THE BODYの楽曲からFull Of Hellの楽曲にも参加していたことからハードコアリスナーにも少しは知名度あるかな?ロードアイランド産、デス・ドゥーム、ゴス、クラシック、ゴスペルなど幅広くも独自の世界観をぶちまける無二なエクスペリメンタル・エレクトロニック アーティストLingua Ignotaの8月にリリースされるアルバムSINNER GET READYから先行で公開されたMV、まさに暗黒界の歌姫ですね!
Four year strong / brain pain これぞイージーコア! 全くハズレの曲がありません。聞くだけでテンション爆上がり。自分の中で髭ダンと言えばこの方達ですw
It’s cool とかget out of my headやlearn to love the lieなど、なんでこんなに素晴らしい曲が生まれるか不思議でたまりません。Pure noise recordsには感謝しかないです。
2枚目:New found glory – forever + ever × infinity
New found glory / forever + ever × infinity 何も考えずニューアルバムが出たら速攻買います。もう20年以上追いかけています。前回の映画カバーアルバムもいいけど…。ポップパンクという言葉は彼らのためにあると思います。ポジさんでNFGのTシャツ今年は3枚買いましたw
3枚目:Neckdeep – all distortions are intentional
Neck Deep / all distortions are intentional おそらく今年一番聞いたアルバムです。ここまでニューアルバムが待ち遠しいバンドは彼らだけ。Lowlifeやfallはほんとに名曲だと思います。初期に比べるとおとなしい曲も多いけど次世代ポップパンクの代表です。一生追い続けます。
4枚目:Five finger death panch – F8
Five finger death panch / F8 アメリカに比べると日本ではあまり人気がないのが残念です。なかなかジャンル分けが難しくもありますが…。それほどメタル色が強いわけでもないし…。10月にはベスト盤も出ました。重低音が轟きまくってます。
5枚目:Suicide machine – revolution spring
Suicide machine / revolution spring 15年待ちました。こんなに心地良いスカコアはほかに考えられません。レスザンジェイクのロジャーがプロデュースってとこも嬉しい。短い曲がほとんどですが、何も考えずにハッピーになります。Fat wreckから出てますが、ファットマイクの気まぐれで発売日が確か相当ズレこんだはず。彼らのライブはめちゃくちゃ楽しく、汗は2リットルくらいかきますw
6枚目:Hollywood undead – new empire, vol.1
Hollywood undead / new empire, vol.1 あまり話題にもなってないけど。でも地味にずっとマスクつけて活動してます。1曲目のtime bombから極上ラップが絡み合ったラウドミュージックが楽しめます。ほとんど来日してくれないので寂しいです。
7枚目:All time low – wake up, sunshine
All time low / wake up, sunshine チャラいイメージが昔はあったけど、かなり大人になった彼らの織り成す楽曲は夏にぴったり。海岸沿いを走りながらやバーベキューやるときなどにMelancholy kaleidoscopeやwake up, sunshineをかけると最高です。ここまで夏ぴったりのアルバムも珍しい!
8枚目:Hatebreed – weight of the false self
Hatebreed / weight of the false self ニュースクールハードコアの帝王に何も文句はありません。相変わらずの激しさ。車の中で毎朝出勤時に聞いて首振ってました。曲の最初をちょっと聞いただけで一瞬でhatebreedとわかる破壊力抜群のリフとジェイミーの声。1曲目のInstinctiveはPVもかっこいいです。15000円のクーポンが当たったら、絶対hatebreedのロンTかパーカ-買いたいです。
9枚目:Corey taylor – CMFT
Corey taylor / CMFT ミーハーだと思われるかもしれませんが、でもやっぱり良いものは良い。スリップノットやストーンサワーの時とは違って、ハードロックっぽくちょっと明るく歌うコリーの声も特徴的でかっこいいと思うんですが…。ラッパーTech N9neとの楽曲CMFT must be stoppedはちょっと古く感じるかもしれませんが、かなり良いラップメタルを醸し出してます。
10枚目:Less than jake – silver linings
Less than jake / silver linings スカコアと言ったら彼ら。底抜けに明るい曲ばかり、ベテラン中のベテラン。普段嫌なことがあったり、ストレスたまったらレスザンジェイク聞くようにしてます! すべて忘れることができます。
「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?
