世界最大級なピュアなハードコアフェス「THIS IS A HARDCORE FEST 2022」が開催されるってよ!

This Is Hardcore Fest 2022


いや~マジ辛かった・・・・何もしていないのになぜか肋骨にひびが入り・・・・早4ヶ月、肋骨は治ったものの、痛みは治まらず、6月に大きな病院で徹底的に検査、そこで初めての体験をした、それが胃カメラ、麻酔代わりのゼリーを飲まされ数分、喉の感覚もなくなり、そしていよいよ胃カメラを挿入・・・・・



これがマジでツライ、「オェッ!」と嗚咽の連続、鼻水にヨダレ、涙を流しながら検査、「大丈夫ですよ!」と背中をさすってくれるおばちゃんナースさんに恋をしてしまった(笑)・・・・痛くはないんだけどお腹の中で動きまくる異物感、目玉が飛び出るくらいの嗚咽、もう一生経験したくないね・・・

続いてCT検査、これはただ寝ているだけだったので余裕でしたね、どでかい検査のマシーンは近未来的で少し「カッケー!」って思った。そして検査話終わり・・・結果が出るまでの数日はどうしてもネガティブな考えになり、仕事もままならない、気が気じゃない状態でしたね、そしていよいよ検査の結果を聴きに再度病院へ・・・


「特に異常はないですね、胃はとてもきれいでしたよ」


「え?」「異常なし?」ホッとすると同時に、この痛みは何?疑問だけが残る状態、原因はわからずに痛み止めを処方され「様子を見てください」とのこと・・・・いや、すでに痛み止めは毎日飲んでいるんですけど・・・・

現在もアバラからみぞおちにかけて鈍痛とピキっと電気が走ったかのような痛み、この痛みはいったい・・・・・名医がもしこのブログを読んでいるならコメント欄にぜひ(笑)


アバラが痛くなってからは、90’sインダストリアルメタルの名盤、Fear FactoryのDEMANUFACTUREのアートワークを思い出し、久々にFear Factoryにハマっております!



Fear FactoryのDEMANUFACTUREのアートワークデザインってCode Orangeのメンバーも着用してたよね、ファーストアルバムSoul Of A New MachineのデザインをサンプリングしたマーチもCode Orangeがリリースしていた記憶がある、そんな、Fear Factoryのマーチも久々に取り扱うことができたんでサイトにアップしました!

Fear Factory



ようやく大型のフェスやライブも開催され始め、アバラが痛くなければ参加予定だったSUMMER BASH FEST 2022にも参戦できず・・・・・・




来日予定のバンドではSigur RósにUNDERWORLD、エモバンドmae、Quicksandなどなどが気になる。海外でも大型フェスが開催されると日々情報が入ってきています、死ぬまでには一回行きたいアメリカのハードコアフェス、THIS IS A HARDCORE FEST、今年は開催されるようだ!レジェンドからおなじみの人気バンド、まだまだ知名度低い期待のバンドまで総勢50バンド、モッシャーたちの体力が続くのが心配ですが夢のようなフェスなのは間違いないね!


This Is Hardcore Fest 2022



THIS IS A HARDCORE FESTに出演バンドの音源貼っていくからハードコアフリークは要チェックね!



Hatebreed
2002年リリースの名盤アンセムI Will Be Heardも収録の「Perseverance」も今年2022年で20周年なんだね!



Thursday
2001年リリースの名盤Full Collapseも、もう20年以上も前の作品なんだね!スクリーモバンドなのでこのフェスのヘッドライナーってのは少し意外だね!でもUnderstanding In A Car Crashは絶対に生で体験したいね!絶対大合唱でしょう!



Madball
ライブは比較的コンスタントに行っているけど最新アルバムは2018年のFor The Causeだから、そろそろニューアルバム聴きたいね!



Terror
最新アルバムPain Into Powerも絶好調なTERROR、ビッグなハードコアフェスにはマストなバンドですね!



Merauder
2019年の来日もまだ記憶に新しいNYHCの雄、危険なピットが予想されます!



Fury Of Five
NJ極悪Thugバンド、リアルストリートを生き抜いてきたタフガイたちの危険なモッシュピットには絶対に入りたくない!



Comeback Kid
ニューアルバム「Heavy Steps」も最高だったCBK、現行のモダンハードコアの代表格たる存在感あるステージングを魅せてくれそうだ!



Killing Time
NYHCのレジェンドにしてNYHCの礎、そしてNYHCクラシック、Killing Time!!




Misery Signals
叙情派ニュースクール/メタルコアMisery Signals、約7年ぶり、20年リリースのUltravioletも最高でしたね、でもやっぱりThe Year Summer Ended In Juneが盛り上がるだろうね!




All Out War
メタリックNYHCといえばやはりAll Out War!豪華すぎる!




Wisdom In Chains
熱い漢たちがこぶしを突き上げてシンガロングする姿が予想されます!漢の哀愁を感じるオールドスクールサウンドを体験したい!




Leeway
あの~注文したグッズはいつ送ってくれるの?スラッシュメタルとハードコアが見事に融合したNYクロスオーバー・ハードコアの伝説Leeway!



