「そこまで言うか!」友人の言葉にキレそうになった!

hardcore

2015が始まってもう1月中盤、年始はいろいろな仲間との再会もあるけど僕は高校の同級生と
約10年ぶりに再会して思わず飲みに行った。

初詣では数年ぶりの大吉を引いたから1月から良いことばっか起こると勝手に予想していたんだけど。

メタルコア

再会し僕を見た友人が言った言葉に無性に腹が立った。

「ぶっ飛んでるな。」

「俺だったらマジで無理!」

「それじゃーモテないっしょ!」

「いい歳こいてそれは無しっしょ!」

そこまで言うか!!!!!

ハードコア

怒りがこみ上げもう抑えきれない、不覚にもハルクに変身しそうなくらい頭に血が昇っってしまった。

ただあのタイダイのTシャツを着ていただけなのに・・・

Stick To Your Guns

タイダイはTシャツなのでこの時期は寒い!ってことでプルオーバーのパーカーと合わせてみました。タイダイは確かに派手だけどアリだよね?

その友人はユニクロを愛用し最近はH&Mのジャケットを着用してドヤ顔で「おれはおしゃれだ!」と言い放つ、着方でかっこよくなるアイテムもあるし僕も愛用している(ヒートテックなど)
全身ユニクロやH&Mのアイテムでドヤ顔されても。

しかし友人はとても面白みがないコーディネート、無難というか、シンプルでもこだわりがあればいいのだけど特になくマネキンが着用しているアイテムをそのまま着用したような….

普段はいいやつなんですがww

「ぶっ飛んでるな。」

これは自分にとっても褒め言葉である。

「俺だったらマジで無理!」

おまえと一緒んすんな!俺だったらお前のスタイルの方が無理!

「それじゃーモテないっしょ!」

モテるためにファッション楽しんでね~よ!モテたいけど!

「いい歳こいてそれは無しっしょ!」

若干派手だが歳は関係なくね~か?若作りしているつもりはないんですけど好きなアイテムを着ているだけ。

友人にははっきりと「俺の勝手だろ!」と反論するわけでもなく言っておきました。反論するのがバカバカしい。

怒りに震えていた自分が馬鹿みたいだ、こだわりもないようなヤツに言われて腹立てても仕方がないしね!

さっきも言ったけど「ぶっ飛んでるな。」は本当に褒め言葉!

音楽にしろファッションにしろぶっ飛んでるヤツはかっこいい!

僕たちが愛するヘビーミュージックのなかでも異色でインパクトがあるサウンドってのは記憶に残る!

バンドマンで言えばステージング、パフォーマンスやファッション、破天荒な行動などが「ぶっ飛んでる」ヤツがとても気になる!

硬派にスタイルを曲げず貫いている奴も本当にかっこいいけど、そこに何かしら新しいことや今までにない何かを取り入れるってのは本当に勇気がいるし批判も多くなるけど素晴らしいんじゃないかな!

ここ最近でぶっ飛んでるのがAttilaだ!とくにFronzことクリスはヒップホップスターみたいないで立ち見るからに怪しい(笑)

アッティラ

Emmure や最近人気のSworn In に Sylarとも比較されるけどやはり一番ぶっ飛んでる!パーティーデスコアなるジャンルも生み出したしラップや早口でラガテイストな多彩なボーカルスタイルは本当にぶっ飛んでる!

賛否両論になるのもわからないではないが僕は大好きだ!はじめは「色物じゃね~か!」なんておもったけどアルバムを出すたびにかっこよくなるしクリスはぶっ飛んでるし、最新アルバムなんか名盤でしょ!

Attila

もう聴いたよね?相変わらずのパーティー感にバウンシーでノリノリ、ウルトラブレイクダウンにクリスの絶叫、Attilaにしか出せないサウンド、やばいよね!


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クリスのキャラって本当に普通じゃない!こういうキャラは追いかけてしまいたくなる、もっともっと掘り下げて調べてみよう!

2015年はファッションにしろ音楽にしろ行動にしろ周りの目なんか気にせずぶっ飛んでいきましょう!