第一位Four year strong – brain pain
Four year strong / brain pain
間違いなく今年1番です。見た目と違ってなんて美しい曲を生み出すのか、ほれぼれします。どんどん彼らは進化していると思います。
ファーストアルバムで度肝を抜かれました。イージーコアというジャンルを生み出したのは彼らしかありえません。初来日の時に一緒に撮らせてもらったメンバーとの写真は宝物ですw
20年度の最強の1曲を教えて!
Neck deep – lowlife
Neck deep / lowlife 一番聞いた曲です。地味かもしれませんが、やはり一番待ちわびたアルバムでしたので…。Fallもかなり聞きましたが…。
ちなみに2010年代の最強曲は前アルバムの「in bloom」です!
とにかくライブに行けないのが残念でした。Murphy’s lawやknocked looseを最後に3月以降全く行けていません。というか全部中止でしたし。月に2~3回はライブに行く自分としては、こんな年になるとも思ってもみませんでした。このまま来日アーティストが消えると思うとゾッとします。いわゆる「ライブ配信」は一度も見ていません、やっぱりライブは生に限る!コロナが早く治まることを願うばかりです。
ここでいうのも何ですが…。来年一番の楽しみはa day to rememberのニューアルバム。今まで本国ではかなりのマーチを扱ってますので、ぜひ来年はポジさんでの取り扱いをよろしくお願いします!!
ぴかいちさん!あざす!!!最高な10枚でした!まず一枚目、そして2020年度のNo:1作品となったのはFour year strong – brain pain!!間違いないっす!僕もかなり聴きこんだ一枚!テンション上がりますよね!ザックザクのリフに極上なメロディーライン、天才的な展開、個人的にはアルバムのタイトルにもなった、先日MVでも公開された brain painがたまらなく好きです!
続いて、New found glory の forever + ever × infinity僕も無条件に購入してしまいバンドのニューアルバム!安心と信頼のキングオブポップパンクサウンドは今作でも!マーチありがとうございました!新作のBasketballデザイン、イケてますよ!(宣伝)
そしてNeck deep の all distortions are intentional、新曲が公開されてからアルバム発売までが長い!!!僕も待ちに待った一枚でした!次世代ポップパンク代表ならではの風格が出てきましたね!僕的にはやはりFALL、普通にビルボードの1位を取ってしまうほどのキャッチーで耳に残るメロディーとリリックの合わせ方、FALL以外ももちろん捨て曲なしの名盤です!
4枚目にはFive finger death panch の F8!!初聴ですがやはり人気のバンドクオリティーが半端ないですね!グルーヴィーかつメタリックで聴かせる歌メロ、ジャンル問わず激しい音楽が好きなら惹かれてしまうサウンドですね!じっくり聴いてみます!
6枚目にHollywood undead の new empire, vol.1、こちらも初聴、ミクスチャーやラウドロック好きにはたまらないサウンドですね、過去作もしっかり聴いてみますね!
7枚目にはAll time low の wake up, sunshineチャラいイメージwww確かに!!まぶしすぎるくらいにポップでキャッチーなサウンドのイメージですもんね!たしかに今作、少しアダルティーさも感じさせつつポップでキャッチー、やっぱり天才的メロディーだから耳に残るし、つい聴いてしまう一枚でした!
8枚目にはHatebreed の weight of the false selfこちらも大幅にリリースが遅れた作品ですよね!僕も心待ちにしていたアルバム、「車の中で毎朝出勤時」すっごい分かります!僕も工場勤務の時の出勤時はいつもH8Bで自分にバーサク(魔法)をかけてもらってキツイ作業を何とか耐えきっていた記憶があります!H8Bサウンドは「力」をもらえるんですよね!その時から現在、このアルバムも大きな点ではブレず、よりメタリックにアグレッシブなストロングスタイルなサウンド、たぎってきます!!!!!クーポンが当たったらぜひH8Bマーチで!!!
続いてCorey taylor の CMFT、こちらも初聴、ハードロックやクラシックなロックサウンド、CMFTはさらにラウド系がミックスしたようなサウンド、Kid Rockなどを思い出しました!アメリカ南部の永遠と続きそうな一本道をクーラーなしのオープンカーでドライブしているときに聴きたくなるようなサウンド?夏のドライブ向きなサウンドかもしれませんね!
ラストはLess than jake の silver linings!スカコアの代名詞ですよね!定期的にアルバムがリリースされているんで特に期待せずだったんですが「やっぱり最高」ホーンの数々はやはり夏向きなんですが、ベテランならではの哀愁と色気もあるサウンドなので年中聴ける一枚ですね!