Ringworm
クリーブランドの重鎮ハードコアバンドRingworm!イーヴォーでメタリックなハードコアサウンド!



Section H8
CAはロス産ハードコア、Welcome To The Nightmareも記憶に他らしいSection H8!アンダーグラウンドでリアルストリートな危険な世界観あるサウンド!



Drain
現行の西海岸HxCの中でも頭一つとび向けているDRAIN、圧巻のステージング、怒涛のステージダイブが発生するであろう!




Never Ending Game
新作7インチも記憶に新しいデトロイトハードコアNever Ending Game!



Queensway
バルチモア産ハードコアQueensway!!治安の悪いブルータルなハードコアサウンド!



Gridiron
ヒップホップ要素ミックスさせたブルータルでメタリックなビートダウンハードコア!



SeeYouSpaceCowboy
サザンカリ産、90’sカオティックメタルコアスタイルに叙情性もプラスさせたThe Romance Of Afflictionも記憶にあたらしいSeeYouSpaceCowboy!!



Punishment
フィラデルフィアのハードコアバンドPunishmentなのかは不明、そうなのであればかなりのレアなバンド、2000年代初期に活動していたバンド、Thorp RecordsからリリースされたBroken But Not Deadは大好きなあアルバムである!




Year Of The Knife
デラウェア産Pure Noiseでも人気の90’sハードコアなスタイルを継承しつつタフなデスメタリック風味を注入した独自のサウンド!



Pain Of Truth
次世代NHYCの注目株、危険な90’sストリートなハードコアを感じさせるタフガイサウンド!




Regulate
こちらも次世代のNYHCバンドですがクラシックなNYHCをベースにモダンに程よくメタリックにグルーヴィーなサウンド!



Hoods
00年代中盤に爆発的人気を誇ったモッシュコアの雄Hoods、去年はシングルもリリースで久々のアルバムも?モッシュコアアンセム、The King Is Deadの落としではピットが大荒れしそうである!




Mushmouth
懐かしのPAHC!!これぞTHUGなハードコアスタイルが懐かしいですね、00年代からのハードコア好きは懐かしいバンド、再結成したのかな?




One Step Closer
こちらもPA産ハードコアですが今を時めくOne Step Closer、モダンオールドスクールの未来を担った存在!!来日しないかな~!




Powerhouse
久々ですね!カリはオークランド産のハードコア、Powerhouse!Blackout! RecordsからリリースのNo Regretsは良く聴いた作品、



Strength For A Reason
COLD WORLDとのスプリットで知ったバンド、懐かしい!PAHCの重鎮ですね!DBDに近い漢らしいモッシュコアってイメージ、再度聞き直してみます!




Hangman
NYはロングアイランド産、グルーヴィーでタフなハードコアサウンド、上記で登場したPAIN OF TRUTHのメンバーも在籍ですね!モダンなNYHCクロスオーバー的サウンド!




Life’s Question
これは個人的にもアガる!A Tale Of Sudden Love And Unforgettable Heartbreakは大好きな作品!2022年には新曲も披露、そろそろアルバムも?



Varials
フィラデルフィア産モダンダウンチューンモッシュコア、Varials!!



Age Of Apocalypse
闇黒で独特な世界観を醸し出すグルーヴィーでメタリックなハードコアAge Of Apocalypse!かなりの注目株ですね!



Shackled
US・フロリダのレーベルFROM WITHINからリリースされたハードコアコンピレーションに入っていて知ったShackledですが、ミディアムテンポでヘヴィーなハードコア、EARTH CRISISも感じさせますね!



End It
ボルチモア産ハードコア、Flatspot RecordsからもEPリリースしていますね!クラシックなLeewayを感じさせるクロスオーバーにThug感もミックスさせた独自なサウンドですね!



Raw Brigade
コロンビア/ボゴタの80sスタイル・ハードコアバンドRaw Brigade!!クラシックなハードコアサウンドですね!



MH Chaos
シカゴ産ビートダウンMH Chaos!ストリートなグルーヴ感とTHUGコア好きにはたまらないサウンドですね!



Simulakra
Dazeからのアルバムも記憶に新しいデラウェア産ヘヴィーメタリックハードコア!!



Seed Of Pain
フロリダ産ハードコアSeed Of Pain!!スラッシーなクロスオーバーサウンドとオールドスクール、ヒップホップなテイストもミックスしたサウンド!



Combust
先日リリースされたアルバムがハードコアシーンで話題になりましたね!クラシックNYHCサウンド、Killing Timeも感じさせグルーヴィーに跳ねるラッピンボーカル、シンオウルで無駄のないストレートなサウンドが最高です!




Live It Down
クリーブランド産ハードコアLive It Down!



Chemical Fix
フィラデルフィア産、程よくメタリックでオールドスクールなハードコア、パンク色もあるANM(GUTG)の初期も感じさせますね!



Off The Tracks
下記のバンドで合っているのか不明ですが、ストレートなオールドスクールサウンドです!




The World
こちらも全く知らなかったThe Worldというバンド、XIBALBAのNate参加曲がかっこよいね、ヒップホップなテイストも強いグルーヴィーなハードコア!



