIVE FINGER DEATH PUNCH / AND JUSTICE FOR NONE

4枚目:FIVE FINGER DEATH PUNCH / AND JUSTICE FOR NONE”
米国で絶大な人気を誇るヘヴィ・メタル・バンド!間違いなく現行のへヴィ・ロック/ヘヴィ・メタル界のトップに君臨するバンドの最新アルバム「AND JUSTICE FOR NONE」よりヘヴィーにキャッチーに、わかりやすい!!!とにかく聴いていて気持ちが良いんですよね!売れているからというだけでの聴かず嫌いはもったいない!とにかく1曲1曲の完成度が高い、オフスプのカヴァーも5FDP節で最高でした!再生回数は4000万越えって・・・









GAMA BOMB / SPEED BETWEEN THE LINES

5枚目:GAMA BOMB / SPEED BETWEEN THE LINES”
ダサイダサすぎる!(誉め言葉)今までとは違うレトロなC級メタル感満載のレトロフューチャーなアルバムジャケットにまずびっくりしたがサウンドは安心!!いつものスピード感満載のエネルギっシュなクロスオーバー/オールドスクールスラッシュサウンド!遅刻しそうな時に聴いたらスピード増し増しです!このデザインのTシャツほしいな~!この絶妙なジャケットデザインはKurt Russellね!覚えておこう!










PARKWAY DRIVE / REVERENCE

6枚目:PARKWAY DRIVE / REVERENCE”

賛否両論だった6枚目のアルバム!REVERENCE!!オーストラリアはバイロン・ベイ出身のメタルコア・バンド!オーソドックスなメタル色が強くなりメタルコアな要素が衰退しているが、なんせセンスがずば抜けているから1曲1曲が素晴らしい!とてつもなくでかいアリーナ級のワンマンでも映えるサウンド、良いものは良いと断言できる一枚なのである!










CANE HILL / TOO FAR GONE

7枚目:CANE HILL / TOO FAR GONE”
ルイジアナ州ニューオーリンズ産、ニューメタル・リヴァイヴァルの中でも群を抜いて人気のCANE HILLから2枚目のアルバム「TOO FAR GONE」がランクイン!ボーカルのElijahの狂気じみた歌唱、Coal Chamber、KORNなどのな不穏な空気感あるサウンドが懐かしくも新しい!前作に比べ骨太にクリーンで歌うパートも増え聴きやすくもなったイメージ、今後はとんでもなく人気が出そうな予感がしますね!










ALPHAWOLF / MONO

8枚目:ALPHAWOLF / MONO”
オーストラリアのタスマニア州バーニー産メタルコア!Cane Hillとともにニューメタルを取り入れ独自に昇華させタサウンド、Cane Hillよりも不穏な空気が漂っている!Sworn inなどを連想させるよね!そして何よりメンバーがオシャレ!スタイrングの参考になるからぜひインスタなどはフォローしておいたほうが良いよ!こちらも次回作などで化けそうな予感、期待させるバンドである!










LOUDNESS / RISE TO GLORY-8118-

9枚目:LOUDNESS / RISE TO GLORY-8118-”

誰しもが知っているであろう、日本を代表するヘヴィ・メタル・バンドLOUDNESSから約4年ぶりの新作「RISE TO GLORY-8118-」がランクイン!正直言うと中学生以来、20年以上の時を経て今回ちゃんと聴いてみました!あの頃と同じく全くぶれずにヘヴィーメタルをプレイしている!とともにリフカッケー!I’m Still Aliveなんかは超好みでした!ヘヴィーすぎず軽やかなサウンドはとても聴きやすく、取っ手もライブ映えしそうだ。これぞ日本を代表するヘヴィ・メタル、ラウドネス!!過去作も掘ってみます!









呂布カルマ / SUPERSALT

10枚目:呂布カルマ / SUPERSALT
まさかのラウドネスの後に呂布カルマ!!このふり幅はびっくりですが、SUPERSALTは間違いない名作ですよね!バトルなどの印象が強いけど、音源がクソイケてますよね!言葉の重みが、トラップ重視のラッパーとは違う!不穏でダークな世界観でありリアル、僕は彼の楽曲では「俺の勝手」が一番好き!アルバムではヤングたかじん、そしてラスト2曲YABO、CALM DOWN が神がかっています!ヒップホップが苦手な人にも聴いてもらいたい一枚ですね!