と、最高な10枚でした、毎月2~3回もライブに行かれるぴかいちさんにとってはツラい一年でしたね、来年こそ収束したらライブで暴れまくってください!来年はa day to rememberのニューアルバム出るんですね!3月に、しかもFueled By Ramenから!マーチも取り扱えないかコンタクトとってみますね!by:店長
どうしてもSpotifyで見つからなかった曲はHeaven Shall Burn – Echoes (Intro) & The Weapon They Fearでした!彼らの代表曲といっても過言ではないでしょう!何度聴いても鳥肌立ってしまいます!
テンション共に気合いの入るメタルコアやニュースクールは今回のアンケにもぴったりですがやはりサウンドの爽快さ、明るさ、という部分でポップパンクが多かったってのも納得だね!中でも個人的な思い入れもあるけど、キング・オブ・ポップ・パンクNew Found Gloryの存在感、代表曲である、「My Friends Over You」は奇跡のポップパンクソングだと!セットリストではBiohazardのPunishmentの次だから余計に際立ってます!
NFGとの出会いはShai Huludのボーカルを務めていたチャドがいるポップパンクってことで叙情派ニュースクール好きの中では当時話題でしたよね!ファーストはEulogyから出てましたよね、とはいってもそこまでハマることもなく・・・そして上記で紹介した「My Friends Over You」が収録されているアルバムSticks And Stonesでドップリとハマるわけです。
■ H2O– Nothing To Prove
■ Trapped Under Ice – Big Kiss Goodnight
■ Terror – Keepers Of The Faith
■ A Day To Remember – Homesick
これ以外にもThis Time Next Year、Fireworks、などなどのポップパンク勢もプロデュースだけど15年のH2O– Nothing To Prove以降にはプロデュースはしていないようだけどプロデュース作品は名盤だらけゴイスーだね!
そして待望のニューアルバム「Forever + Ever x Infinity」は5月の終わりに発売、通算10枚目!!すでに公開されている2曲Nothing To SayとGreatest of All Timeともに甘酸っぱく年をとっても青春を感じさせてくれる楽曲たち、今年の夏のドライブのお供は「Forever + Ever x Infinity」でキマり!全15曲のヴォリューミーなアルバム、ワクワクさせるカラフルなアルバムアート、あと1か月と20日ほどで発売!そのころにはコロナも落ち着いて最高なポップパンクサウンドでみんなが笑顔になれると信じております!
今日は一人New Found Glory祭り、全アルバム、そして映画サウンドトラックの名曲達をポップパンクサウンドでカバーする 3シリーズも聴破しました!この映画シリーズ最高だよね!ポップスにしか興味のない友人たちも虜にしています!そしてそしてまだ先になるけど同時に発売されるマーチも期待していてね!
NFG熱が急上昇している今!とマーチ探しまくったらなんとすぐにお取り寄せが開始できるマーチを発見!速攻でアップしたんでチェックしてみてください!ジョーダンのアナ雪コスプレフォトTそしてBack to the Future2なデザインシャツを狙ってますwww
それよりも、世界のエルサ女優と共にアカデミー賞の舞台で熱唱した「松たか子」さんスゲ~!堂々たる歌唱、世界のエルサにも引けを取らない存在感!!てか「イントゥ・ジ・アンノウン」ってあまり話題にならなかったね、やっぱりレリゴ~♪ってすごかったんだね!今回のアカデミーで登場したエルサよりも僕的なエルサはNew Found Gloryのジョーダンなのだが・・・
アホだな~~wwwヅラから黒髪はみ出てるし、このB級なコスプレ感さすがっす!New Found Gloryのレリゴーきっかけで今日はメロディック、ポップパンクをBGMにこのブログ書いてます!暖冬と言われながらも極寒が続いている今、陽気なメロディックサウンドが僕の心を温めてくれてます!ロック全般、幅広く音楽を聴いてきた僕ですが、
パンクやメロディックってどういうきっかけで聴くことになったのだろうか?と、ふと思ったんだよね!
思春期真っただ中、中学生の頃は英語の授業の始まりは必ず洋楽の名曲を聴いてから始まるという英才教育から洋楽にハマる、奥村先生元気かな?そこで流されていたMr BigのTo Be With You
■兄貴も大好きだったってのもきっかけで、NOFXも知り、Green DayやOffspringよりもハマったね、それはやはり疾走感とメタリックさも垣間見せるサウンドに哀愁メロディー、Punk in Drublicは今もなおメロディック最強のアルバムだと!