Hesitate
ペンシルバニアはバークス産ハードコア!




End
ounterparts、Fit For An Autopsy、Misery Signals、Reign Supremeの豪華メンバーによるメタリックハードコアバンドEND!!’s



Struck Nerve
Jesus Piece、Agitator、Uzi Kids、Pain Strikesなどのグループの現メンバーと元メンバーからなるペンシルバニア州フィラデルフィアのSxEハードコア・バンド!




Risk
同名のバンドが多すぎてこのバンドかわかりませんが下記のどちらかと思いま・・・・




Hostilities
Bullet Toothからのデヴューアルバムも月にリリース予定のHostilities、90’sメタルコアも感じさせるダークなメタリックハードコアサウンド!



Foreign Hands
デラウェア産DazeからリリースのEP、Bleed The Dreamも記憶に新しいForeign Hands、叙情派ニュースクール、叙情派メタルコア、00年代中期の叙情派ハードコアサウンドですね!



Reaching Out
NJ産ユースクルーハードコアReaching Out!!まさにクラシックなピュアユースクルーサウンド!



Fool’s Game






このフェスのプレイリストも作成されていました・・・・






レジェンドから、現行で活躍しているバンド、これからブレイクの予感を感じれるバンド、ここまで多くのバンドが出演するピュアなハードコアイベントも数少ないですよね!僕も知らないバンドが多数、ハードコアと言っても本当に幅広いですよね!!Sound of FURYに出演バンドも紹介しようかと思ったんですがそれはまた次回に!




では!



河内野





追伸:

ハードコア関連のマーチいっぱい取り扱っていますのでぜひこちらからチェックを!

【2020年間ベスト:VOL.01】「ユウさん」が選んだ「最強な10枚」

2020年ベストアルバム

12月も残り12日!先日からスタートした2020年度の最強な10枚のアンケート、続々と参加していただいております!だれよりも僕が一番楽しみでもあるこの企画、今回登場するアルバムも名作まみれ、全く知らなかったバンドの名作を数枚知ることができました!最強な10枚アップするたびに自分の音楽の幅も広がる、われながら最高な企画www



さて1発目に参加してくださったのは?早速見ていきましょう!!



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2020年度「ユウ」さんが選んだ「最強の10枚」がこれだ!!



1枚目:Svalbard – When I Die, Will I Get Better?

Svalbard  When I Die, Will I Get Better?]

泣きの叙情メロディー、疾走感、とにかく全てが最高で、曲の展開がとてつもなく素晴らしい1枚!!













2枚目:deerafter – Cardboard

deerafter Cardboard

札幌の期待のバンドです!! Cap‘n Jazz、Algernon Cadwallader直系のエモサウンドで、1曲平均1分45分のショートチューンが聴きやすく、とても心地いい青春パンクサウンド!!













3枚目:Touché Amoré – Lament

Touché Amoré  Lament


待望の新譜!! 今作も名曲だらけの哀愁のあるメロディーオンパレード!! YouTubeでライブ映像を繰り返し観ましたが、生でライブを観てみたいバンドの筆頭!!














4枚目:Detones – Ohms

Deftones Ohms

説明不要のバンドです!! 最先端ヘヴィロック!! 毎回聴くたびに新たな発見のある1枚!! 聴けば聴くほど素晴らしいスルメ盤です!!














5枚目:eastern youth – [2020]

eastern youth  [2020]

まさにアルバムタイトル通り2020年を代表する大名盤!! こんな時代にこそ聴くべき、エネルギー溢れる1枚!!














6枚目:shades apart – Eternal Echo

shades apart [Eternal Echo]

ベテランバンドの19年ぶりの新作!! 円熟味の増した安定感と素晴らしいメロデイーを爽やかに聴かせてくれます!! ドライブにピッタリな1枚!!














7枚目:evylock – profunda bluo

evylock profunda bluo

evylock [profunda bluo] 北海道叙情派ハードコア最重要バンドの結成22年目初の待望過ぎるフルアルバム!! 北国の風景を想像させるサウンド、歌詞が圧倒的な世界観!! 叙情派ハードコアという枠に限らず、すべてのロックリスナーに聴いて欲しい1枚!!














8枚目:Misery Signals – Ultraviolet

Misery Signals

これぞ待っていたサウンド!! メタリックかつ泣きのメロデイーのオンパレードに終始圧倒されます!!














9枚目:Everything in Slow Motion – Influence

Everything in Slow Motion  Influence

前作も最高でしたが、今作も間違いのない1枚!! 空間的な感覚を感じさせるポストハードコアサウンドで、エモさかなり多めでありながら色々なジャンルが融合された1枚!!














10枚目:Within The Ruins – Black Heart

Within The Ruins  Black Heart

ハイクオリティで超絶テクニカルなメタルコアサウンド!! Djnet的な部分もありつつ、メロディーもしっかりとあるため非常に聴きやすいサウンドにハマりました!!














「俺の10枚」の中で1位を選ぶなら、どのアルバム?




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第一位evylock – profunda bluo

evylock  - profunda bluo

evylock – profunda bluo 何回聴いたか分からないくらい今年1番聴いた1枚!! 早くライブで観たいです!!