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ABORTED / TERROR VISION

ABORTED / TERRORVISION









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ALPHAWOLF/BLACK MAMBA









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ATTILA / PIZZA









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OBLITERATE / IMPENDING DEATH

OBLITERATE/IMPENDING DEATH









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Disturbia Clothing/メッセンジャーバッグ

Disturbia













No.1にえらばれたのはABORTED の TERROR VISIONサウンド含めジャケットデザイン共に名作でしたね!名曲にはALPHAWOLFのBLACK MAMBA、不穏な空気を出しつつブレイクするパートはたまりません!そしてミュージックビデオ大賞にはATTILAのPIZZAと衝撃のビデオ、僕はパイナップルありですwwwそしてジャケットオブザイヤーにはOBLITERATEMのIMPENDING DEATH、惑星直撃前の絶望的すぎるデザインがサウンドとリンクしていますね!そして18年度お気に入りマーチにはDisturbiaのミニショルダー、これは僕も18年度一番活用したグッズかもしれない!デスコアやデスに始まりニューメタルなメタルコアからのまさかのラウドネスからのさらに以外だった呂布カルマ!ふり幅広いっす!!!!!!
関野さん、最高10枚ありがとう!




まだまだあなたからの2018年度「最強な10枚」募集中です!




【18年-年間ベスト】「サトウさん」が選んだ「最強な10枚」【No.1】

俺の10枚

2018年ラスト24日毎日のように新しい曲やMVにニューリリースの発表、途絶えることない音楽ニュース、先日が嘘みたいに寒くなり明日は雪が降るかもしれない、そんなときに飛び込んできた、個人的にはエモバンド10本の指に入るCopelandのニューアルバムが来年発売というニュース、新曲も公開されているが相変わらずの洗練されたエモサウンド、冬の時期にぴったりだね!!

さて、いよいよ始まりました!あなたが選んだ2018年度、最強の10枚、初っ端から続々と届いています!みんあありがとう!!一発目に投稿してくれたのは以前の最強の10枚でもおなじみのサトウさん!AZS!!では早速いってみよう!!


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Chelsea grin

1枚目:Chelsea Grin / Eternal Nightmare


2007年にユタ州はソルトレイクシティで産声を上げた正統派デスコア、Chelsea Grin前作「SELF INFLICTED」より約2年振りとなる2018年7月発売の「ETERNAL NIGHTMARE」が一枚目に登場!個人的に好きなのはDead RooseやHostage、トリプルからシングルになったギター、無駄なものがそぎ落とされさらに洗練されたデスコアサウンドを展開、そしてフロントマンの交代も逆によかったのではないかと思うほどのテクニックを持つトム・バーバー、最強ですよね!





OBSCURA

2枚目:OBSCURA / Diluvium


ドイツはミュンヘン産のテクニカル/プログレッシヴ・デス・メタルOBSCURA2年振り5枚目のアルバム「Diluvium」プログレ化は前作より進んでいる印象!叙情的なメロディが大好物なので叙情派ハードコアやニュースクールハードコア好きにもぜひ聴いてほしい!個人的には6曲目のConvergenceが一番好き!2018年、そして2019年にも来日が決定しましたね!

OBSCURAのフロントマンが参加しているメロブラックThulcandraのアルバムも最高だね!






Monuments Phronesis

3枚目:Monuments / Phronesis

UKはCENTURY MEDIA所属、テックメタルコア/ Djentバンドの18年作3rdアルバムMonuments、次世代メタルコア/DJENTバンドの中でも群を抜いて最高な作品!元PERIPHERYのChrisも在籍中、盛り上がりをみせる歌メロがたまらなく良いんですよね!ライブだと一緒に歌いたくなるようなキャッチーなメロディーが病みつきです!DJENTに限らずメタルコア好きなら入りやすい一枚かと、個人的には7曲目のLeviathanが大好きです!