■その当時はスケボーやスノボ、横乗りブームってこともあり兄貴のスケートビデをで流れている音楽からいわゆるメロコアっていうバンドをディグるように、Bad Religionの「Recipe For Hate」も当時は聴きまくってたな~!
■USのバンドにはない独自の泣きと哀愁のメロディーライン、メタリックかつ疾走する曲からスカテイストの曲まで、Millencolinですね!「Same Old Tunes」は友人が激プッシュでどハマりした一枚!バックコーラスが最高なんですよね!
■Fat系統からその他メロコアと言われるアルバムをそれぞれ友人同士で購入し、だれが買ったアルバムが一番イケてるか?っていう謎の争いなんかもありましたね!何の情報もなく友人が持ってきたハードコアパンクなジャケットからはハズレ感しかなかった「…And Out Come The Wolves」いわゆるメロコアとは言えないサウンドに満場一致で選ばれたのがRancidでしたね!
■当時、メロコアは受け付けないといっていたヤツらもRancidだけは好きって言ってたのを思い出すね!Less Than Jake、The Mighty Mighty Bosstones、Reel Big Fishなどのスカコアってのも当時かなり人気だったけど、そこまではハマらずだったんだけど突き抜けたポップセンス、No Doubtの「Tragic Kingdom」はいまだに良く聴く一枚!
■90年半ばから後半までのいわゆるメロコアやスカコアはとにかく掘り下げたね、Epitaph Records、Fat系からNitro Records、スウェーデンのBurning Heart Records、中でもオムニバスPunk-O-Ramaには助けられましたね!90年代の半ばは同時期に対極でもあるグランジにもはまってしまったんで、グランジで病んではメロコアでポジティブにを繰り返していた記憶がある、グランジで一番好きなのはAlice In Chainsです!
■98.99年あたりだったね、ここら辺は専門学生だったため交流も増え自分の世界も広がる、いろんな音楽を幅広く聴いていた時期だね、パンク系はよりクラシックなレジェンドたちを掘り下げる時期でもあったからそこまで新しく出てくるバンドはディグれていなかったね、そしてこのころに現れたのが後にポップパンクのモンスターバンドとなるNew Found Gloryが登場するね、僕がハマるのは、のちの出世作「Sticks And Stnes」ポップパンク史上10本の指に入る名曲もこのアルバムに収録
■そして僕世代だとNew Found GloryといえばDrive-Thru Recordsですよね!エモバンド、そしてメロディック寄りのスクリーモも流行ってきたころかな、FinchとかSenses Failね、ポップパンクでいうとAllisterやHome Grown、The Movielifeが有名かな、中でもFenix TXの「Fenix TX」は王道なポップパンクサウンドで好きだったな~メジャーに言った次回作の「Lechuza」もスケール感アップした名作だね!
■Anti-FlagやGoldfinger、MxPxも所属していたSide One Dummy Recordsもこのころから知って良く聴いていたねワープドのコンピもSODですよね!中でもSlick Shoesの「Far From Nowhere」はハマったね!ポップパンクが人気でしたが、それらとは一線を画すスピード感ある一枚!
■速さを求めてBelvedere やThe Fullblast、そしてメタリックで疾走、哀愁あるメロディーを透明感あるボーカルが歌う!メロディックなのか?ポップパンクとメタルの融合?当時は本当に衝撃的でした!Rufioの「Perhaps I Suppose」
■03.04年あたりではアイリッシュやストリートパンクの渋さに気づきドハマリしましたね!Dropkick Murphysはもちろん、The Ducky Boys、レジェンドCock SparrerやVanilla Muffinsもここら辺から軽くディグっていました!オイパンクなどはほぼ知識無いですねwwHot Water MusicやThe Bouncing Soulsの良さに気づいたのもここら辺!いまだに聴く名盤は、The Ducky Boysの「Three Chords And The Truth」だね!
Stray From The PathのボーカルDrewといえばバスケジャージ、生地感にスリーブレス暑すぎる夏にはもってこいだね、そこにブラックスキニーはロールアップでハイテクなキックスを合わせるスポーツミックススタイル、Tシャツの上から羽織ってもTシャツには出せないスタイルが生みだせるし使えるアイテムかと!バンドマーチでは少ないんですが・・・・・