河内野

すごいのが現れた!ハードコア系アイドルとはなんぞや?

HATEGLEAM

メタル系アイドルのベビメタこと「BABYMETA」ってとてつもなく人気だね。

新曲はドラゴンフォースのギタリストが関わっているようで、「すげ~~!」としか言いようがない!


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そんな中ハードコア系アイドルが現れたのは知ってる?その名も「HATEGLEAM」ヘイグラ!女の子3人とバンド形式でしっかりバンドサウンドとなっている!

とりあえず聞いてみよう!


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どこがハードコアじゃい!と感じながらも聞いているとなんとモッシュパートがある!新鮮だ!!

大ッ嫌いだ!って叫びたい(笑)

できれば女の子たちにはパフォーマンスに2ステップやウィンドミルなどハードコアダンスを取り入れて欲しい!

そして気になったのが彼女たちの愛用しているグッズが……..

この子はComeback Kid!
Comeback Kid

この子はTitle Fight!
Title Fight

そしてこの子はPoison the Well
Poison The Well

なんなの?バンドマーチ好きなの、ハードコア好きなの?無理やり着さされてる?もしこれらのバンドが好きで着ているなら嬉しくなっちゃうヽ(´▽`)/

ネルシャツにバンドTシャツ!土臭くてカジュアルでいいスタイルだ!

これ以外にもバンドグッズが登場しているからじっくり見てみて?かなり面白いことだねこれは、ハードコアリスナーにもアピールするならハードコアのカバーしてほしいな!

例えばNYHCハードコアの名曲にとかにキュートな歌声載せたり!これはこれで叩かれてしまうかもしれないけどww

この曲しかアップされていないようで違う曲も聞いてみたい!おもっきし急転直下のビートダウンとかしてたらファンになってしまいます!

なんか気になってしまうのでヘイグラこと「HATEGLEAM」追いかけてみようwwがんばれ!ハードコア・アイドルなら2ステップパートとモッシュパートそして2段階ビートダウンの展開で曲を作ってください!

こういった新しいことするって本当にすごいって思う、よく思いつくね!新しいことすると必ず叩く人間も出てくるけど応援していくぜ!

ファッションもそう、新しいスタイルをすれば叩かれる!それが流行れば叩いたやつもそのファッションをする、先頭にたって新しいことをするのはすごくかっこよいことなんです!

これがキッカケになるかわ、わからないけど本気のハードコアのファンがひとりでも増えると嬉しいっす!

バンドグッズで言えばやはり誰も知らないようなまだ日本では流行っていないようなグッズを先頭に立って着用する、流行ってからではなんかカッコ悪いと感じてしまう、そんなあなたのためにまだ、ほぼ日本に入ってきていない最新のバンドグッズをガンガン追加しているからチェックしてね!

ではここからは最新のMVを貼っていくね!

Nasty – Shokka Nasty のビデオ本当におしゃれだよね、後半はピカチュウ並みにピカピカするので目には注意を

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Drowning – One Way Street ft. John Hoffman (Weekend Nachos) ここ最近大好きなバンドだけど畳み掛ける早口なラッピングなボーカルから若干メロディーのあるしゃがれ声がタイプ!グルービーなNu-Metalな要素もいいね!サッカーシャツ?ホッケーシャツ?をジャストで着こなすところもいい感じ!

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Oceans Ate Alaska – Floorboards テクニカルでカオティックでジェント風味シンセ、といろいろな要素を取り入れたポストハードコアの最前線を行くバンドじゃないかな!

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Brent Walsh “Default World I the Mightyのボーカルのソロ作、お昼下がりにコーヒーを飲み部屋から見える大自然で目を休めています!名曲ですな!

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SYLOSIS – Mercyのステージセッション!アルバム出たね!デリンジャーTシャツがいけてる!

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Jonny X Kyle X Midnite – Party And The Dream あのJonny Craigがラップ?かと思いきやサビではおもっクソ歌ってます、やっぱりいい声してます!

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Ghost Atlas – “Wet Noose” 人気のErraのJesse Cashプロジェクトこちらも「いい声~~!」Erraより人気が出るかもね!音源楽しみ!