Alterbeast / Feast

4枚目:Alterbeast / Feast

USはUNIQUE LEADER所属テクニカル・デス・メタル、魔法陣で呪文を唱えるスカルの印象深いジャケットのImmortalから約4年ぶりとなる2ndアルバム「Feast」が4枚目に登場!なんとなくですがブラダリを連想した、フルスロットルで駆け抜ける疾走感、妖艶メロディアスでブルータル、ブラストビートの嵐、とっても爽快、テクデスファン、メロデスファンまで虜にさせる一枚、いそうでいない絶妙な立ち位置にいるバンドだと思うので、貴重なバンド、もう少し定期的にアルバムを出してほしいね!そしたら人気も爆発するんじゃないかと!





Beyond Creation/Algorythm

5枚目:Beyond Creation / Algorythm

カナダ産SEASON OF MIST所属の超絶テクニカル・デス・メタルの10月に発売された3rd「Algorythm」パフュームを連想させるタイトルだねwずば抜けたクオリティの高さで大きな話題となり、ここ日本でも、2度の来日もあり大人気のバンドBeyond Creation!!ピンク・フロイドからの影響が顕著になったアルバムとシモンさんも言っていたけど、ストリングスやホルンなどはピンクフロイドの影響なのだろうか?Cryptopsyのギタリストであるクリスチャンがプロヂューサーということもありサウンドプロダクションも文句なし、アルバム購入してじっくり聴いてみます!




DIR EN GREY

6枚目:DIR EN GREY / The Insulated World

日本が世界に誇るヘヴィーロックバンド、DIR EN GREY、僕の中ではきっかけがなくスルーしてきたバンド、3年9ヶ月ぶりとなるフルアルバム「The Insulated World」が6枚目に登場!まずはアルバムジャケットに心奪われた、TOOLを感じさせるオリジナルでアートな世界観、サウンドのほうは、病んでいて毒々しくアグレッシブ、ストレートなリリック、キャッチーなメロやサビがとても聴きやすい、もっと複雑なサウンドを奏でているという勝手な印象だったんだけどとてもストレートな作品なんじゃないかと、アルバム通してしっかり聴いてみます!




Inferi / Revenant

7枚目:Inferi / Revenant
米国テネシー州はナッシュヴィル産The Artisan Era所属、テック・メロデスバンドInferiの4thアルバム「Revenant」が7枚目に登場!まずはジャケットがコテコテなラスボス感があって大好き! ドラマ性と荘厳さは壮大、スケール感に圧巻、個人的にも大好きなシンフォニック・パートが僕の大好きなポイント、ラストを飾るブラダリののトレヴァー参加のBehold The Bearer Of Lightはイントロでラスボスの前に対峙、そこから荘厳なメロディで一気に戦闘開始!そんな情景を妄想させるジャケットとサウンドがリンクしている最高な一枚ですね!





Rivers Of Nihil

8枚目:Rivers Of Nihil/Where Owls Know My Name
USはペンシルバニアを拠点に活動をしているテック・デス・メタル・バンドRivers Of Nihil前作「Monarchy」から約3年ぶりの新作となる3rdフル「Where Owls Know My Name」が8枚目に登場!僕も大好きな一枚!ムーディーなサックスパートがやはりアクセントになり抑揚を与えるデス、クリーンボーカルを導入し、新しい次世代なデスメタルを聴かせてくれる、とてもプログレッシブなのにアレンジの抜き差しがとても上手いために今年ドロップされたプログデスのアルバムの中でも聴きやすく記憶に残る一枚でした!





Within Destruction / Deathwish

9枚目:Within Destruction / Deathwish
スロヴェニア産Unique Leader Records所属ブルデス / スラムデス、Within Destruction の3rdアルバム「Deathwish」が9枚目に登場!何よりもおバカなMVが先行で脳裏にこべりついているがブラストビートからのゴリゴリのミドル~ビートダウンパートはビートダウンハードコア好きも虜に!とにかく極悪で残虐的な夢慈悲サウンド、「とりあえず落としとけ!」なデスコアではなく、あくまでデスメタルが主流のデスコアってとこに好感が持てる、けどMVはおバカっていうねww






TesseracT / Sonder

10枚目:TesseracT / Sonder
英国の首都ロンドン北西部にあるミルトンキーンズ産、Kscope所属の次世代 プログメタル、TesseracTの4thアルバム「Sonder」が10枚目を飾る、初期から独自の世界を構築しており、爆発的に増えたDjent勢の中でも一歩先を進んでいるバンド、初期のころはPERIPHERYフォロワーっぽさが大きかったが現在は完全に無二な存在、僕が一番好きなのは宇宙空間の果てを感じさせるような浮遊感と程よいオルタナ感、SF映画を見ているかのように別世界へ飛ばしてくれます、スペーシー好きはマチガイナシ!