20年度の最強の1曲を教えて!


Graupel – Fade Away



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2020年はやはりコロナ禍ということで、ライブに行けない、また自身のバンド活動もできないということで、今まで体験したことのない1年になりました。休日などは自宅での自粛がほとんどでしたが、その分自宅時間を活用し、知らなかったバンドをDigりまくり、素晴らしい音源にたくさん出会う事ができた1年でした!! 来年になるか再来年になるか分かりませんが、コロナ禍の状況が終息され、ニューマーチを着てライブに行ける日々が待ち遠しいです!!

ユウさん 最強な10枚ありがとうございました。


僕も大好きなバンド、大好きなアルバムがランクインしています!一発目のSvalbard – When I Die, Will I Get Better?は僕も何度も何度も聴きました!叙情系に強いユウさんですがそれだけでなく幅広く、Within The Ruinsなんかは意外でした!!evylockeastern youth などは新譜が出ていることすら知らず、これからガンガン聴いてみます!ありがとうございました!by店長






今年もクーポンを準備しています!投稿者全員に500円クーポン!そして抽選で1名に12000円クーポンではなく!!今年は3000円アップの15,000円クーポンを1名にプレゼントしちゃいます!!!

下記のアンケート欄からあなたが選んだ最強の10枚を投稿してください!アルバムごとに一言添えてくださいね!




アンケート参加ありがとう!このブログでガンガン紹介していくから楽しみにしてて!そして自分も知らなかった名作に巡り合うことができるでしょう!マジで楽しみです!



あなたの周りも「アンケート開始したよ!」って教えてあげてくださいね!


では!


河内野




【2020年8月部門】の見逃せないインディー・パンク・ハードコア・デス・ポストハードコア、リリース14選!

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暑い暑い暑すぎる!!!クーラーは壊れ、室内温度39℃の環境で頑張っております、楽しみにしていた夏がやってきたけどここまで暑いとね、仕事の合間には冷房フルマックスにしてドライブがてらに佐川急便へと梱包袋を取りに行く。


そして帰り道に事件が起こる・・・車のダッシュボードから何か動く物体が、深い森のようなグリーンにうねるように動くいくつもの足、そうですム・カ・デ!!!

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マライアキャリーの高音、ホイッスルボイス並みに悲鳴を上げてしまった、しかも国道で止まることもできない、ムカデはダッシュボードから完全い飛び出し、サイドの窓の縁を上り天井に・・・・

事故らないよう前を見ながら、ムカデの動きもチェック、写真で撮ったら完全い顔だけブレてしまうくらい斜め左前とブラストビート並みに高速に首を動かす。イメージはこのCode Orangeのマーチデザインのような・・・・



Code Orange


ムカデはもう頭上近くまで這ってきている、このまま落ちてきたらジ・エンド

しっかりと安全確認しながらコンビニの駐車場に止め、速攻で脱出、ムカデは運転席の天井、頭上位置に陣取る、「何とかしなければ」と後部座席にあったアマゾンの段ボールでムカデと天井の間にスゥ~っと、段ボールに移動したムカデを反対側の開けたドアの方向に段ボールごと全力投球するも・・・



段ボールがまっすぐ飛ぶはずもなく、助手席に不時着、そしてムカデはそこにいない・・・・・帰れない・・・・


灼熱の紫外線を浴びながら徒歩でドラッグストアへ、そして購入したのが



車内のどこか気いるのはマチガイナイ、車内にスプレーを全力噴射!!!ちょっと吸ってしまって気分が・・・コンビニで20分ほど待機して車をチェックするもムカデの屍は一向に見当たらず・・・・諦め無事に帰路に就いたのであった。



いかがでしたか夏のある意味怖い話2020、ムカデはこの時期多いらしいよ!あなたの車にもムカデキンチョール 駆除・忌避スプレー 300mL 行動停止プラスを一本常備しときましょう!!




では!



河内野




じゃなくて・・・すでに6日経過しましたがついに8月に突入!

今回は8月のリリース作品を紹介していこう!ってブログ!今回もジャンル幅広く紹介していきまっせ!


見逃してはいけない8月のリリース音源紹介!


あなたの感性に刺さる音源が1枚でも見つかるとマジ嬉しです!では早速いってみよう!!!




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■ Misery Signals – 「Ultraviolet」 08/07

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Absent Lightから早7年、Misery SIgnalsの新譜がついに!!!!The Ghost Insideの復活とはまた違う感動だね!歓喜したファンも多いはず!全叙情派好きにお勧めしたい1枚!このブログがアップされる頃のはもうすでに公開されているかもね!5月に書いた記事を見てもらえればわかると思うんだけど、ほんとほんとに楽しみにしていた1枚!

■ニューマーチもアップしたから下記バナーをクリックしてチェックしてね!

Misery Signals / ミザリー・シグナルズ

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■ Throw The Fight – 「Settle Your Sins」 08/07

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ロック寄りのスクリーモ、ポストハードコアバンドThrow The Fight、程よくメタリックでキャッチー、まだやってたんだね!突出した個性はないものの引き込まれてしまうのはやはりグッドメロディー、公開されている曲もすべてがグッドメロディー、Funeral For A FriendやStory Of The Year好きなら間違いないね!