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FROM FIRST TO LAST – Dead Trees まさかのumerian Records!そしてなんとPeripheryのSpencer Soteloが新ボーカル!王道だけど進化したサウンドで好みだ!楽しみだ~!

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毎日毎日ヤバイバンドのMVが公開されるね!毎日本当にワクワクする!2015も激音界は盛り上がってます!最高だね2015!

上記に挙げた新しいバンドから人気のバンドなどのバンドグッズをガンガン追加しているからチェックしてね!

誰よりも早く着用して先取りしちゃおうぜ~~!

では!

河内野

2014年の流行の激音とファッションはこれだ!

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ポジティブダイブもリニューアルオープンってことで

あらにスタートをきったって感じてますが、2014年も数多くのバンドがアルバムを発売したね。

音の変化やバンドマンのファッションに関しても変化があった年だと思う。

音の変化で言えば、エレクトロな要素、いわゆるピコリーモなバンドも少なくなってきた代わりに
90年代半ばに流行したニューメタルなどミクスチャーやラウドロックの要素が強くなってきたね。

My Ticket Homeなんか聞いていると懐かしい気持ちになるし新鮮にも感じる。ギターをスクラッチするあたりが懐かしい。

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バンドマンの服装にも変化があるよね、見ての通り、オルタナやグランジ、メロコアなどを混ぜたような、サイズアップしている。

ここ最近の激音の主流としてはVansのエラですがコンバースのオールスターもまた主流になってきている。

My Ticket Home

ポップパンクがオルタナ、グランジよりのサウンドに移行していることもあってネルシャツも流行ってるね。

Title Fightや先日来にしたBasement、ポップパンクではないけどTwitching Tongues聞いていたらAlice In Chainsを思い出してしまう。後半のザクザク具合もたまんない!


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Alice In Chains自体がドゥーミーでいろいろな要素を昇華かしたバンドだかど今になって聞きなおすと本当に新鮮に感じる。口では表せないメロディーラインなんか本当に当時を思い出してしまう。


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個人的にはDiamond Youthが最強なんですがね。


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Seahavenなんかもそうだね、アメリカの田舎を想像させると言ったら失礼かな、アメリカの田舎のバーでいそうな兄ちゃんたちってイメージのファッション、渋いんですよね、スキニーではなくスリムなパンツってところも変わってきているかな。

Seahaven

90年代ファッションのリバイバルとともにこの流れが来ているようです、Emmureのサウンド、このMV見ているとどうしてもLimp Bizkitを思い出してしまう。


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Rage Against The Machineから影響を受けているThe Warriorsはちょっと早すぎたのかなww新譜出さないかな~?、


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Stray From The Pathはうまく波に乗った感じだね。


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そんな中でもISSUESは群を抜いて人気爆発したね、やはり洒落なバンドマンがいると人気も上がるね。彼らがよく愛用するホッケーシャツやベースボールシャツ、ナンバリングシャツなんかも今年は流行したね、


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服装はやはりワンサイズ大きめで細めのパンツ、ヒップホップなどとの距離感が縮まってきているようにも感じる、ハードコアxヒップホップってのは昔から繋がりがって共演しているのをよく見るけどポストハードコアとの共演も今後は増えていくでしょうね。だからヒップホップなんて聞かね~よって方はついていけなくなるかもよ。

ハードコアバンドとよく共演している、ASTROID BOYSも激音ファンのあいだでも話題になっているしね。


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硬派なメタルやロックスタイルで行くのもしストリート感を強めに出してコーデしていくのもアリ、バンドマーチでスタイルを楽しんでいきましょう。

まだまだ知名度低いHellionsなんかも注目だね、いつの間にかRIse Recordsだし、もっと叙情的なサウンドだった気が……..にしてもMVもメンバーもシャレオツ、これはクルね!