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OBSCURA / Diluvium

OBSCURA Diluvium






Chelsea Grin / Dead Rose




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Motionless In White / Voices




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OBSCURA




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2018年度一番着用した、もしくはお気に入りのバンドマーチは何?
Oceans Ate AlaskaのTシャツは夏よく着てました。
最近はVulvodyniaのバンドTをよく着てます。
by:サトウさん





サトウさん最強の10枚、その他ありがとう!
まさに最強な布陣、僕も10間に入れる候補のバンドが2枚ほど入っていてブラストビートを刻むほどテンション上がりました!その中でも1位に選んだOBSCURAのDiluvium、プログデスの中でも群を抜いて名盤ですね!未聴の人は必ずチェックしてみてください!そして最強な1曲にはChelsea GrinのDead Rose、初っ端から救いようのない極悪スローパートからの疾走する残虐パート、始めて観たときは「おかえりデスコア!」といってしまった僕も大好きな1曲!MVにはMotionless In WhiteのVoicesとこれも文句なしの名曲、再生回数は1千万越え!!!MIWってそんな人気あったの!と衝撃的でした、ヘヴィーロックやNuメタル全盛期後半に出てきたメロディー重視のバンドを連想させます!見た目はマリリンマンソン化が進んでいますね!2018年度で一番好きなアルバムのジャケットはOBSCURAのDiluvium ダークで美しいと思いきや拡大するとウネウネの触手が何百と!!脳裏に焼き付きました!全体的にデスい10枚、Inferiは早速ダウンロードしました!改めて良さが分かったバンドから初めて知ったアルバム、また一つ知識が増えました!今はあらためてTesseracTのSonderにハマってます!!サトウさん最強の10枚ありがとうございました!!




引き続きあなたからの2018年度「最強な10枚」募集中です!

【リリース情報】忘れてない?あのバンドの新譜が出るってよ!ポップパンク以外でね!

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暑いね~最近それしか言っていないような気もするが、今日の夕方はMad CaddiesがカヴァーしたGreendayのSheを聴きながら一服していた。





収録曲は、


1. Sorrow (Bad Religion)
2. Sleep Long (Operation Ivy)
3. She (Green Day)
4. …And We Thought That Nation-States Were a Bad Idea (Propagandhi)
5. She’s Gone (NOFX)
6. AM (Tony Sly)
7. Alien 8 (Lagwagon)
8. 2RAK005 (Bracket)
9. Some Kinda Hate (Misfits)
10. Sink, Florida, Sink (Against Me!)
11. Jean Is Dead (Descendents)
12. Take Me Home (Piss Off) (SNUFF)


Tony SlyのAMのカヴァーが楽しみでならない、全曲楽しみですが、6/15発売、Mad Caddiesらしいスカなカヴァー、にもってこいじゃないの!!!!

「ここ最近ポップパンク、メロディックばっかじゃねーか!!!」

季節がそうされるもんで・・・・・・

今回はポップパンク以外にも激やばなアルバムが発売される5.6.7月!!ということで今回は河内野注目のリリース情報をお届けします!※Between You And Me以外ね!




WORDS OF CONCRETE

Words Of Concrete – Negative Vibes

ドイツ産Beatdown Hardwear所属のサグ・ビートダウンハードコアバンドWords Of Concrete待望の新作、Negative Vibesは6月15日に発売!ユーロビートダウン好きは待ちに待った新作、まさにゲットービート、ザクザクのリフ、曲途中でトラックに載せて叫んだリとストリートのハイブリットな仕上がり、マジ楽しみである!





Gatherers

Gatherers – We Are Alive Beyond Repair
ニュージャージー産、Equal Vision Records所属のポストハードコアバンドGatherers。クリーンスクリームともに勤めるマット、素晴らしいですね、叙情的で空間的でエモ-ショナルなサウンド、叙情派ハードコア好きにもスクリーモ好きにも聴いてもらいたい一枚!アルバムの発売は今月の30日!