4枚目となるNewアルバム「To Better Days」

■ Slaves – 「To Better Days」 08/07

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何度も解雇されているJonny Craigから新ボーカルにMatt McAndrewを迎えたニューアルバムが遂に!Jonnyにも引けを取らない歌うまマット!今作もシャレオツなポストハードコアサウンドを奏でる、さらに空間の広がりを見せるスケールのでかい楽曲、公開されている曲共にハイクオリティーな楽曲、ジョニーじゃなくてもソングライティングのレベルが極上なので安心して聴けますね!







■ Year Of The Knife – 「Internal Incarceration」 08/07

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デラウェア産、Pure Noise Records所属、新生代ブルータルハードコアバンドYear Of The Knife待望のニューアルバム「Internal Incarceration」がいよいよ!公開されている楽曲も相変わらずのブルータルでウルトラヘヴィーサウンド、前作よりもミックス、マスタリングが向上しているのかヘヴィーなサウンドの迫力が増し増しですよね!!Pure Noiseのハードコア勢の中でも一歩、2歩と飛び出してしまうかもね!あとニューマーチもアップしたんで要チェックね!

Year Of The Knife       Internal Incarceration







■ Stand Atlantic – 「Pink Elephant」 08/07

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オージー産ポップパンク!Stand Atlanticのニューアルバム「Pink Elephant」よりダイナミックなトレンドでもあるエレクトロなロックテイストを強め、脱ポップパンクを図っていこうという流れも見える一枚!ポップパンクとロックが絶妙なバランスで保たれている、ポップパンク、ロック好きからも支持を受ける一枚かと!







■ Ingested – 「WOGMT」 08/14

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ブルデスIngestedのニューアルバムがもうすぐ発売!TOOL – SoberやStatic-X – Push It のようなクレイアニメーションの動画が一部でバズった新曲 Another Breathでは新境地を感じさせるボーカルにメロディーを導入しサウンドもさらに深化している、まだ1曲のみの公開なのでわからないがトーンでもないアルバムがドロップされてしまうんじゃないかと期待しております!







■ State Champs – 「Unplugged」 08/14

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説明不要、ステチャンことState Champsから結成10周年を記念して作られたアンプラグド作6曲入りのEPではあるがIce Grillsから発売される日本版はさらに7曲追加とサブスクで聴いてCDは日本版を買うのがおすすめ!さすがのソングライティング、アコースティックなサウンドになろうが群を抜いてハイセンスなメロディーは極上!避暑地に行ってコーヒーでも飲みながら聴きたいね!







■ Cytotoxin – 「Nuklearth」 08/14

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ジャーマンテックデス、3枚目GAMMAGEDDONから3年ぶりの新作「Nuklearth」がもうすぐリリース!ゲルマンソルジャーのような見た目通りブルータルでありながらも繊細でテクニカル、テックデスとブルデスを見事に融合させたサウンドは新曲でも健在、テックデスの中でも一番期待している楽しみな一枚!







■ No Redeeming Social Value – 「Wasted For Life」 08/14

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NY・ドリンキン・パーティー・ハードコア!先日THUG RIOTとのスプリットも記憶に新しいNo Redeeming Social Value!!Dead City Recordsからニューアルバムリリース、公開されている新曲も相変わらずノリノリ、oi、ハードコア、パンクのごっちゃ混ぜサウンド、さすがのベテランの風格!アルバムのアートも最高なんでこのデザインのマーチが発売されたらうれしいのですが・・・







■ Be Well – 「The Weight And The Cost」 08/21

Intronaut

BANE、CONVERGE、TEN YARD FIGHTを渡り歩いてきたAaron DalbecにBATTERYのBrian McTernan、同じくBATTERYやDARKEST HOURにも在籍したMike Schleibaum、個人的に思い入れのあるエモバンドFAIRWEATHERのメンバー二人の激やばメンツで結成されたBe Well、待望のファーストフルがEqual Visionから!彼らの経験を生かした渋さも持ち合わせたエモーショナルなハードコアサウンド、メロディックから、モダンオールドスクール、パンク好きも思わず反応してしまうでしょう!8月のリリースの中でも特に楽しみな一枚!







■ RESERVING DIRTNAPS – 「ANOTHER DISASTER」 08/21

Intronaut

War RecordsからニューEPをリリースするメタリックハードコアバンドRESERVING DIRTNAPS!筋金入りのThug感あるヘヴィーなメタリックサウンド、初期THROWDOWN、Full Brown Chaos、Thick As Bloodなんかが好きなら間違いないね!Quennswayのパトリックもゲスト参加!EPだけど楽しみな一枚!モッシュコア、メタリックハードコア好きは必聴!!







■ Gorgatron – 「Pathogenic Automation」 08/21

Intronaut

ノースダコタ産デスメタル、Gorgatronのニューアルバムが8月後半いリリース!オールドスクールなデスラッシュスタイルなサウンド、Anthrax、Testament、Black Dahlia Murderなどとも共演しある程度の知名度はあるバンドだが日本ではまだまだ知名度の低いバンド、デスメタルからフロリダあたりのオールドデス、メタリックなハードコア好きにもアピールできるバンド、15年リリースの前作からサウンドのクオリティーも数段にアップしています!