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ニューメタルでもラウドよりのポストハードコアではSworn Inはジワジワ人気が出てきているね、グッズも良く売れます。やっぱりオールブラックコーデははかっこいいね。


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パーカーはプルオーバーが人気、以前は断然ジップがメインだったのに、これもバンドファッションの変化ですね、大好きなバンドTシャツが見せれないっていう点もあるけど、プルオーバーは一つのアウターとして成り立つアイテム、それ以外にも胸にワンポイントのプリントってのも今年のトレンドかな、ワンポイント+ポケットTも今年からだよね、そう考えると2014年のバンドグッズも進化したな!って感じるね。
Sworn In

ポストハードコアバンドとともに硬派なハードコアバンドのグッズも一緒に購入する人が増えた、距離感が縮まってきているのを実感した2014年でもありました、Your Demiseの貢献度が半端ですよね、ファッションに関してはオールブラックからド派手な柄物、ハットにナンバリング、ベースボールシャツ、いろいろな流行が生まれました。

流行を気にせず自分あ好きなものだけを着て貫くかっこよさもあるけどワンポイント流行のアイテムを入れておしゃれに決めるのもあなた次第、ま、両方すればよい!って感じです!

僕なんかは細めに決めるのもダボダボに決めるスタイルもオールブラックからメタル一直線の格好もするからいろいろなスタイルで楽しんじゃえって感じ!

2015年はどんなアイテムが現れどんなバンドが現れ、どうなっていくのか本当に楽しみで待ち遠しい、いろいろなジャンルを昇華するニューなバンドも現れるだろうね!

ニューといえばポジティブダイブも新しくなりました。もうチェックしてくれた?リニューアルオープンを記念してスーパーウルトラビートダウンなセール開催中です!

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かなりのハイペースで注文いただいているけどまだまだやばいグッズが残ってるからね、まだこのブログなどでしか伝えてないからまだまだチャンスはあるよ!じっくり吟味して自分の分を確保してから友人に教えてあげてね。

今日紹介したバンドのグッズもあるかもね!

12月22日(月)夜9時まで

クリスマスに忘年会、年末年始、色々と出かける際は毎日違うバンドグッズでスタイリングしてお出かけしようぜ!

ではまた!

河内野でした。

年末年始のコーデはバンドマンに学べ!

年末年始は同じ趣味を持つ仲間から、
趣味が合わない仲間までがいっぱい集合する時期です。

そんな中でオシャレかまして注目されたい!

同じ趣味を持つ仲間から、
趣味は合わないが仲の良い仲間まで、

「お前はいつもシャレオツだな。」

そう言わせたい!

トレンドを取り入れつつも根っこの部分はぶれたくない。
だったらオシャレなバンドマンにコーデを学べばよい。

そこに自分の個性をプラスすればもう最強です。

と言うことで今回はオシャレバンドマンのコーデを集めてきました。

まずは、The Ghost Inside

前縦に細見が今のトレンドではあるが、細すぎず太すぎないスタイリングは、
The Ghost Inside が得意とするところですよね。

Tシャツにパーカー、そしてコーチジャケットでストリート感を出す。

靴ひもの配色を変えるだけでおしゃれ感も出るし、その紐とジッパー
カラーがあってるだけで統一感が出ます。


続きまして、Hundredth。

ボーカルがおしゃれなんだよね!

革ジャンにバンドT、パンツ、すべてをブラックでキメて、
ロックテイストでありながらサイジングは細すぎないストリート感を出しています。

古き良きハードコアスタイルと、現代ではジワジワ人気の、新しく感じるクルーネック・トレーナーを装着。少しカジュアル感が強すぎるクルーネックも、ネックレス一つでおしゃれ感が出ます。

Tシャツなどに比べ、少し丈が短いのを利用してレイヤードで楽しむのもポイントです。そこに他のメンバーが愛用しているカットオフのデニムジャケット、デニムベストなんてのもグッド。