Tiger Army

Tiger Army – Dark Paradise
ロサンゼルスのベテラン・サイコビリー・バンドTiger Army、アルバムではなく7インチなんだけど、6月の後半に発売、今でもサイコビリーの最前線に立つ彼らの音源は注目である!この手のジャンルは詳しくはないけど、唯一追いかけているバンド、去年10年ぶりに発売されたアルバムはRise Recordsから、ってことでさらに幅広く愛されていくんじゃないかな!






Dens

Dens – No Small Tempest
リッチモンド産、Facedown Records所属のポストハードコア、ポストロック、インディーロック的なサウンドでありながらFacedownバンド独自の世界感が表現されたニューバンドDens、デザインはおなじみのDave、今作も全く日本では話題にならないんだろうな~ww5曲入りEPは6月29日に発売!






VEIN

Vein – Errorzone
Closed Casket Activities所属、アメリカンハードコアの注目株Vein、血が煮えたぎるようなカオティックでメタリックであり、しっかり落とす、ハードコア部門では一番楽しみな一枚!アルバムは6月18日に発売!






Between You And Me

Between You And Me – Everything Is Temporary

世界一住みたい町としても有名なオーストラリアはメルボルン産、Hopeless Records所属のポップパンクバンド、Between You And M、名前がBetween The Buried And Meと類似で初見はプログレッシブなメタルコア化と思いきやとびっきりのポップパンクバンドだったのが印象、Neck Deepとのツアーも決定していることからさらに人気が爆発する予感、アルバムは7月初旬に発売予定!






Chelsea Grin

Chelsea Grin – Eternal Nightmare
Rise Records所属のデスコアバンド、Chelsea GrinボーカルTom Barberを迎えて初となるアルバムEternal Nightmareは7月の11日発売、新曲Dead Roseを聴いて安心、さらにパワーアップ!今後のLorna Shoreが心配ですが・・・・





The Agony Scene

The Agony Scene – Tormentor Mega
マジ懐かしいっす!オクラホマ産メロディックデスメタルコアThe Agony Scene、まさかの9年振りとなるアルバムが発売!!!このハイトーンシャウト待ってました!!!アルバムはOuterloop Recordsから、7月18日に発売!若いころ髪の毛染めすぎたのかボーカルはスキンになってるね!10年以上も前のMaメタル、メタルコア全盛期を通ってきたあなたは歓喜していることでしょう!






DEAFHAVEN

DEAFHAVEN – Ordinary Corrupt Human Love
USは サンフランシスコ産、ANTI- Records所属のポストブラックメタルバンド、DEAFHEAVEN、の前作から3年ぶり通算4枚目のアルバム「Ordinary Corrupt Human Love」が発売!今作もあびるように多幸感を味わえそうだ!






BIRDS IN ROW

Birds In Row – We Already Lost The World

フランス産、Deathwish Records所属の激情ハードコアBirds In Row、前作が神がかっていただけにやはり進化してきましたね、スケール感が増しロック色が強め、これも賛否両論起きそうなアルバムだね、相変わらずジャケットはおしゃれだね!アルバムは7月9日に発売!






Between The Buried And Me

Between The Buried And Me – Automata II
USノース・キャロライナ産、Sumerian Records所属のプログレッシヴ・メタル・バンドBetween The Buried And Meから2部作アルバム第2弾「Automata II」は7月13日にリリース!まだ新曲は公開されていませんが信頼と安心のBTBAM!!間違いないでしょうww






TALONS WE ALL KNOW

Talons – We All Know

UKはHoly Roar所属のポストロック/マスロックバンドTalons衝撃的だったデヴューアルバムHollow Realmよりもダークで鬱な荘厳なポストロックな新曲であるがアルバム全体はどうなのか?発売は7月23日、2枚目がまだ未聴なのでまずはそこら復習してみます!






Skyharbor

Skyharbor – Sunshine Dust

まさかのインド産、Good Fight Music所属のプログレッシヴ・メタル・バンドSkyharbor、Babymetalとの共演でここ日本でも一気に知名度を上げたバンド、インドのバンドと日本のバンド?がアメリカで共演するっていうのもすごいね、そんなことは抜くにしてもとてつもなくハイクオリティーなサウンドで数多くのファンを取得しているバンド、今後も楽しみなバンドである!