■ Narrow Head – 「12th House Rock」 08/28

Intronaut

RUN FOR COVER RECORDSがプッシュするオルタナ/エモバンド、公開されている新曲はオージーを代表するグランジSilverchairやスマパンも感じさせる。90’sオルタナグランジサウンドからエモコア、シューゲイズと近年のトレンドでもあるオルタナシューゲイズ、Nothing好きにも激プッシュしたいバンド!個人的には先日リリースされたHUMの新譜よりもNarrow Headの新譜のほうが楽しみだったりする・・・







■ VENOMOUS CONCEPT – 「Politics versus the erection」 08/28

Intronaut

Napalm DeathやBrutal Truthなどグラインドのレジェンドが結成したグラインドコア/ハードコアパンクバンドVENOMOUS CONCEPTのニューアルバム「Politics versus the erection」が8月の終わりにリリース!前作同様ハイスピードのハードコアパンクに乗るKevinのヴォーカルが最高なんです!公開されている新曲は珍しく3分を越えているし、Lemonadeは少しエモーショナルなギターのメロディーラインとキャッチーで爽快で爆走するサウンドが少し深化しているイメージ!







■ BRACKET – 「Best of Wurst」 08/28

Intronaut

カリ産メロディックパンク!BRACKET!!19年リリースされたニューアルバムも記憶に新しいが早くもニューアルバムが!と思いきや未発表曲やBサイド曲デモ曲やアコースティックソングを集めたアルバム!と言ってもこのリリースはマジうれしい!どこまでもキャッチーでありながらも哀愁あり、天才的な独特なメロディーライン!、1曲も公開されていないから余計と楽しみだ!MVは去年リリースのアルバムから1曲!







といった感じの8月のリリース情報でした、気にいったバンドはいたかな?9月のリリースはさらにヤバいんで楽しみにしててね!前半紹介したバンドのアルバムはすでに配信がスタートしましたね!Misery SIgnalsのUltravioletがスザマジく素晴らしいのだが!と言ってみたもののまだ2曲目Sunliferまで聴いていないんだけどこのSunliferで鳥肌立ってしまった!!久々なこのぞくぞくする感覚、今夜はMS祭りだ!!!やはりヴォーカルはJesse派です!





では!



河内野






追伸:



HEALTHとFull of Hellのコラボ曲Full of Healthも最高ですね!1曲じゃなくてアルバムだしてほしい!

「叙情派好き歓喜の嵐!「Misery Signals」7年ぶりのアルバムタイトルは「ULTRAVIOLET」

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いや~、こうも続くと気が滅入るよね・・・・少し病み気味の心を癒してくれたのはウーピー・ゴールドバーグ師匠率いるゴスペルグループのライブパフォーマンス、そうです金曜ロードショーでやってた「天使にラブソングを」何度観ても飽きない最高な作品だなね!


The Plot In You

ウーピー・ゴールドバーグ師匠クリソツな小学校の担任、山田先生を思い出しノスタルジーに浸る!先生元気してるかな?家から一歩も出ず花の金曜の夜を過ごしました。

ゴスペルで思い出したんだけど、ブラックメタルとゴスペルを融合させたとんでもないバンド Zeal & Ardor は知ってる?ゴスペルというかソウルフルな黒人音楽をミックスした感じだけどゴスペルも感じさせるよね!良かったらチェックしてみてね!





「天使にラブソングを」を見たからというもの懐かしの映画を観ようと所持しているDVDをチェックするも結局はCDを漁っているという、いつもこの流れ・・・昨夜は「天使にラブソングを」で気分爽快にハイテンションになったせいか眠気が一切こない、永遠と音楽漁り、先日のブログでも紹介した復活したThe Ghost Insideを聴いてはその流れで叙情派を攻める、久々に聴いて胸キュンしたのはPoison The Wellの元とボーカルがやっていた叙情派ニュースクール、A Jealousy Issue のアルバム「if the flames don’t kill us we will」から名曲 Who Crucified The Chaperone? を鬼リピート!



心を大洪水にしてくれる、激しくも癒し効果ある叙情派サウンドは至高である!



そこからフロリダニュースクール経由から叙情に年代を引き上げてたどり着いたのは叙情ニュースクール/メタルコアの名作中の名作である、Of Malice & The Magnum Heart、そうです、Misery Signalsのファーストアルバム!いまだ影響力ある伝説の1枚ですよね!目まぐるしい展開ながらも聴きやすい圧倒的な構成力、鳥獣系ボーカル、ジェシーの雄たけびと決して歌いはしないエモーショナルパート、初めて聴いた「The Year Summer Ended In June」の衝撃はスザマジかったね、週一で聴いてしまう名曲である!




セカンド以降も最高な名作を生みだしているMisery SIgnalなんだけど僕は思い出補正も若干あるんですがOf Malice & The Magnum Heartが最高傑作かと!ボーカルもカールよりもジェシー派だね!
とMisery SIgnalの作品を聴きまくっていた金曜の夜中にCDではなくSpotifyを開きMSの中で「一番再生されている今日は何ぞや?」とチェックをした瞬間に時は止まりました・・・・・


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ん?最新リリース?そんなわけが、これは夢なのか?新曲公開されてるやぁ~~ん!



