おなじみハードコアフェスBLOODAXE FESTIVAL SPRING 2023の最終ラインナップが八ぴょぷされましたね!
オルタナ、グランジ好きは大歓喜のニューヨーク州ハドソン・バレー産Soul Blind、90年代のオルタナグランジ好きから現行のオルタナファンも虜にした1stアルバム「Feel It All Around」はマジ名作でしたね!個人的にもオルタナグランジを再熱させてくれたバンド、ただの90’sオルタナのリバイバルではなくシューゲイズとグランジの絶妙なバランス感覚、懐かしくも新しいサウンドかと!うねりまくるヘヴィーな轟音は生で体感したい!
続いて、カナディアンハードコアGet the Shot、スタイリッシュでモッシーなメタリックハードコアサウンドで世界中のハードコア好きから絶賛された「Infinite Punishment」はかなり話題になったんだけど22年リリースされた「Merciless Destruction」もスラッシーかつデスメタリックにより邪悪になったサウンドも最高でした。ビートダウンも強烈なのでフロアも大いに盛り上がるだろうね!
そしてPortrayal of Guilt!エモ・バイオレンスにブラックメタルやドゥームにスラッジ、インダストリアルなど、いろんな要素を混ぜ込んだ邪悪かつ美しいサウンド、より深みを増した「Christfucker」も名盤でした!モッシュやダイブが起こるようなサウンドではないけど独特の闇の世界に引きずり込まれていくであろう!
NYHCダークサイドAll Out War(オール・アウト・ウォー)、そしてXibalba(シバルバ)の来日が決定ってことで、体温は急上昇中である、またしてもとんでもないバンドの来日、All Out Warメタリックハードコア好きなら発狂もんでしょう!約18年ぶりだって!当たり前だけど、2歳の子がもう成人になっている!18年だよ、ヤバいね!
これ、Run For Cover Recordsチャンネルのバンドマンがレコードショップに行ってレコードをチョイスするシリーズ、どんなバンドに影響を受けたのか?どんなバンドが好きなのか?ファンだけじゃなく音楽好きならワクワクする動画だよね!直接レコードショップ行ってディグしまくりたいな~!都会人はいいよなー、地方にはレコードショップ、CDショップすらない!ブックオフすら潰れたし・・・
その名の通りレコードストアの文化を祝い、宣伝し、独立した小売店舗を活性化し、フィジカルメディアを手にするよろこびや音楽の楽しさを共有する、年に一度の祭典です。
2008年4月19日にキックオフし、以降、毎年4月の第3土曜日に開催されており、現在ではアメリカをはじめ世界23カ国で数百を数えるレコードショップが参加を表明しています。数多くのアーティストが一体となり、貴重なRSD限定盤のアナログレコードやグッズなどのリリースを行っているほか、世界各地で様々なイベントが開催されています。RSD限定盤については(日本においては発売日より一週間)ネット販売を制約する規定があり、またRSD参加店舗として加盟するには、主に限定盤取り扱いに関する規約を守っていただく、などの約束ごとがあります。ネット販売や音楽配信が盛んになり、誰もが簡便に音源に触れることのできるようになった昨今にあって、スリリングともいえるこうしたアクティビティを通してRecord Store Day は人気を集めてきました。
11年目となる2018年4月21日も、設立時と変わらぬスタンスでRSDは音楽、そしてレコードショップを祝していきます。
Scorpions
Amorphis
Armored Saint
Blind Guardian
Cain’s Offering
Candlemass
Children Of Bodom
Danger Danger
Dark Funeral
The Dead Daises
Enslaved
Killswith Engage
Kuni
Lords Of Black
Metal Church
Nightwish
Queensryche
Shinedown
Sixx:A.M.
Sons Of Texas
Symphony X
Uli John Roth
Zardoni
値段が張ることだけはあってとんでもないメンツですね!最強のメタルフェス!
7/22~24に開催されるFUJI ROCK FESTIVAL’16での多くのアーティストの中にはAlbum LeafにDeafheavenにExplosions In The Skyなどが個人的に注目!