For The Fallen Dreamsのボーカルもオシャレの達人。

アメリカの土臭さを感じつつもパンツの折り具合や
Vネックをこよなく愛用しているあたりは上級者。

線がはっきりしていないチェックのボタンシャツもトレンドなので
この時期はインナーにバンドパーカーを装着して上にボタンシャツを着る。

ありじゃないでしょうか。


続いて、Upon A Burning Body。

かっちりとしたスーツスタイルが彼らの定番ですが、普段着もオシャレです。
今流行中のロング丈のアウターを持ってくるあたらりがオシャレマン。

ワンサイズ大きめのアウターや長めのアウター類、
で、インナーにバンドTシャツとカーディガン。

渋さを出しつつバンドマーチがメインになるコーデもグッドです。


新作も楽しみなDeez Nuts。

J. J.はオーストラリアのおしゃれ番長ではないでしょうか?

ハードコアの良さと次世代のメタルコア、スクリーモ、
両方の良いところをミックスしている彼のスタイリングは
いつも参考にしています。

Pコートを持ってくるあたり、
そしてそこにパーカーを合わせるあたりがグッド。

大きめのサイジングのアウターに細いパンツを腰ばきするスタイルは
ヒップホップなどのスタイリングも取り入れている。

ドロップデッドをストリートに着こなしているのも彼らだけではないかな。

ベルトのバックルの見せ具合、レイヤードもばっちり。

ミドルコート + パーカー + インパクト大のバンドTシャツ、
このスタイルも参考になります。


Sleeping Giant

こんな感じに防寒としてバンダナを顔に巻いて
THUGいスタイルもいいかもね!


EmmureのFrankie

ジャストで着こなすストリート感が素敵なFrankie。
僕たち激音の中でもスタジアムジャンパーが今暑いですよね。

これらが現在のトレンドのキーワードのようです。

  • デニムベスト
  • ダウンベスト
  • ナイロンジャケット
  • ミリタリーテイスト
  • グレーとレッド
  • 迷彩 総柄

これらをバンドマーチとプラスさせて
年末年始のコーデを楽しみましょう。

「僕が好きなバンドはどんなスタイルなんだろう。」

って気になりますよね!

僕たちの中でも有名なバンドからさらに掘り下げて
コアなバンドのスタイルを検索し、
自分なりに取り入れるのは本当にお勧めですよ。

これまで登場してきたバンドのスタイルも
やっぱり基本はバンドマーチがメインだからね!

アウターなら寒かろうが閉めずにインナーの
Tシャツやトレーナー、ロングスリーブのデザインで勝負!

これが基本ですね。

ではでは。

ハードコア界の重鎮、Terror のスコットが予想以上に良い兄ちゃんだった件について。

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現在「Live by The Code」(「掟に従って生きる」の意)と名付けられた最新アルバムを制作中のテラーですが、ハードコア・バンドだからきっとメンバーの人柄も極悪なんだろうな。普段から怒ってるんだろうな。信号が赤にれば「ファックユー!」と言いながらアクセルを床につくくらい踏み込んで、ラーメンにコショーかけ過ぎたら怒りのワンマン・モッシュピットで店内を粉々に破壊し、レコーディングがうまく行かない時はスタジオの機材をぶち壊して逃亡する。そんな感じで毎日を過ごしているんだろうな。怖いな。

などと思っているそこの君!それ、ぜんぜんちゃうよ。かすってさえいない(汗)。

テラーのドキュメンタリー・ビデオを見れば分かる通り、ステージ上で狂ったように暴れまくるスコット(ボーカル)も一旦ステージを降りたら気の良い兄ちゃんだぜ。レコーディングだってめっちゃ真剣にやってるし、音楽に対する真摯な気持ちはそこら辺のメタル・バンドの比じゃないぜ、マジで。(と言ってもメタルも好きなんだけど)

ちなみにこのドキュメンタリー、Keepers of The Faith 制作時に撮られたもので、スコットが自分の生い立ちやテラーを結成するまでの歴史を生まれ故郷の色々な場所に訪れながら説明してくれる優れもの。なかなか見応えのある内容なのだけれど日本語字幕が付いてない!

ということで今日は少しだけ超訳をつけながら内容を紹介しようね。過去に在籍したバンドのライブ映像も入ってるからファンは絶対見るように!