あなたにとって最高な一枚が見つかれば幸いです!

河内野





あっ!!飛んでもねーバンド忘れてた!レジェンド、Madball/マッドボールのニューアルバムは6月15日に発売!当然CD、LP、カセット、マーチとコンプリートする予定ですww

最強ボリュームを誇るWarped Tour「ワープドツアー」のコンピレーションも今年で最後!

ワープドツアー2018

昨日に引き続き今日も夏日ゴールデンウィークなんてなかったけどまさに5月病、体が重い・・・ただ食べ過ぎているせいでもあるが、この憂鬱な気分を解消してくれるのはやはり音楽である!

やっぱりこの時期、夏といえばメロディックハードコアに、ポップパンクだよね、やはりこれから始まるワープドツアーのイメージが夏、パンクバンドだけじゃないんだけど、やはりワープドの印象はパンクなんだよね、毎年楽しみにしている、とてつもないボリュームのコンピレーション・アルバムが6月に発売。

ワープドツアー

The Warped Tour 2018

発売日は6月の22日、約1月後だね!何が楽しみってこのボリューム、Neck Deepのジャケだった去年は50曲収録、今年は51曲、今年はTonight AliveのヴォーカルJennaがジャケットを飾る!
今年も一枚目はメロディックなバンドが多く2枚目はポストハードコアやメタルコア、ハードコアなどが中心、ここコンピで知れたバンドも数多くいる、まさに入門編なアルバム。



毎年の夏前の楽しみの一つなのである!

来年も

再来年も


その次の年も



当然、このコンピ買うよね・・・って

ワープドツアー今年で終わるんだった・・・


僕と同じく毎年このコンピレーションを楽しみにしていた仲間も多いはず、実際にワープドにはいけないけどこのコンピを聴いて、ほんの一ミリでもワープドに参加している気分を味わっていたが、それも今年で終わり、「始まりがあれば終わる」とても悲しいね・・・


「当たり前を続けるのって難しいですよね!」by石田ゆり子さん



悲しみはいったん置いといて、このCDに収録できる限界時間のフルヴォリュームな中身を見ていこう、収録曲はこちら!



1枚目の収録アーティスト/曲
1. Tonight Alive(トゥナイト・アライブ) – “Book of Love”
2. Senses Fail(センシス・フェイル) – “New Jersey Takes, The World Makes”
3. Real Friends(リアル・フレンズ) – “Get By”
4. Knuckle Puck(ナックル・パック) – “Double Helix”
5. State Champs(ステイト・チャンプス) – “Slow burn”
6. Sleep On It(スリープ・オン・イット) – “Distant”
7. Story Untold(ストーリー・アントールド) – “All the Same”
8. Mayday Parade(メイデイ。パレード) – “Jamie All Over”
9. This Wild Life(ワイルド・ライフ) – “Headfirst”
10. The Maine(メイン) – “Black Butterflies and Déjà Vu”
11. Palaye Royale(パレ―・ロワイヤル) – “Get Higher”
12. Doll Skin(ドール・スキン) – “Baby’s Breath”
13. Don Broco(ドン・ブロコ) – “Stay Ignorant”
14. Picturesque(ピクチャレスク) – “New Face”
15. Simple Plan(シンプル・プラン) – “Boom!”
16. The Interrupters(インタラプターズ) – “She Got Arrested”
17. Shiragirl(シーラガール) – “Get Em Hot”
18. Less Than Jake(レス・ザン・ジェイク) – “Things Change”
19. Broadside(ブロードサイド) – “Paradise”
20. Assuming We Survive(アスーミング・ウィー・サヴァイブ) – “California Stoned”
21. Makeout(メイクアウト) – “Crazy”
22. With Confidence(ウィズ・コンフィデンス) – “Keeper”
23. Summer Wars(サマー・ウォーズ) – “End of an Era”
24. Grayscale(グレースケール) – “Let It Rain”
25. As It Is(アズ・イット・イズ) – “Austen”
26. Four Year Strong(フォー・イヤー・ストロング) – “For Our Fathers”