そしてさっそく再生ボタンを・・・



1回目再生:嬉しさと興奮のあまり曲が入ってこない。
2回目再生:泣き要素強くない?!
3回目再生:スポークンパートで確信、これボーカルジェシーじゃね?
4回目再生:最高だ!
5回目再生:最強だ!
6回目再生:そして涙・・・





Absent Lightから早7年、Misery SIgnalsの新曲が聴けるとは!!The Ghost Insideの復活とはまた違う感動だね!歓喜したファンも多いはず!さらにアルバムも発売が決定している、発売は8月とまだ先になるがアルバムタイトルもアルバムジャケットも公開!



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レーベルはbasick Records、Sleep TokenやNapoleonも所属するロンドンのレーベルである、最新のメンバーのアー写も!渋いオジサマになってやがる!ギターは現在Comeback Kidでも活躍しているスチューもMSに復活したんだね!

Misery signals




Misery SignalsのニューアルバムはThe ghost Insideとともにこの混沌とした世界に光をもたらしてくれる欠かせない一枚になるだろう!アルバム発売まで3ヶ月ほど!震えて待ちましょう!





こういった最高なニュースはほんとにモチベ―ションが上がるよね!アルバムが発売される8月ころには世界中の音楽フリークがライブ会場で暴れていたら最高だね!

では!



河内野







追伸:

そうだ、叙情派の流れで最後にニュースがあります!
叙情派では間違いなくトップクラスのCounterpartsと現行ハードコアのトップを走るKnocked Looseのダブルネーム!コラボマーチが登場したのは知ってる!

Knocked Loose Counterparts


購入はこちらをクリック!05月24日(日曜)夜8時までの再販無し完全限定アイテムです!


まさかの現行のハードコアを代表する2バンドによるコラボ作品が登場するとは!フロントにはOLDHAM ILTONと描かれるK/LではおなじみのOLDHAMデザインに ILTONをプラス、互いの出身地を落とし込んだデザイン!CPはHAMILTONとファンにしかわからないこだわりデザイン!バックには互いのアイコン、ハンドアイコンとストップアイコンを融合、「YOU’RE NOT BLUE ANYMORE」互いのアルバムタイトルをうまくミックス、CPはブラックで、K/Lはブルーで描くハイセンスデザイン!エクスクルーシブでレア度数高い一枚である!




全く関係ないんだけど本日は5月の16日、lAGWAGONの名曲May16を聴きました?

もうすぐアルバム発売のカオティックでメタリックなハードコアバンド「END」のメンツが鬼イカツイ件!

END


「Stay Homeしてますか?」流行ってるからちょっと言いたかっただけ・・・今朝も早起きして普段しない部屋の隅々までお掃除、その時のBGMは6月の来日は決まっているもののちょっと怪しくなってきたAmerican Football、そんな彼らのStay Homeという曲があるのは知ってるよね!





なんとなく予想していたAmerican Footballファンも多いんじゃないかな?ちょうど昨日Stay Homeのホームセッション動画が公開されたね!





20度を超える心地の良い気温、American Footballの癒しサウンド、癒されすぎて掃除中に2度寝、夢を見ながらもAmerican Footballの心地よいサウンドに癒されながらふと目を開けると2時間が経過・・・・・・大遅刻決定


終わった・・・・


終・・・・


オワリ・・・・


ジ・エンド・・・・


エンド・・・・


END



という強引すぎる流れでw「END」のアルバムが6月に発売されるってよ!



END


初のフルレングス、デヴューアルバムとなるこの「SPLINTERS FROM AN EVER-CHANGING FACE」相変わらず不気味な油絵タッチな絵画デザインが最高です!


END

このENDですが前作ep「From The Unforgiving Arms of God」がとてつもなく人気で話題になったのも記憶に新しいよね!ポジでもそこまで取り上げてこなかったにもかかわらず定期的にマーチが売れ続けているバンド、大概宣伝もなしにマーチが売れるづけるバンドっているんだけど、そんなバンドたちとは違って知名度があるわけでもなく・・・・じゃあ、なぜマーチが売れ続けていたのか?その理由は簡単!サウンドが異常にかっこよいからである!




ヘヴィーで極厚なカオティックなハードコア、90’sなメタルコアバンドのサウンドにも通づる部分があるね、カオスが渦巻くヘヴィネスサウンド、主流なデスメタリックなバンドも近年大人気だけどまた少しベクトルが違う無二なカオスな世界観があると思うんだ、間違いなくLPで購入するほど楽しみな音源!



その理由以外だとやはりアベンジャーズ並みの豪華なメンバーたちこのメンバーだからこそのハイクオリティーなサウンドに仕上がっているわけだけどそれにしても

メンバー豪華すぎやしませんか?