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ボーカルのスコット(Scott)がオーディエンスを前に「俺達はロックンロール・バンドじゃない。クールなバンドでもない!」と叫ぶところからビデオは始まります。(0分3秒

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名曲「Keepers Of The Faith」をバックにメンバー紹介です。(0分18秒

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ボーカルのスコット(Scott Vogel)。

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ドラムのニック(Nick Jett)。

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ギターのジョーダン(Jordan Posner)。

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もう一人のギターのマーティン(Martin Stewart)。

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そしてベースのデイビッド(David Wood)。

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ドキュメンタリーの序盤は、バンドの中心人物であるスコットが故郷の街を背景に生い立ちを語るところから始まります。(0分47秒

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スコットの生まれ故郷はニューヨーク州西部にあるバッファローだそうです。カナダとの国境にあるこの街、ナイアガラの滝があることで有名で冬はとても寒くなります。バッファロー・ウィングの発祥の地としても有名です。(0分49秒

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バッファローに隣接する5大湖の一つ、エリー湖でしょうか。浮かぶ氷がその寒さを物語っています。(0分51秒

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スコット:
「父親は外に女をつくってすぐに出て行っちゃったから、俺を含む3人の子供を育てるのに母親はとても苦労したと思う。当時は思わなかったけど今考えると凄い貧乏だったよ。お金がないから何度も引越ししなきゃならなかったし。

その頃は、出て行った父親は再婚して子供もいたからときどき遊びにいったりしてたんだけど、母親は寂しかったんだろうな。高校の同窓会で再開した男性とほんの数か月で再婚してテキサス州のヒューストンに引っ越すことになったんだ。

いよいよ引っ越すってなった時に父親が『テキサスに行きたくなければお父さんと一緒に暮らせばいいよ』って言ってくれて、結局、妹二人は母親とテキサスへ、俺は父親の家族とここバッファローに残ることにしたんだ。

その当時はスポーツが大好きで、他の事は何も考えられないくらい熱中してたんだ。でも、一緒に住むことになった義理のアニキの影響でアンダーグランドな音楽シーンに興味を持ってからは、すっぱりとスポーツはやめちゃったよ。

最初はヒップホップやメタル、例えばメタリカとかを聴きはじめて、その後ハードコアに出会ってからはもうそれ一辺倒さ」(0分53秒

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スコット:
「ハードコアを聴きはじめたころによく通ったリバー・ロック・カフェだよ。父親が出勤する時に使う高速道路が近くを通ってるから、高速の上で降ろしてもらってここまで歩いて通ったんだ」(2分39秒

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駐車場の奥に見える陸橋がその高速道路。(2分52秒

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スコット:
「実は俺の最初のバンド、Slugfest(スラッグフェスト)もここで最初のライブをやったんだ」(3分03秒

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当時のライブ映像が残ってました。(3分12秒

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スコット:
「通い詰めているうちにここのオーナーと仲良くなって、オーナーの息子がドラム、俺がボーカル、そして俺のアニキがギターでバンドを組むことになったんだ。それがスラッグフェストだ。メンバーがオーナーの息子だってのは凄く良かった。ここで自由に練習ができたし、ライブも優先的に出してもらえたんだ」(3分41秒

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スコット:
「音楽を聴きはじめた頃はアニキに連れられて、よくパンクバンドのライブを見たよ。でもパンクの雰囲気だけはあまり馴染めなくて、影響を受けたとすればその破壊力や攻撃性の部分だね」(4分21秒

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スコット:
「父親の家から追い出されて初めて一人住まいしたのがこの家」(5分50秒

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スコット:
「仕事はタクシーの運転手をしてた」(6分07秒

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スコット:
「バッファローのメインストリート、エルムウッド通りに来たよ」(13分09秒

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スコット:
「この後ろの建物のどれだったかなぁ…思い出せないんだけど、この中に「ホーム・オブ・ザ・ヒッツ」という名前のレコード屋があったんだ。

家は郊外で遠かったから誰かの車に相乗りして週2回は通ったよ。この店で最初に買ったハードコアのレコードは、シック・オブ・イット・オール(Sick Of It All)の7インチとチェイン・オブ・ストレングス(Chain of Strength)、サイド・バイ・サイド(Side by Side)、そしてノー・フォー・アン・アンサー(No for An Answer)のそれぞれ7インチをまとめて一回で買ったんだ。