2枚目の収録アーティスト/曲
1. Ice Nine Kills(アイス・ナイン・キルズ) – “Nature of the Beast”
2. August Burns Red(オーガスト・バーンズ・レッド) – “King of Sorrow”
3. Motionless in White(モーションレス・イン・ホワイト) – “Voices”
4. Asking Alexandria(アスキング・アレクサンドリア) – “Where Did It Go?”
5. Issues(イシューズ) – “Coma”
6. Every Time I Die(エヴリ・タイム・アイ・ダイ ) – “Glitches”
7. Wage War(ウェイジ・ウォー) – “Stitch”
8. Knocked Loose(ノックド・ルーズ) – “My Heroes”
9. Chelsea Grin(チェルシー・グリン) – “Four Horsemen”
10. In Hearts Wake(イン・ハーツ・ウェイク) – “Passage”
11. Nekrogoblikon(ネクロゴブリコン) – “Mold”
12. Twiztid(ツイズティッド) – “Nothing to You”
13. Kublai Khan(クビライ・カーン) – “Split”
14. Phineas(フィニアス) – “I Saw The Bombs Fall”
15. Dayseeker(デイシーカー) – “Cold, Dark Winter”
16. Sharptooth(シャープトゥース) – “Rise”
17. Crown The Empire(クラウン・ジ・エンパイア) – “Zero”
18. Trash Boat(トラッシュ・ボート) – “How Selfish I Seem”
19. Dead Girls Academy(デッド・ガール・アカデミー) – “I’ll Find A Way”
20. Farewell Winters(フェアウェル・ウィンターズ) – “On A Light Note”
21. Capstan(キャプスタン) – “The Wreath and The Follower”
22. The Amity Affliction(ジ・アミティ・アフリクション) – “This Could Be Heartbreak”
23. Movements(ムーブメンツ) – “Full Circle”
24. Hail the Sun(ヘイル・ザ・サン) – “Suffocating Syndrome”
25. Waterparks(ウォーターパークス) – “Lucky People”


相変わらずなヴォリューム、毎回大満足、いろんなバンドが収録されているから車のBGMとして流し、「おっ!」と思う部分があれば信号待ちなどでCDジャケットを取り出し何のバンドかをチェックする、そしてそのバンドの音源を購入するのがワープドコンピの楽しみ方、一連の流れ、この楽しい流れも途絶えるのかと思うと結構なショックである。夏の風物詩、花火が無くなるような、大げさでもなく本当に毎年楽しみにしていたからね・・・自分の中では当たり前に思っていたけど50バンドも集めコンピを作成するってすごいことだよね、ワープドのコンピにはマジで感謝でしかない!今までありがとう!!!




今回は収録されているバンドの中から夏前ってことでメロディック、ポップパンクバンドのMVを貼ってを感じていこう!※コンピに収録されていない曲でね!



Real Friends – “Loose Ends”




Knuckle Puck – Gone




State Champs “Dead And Gone”




Sleep On It “Fireworks” (ft. Derek DiScanio)




Story Untold – In Or Out




Doll Skin – Let’s Be Honest




The Interrupters – “She’s Kerosene”




Less Than Jake “Bomb Drop”




Broadside – Hidden Colors




Assuming We Survive – Better Without You




MAKEOUT – Ride It Out




With Confidence – Voldemort




Summer Wars – Something To Call My Own




Grayscale – Atlantic




As It Is – Speak Soft




Four Year Strong “Who Cares”






夏が迫ってきたぜ!!!

、感じれた?一番好きなのはハードコアだけど、夏は絶対にメロディック、ポップパンクです!



Less Than Jakeのようなスカ要素あるバンドも「ザ夏!」って感じするけど、僕のお気に入りはSummer Warsとイージーコア寄りのSummer Warsだね!



Summer Warsは、Neck DeepやAs It Is にTonight Alive等のマネージャーを務めるMichael Kaminsky が去年立ち上げたAdventure Cat Records所属だね、ポップパンクではにけど同じくレーベルメイトのポストハードコアバンドCapstanも注目のバンドだね!



ここ最近は帰り道海岸線を車で走りお気に入りのビーチでアイフォンに入れたポップパンクを大音量(ヘッドフォン)で聴くのがマイブーム、夏に向けて新しい音源を購入したいんだけどさ、そこのポップパンクマニアよ、あなたのおすすめバンド教えてくれてもかまわんよ!!

河内野