Counterparts

ボーカルは現行の叙情派ハードコア代表格といっても過言ではないCounterpartsBrendan Murphyその実力は誰しもが知ってるよね?去年の来日、Blood Axe FestではVarialsのボーカルを担当したのも話題になったけどカウパーよりも獣感強いスクリームでヘヴィーすぎるサウンドに全く埋もれることのない素晴らしいボーカルだね!当然ステージングも素晴らしい最高なヴォーカリスト!



Misery Signals

ギターには叙情派ニュースクール・メタルコア、破壊的で美しくテクニカルなMisery SignalsGregory Thomas!元Misery Signalsだね!Silver Bullet Studiosも経営している、MSのAbsent LightからShai HuludにConveyer、Life In Your Wayなどなどの作品も、自身のENDもこのSilver Bullet Studiosで生み出されている!叙情派の重要人物である!



Reign Supreme

Blacklistedのギターであり個人的にも超大好きなReign Supremeではボーカル、そしてENDではベースを担当しているのが多彩なJay Pepito、Reign Supreme復活してくれないかな・・・・来日公演からもう10年経つんだね、Jay Pepitoは見た目変わらないね!彼はマジでオシャレなんでインスタフォローしよいたほうがいいよ!




Trade Wind

Structuresや、記憶にも新しいTrade Wind、Stick To Your GunsやStray From The Pathのメンバーもいるバンドだね、そんなTrade WindでもENDでもドラムをたたくのはイケメンAndrew McEnaneyである!変則的で複雑な展開するStructuresに至ってだけでもう安心感がパナイよね!ENDではさらに力強いタフなドラミングが聴けますね!ジャンルは違うけど彼も所属するSextapeってバンドも要チェック!




Fit For An Autopsy

大好きなビートダウンShattered Realmのメンバーも在籍する超重量級デスコア、Fit For An AutopsyのWill PutneyがENDではギターを担当!桁違いの攻撃力、引きずるような破壊的ビートダウン、ハードコア好きの中でも大好きな人も多いであろうFit For An AutopsyのギターだものENDでもその破壊的なヘビーで図太いギターサウンドが聴けます!敏腕プロデューサーとしても有名なWill Putneyだもの音質は最強クラス!




Will Putneyがとてつもない敏腕プロデューサーってとこで彼がプロデュースした作品は自身のFit For An AutopsyやENDはもちろん、歳ほど紹介したENDではベースを担当したJay Pepitoがボーカルを務めるReign SupremeCounterpartsEvery Time I DieKnocked LooseTERRORVEINからThy Art Is MurderAfter The BurialにBody Countについ先日リリースされたばかりのFour Year StrongのBrain Painとかね、もうやばい作品がありすぎて紹介しきれません!!!!SpotifyにWill Putneyが手掛けた作品のプレイリストがあったんでぜひチェックを!売れっ子プロデューサーWill Yipとは違うからね!

Will Putneyのプロデュース作品をもっと詳しく見たい人はここをクリックしてチェックしてみてくださいお!




ENDのメンバーがマジパナイっってのが分かりましたか?




フルレングスが6月に発売で、彼らが所属しているバンドを越えてしまうほどに人気が出る可能性もありますね!ENDは2020年の最重要バンドの一つってのはマチガイナイ!要チェックです!



冒頭でも言ったけど、油絵の絵画のようなアートワーク、最高ですよね?このアートワークを手掛けているのがAdam Burkeという人物、見るからに変態的な絵が得意そうだ・・・

Adam Burke

ENDのepも彼の作品、アーティストのアルバムデザインが専門ではないようだ、彼のサイトで紹介されている作品は実際には存在しない大自然からSF、ホラーと幅広く見ているとその絵画の世界に吸い込まれるような錯覚を覚える。




「最も単純な瞬間の驚くべき複雑さを探求したい。」


「人間の階級意識や美の観念を打ち破り・・・絵の無限の探求を通して表現される美しさを自分なりに再定義したい」


という彼の言葉がとても印象的である。Adam Burkeの作品はこちらをクリック


プログレッシヴ・SF・スラッシュ・メタルVEKTORのデザインもAdam Burkeだったんだね!気になってたからすっきりした(*ノωノ)
VEKTOR




メンバー最強、サウンド最強、アートワーク最強、そしてマーチも最強!マーチは売り切れ再販をハイペースで繰り返しているんだけど廃盤になったあアイテムもちらほら、そしてアルバム発売が決定し新たに4アイテムがご降臨されましたよ!中でも速攻でポチってしまったのがコレ!




見た目の恐ろしさよりも内面に響く闇な極上アート作品!Epやアルバムのアートワークと同じく油絵的でありながらも黒々とした肌はエナメルな質感で描かれる、目や口から滴れる液体、さりげなく落とし込んだバンドロゴなど2020年のアート作品ではTop3に食い込んできそうな芸術アイテムだ!見る者の記憶に残る傑作デザイン!つい先ほどから取り扱い開始したんでチェックを!コロナの影響もあり少し遅れて入荷するけど「待てる!」ってあなたは今すぐにお手続きしといてくださいね!



END

では!


河内野







追伸:
まだちょこちょこ参加してくれている、ハイテンションになれる曲のアンケート!参加ありがとね!まだ聴いてないって人は下記のプレイリストから!現時点でちょうど100曲です!