それで俺の人生は決まったようなものだよ。その日を境にハードコアに夢中になった。音楽もそうだしパワーもそうだし、ファッションについても、それまでに知ってたものとはぜんぜん違ったんだ。もう秒殺だよ。一瞬で落ちた。

そしてその日からハードコアに関するモノはら何でも探したし何でも買ったね。本当に良いレコードショップだったなぁ…バンドTシャツもたくさん売っててさ。当時あの店で売ってたバンドTシャツが今手に入るとしたら、多分100枚はまとめ買いするね」(13分17秒

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スコット:
「でも残念なことにもうあのレコードショップは無いんだ。今じゃレコードもCDも誰も買わないもんな。無料でネットからダウンロードして終わりだから。あの店がもう存在しないなんてマジで悲しいよ」(14分11秒

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スコット:
「これが Buried Alive ってバンドをやってた時に住んでたアパートで、バンドメンバーのうち4人が同じビルに住んでた。女は入りびたりだったし、常に酔っぱらってるような状態でクレージーだったな。色々なバンドが泊まってったよ…

バンドが解散する直前の雰囲気はあまり良くなくて、他のメンバーが「ステージであまりハードコアって言うな」とか言い始めて、興味もハードコア以外のところに向き始めてるのが分ったらツアーの最終日にバンドを辞めて、当時のガールフレンドとカリフォルニアに引っ越したんだ」(16分51秒

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スコット:
「あと2週間で37歳になる。誰かに頭を下げなきゃいけないような仕事はもう9年くらいやってない。ツアーで地球を4周くらい周ったし好きな事をして生活しているよ。

たくさんのミュージシャンがシーンに登場しては消えて行ったけど、なぜ俺が今もこうして残っているのかは自分でもわからない。必ずうまく行く方程式を知ってるわけじゃないからな」(19分08秒

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スコット:
「韓国でプレイした時のことなんだけど、トイレに行ったら壁に Keep The Faith って言葉が書かれてたんだよ。バンド、Warzone(ウォーゾーン)が言ってた言葉だよね。ウォーゾーンは大好きなバンドで、音楽的にはそれ程影響は受けていないけど全体的な雰囲気や歌詞、そして彼らが信じていたこととか、そういう面でテラーは凄く影響を受けたよ。

ウォーゾーンは歌詞やTシャツのデザインとかにさっきの「Keep The Faith(信念を貫け)」って言葉をよく使ってたんだけど、俺的な解釈で言うとこの言葉は「どんなに困ったことがあってもあきらめるな」「ハードコア・コミュニティーで嫌な事があっても信じ続けろ」「ハードコア・シーンが流行で変わってしまっても、またいつか元通りになると信じ続けろ」「ハードコアを信じ続けろ」って意味なんだ。

だから韓国のライブハウスのトイレで小便をしながらこの言葉が目に飛び込んで来た時に思ったのは、「こんなに遠く離れた国でウォーゾーンを、そしてこの言葉を知っている人がいてクールだな」ってこと。そしてその瞬間に気が付いたんだよ。俺自身もハードコアに対する信念を貫いているんだから Keeper of The Faith (信念を貫く者) じゃないか!って」(55分50秒

…という感じでかなりプライベートな話を色々してくれます。

他にもスコットがテラー以前に組んでいたバンドのライブ映像や、他のメンバーが語る「あなたにとってハードコアとは?!」など、ファンは必見の内容が収められたビデオです。字幕なしでも彼らの情熱がばんばん伝わってくるので、ファンのみならず音楽を愛するあなたはぜひ見てね。

Keepers Of The Faith をはじめとする、メッセージ性の強いテラー・グッズはこちらからゲットできます

スコットもビデオの中で言ってたように、欲しいと思った瞬間に確保しておかないと永遠に後悔するのがバンドTシャツだから、マジで「これは!」ってのが有ったら速攻で申し込むように